稀泥が出ない悲しいナギさんの呟きpart3

大阪城
51階
回っても
全然来ない
白山吉光
>>0002

がきめの癖に2時まで起きとんじゃないよ(そこ)

兼さんについて語りたい

語れる人がががが

欲しいです本当に

兼さんんんんんん…

沖田譲りの、冴えた一撃(ただしサムネは二刀開眼)ってなるのか()

やっさだをサムネにするとしてもサムネ映えするか?(失礼)

兼さんの方がかっこいいシーン多い気がするのがナギさんの意見

もしかしてナギさんの為に作られたのかこれは(???)

月曜日の朝はナギさんのレスで新着レスが埋まる謎

まーいいや

昨日午後分の江戸城行ったっけ(記憶喪失)

あっ

朝分の江戸城行かんと

行ってきマッスグマ(激寒)

今度こそ行ってきますかっと

なんで既読付かないの

実習中なの?

しんどい、辛い

学校なんてさ…

きっと私には合わないのかな

学校に連絡出来ない

母さんは既読付かないし

父さんは…分からない

聞いてみようかな

悲報:刀ミュのあれ録画できてない

泣きたい

先週の土曜日朝一番に録画したはずなんだけど…

にゃんせん早く来いいいい

白山くんの代わりに来い

刀剣乱舞×東方のクロスオーバー?をやってみたいけど変なものが出来上がりそうで踏み出せない

完全に自己満なんだよな

(´・ω・｀)

書いてみたいクロスオーバー

やっぱりさー、理想の自分を演じるのさえも難しいんじゃない?

演じようと頑張りすぎた結果本当の自分も理想の自分も分からなくなってる奴がここにいるけど

昨夜のスタ連におはようで対処するナギさんの図

眠い

どんなに早く寝ても眠気取れねえ

(´・ω・｀)

さちゅ…お前って奴は…心配させやがって…

疲れた(´・ω・｀)

猫は時々無音ばびゅーんするから…(´・ω・｀)

こっち想像以上に田舎だボケ!!!

必殺温度差攻撃!!!

依存…ダメなの分かってんだけどなぁ

闇討ち、暗殺、お手の物!とか
斬って殺'すのはお手の物とか
首落ちて死'ねとか
首を差し出せ、せめて雅に散れとか
そーゆーの通じれば仲間だと思ってる

眠い眠い眠い眠い寝たいでも部活

やっちゃおうかな

刀剣乱舞×東方の…下がってからスタートしてhoge進行にすっか( ˘ω˘ )

勢いで立ててしまった

後悔しかしてない

反面教師って奴?

まあ…"クソ"はそこら中にあるわな

悪いけどそれナギさんなの

本編<あとがき
なにこれぇ

｢行ってらっしゃい｣
｢ああ主、行ってくr｣
｢主さん、行ってきますね!｣
｢国広ォ!台詞被せんじゃねえ!｣
｢別に良いじゃん台詞なんて。｣
｢おい清光!お前はどう思うんだよ!｣
｢別に〜?俺は愛されていればなんでも良いし。｣
｢皆さん喧嘩はいけませんよ。ほら、早く行きましょう?｣
『はーい』
｢さすが一期一振さん。みんなをまとめるのがじょうずですね!｣
｢弟を率いるのと、同じようなものです。｣
｢そ…そっか…じゃあ行ってらっしゃい!｣


ここから情景描写を書き足していくか

本丸の中庭に彼らは集まった。
｢それじゃあ主、江戸城の調査、行ってくるぜ。｣
｢行ってらっしゃい、気を付けてね。刀装ちゃんと装備してる?｣
｢そうびはばっちりです｣
彼らは江戸城へ調査へ向かうようだ。それを見送る少女。彼らは強くなったとは言え、やはり心配なのであろう。装備等の確認をする。
｢他の準備も皆バッチリです!では主さん、行ってきますね｣
｢絶対怪我しちゃダメだからね〜!｣
｢そんなの分かってるよ。俺を子供扱いしないでよね｣
｢でも心配だからね!気を付けるんだよ!｣
彼らは見た事も無いような装置へ集まる。
｢行先は江戸城で〜…さっさと行って帰っちゃお〜｣
｢いち兄、お土産話待ってますよ!｣
｢楽しい話を持って帰れるように頑張るよ｣
カチカチ、とダイヤルを操作しボタンを押すと装置の周りは光に包まれ、彼らの姿は消える。

こんなもんかな

あんまスレ下がりそうにないからhogeでスタートして良いかな

スタートしちゃう?

