(´・ω・`)うんちぶりぶり(やる気なし)
101:invincible:2020/05/28(木) 21:11神聖ローマ帝国のヴレーデがロシア帝国に亡命
102:invincible:2020/05/28(木) 21:36 1798年11月
ついにイギリス軍が我がリールに侵攻してきた。
敵軍はマクドネル(武73、知36、魅75)、ベアリング(武62、知52、魅64)、ヨーク公(武61、知72、魅94)、チャタム(武67、知70、魅17)率いる4万の軍団。
わが軍は16200。しかも、ナポレオン、ミュラ,ウジェーヌ、ベシェール、ダヴーに分散している。
でも頑張る。
とにかく、森に隠れ、伏兵を持って、こちらを多く見せる(ゲーム的にはただの伏兵だけど)
ウジェーヌとダヴーが敵正面を抑え、その他の部隊でじりじりと削っていく作戦だ。
早速、3日目にして伏兵が奏功し、5千ぐらい削った。しかもダヴーが敵に火を放ち、後退させた。
このおかげで4日目にはもう一回伏兵ができた。ウマー(;゚Д゚)
ここでミュラが、火に挟まれて身動きの取れないベアリング隊に騎兵突撃し、半壊させてしまう。ちゅよい。
6日目にはイギリス軍はほとんど身動きをとれなくなっていた。ここでダヴーがヨークに、ミュラがベアリングに突撃した。
と思ったら7日目に火事は殆どやみ、ミュラを置いてけぼりにして突っ込んでくるイギリス軍。だがミュラは出遅れていたベアリングに決死の突撃をした。ベアリング隊はこの時800人だけになり、8日目、引き続きミュラが突撃すると、ベアリング隊は全滅、ベアリングも戦死した。
さらに九日目には、残りのイギリス軍も分断、包囲した。チャタムだけがナポレオン本陣にとりついたが、2日で撃退される。
11日目、ウジェーヌの突撃でヨーク公が全滅、公は捕虜となる。
14日目、マクドネルは後退を開始するが、チャタムはナポレオン本陣への攻勢を続ける。結果として、マクドネルが完全に孤立した。
15日目、マクドネル隊全滅、マクドネルは捕虜となる。
フランス軍損害1800、イギリス軍損害35000.架空戦記かな?
ヨークとマクドネルは逃がしてあげました
ま、相手は二線級ばっかりだったしね。これがウェリントンやムーアだったら苦戦してるはず
104:invincible:2020/05/28(木) 21:43プロイセンのオイゲンがオランダへ亡命
105:invincible:2020/05/28(木) 21:44デンマークのティールマンがオランダへ亡命。おらんだしゅごい
106:invincible:2020/05/28(木) 21:47神聖ローマ帝国のクライストがスペインに亡命
107:invincible:2020/05/28(木) 22:42 1798年2月
神聖ローマ帝国軍がフランス領ローマに侵攻
神聖ローマ帝国軍:2万6千、総司令官メッテルニヒ、コベンツル、セルベローニ、ラデツキー
フランス軍:1万6千、総司令官マッセナ、サン=シール、スールト、カンブロンヌ、デルロン
ラデツキーとサン=シールが一騎打ちしたけど決着つかずでした。
スールト隊はあっという間に全滅、カンブロンヌ、デルロンは撤退。サン=シールは繞回進撃を行うが、神聖ローマ帝国軍の侵攻が早く、結果として戦場外へ孤立してしまうこととなった。
神聖ローマ帝国軍はマッセナ隊を包囲するが、マッセナは幾たびもの攻撃を撃退し、サン=シールが戦線に復帰するまで勇戦し続けた。
17日、サン=シールが神聖ローマ帝国軍の後背で跳梁すると、ラデツキー、セルベローニ隊が壊滅。セルベローニは捕虜となる。
20日、メッテルニヒは一時後退し、時間を稼ごうとしたが、サン=シールの猛追によって追い詰められ、川を目前に全滅した。
神聖ローマ帝国軍損害:2万3千
フランス軍損害:5千
セルベローニなんてグリルメルスハウゼンみたいなもんじゃん。何期待してるんだよ神聖ローマ帝国軍
109:invincible:2020/05/28(木) 22:4599年だったお
110:invincible:2020/05/28(木) 23:00 1799、4月
スウェーデンがデンマーク領リューベックに侵攻
スウェーデン:6500、総大将カルル、ヴァルモーデン
デンマーク:5000、総大将ベルンシュトルフ
正面からの攻防戦になった。ベルンシュトルフは降伏。
スウェーデン軍損害:1200
デンマーク軍損害:4000+捕虜1000
6月
・バイエルンのデロイがナポリで捕縛
6月
・ナポレオン軍、総裁政府からネイを引き抜き。
ロシア帝国軍がオランダ領ベオグラードに侵攻
ロシア帝国軍: 23200、総司令官プラトフ、ミロラドヴィッチ、シヴェリス
オランダ王国軍:8000、総司令官パスバンオウル
ロシア帝国軍がパスバンオウルを三方向から包囲、せん滅した。
ロシア軍損害:1200
オランダ軍損害:8000
神聖ローマ帝国のカバクチュがナポリに亡命
114:invincible:2020/05/29(金) 15:58
オランダがデンマーク領に侵攻。また、イギリス軍がデンマーク救援の援軍を派遣した。
オランダ軍:23500、総司令官クレインホフ、オイゲン、カンビエ
デンマーク軍:11600、総司令官デンマーク王クリスチアン、クリスティー、エーヴァルト(800)、シル
イギリス軍:15000、総司令官カスルレー、コルボーン
