ミリオタです。葉っぱ一上品なスレを目指します。
レス禁>>2
プロイセン軍損害:死傷8千以上
イギリス軍損害:死傷2万4千、降伏4千以上
オランダ軍損害:死傷8千、降伏7千
オランダが同盟を打診してきたのでこれを受ける。
オスマン、オランダ、イギリスの三国同盟でプロイセンを追い詰める。
ブリストルのグールゴー将軍がフランス共和国に対して反乱する。恐らくロシアがイギリスの差し金だろう。
しかし、なぜ総裁政府はドゼーを司令官から解任したのか、人事が意味不明だ
イギリス軍の捕虜達と、ウジェーヌ、ドゼー、ブリューヌ、ケレルマン、ベルティエがついて行った模様。総兵力は3万8千。パリが反乱軍に包囲される事態となった
905:invincible:2020/08/12(水) 22:21 フランス共和国が反乱軍(ナポレオン)領のリヨンに侵攻
フランス軍はモンブラン将軍率いる4万6千。指揮官はモンブラン、セリュリエ、フリアン、ペラン
反乱軍はナポレオン率いる2万4千。指揮官はナポレオン、ミュラ、ドンブロフスキ
ミュラが一騎討ちでセリュリエを捕らえ、セリュリエの軍団を降伏させる。
ナポレオンは河川を挟んで共和国を迎撃し、渡河中の共和国軍に大損害を与える。
ナポレオンの部隊は数に押され包囲されるが、包囲の外からミュラとドンブロフスキが共和国軍を各個撃破していく
モーブルグを忘れていた
908:invincible:2020/08/12(水) 22:25しかしミュラもドンブロフスキも敵を完全に壊滅させずに他の目標に移ったため、結果的に攻撃が中途半端になり、残存兵力によってナポレオンの部隊が壊走し、リヨンは陥落した
909:invincible:2020/08/12(水) 22:26 反乱軍損害:死傷8千
フランス軍損害:死傷2万、降伏1万(帰還)
生意気なプロイセン軍を蹴散らしてやる。
ということでプロイセン領ケーニヒスベルクに侵攻
我が軍は皇帝の後継候補のマフムト率いる5万。配下にヴレーデ、イブラヒム、スタッターハイム、ダスプレー
敵はルードヴィヒ率いる10万(予備兵力除く)配下にシル、ブラウンシュヴァイク、リュッヘル、タウエントツィーン、クラウゼヴィッツ、グナイゼナウ、オイゲン、ビューロー、ホーエンローエー
プロイセン軍はオスマン帝国軍の近くに半数の兵をおき、残りの4万で本隊の東西を守った。
5万のプロイセン軍はマフムトの部隊のみに対象を絞り、防御を無視して突撃を行った。マフムトの部隊は防戦一方に陥り、東に避退する途中で3割の損害を出した。
東に避退すると、本隊の東を守っていたビューローら2万の部隊がマフムトの部隊を攻撃し始めた。
オスマンの他の部隊はマフムトの援護にもプロイセンの妨害もできず、西のブラウンシュヴァイクらの部隊に殺到することになる。ブラウンシュヴァイクの部隊は弱く川に陣取っていたので、容易に突破したが、マフムトの攻撃中だったビューローが反転し、本隊の援護に向かうと、ブラウンシュヴァイクを突破したヴレーデの部隊と後続とが分断されてしまう。
兵数において勝るプロイセン軍はマフムトも、オスマン軍本隊も強引に包囲し、大きな損害を出しながらも、その継戦能力を確実に削っていた。
対してオスマン帝国軍はもはや局地戦における優越を誇ることしかできなかった。
戦いも半月に達すると、もはや局地戦においてもオスマン軍はプロイセンに劣勢となり、マフムトの部隊はほとんど全滅していた。
915:invincible:2020/08/12(水) 22:51オスマン帝国領本隊は正面のプロイセン軍対してほとんど抵抗力を失っており、本隊攻撃をあきらめ、西へ避退するしかなかった。プロイセン軍は逃げ遅れた部隊や、孤立した部隊への掃討を開始した
916:96◆wg:2020/08/12(水) 22:51私、失敗します
917:invincible:2020/08/12(水) 22:56このとき、オスマン帝国軍は、マフムト自らおとりとなって、敵主力を河川部におびき寄せ、帝国軍残兵で撃砕するという作戦を立てていた。このとき、すでに帝国軍はヴレーデの部隊を戦力として計算していなかった。
918:invincible:2020/08/12(水) 22:57 >>916
ワイも負けそう
大丈夫なんですかね······?