てか歌仙くんとオリキャラさん塗らんきゃ

てかまぁいい感じに書けたし下がる気も無いからこのまま投稿しても良いかな

本丸の中庭に彼らは集まった。
｢それじゃあ主、江戸城の調査、行ってくるぜ。｣
｢行ってらっしゃい、気を付けてね。刀装ちゃんと装備してる?｣
｢そうびはばっちりです｣
彼らは江戸城へ調査へ向かうようだ。それを見送る少女。彼らは強くなったとは言え、やはり心配なのであろう。装備等の確認をする。
｢他の準備も皆バッチリです!では主さん、行ってきますね｣
｢絶対怪我しちゃダメだからね〜!｣
｢そんなの分かってるよ。俺を子供扱いしないでよね｣
｢でも心配だからね!気を付けるんだよ!｣
彼らは見た事も無いような装置へ集まる。
｢行先は江戸城で〜…さっさと行って帰っちゃお〜｣
｢いち兄、お土産話待ってますよ!｣
｢楽しい話を持って帰れるように頑張るよ｣
カチカチ、とダイヤルを操作しボタンを押すと装置の周りは光に包まれ、彼らの姿は消える。

―しかし、彼らは違う所へ飛ばされるのだ。そんな事、誰が予想出来ただろうか。
そこは、現世や過去の世界のどこかでも本丸でも、まして江戸城でも無いまた1つ別の世界である。
幻想の世界に、いざ参る!

直してみた

もうすぐラジオじゃ…じゃが…有澤さんどこ行ったの

もしやキャストは2週間おきに変わるのか…?

よしあと何年待てば良いまた有澤さんの声とか聞きたい

てか塗ったやつ上げてもいいのか

　ど　う　し　て　そ　う　な　る　の　か　聞　き　た　い　

取り敢えず二次創作投稿しておこうかな

もう良いよね下がる気配無いもん

いやー結構緊張するなぁ

あと少し変えた( ˘ω˘ )

眠いおや( ˘ω˘)ｽﾔｧ

(´・ω・｀)はまじ

ナギさんは指の先っちょしか腐ってないんだなぁ…( ˘ω˘ )別にそういうのどーでもいいけど

ただ好きな物を好きでいるだけ

その好きな対象が少々異質だろうとどーでもいいな

はー風邪(´・ω・｀)

傘差しつつ結構濡れたもんな(´・ω・｀)

そんな状況になりつつスマホやってる馬鹿

side―和泉守兼定―
今回は何処から回ろう、隊長らしく動きを考えてみる。すると視界が開けた。着いたようだ。江戸城なんかでは無いが。
｢…っ!?ここは…江戸城じゃねえ…何処だ?｣
見慣れぬ風景。本来ならば調査の度に見ている風景。そのはずだったがここは全く違う場所。今までに行ったことのない、見たことも無い場所であった。
目的の場所に辿り着けなかった事など一度もないが故、戸惑う。
改めて周りを確認する。神社のような建物、季節外れに舞い散る桜。下には小さい何かが沢山見える。
ここは山の上の神社のようだ。
はっ、となり、何処かに居ないのかと相棒の名を呼ぶ。
｢国広!何処だ国広!｣
彼の声が木霊するだけで、相棒からの返事は無い。
｢クッソ、どうなってやがんだ!｣
苛立ちの含まれた声がまた、木霊する。
暫く周りを歩き回っていると、何処から来たのか、少女が和泉守に声を掛けた。
｢…あんた誰?｣

江戸城は今日の朝で終わったんだよな…(´・ω・｀)

誰とでも仲良くしたいけど声を掛けられないコミュ障ナギさん

歌仙くん達塗んなきゃ

眠い

本丸視察ロスやべえ

かーねさん　かーねさん　かーっこよくてつよいのね

マジで兼さんの催し物お知らせボイス消えてね

極兼さん

兼さんのクッションに顔面埋めるのが最近の日課

日課…にっか…にっかり青江!!!(何故そうなる)

いやー一時期寒すぎて毛布被ったな( ˘ω˘ )

(風邪による寒気)

あああああ和泉守兼定見たい見たい見たい東京行こ!!!ね!!!

刀剣乱舞関係無しに取り敢えず刀が見たい

ついったで見たけどね!!!刀の画像!!!凄く美しかったよ!!!

実物が見たいのじゃ!!!

>>700ななひゃっっっっく!!!