コペンハーゲンの森林部で戦闘になり、森の中での乱戦がつづいた。両軍が伏兵を置き、両軍が多くの伏兵の被害にあった。イギリス軍とデンマーク軍が連携不足であったため、オランダ軍は両者の間へ割って入り、カンビエの前衛部隊がデンマーク軍に突入した。デンマーク軍は打って出て撃破しようとしたが、かえって伏兵を食らい、10日にシル、クリスティの部隊が全滅、シルは捕虜となった。
11日にはエーヴァルト隊が一時カンビエを撃退するが、追撃した際、オイゲン、カンビエ両部隊の伏兵にかかって大損害を負い、14日に撤退した。
オランダ軍は一挙に全軍でデンマーク軍を包囲したが、そこを後方からイギリス軍に攻撃された。しかし、劣勢を覆すことはできず、デンマーク軍の撤退でオランダ軍の勝利が決まった。
オランダ軍損害:8000
デンマーク軍損害:8600
イギリス軍損害:1500
・スウェーデンのベルンシュトルフがオスマン帝国へ亡命
1799年10月、わが軍は神聖ローマ帝国領プラハに侵攻した
ナポレオン軍:40000:総司令官ナポレオン、ダヴ―、ミュラ、ベシェール
ローマ帝国軍:30290:ヨハン大公(武73、知94、魅85)、シュワルツェンベルク(武82、知90、魅82)、リヒテンシュタイン(武81、知76、魅71)、ワイマール(武65、知81、魅74)、ワイロ―テル(武66、知80、魅71)、ラデツキー(武84、知77、魅81)
開始早々ミュラがラデツキーと一騎打ちを行い、これを捕らえた。ラデツキー軍は降伏。
怒りに震える帝国軍は各部隊の連携も気にせず攻勢をかけてきます。こちらは凹陣形で待ち構えます。
案の定、真っ先に突撃してきたワイマールがこれ幸いにと突入し、こちらの分断を図ってきますが、すばやくミュラ以下3部隊を動かし、敵の背後に展開させ、かえってワイマールを半包囲下におきました。
翌日、リヒテンシュタインが救援に来るが、ワイマールは降伏。孤立したリヒテンシュタインはナポレオン隊の突撃を受けたのち、包囲されます。リヒテンシュタイン軍はベシェールの突撃を受け、配下以下13人となったのち、全滅、リヒテンシュタインは捕虜となります。
その後わが軍は放射状に部隊を進めます。敵軍は迎撃を行いますが、またしても包囲することに成功します。また、規模の小さかったワイロ―テル隊をダヴーが突撃で全滅させます。
包囲されたシュワルテンベルクは全軍の9割を失たのちに、包囲を突破しますが、ベシェール将軍の追撃を受け全滅、戦死します。ウマ―(;゚Д゚)
敗北をさとったヨハン大公はなんとか退却します。捕虜は全員返してあげました
神聖ローマ帝国軍損害:22000、捕虜2600
ナポレオン軍損害:3200
https://twitter.com/ranokenn/status/1265931635347935232
ほんとうこいつは救いようのないばかだな。こんなやつに教えを乞うても意味がないぞ。
・ナポリのカバクチュがプロイセンに亡命
・ナポレオン軍のシルがスウェーデンに亡命フガー(;゚Д゚)
1799年11月
オランダ王国軍がスウェーデ領リューベックに侵攻。また、デンマーク軍がスウェーデン救援に援軍を出した
オランダ王国軍:兵士11626、総司令官オイゲン、カンビエ
スウェーデン軍:兵士5397、総司令官カルル、ヴァルモーデン、ハーグ
デンマーク軍:兵士3100、総司令官エーヴァルト
デンマーク軍が到着するより早くオランダ軍はスウェーデン軍を包囲し、8日にヴァルモーデンが降伏。10日目にデンマーク軍がオランダ軍の背後を突き、大損害を与えるが、デンマークの救援もむなしく、スウェーデン軍は敗退した。
オランダ軍損害:4200
スウェーデン軍損害:3200、捕虜1000
デンマーク軍損害:500
オランダがここまで伸びてるの初めて見たW
119:invincible:2020/05/30(土) 16:04暑いよー。
120:invincible:2020/05/30(土) 16:07勝手な妄想を披露して、通説を一方的に馬鹿にするのは歴史学じゃない。本能寺、赤穂浪士、シナ事変、太平洋戦争あたりはここら辺はき違えてるおバカさんがおおすぎじゃあ。ワシとか(´・ω・`)
121:invincible:2020/05/30(土) 16:46決戦の予感
122:invincible:2020/05/30(土) 17:18 きたあああ
11月、神聖ローマ帝国軍がスペイン王国軍とともにフランス領ローマに侵攻
神聖ローマ帝国軍:30000、総司令官カール大公、ダヴィドヴィッチ、ホーエンツォレルン、ローゼンベルク
スペイン王国軍:23500、総司令官コドイ、エンペシナード、ベラルデ
フランス共和国軍:38300、総司令官マッセナ、サン=シール、デュポン、カンブロンヌ、コルネル、ペラン、セリュリエ、スールト
開始早々、サン=シールとダヴィドヴィッチが一騎打ちをするが、決着はつかなかった。
カール大公らは北からすばやく軍勢を進め、マッセナ側が動き出すよりはやく攻撃を加えることに成功した。
まず、ローゼンベルク隊がデュポン、カンブロンヌ、ペランらの防衛線を攻撃し、ペランを撤退に追い込んだ。サン=シールは神聖ローマ帝国軍の前衛をかいくぐってカール大公に肉薄、突撃を仕掛けるが、やや不利で、撃退されてしまう。ここでスペイン王国軍が到着する。