920:96◆wg:2020/08/12(水) 23:00abxyの操作を十字に割り振る方が強そう
921:invincible:2020/08/12(水) 23:00 しかしプロイセン軍は、河川上で敵と戦闘することの不利を理解しており、4万を河川部に残したものの、残りの部隊は東からオスマン帝国軍を圧迫し始めた。
当初はイブラヒムの部隊が遅滞戦術をもって単独でプロイセンの大軍を翻弄していたが、ホーエンローエー将軍の無謀ともいえる突撃によって大損害を出し、もはや敵戦力を食い止めることはできなくなっていた。
オスマン帝国軍は、3倍以上の兵力を誇るプロイセン軍によって包囲されようとしていた
>>919
これで逆侵攻されたらやばいかもしれない。こっちの部隊だけ損害がバーミリオン
>>920
じゃあ割り振ろう
プロイセン軍は数にものをいわせて、こちらの影響下にない部分から上陸しようとしている。このままだと東西南から包囲されてしまう
925:invincible:2020/08/12(水) 23:04クラウゼヴィッツが河川部からマフムトの部隊に突撃を仕掛けてきた。クラウゼヴィッツ部隊は戦力が大きかったので、消耗戦を挑んできたか。これでマフムトの部隊は9割が失われた。マフムトの部隊だけ後方に避退させよう
926:invincible:2020/08/12(水) 23:06ヴレーデの部隊が、河川部の敵の背後を突いて戦果を挙げているが、全体への影響はない。
927:invincible:2020/08/12(水) 23:08 今度はグナイゼナウの部隊がスタッターハイムに突撃を仕掛けてきた。なんとか撃退したが、この時点でスタッターハイムも全軍の9割が失われた。
また、イブラヒムの部隊がホーエンローエーらの部隊に撃破され、イブラヒム将軍が戦死した。
スタッターハイム部隊全滅。陸上のオスマン帝国軍は壊滅した
929:invincible:2020/08/12(水) 23:11 ダスプレーとヴレーデを合流させ、この残存兵力1万2千を全てグナイゼナウの部隊にぶつけ、グナイゼナウを戦死させた。しかし、こちらもヴレーデの部隊が壊滅してしまった。
今1ヶ月経った時点で双方の兵数は、プロイセン軍は6万以上、オスマン帝国軍は1万を切った。
救援を出す気にもなれないほどボッコボコにされてる
931:invincible:2020/08/12(水) 23:13だが派遣しなければ。ウィーンの部隊全てを派遣した
932:水色瞳◆hJgorQc 乱入失礼:2020/08/12(水) 23:13絶対数において同等の損害······ではないか
933:invincible:2020/08/12(水) 23:16 >>932
敵兵力が多すぎる!