5日には、ローゼンベルク隊はさらにフランス軍の奥深くまで進撃し、セリュリエを撤退させ、スールト隊を全滅、スールトを捕虜とした。
ここでローマ帝国軍本体も含め、マッセナを包囲にかかるが、北方に待機していたサン=シール、コルネル隊がローマ軍を逆包囲することに成功した。
ここでカールは一旦後退するふりをして、コルネル隊をおびき寄せ、これを半壊させるが、ローゼンベルクなどの部隊にはこのような柔軟性はなかった。
フランス側も負けておらず、サン=シールらがスペイン軍を分断、孤立したベラルデ隊は包囲され、一時は壊滅の危機に陥った。しかし、サン=シールは攻撃を切り上げてしまった。
カールによって大損害を被ったコルネルは、またもカール大公によって河川部に誘引され、付近のスペイン軍の突撃で全滅、戦死した。
この後もカール大公は巧妙な動きでサン=シールを惑わし、彼を河川部へとおいやり、マッセナ隊を四方から包囲する体制をつくりあげた。
この後、フランス側の攻撃で、西側の包囲は解かれてしまうが、それでも優位な状況にあった。
20日、河川部からサン=シールがカール大公に突撃を仕掛けるが、地の利は覆せず、かえって大損害を負った。
22日、直属部隊の8割を失ったマッセナは撤退を決意。フランス軍は撤退するが、カンブロンヌは降伏した。
神聖ローマ帝国軍損害:15000
スペイン軍損害:10000
フランス軍損害:18000、捕虜3000
またしても戦争。やるねえ
11月、プロイセン王国軍がオランダ領アムステルダムに侵攻。イギリスがオランダに援軍を派遣した。
プロイセン軍:40000、総司令官プロイセン国王ヴィルヘルム、ツィーテン、ビューロー、タウエントツィーン
オランダ軍:11129、オランダ王ウィレム、ボーゲンドープ、ヤンセン、ティールマン
イギリス軍:30000、マクドネル、ヨーク、バサースト
プロイセン軍は部隊を二分し、ヴィルヘルム、タウエントツィーンがイギリス軍を抑え、残りの部隊がオランダ軍本体を撃破するというものであった。まずヴィルヘルム隊が、イギリス軍に随伴していたティールマン隊と接触、これを撃破した。これ自体は些細なことであったが、イギリス軍に作戦を見抜かれてしまい、イギリス軍に迂回行動をされてしまった。さらに、イギリス軍はヨーク隊が曉回運動を行うが、これは成功しなかった。
イギリス軍の迂回行動を知ったヴィルヘルムは全軍でオランダ軍を攻撃することを決めた。
これによって10日目にヤンセン隊が、15日目にボーゲンドープ隊が全滅した。
プロイセン軍に比べ機動力にかけるイギリス軍はいまだに接敵すらできていなかった。
オランダ軍が全軍の6割を失ったころ、やっとイギリス軍バサースト隊が接敵に成功した。
24日目、オランダ軍は全滅、ウィレムは戦死した。また、敵中に取り残されたバサーストが降伏した。
オランダ軍損害:9000、捕虜2000
イギリス軍損害:500、捕虜9500
プロイセン軍損害:5000
オランダは国王を失ったので、ティールマンが後継に。跡継ぎは登場していないため。
よそもののティールマンが後継になったせいか、オランダ古参の将軍たちの忠世が激減。
・わが軍はオランダからオイゲンを引き抜き
1800年1月。神聖ローマ帝国軍はバイエルン領ミュンヘンに侵攻。ナポリがバイエルンに援軍を派遣。
神聖ローマ帝国軍:15173、総司令官ボーリュー、コッリ、ローゼンベルク
バイエルン王国軍:9600、総司令官バイエルン王マクシミリアン、モンジュラ、テオドール
ナポリ王国軍:20000、総司令官アクトン、デロイ
神聖ローマ帝国軍は森の中を進み、バイエルン軍に奇襲をかけた。これによってモンジュラ、テオドール隊が壊滅する。また、接近していたナポリ軍に伏兵を食らわせ、損害を与えた。
14日、被害の蓄積していたローゼンベルクが退却する。
15日、バイエルン軍の劣勢を見たナポリ王国軍はバイエルンを裏切り、神聖ローマ帝国軍につく。両軍の戦力差は歴然となった。バイエルン軍は、4方面から包囲を受け、全滅、マクシミリアンは戦死し、バイエルンは滅亡した。
神聖ローマ帝国軍損害:9000
ナポリ王国軍損害:12000
バイエルン軍損害:9600
神聖ローマ帝国のカンブロンヌがプロイセンに亡命
オランダのボーゲンドープがロシアに亡命
フランスのコランクールがロシアに亡命
スペインのコドイがパリでフランス総裁政府に捕縛
1800年2月、わが軍はフランス領ミラノに侵攻した
ナポレオン軍:40000、総司令官ナポレオン、ダヴ―、ミュラ、ベシェール
フランス軍:27500、総司令官ベルナドット(武81、知81、魅95)、サン=シール、ピシュグリュ(武83、知75、魅64)、ジュラール(武68、知73、魅77)、モンブラン(武84、知40、魅65)、デュポン(武73、知67、魅60)、デルロン(武68、知75、魅71)
まず、ミュラとサン=シールが一騎打ちを行い、ミュラがサン=シールを捕らえた。これによって、サン=シールの軍勢1万が降伏した。
ベルナドットは攻勢に出ず、全軍まとまって行動するようにしたが、ピシュグリュ隊だけが渡河しナポレオンを攻撃しようとした。無論、ナポレオン側はそれを予期しており、事前に伏兵を配置していた。結果として、ピシュグリュ隊は伏兵を前に半壊した。さらに、ナポレオンとベシェールが半包囲下においたので、わずか2日でピシュグリュ隊は退却した。
北部では、ミュラとダヴ―がベルナドットらと戦闘になっており、ダヴ―が突撃でデルロンを捕らえ、ミュラがジュラールを降伏に追い込むが、敵陣深くまで進出したミュラが包囲される。
だがミュラはすかさず一番規模の小さいデュポン隊に突撃し、これを撃破、包囲を突破した。デュポンは戦死した。
7日にはナポレオン軍は4方面からベルナドットを包囲した。
包囲から三日後、ベルナドットは降伏した。捕虜は全員登用
ナポレオン軍損害:3000
フランス軍損害:10500、捕虜12500
ベルナドットの忠誠70か…裏切りそうだな、こりゃ
129:invincible:2020/05/30(土) 20:55 神聖ローマ帝国のスールトがロシア帝国に亡命
神聖ローマ帝国のモンジュラがスペインに亡命
神聖ローマ帝国のフェルディナントがパリでフランスに捕縛
フランスのコドイがイギリスに亡命
ベルナドットも誰も裏切らなかった…すごく運がいい
132:invincible:2020/05/31(日) 15:57 https://twitter.com/mainichi/status/1266748067010600961
あわよくば、アメリカのような暴動を日本でも起こさせようというのかな。最低
まさかバイエルン君が真っ先に脱落するとはね。いっつもポルトガル先輩が脱落するのに😇
134:invincible:2020/05/31(日) 16:20 https://twitter.com/Breaking911/status/1266904198773460992
裁判所が(´・ω・`)
プロイセンくん強すぎませんかねえ
136:invincible:2020/05/31(日) 21:54突然哲学ガーとか論理学ガーとか言い出す奴にまともな奴がいた試しがない。だいたい電波
137:invincible:2020/05/31(日) 22:22だからワイはデモとか抗議活動とか嫌いやねん(´・ω・`)
138:invincible:2020/05/31(日) 22:29デマがデモを産むんですね(激寒)
139:invincible:2020/05/31(日) 23:05ちなみにカスルレーは、「会議は踊る、されど進まず」でタレーランの右にいる赤服のおっさんです。
140:invincible:2020/05/31(日) 23:16 このシナリオでみんなが分かるのは、
ナポレオン、タレーラン、フーシェ、バラス、ロシア皇帝(コンスタンチン)、スヴォーロフ、プロイセン国王(ヴィルヘルム)、オーストリア皇帝(フランツ)、メッテルニヒ、ピット、カスルレー、ネルソン、ウェリントン
くらいじゃないかな。この辺りは高校教科書に載ってたと思うし。
あ、ムハンマド・アリーも出てくるね
142:invincible:2020/06/01(月) 00:03 税率が増えるよ! やったねたえちゃん
にならなくてよかったね
缶コーヒーbossのcmがすごい
144:invincible:2020/06/01(月) 17:44 https://twitter.com/hirosetakao/status/1267340646735585282
みんなこのツリーはみといたほうがええで。白人とネイティヴ・アメリカンとの抗争なんて大して起こってないの。そこを理解していないからアメリカへの認識が狂う。
アメリカという国家を大まかに理解するにあたって、この人の書いてることは結構重要。
ワイ、発達障害なのね。若干。親しい人以外に話しかけられると脳みそが停止する。記憶力もなんだろう、すぐ覚え、すぐ忘れる。
146:invincible:2020/06/01(月) 18:06テイラースウィフトって本当にばかだなあ。あの暴動を肯定するなんて正気の沙汰じゃない。こいつぁ顔ばっかりきれいなろくでなしだ
147:invincible:2020/06/01(月) 18:20親米と対米自立は決して排反ではない。どちらも同時に成立しうる
148:invincible:2020/06/01(月) 18:38 確かに暴徒たちは獣と変わらない。でもあなたは少し前まで、その獣たちを煽っていたでしょう? ご自分の住まいが危なくなったら掌返しですか、いい御身分ですね
としかいいようがねえなあこれ
news23は糞やな。ミスリードしようとしている。
150:invincible:2020/06/01(月) 23:28怒りという感情は、一番安っぽい感情だ。
151:invincible:2020/06/01(月) 23:31 うわnews23、中核派の路上麻雀取り上げてる。しかも中核派とは言わない。
ほんとうに、くさってるね
ご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごいご本尊さますごい
153:invincible:2020/06/01(月) 23:47ええぇ…
154:invincible:2020/06/02(火) 00:04 わい、エホバの証人に付き纏われ、創価学会の機関紙を買わされ、共産党支持者に共産党へ投票するように言われ、その他よくわからん宗教に付き纏われ
そりゃ宗教嫌いになりますわ!