侵攻してきたプロイセン軍が弱かったから油断していたよ
イタリア方面の部隊を減らすしかないか。これで衰退したらマジでアムリッツァだ
935:invincible:2020/08/12(水) 23:18プロイセンから和平の打診が来た。どうしよう
936:invincible:2020/08/12(水) 23:21 旧ナポリ王国高官「受けましょう」
旧オーストリア高官「敵からの和平です、メンツも立つでしょう」
純オスマン帝国高官「なに?歴史古い我らオスマン帝国がプロイセンのごとき田舎者と握手などできるか! 滅ぼしてくれるわ」
という脳内会話が生まれた。うん、蹴ろう
二回も打診してきたがどっちも蹴ったぞ。プロイセン軍なぞこちらの援軍が蹴散らしてくれるわ
938:invincible:2020/08/12(水) 23:27援軍は東に布陣だきたので、ちょうどマフムトと合流できた。しかし、合流したところでマフムトが集中攻撃されるのは目に見えているので、ここはマフムトを逃がし、追撃する敵を妨害する
939:invincible:2020/08/12(水) 23:28もしブラウンシュヴァイクの部隊が南下したら、マフムトの退路が絶たれ、詰んでしまう。
940:invincible:2020/08/12(水) 23:29ルードヴィヒがシュタイン率いる予備部隊を南に置いた。マフムトは行き場を失い、敵に半包囲されてしまった
941:invincible:2020/08/12(水) 23:30援軍のクレーナウの部隊が突撃を持ってオイゲンの部隊を倒し、オイゲンを捕らえた
942:invincible:2020/08/12(水) 23:33クレーナウの活躍でクラウゼヴィッツも打ち破った
943:invincible:2020/08/12(水) 23:34あ、ルードヴィヒがさらに予備兵を投入した。せっかく5万まで減らしたのにもう6万3千まで戻っている。
944:invincible:2020/08/12(水) 23:35残兵部隊は敵を引きつけているが、もう限界か。相手がホーエンローエーだからそれも当然か。
945:invincible:2020/08/12(水) 23:36ヴレーデ将軍がホーエンローエーの部隊に撃破され戦死した。ダスプレー将軍の部隊もプロイセン軍に包囲され全滅した
946:invincible:2020/08/12(水) 23:39援軍部隊も分断され、総兵力はまたしても1万を切った
947:invincible:2020/08/12(水) 23:40クレーナウがタウエントツィーンの部隊を撃破したが、もはやこの戦局では意味がない
948:invincible:2020/08/12(水) 23:40撤退する。
949:invincible:2020/08/12(水) 23:43 オスマン帝国損害:投入兵力7万中死傷6万3千、司令官戦死2名、捕虜2名
プロイセン王国損害:投入兵力11万5千中死傷6万1千、司令官戦死1名、捕虜3名(帰還)
これはもうどうにもならん。プロイセンと和平だ
951:invincible:2020/08/12(水) 23:56 イブラヒムは生え抜きの功臣で、ヴレーデも戦歴古く有能な将軍だった。失った二人が大きすぎる。捕虜のスタッターハイムやダスプレーはまだ変わりがいるが。
敵のグナイゼナウも一流だったが、プロイセンの人材を考えるとそこまで大きな損失ではない。
そもそもベルリンには、グナイゼナウやホーエンローエーより有能な司令官が数人いる。
戦闘においてナポレオンに匹敵しうる能力をもつブリュッヒャー、知勇兼備のシャルンホルスト、プロイセン軍三番の指に入るツィーティン。
オーストリアを攻撃していた我が軍の司令官たちでは敵わない
まあ今回の大敗、てめぇの采配のせいだろと思われた方、全くその通りです。
序盤に本隊が壊滅した時点で撤退しておけばこんなことにはならなかった
采敗
954:invincible:2020/08/12(水) 23:58 >>953
うまいっ!