信念を持っているのは素晴らしいけど、常識も弁えていないと、ただの我儘に成り下がってしまうのだなあ
156:invincible:2020/06/02(火) 20:41醜いなあ…
157:invincible:2020/06/02(火) 21:16あんな言動の醜いひとでも家庭を築くことができるのか
158:invincible:2020/06/02(火) 23:41 オランダのヤンセンがイギリスに亡命
スペインのサヤス
フランスのフェルディナンドがスウェーデンに亡命
https://twitter.com/260yamaguchi/status/1267772599997620225
おまいう定期
https://twitter.com/misakifes1/status/1267432330932523008
これ。頼りきりなんだよ、こいつら。精神的被介護者とでも言おうか、恥ずかしくないのっていうね、
https://twitter.com/CDP2017/status/1267409701471260672
アポも取らずに突撃とか常識ないんかこいつら。食レポちゃうんやぞアホっていう……
マル経だから喧嘩売ってもいいかなあ…って
163:invincible:2020/06/03(水) 22:12 https://twitter.com/shoukootaden/status/1267984427986178050
うーん、免許なしかつ逃走をはかった、ですから、場合によっては逮捕程度ですわな(´・ω・`)
ブルーインパルスはチーム名だし、t4先生は戦闘機じゃねえよと
165:invincible:2020/06/03(水) 22:25 https://twitter.com/hokusyu82/status/1267745921913122816
どっちも不幸になるね、それ。しかも、しかもね、勝手に強者認定される弱者のいるわけで……それに強者は強者ゆえに……例えば、店の家賃のような……貧者にない経費を使う。それだけでない、強者は往々にして、弱者をーー税金などでーーその生活を助けている。公的サービスは決して常在のものではない。強者が大損害を負うと、彼の生活に影響はなくとも、弱者の享受するサービスに影響が出る。
最後に、こういうことを言う「弱者の味方」様こそ、弱者の標的となると、弱者の排除に躍起になるものだ。
マジでこんなクソバカに教え授けられている学生がかわいそう。
まあ、さっきのツイートに関して、ワイの感想は、
「てめぇが襲われろゴミクズ」
ですw
https://twitter.com/hokusyu82/status/1267442194375307265
その「些末な事柄」で尊い人命が無意味に失われてるんですがね。それとも、政治的正義は人命を超越するとでも? バカか。
ワイとしては、「じゃあお前やお前の家族が襲われても文句言わないな?」って思いましたね。
なんで青指輪ばっかやねんうおー
169:invincible:2020/06/03(水) 23:00 ・わが軍のペランがフランスへ亡命。ユルサン
・フランスのラメットがロシアへ亡命
・オランダのカンビエがオスマンに亡命
・サヤスはラコルニャごとデンマークに寝返った模様
1800年、6月
神聖ローマ帝国とスペイン王国がフランス領ヴェネツィアに侵攻
神聖ローマ帝国軍:12200、総司令官オット、ツアッハ
スペイン王国軍:20000、総司令官エンペシナード、ダオイス
フランス共和国軍:14700、総司令官スーシェ、ウディノ、マクドナル、ダンドロ、バッターリア
ローマ軍は西南から森をつたって攻め込んだ。スペイン軍は未到着だったので、各個撃破すべく、フランス軍は一気に攻勢をかけた。しかし、伏兵を受けて第一波は防がれた。だが、ウディノ隊は損害をもろともせず、前進し、オット隊に突撃を仕掛けた。しかし、地形、部隊の規模、部隊の士気における不利から、この突撃は無駄に兵を消耗するに終わった。ウディノの突撃翌日にスペイン軍が到着、フランス軍は各個撃破を諦め、守りに徹する。
前進してきたローマ軍の攻撃でバッターリアが全滅、捕虜に。またペサロが捕縛される
9日、フランス軍はウディノ、マクドナル隊を一旦前進させる。これで、フランス軍本軍をがら空きにした。これに対し、オット隊は前進し、フランス本軍に攻勢をかけるが、転身してきたウディノ、マクドナルに包囲される。しかし、10日には包囲を脱する。
11日、スーシェは野に火を放ち、ローマ軍を後退させる。
12日、火は勢いを増し、ローマ軍は分裂、オット隊が南部に孤立し、ウディノと一対一の戦いになる
14日、オット隊がウディノに突撃。壊滅的損害を与えるが、オットも損害が大きく、後退する
15日、スペイン軍が兵士数十人程度にまで減っていたウディノを捕縛する。
16日、ローマ、スペイン両軍がス-シェを包囲。しかし、スーシェの巧みな防御と、マクドネル隊の妨害で、攻略は難航する
22日、ツアッハ隊が残り兵力500程度になり、撤退
27日、フランス軍全滅。スーシェ、マクドネルは捕虜に
神聖ローマ帝国軍損害:10900
スペイン王国軍損害:7000
フランス共和国軍損害:14400、捕虜300
1800年6月
イギリス帝国がプロイセン王国領アムステルダムへ侵攻
イギリス軍:40000、総司令官ヨーク、スタニスフフ、ジョージW、シュリダン
プロイセン軍:44400、総司令官プロイセン王ヴィルヘルム、ツィーテン、タウエントツィーン、バサースト、ビューロー、カンブロンヌ
1日、イギリス軍のスタニスフフがプロイセン軍に寝返り(この時点でスタニスフフは損害700)。ヨークの軍勢に攻撃をかける。ヨーク以外の部隊はヨーク隊を無視して、前進する。
7日プロイセン軍は出遅れたヨーク隊と前衛部隊を分断、しかも4個部隊でヨークの軍勢を包囲した。このときヨークは渡河中であって、地の利もなかった。
9日渡河を終えたヨーク隊だが、この時点で損耗率は5割に達しており、すでに追撃を振り切る力はなかった。
イギリス軍損害:9700、捕虜2000、寝返り9300
プロイセン軍損害:数百程度
・スペインのクエスタがロシアに亡命
>>171
ヨーク公は降伏
1800年、6月
ロシア帝国がスウェーデン領ストックホルムに侵攻。デンマークがスウェーデンを救援した。
ロシア帝国軍:50000、トルストイ、トゥチコフ、チチャゴフ、ゴリーツィン、ブックスヘウデン
スウェーデン軍:34000、スウェーデン王グスタフ、フェルセン、カルル、シル、ハーグ、フェルディナンド
デンマーク軍:3900、フレデリク
初日、正面からの衝突となった両軍は散発的な攻防を行ったが、翌日、フェルセンが正面のゴリーツィン隊に突撃をしたのを皮切りに、大規模な攻防が形成された。
3日、デンマーク軍が到着すると、勢いづいたスウェーデン軍はフェルセンとハーグがゴリーツィンに突撃するが、フェルセンは数、ハーグは地形においてふりだったので効果不十分であった。
4日、ロシア軍は正面からでなく、川を迂回する策をとった。これが功を奏し、ハーグ隊を包囲下に置くことに成功した。また、トルストイ隊が偽装後退を行い、フェルセンがこれにつられ、森の中へと誘引された。だが、この時点でもスウェーデンは突撃に固執し、堅実に戦っていたのはシルだけであった。
5日、包囲に耐えかねたハーグ隊は全滅、ハーグは捕虜となった。また、スウェーデン軍のカルルが山上から、渡河中のトゥチコフに奇襲突撃をかけ、戦果を挙げた。しかし、フェルセン隊がトルストイの伏兵を受け、大損害を被った。
6日、カルル隊はトゥチコフ隊を突破、シル、グスタフ、帰還してきたフェルセンとともに、ロシア軍を包囲することに成功した。デンマーク軍も加わった。
7日、カルル隊は先の成功体験からか、再び、トゥチコフへ突撃するが、さすがに対策をとられており、かえって大損害を負った。デンマーク軍も突撃したが、結果は同じであった。
9日、わずかな兵力でスウェーデン軍左翼を支えてきたシルが包囲され、全滅、捕虜となる。
14日、偽装後退したトルストイの伏兵にかかり、フェルディナント隊が全滅、捕虜になる。
15日、グスタフ隊が完全に包囲される
18日、グスタフがトルストイに火を放つ
19日、トルストイがグスタフに突撃するが、火から脱することはできず、大損害を食らう。しかし、他部隊が殲滅した。グスタフは戦死する。スウェーデン王国滅亡。
スウェーデン軍損害:33000、捕虜1000
デンマーク軍損害:1800
ロシア軍損害:30000
・ロシアのラメットがデンマークに亡命
175:invincible:2020/06/04(木) 00:38 1800年7月
フランスがイギリス領ブリストルに侵攻
フランス共和国軍:27800、総司令官モーブルグ、ミヨー、ルフェーブル、リシュアン
イギリス帝国軍:26400、総司令官ピット、ピクトン、ランバート、チャタム、アディントン、ピラント
5日、部隊を二分して進軍するフランス軍に対し、ピクトンとランバートは迂回しているフランス軍を無視して、モーブルグの部隊に接近、これを分断した。
7日、フランス軍がイギリス軍本軍を攻撃、アディントンが全滅、ピラントは撤退する。またリシュアンが6倍の兵力差を生かしてチャタムに突撃するが、山上に陣取っているチャタムに撃退される。
10日、フランス軍がイギリス軍本軍を包囲
12日、リシュアン(このとき兵力4400)が寝返る。包囲が崩壊する
15日、モーブルグは伏兵を用いて、ランバート、リシュアンに反撃し、一定の戦果を挙げた。しかし、包囲軍のルフェーブルが撤退。
17日、モーブルグがランバートの突撃を受け、壊滅。ランバート、ミヨーは降伏。
フランス軍損害:21400、捕虜2000、寝返り4400
イギリス軍損害:5200
・イギリスのミヨーがポルトガルに亡命
・イギリスのモーブルグがナポリに亡命
・ロシアのカルルがオスマンに亡命
1800年、8月
わが軍はデンマーク領ラコルニャに侵攻
ナポレオン軍:20200、総司令官スールト、サン=シール、ジュラール
デンマーク軍:1000、総司令官サヤス(武77、知55、魅71)
サヤス軍を包囲しようとしたが、火をつけられ、部隊が思うように動かなかったので、スールトの突撃で殲滅、サヤスは戦死。
ナポレオン軍損害:1400
デンマーク軍損害:1000
https://twitter.com/ALOE1000mg/status/1268070300396052482
どうでもいいけどスポークスマンって言わずにスポークスパーソンと言うんだね、キミは
https://twitter.com/kenhori2/status/1267788278599573509
ワイも金があればIQ50くらい上がるかな(こなみ)
わいのチャットだけ1分ほど遅れてるんですがそれは
181:invincible:2020/06/04(木) 20:06 1800年8月
イギリス帝国がプロイセン領アムステルダムに侵攻。
イギリス帝国軍:40500、総司令官メイトランド、ヴァンドルー、ジョージW、ラムゼー、ヤンセン
プロイセン王国軍:66300、総司令官国王ヴィルヘルム、ツィーテン、ビューロー、タウエントツィーン、スタニスフフ、バサースト、ヨーク、カンブロンヌ
ツィーテンとヴァンドルーが一騎打ちを行い、ツィーテンがヴァンドルーを捕縛。7200のヴァンドルー隊が降伏する。
兵力的に不利なイギリス軍は、プロイセン軍の猛攻を受け、四分五裂、部隊を3つに分断されてしまう。このうち、他2部隊は追撃を振りきって、プロイセン本陣へ急行した。しかし、ジョージWの部隊は取り残される。
11日、ジョージWの部隊が全滅、捕縛される
15日、プロイセン軍本陣が攻撃を受けるが、すぐにプロイセン軍前衛部隊が帰還する。
19日、ラムゼー隊が兵1500程度になり、降伏。
20日、カンブロンヌが兵1200を率いてイギリス軍へ寝返り
22日、プロイセン軍に包囲されたヤンセン、メイトランドは降伏
イギリス軍損害:19800、捕虜22000
プロイセン軍損害:10000、寝返り1200
・ナポリのモーブルグがロシアへ亡命
ロシアがオランダ領リューベックに侵攻。
ロシア軍:10000、総司令官スヴォ―ロフ
オランダ軍:950、総司令官ヴァルモーデン
オランダ軍は戦わずして撤退
スペインのウディノがデンマークに亡命
ロシアのモーブルグがナポリに亡命…ん?
1800年10月、わが軍はプロイセン領アムステルダムに侵攻
ナポレオン軍:50000、総司令官モルティエ、ネイ、ジュノー、マルモン、アリ
プロイセン軍:69000(未出撃含め約75000)、総司令官国王ヴィルヘルム(武66、知73、魅89)、ビューロー(武83、知74、魅78)、ツィーテン、タウエントツィーン(武78、知82、魅56)、バサースト(武60、知95、魅77)、ヴァンドルー(武76、知45、魅62)、ヨーク(武61、知72、魅94)、メイトランド(武80、知65、魅86)
ツィーテンとアリが一騎打ちをし、アリがツィーテンを捕縛、ツィーテン隊9400の兵士が降伏。
プロイセン軍は先ほどのように、全兵力で攻勢をかけ、分断する作戦をとった。対してわが軍は、偽装後退を使って、敵の足並みを乱れさせ、各個撃破する作戦を立てた。
1日、ナポレオン軍先頭を突き進んだアリ隊がスタニスフフの伏兵を受ける。翌日、アリは足止めをかけてくるスタニスフフを突撃で強引に突破した。このとき、アリの突破地点近くの森にいたヴァンドルーが伏兵で、アリを足止めし、かつスタニスフフとともに包囲する。
3日、アリはヴァンドルーに突撃、これを突破し、包囲を強引に打ち破る。
4日、アリは偽装後退によって、ヴァンドルーを森から引きずり出すが、アリの後退地点にもヨークの伏兵がおり、アリはまたしても包囲される。
5日、前線の平原地帯を占拠していたマルモンがプロイセン軍に包囲される。マルモンはタウエントツィーンへ突撃し、包囲を脱し、なおかつアリ隊を包囲するヴァンドルーの後方をとることに成功した。
ネイ隊はこれに刺激されたか、バサースト隊へ正面から突撃をしかけ、これを突破した。しかし、これによって前線と後方に隙間が生じ、そこをプロイセン軍に展開され、ナポレオン軍は分断されてしまう。
6日、プロイセン軍は案の定、本営へ接近してきたが、モルティエの伏兵で、若干の損害を与えた。ネイは、急いで後方へ戻る為、ビューロー隊に突撃を仕掛けるが、これは撃退されてしまう。
8日、ヴァンドルー隊が全滅、捕虜となる。また、ビューロー隊がネイを無視して前進したため、ネイは後方への帰還に成功する。プロイセン軍はモルティエを包囲していたが、わが軍は敵包囲軍をさらに包囲する形をとっていた。この時はバサーストが包囲の対象であった。
9日、ネイの突撃により、バサーストは全滅、戦死した。
10日、タウエントツィーンがモルティエに突撃を開始、モルティエ隊は2割を失ったうえ、敵の突破を許してしまう。
11日、しかし、ビューローとタウエントツィーンの連携がなくなったことで、わが軍は敵前衛部隊をすべて包囲することに成功する。結果、ネイの突撃によって、ビューローが全滅、捕虜となる。
14日、タウエントツィーンが残り兵士100人程度となり、降伏。
16日、わが軍はプロイセン本陣への攻撃を行うが、メイトランドら旧英軍将校の部隊が森から出て、攻勢を仕掛けてくる。これらの部隊を、わが軍は総司令官のモルティエ隊をおとりとすることで、すべて回避し、包囲軍の攻勢に影響を出すことがないようにした。
また、出撃していなかったヤンセン、ラムゼー部隊も降伏した。
22日、モルティエが伏兵でスタニスフフを撃破。
23日、プロイセン軍は総撤退するも、国王ヴィルヘルムの部隊が孤立。ヴィルヘルムは捕虜となる。
ヴィルヘルムとビューロー、タウエントツィーンは解放された。
ナポレオン軍損害:10300
プロイセン軍損害;51300、捕虜17200
アムステルダムはでかい!
186:invincible:2020/06/04(木) 22:21 https://twitter.com/TomoMachi/status/1268458624168280066
キミは映画のことだけ喋りなさい
https://twitter.com/gjmorley/status/1268457222184374274
ありえません。こんなアホみたいなこと言うなよん(´・ω・`)
排外主義とは相容れないね。右翼でも左翼でも
189:invincible:2020/06/05(金) 00:53いろんな考え方があるのは健全である証拠だね
190:invincible:2020/06/05(金) 01:00よかった
191:invincible:2020/06/05(金) 16:57いつまでログインしてるんだろこの人…
192:invincible:2020/06/05(金) 17:23・わが軍はプロイセンと同盟
193:invincible:2020/06/05(金) 20:48創作界隈は厨二病ばっかりで飽きるねん。
194:invincible:2020/06/05(金) 20:51 厨二病板やポエム板、作詞板を直視できなくなった時点でわいの感受性は死んでる。
厨二病も物によっては好きなんだけど
あの人とはつくづく意見が合わないねえ……
196:invincible:2020/06/05(金) 21:168巻つらい
197:invincible:2020/06/05(金) 21:55 1800年11月 わが軍はフランス共和国領リヨンに侵攻した
ナポレオン軍:40000、総司令官ナポレオン、ダヴ―、ベシェール、サン=シール
フランス共和国軍:45600、総司令官ドゼー(武85、知87、魅94)、モロー(武85、知72、魅67)、ラップ(武82、知44、魅74)、グールゴ(武78、知68、魅67)、レイニエ(武75、知75、魅51)、ブリューヌ(武74、知72、魅22)、ヴァンダム(武72、知78、魅16)、ベルティエ(武66、知95、魅67)
わが軍はリヨンの北西、山岳部から攻め寄せた。山が険しく、道が狭いので、部隊を二手に分けて進軍した。
フランス共和国軍は山岳部で迎撃するようなことはせず、河川の東側へ軍勢をおいた。
一時は川を挟んで対峙することとなったが、河川西側の拠点をベシェールが占拠しようとすると、これにつられたグールゴなど約2万が渡河してきた。また、ラップ隊がもっとも西へ進軍し、山岳部からの出口を塞いだ
また、モロー隊は北の平野地帯に布陣していた
5日、唯一山岳部に布陣していたベルティエが撤退
6日、ナポレオン隊とラップ隊が衝突。グールゴがラップの後方の森に待機し、伏兵を狙っていたので、ナポレオンはこの日の突撃による正面突破を断念する。ベシェール将軍が、ラップの後方の森へ火をかけ、グールゴを追い出した。また、サン=シールが拠点を攻撃、守備のレイニエ隊に損害を与えると、河川の東側にいたほかの部隊も救援に向かった。
7日、サン=シールが渡河中のヴァンダム隊を撃破。しかし、北方にいたモロー隊が背後からサン=シール隊を襲い、サン=シールは包囲される。ナポレオンとダヴ―はラップを包囲したが、ラップ、再び森へ布陣したグールゴの挟撃を受けた。
8日、サン=シールはモローに突撃を仕掛けたが撃退される。モローは南へ進軍し、グールゴとともにナポレオンを包囲しようとした。
10日、フランス軍とナポレオン軍が複雑に絡み合い、混戦状態となる。しかし、ナポレオンが偽装後退でグールゴを森から引っ張り出し、ベシェールがそれに側面突撃をしかけ、大損害を与えた。
11日、サン=シールがレイニエ隊に突撃し、拠点の奪取をもくろむが、突撃がすぎてレイニエ隊を突破してしまい、後方の河川へ出てしまう。そこをドゼーらに包囲され大損害を被った
12日、残り兵数700となったグールゴが退却。
14日、レイニエ、はラップを見捨てて河川東側へ後退。モローは河川西部の森へ後退した。わが軍はラップを完全包囲。
17日、残り兵数300となったラップが撤退。
18日、ナポレオンとサン=シールは森全体に火をつける。行き場を失ったモローは河川東側へ後退。
22日、残り兵数300となったブリューヌが撤退。ベシェールは拠点を放棄してレイニエをおびき寄せ、これを包囲する。
24日,残り兵数400となったレイニエが撤退。モローがナポレオンに突撃を仕掛けるが、無駄な兵の消耗になる。
25日、残り兵数600となったモローは撤退。
26日、ドゼーを包囲。
30日、残り兵数3000となったドゼーは撤退。わが軍はリヨンを占領し、パリとマルセーユを分断することに成功した。又、ドゼーの隊など敗残兵はマルセーユに撤退。
ナポレオン軍損害:11300
フランス共和国軍損害:40000
掲示板が廃れた理由がよくわかる。入ってくる情報を篩にかけてくれる現行のSNSの方が魅力的なんや。結局、多くの人間は自分の好きな情報だけ摂取したいんやろうなあ。
199:invincible:2020/06/06(土) 15:46自由と平和の美徳では、平和憲法では、守れなかったんだよ
200:invincible:2020/06/06(土) 15:46救うことすらできなかった