さっきの惨敗のせいで国力がロシア、フランスに追い抜かれてしまった。
956:invincible:2020/08/13(木) 13:32 プロイセンが無人のベオグラードを占領したか。
シル将軍以下4万の軍勢だ。ベオグラードはロシアでも手をつけなかったのだが。
プロイセンはどうやら本気になったようで、6万の損失を埋め、22万7千の兵数を誇っている。
本気で潰しに行かないとまずいが、兵士が足りない
ナポレオンの反乱軍がフランス領パリに侵攻した。グールゴの反乱軍もナポレオンと共に攻め込んだ。
フランス軍の兵力1万8千、司令官はバラス。指揮下にルフェーブル、モロー、セバスティアニ、ジュノー、ブリュイなど
ナポレオンの反乱軍は兵力3万3千。司令官はドンブロフスキ。指揮下にカルノー、タレーラン、ブーリエンヌ
グールゴの反乱軍は兵力2万6千。司令官はドゼー。指揮下にブリューヌ、ケレルマン
ナポレオン軍のタレーランが裏切るという予想外の事態が起こったが、兵数において勝る反乱軍が優勢であることに変わりはなかった。
959:invincible:2020/08/13(木) 15:09 共和国軍はルフェーブルやモローなどが奮戦するが、兵数の少なさから戦線を破られ、次々に各個撃破されていった。
反乱軍の勢いは、10日ほどでバラスの部隊が半壊するほどであった。
バラスはなんとか退却に成功したが、わずか13日でパリは陥落した。またモローなど有能な将軍が多く捕虜になった
961:invincible:2020/08/13(木) 15:11 フランス軍損害:死傷1万以上、降伏約1千
反乱軍損害:死傷6千以上、寝返り4千
また、スペイン軍がフランスに占領されたマドリードを奪還に向かった。オスマン帝国も、これに協力した。
フランス軍:兵士5万2千。司令官はマッセナ。指揮下にサン=シール、グルーシー、ビシュグリュ、デルロン、ダオイス、ロマーナ
スペイン軍:兵士3万7千。司令官はブラケ。指揮下にアルケブルケ、ベラルデ、コドイ
オスマン帝国軍:兵士3万、司令官はカール。指揮下にブカソビッチとフェルディナンド
2日目にフランス軍と内通していたコドイが一万の兵とともに寝返った。スペイン軍は部隊を東西に展開し、そののに山岳地帯を迂回して平地に陣取るフランス軍を挟撃する作戦を立てていたが、コドイが寝返ったことと、西の迂回路をダオイスの部隊に封じられたことから、スペイン軍本隊が挟撃されることとなった。そのうえ、東側の部隊はなんの障害もなく進めたため、東側の部隊が突出しすぎることになってしまった。
964:invincible:2020/08/13(木) 15:23 オスマン帝国の部隊は北西に布陣しており、スペイン軍と共同して3方面から敵を包囲する予定であった。東の部隊を援護しようとも考えていたが、東の部隊が既に包囲され大損害を受けていることから、この部隊の援護は諦めた。
西の部隊を妨害するダオイスを撃破し、スペイン軍と合流、長期戦に持ち込もうと画策した
7日目になると、東側のスペイン軍を半壊に追いやったフランス軍は、余剰戦力を西側へ向かわせ、スペイン軍本隊の撃滅を企図した。このとき、オスマン帝国軍はまだダオイスを包囲したところであった。
966:invincible:2020/08/13(木) 15:279日目、東の部隊は、戦力の8割を失って退却した。この翌日、オスマン帝国軍の攻撃に耐えなれなくなったダオイスの部隊は降伏した。
967:invincible:2020/08/13(木) 15:29オスマン帝国軍はこのままスペイン軍本隊の救出に向かおうとしたが、スペイン軍は未だに東西挟撃にこだわっており、オスマン帝国軍の突入は遅れてしまった
968:invincible:2020/08/13(木) 15:30オスマン帝国軍は仕方なく、敵の本隊襲撃部隊を足止めすべくフェルディナンドの部隊のみを残し、残りの部隊はアルケブルケ将軍と共にフランス軍本隊へ向かった
969:invincible:2020/08/13(木) 15:33 オスマン帝国軍はロマーナを撤退に追い込んだが、ビシュグリュによって足止めを受け、アルケブルケ軍との連携が乱されてしまった。
そんな中、フェルディナンドの部隊はフランス軍の足止めに成功した。これによってフランス軍は2万7千もの部隊を一時的に遊兵としてしまった
しかし、足止めも長くは続かず、18日目にサン=シールの部隊の攻撃を受けると、損害を恐れたフェルディナンドは後退し、フランス軍に道を譲ることになってしまった。
しかしフェルディナンドは遅滞戦術を駆使して、なんとかフランス軍の帰還を遅らせていた
25日目、フェルディナンドの遅滞戦術も限界になり、フランス軍の合流を許してしまう。それでもなおフェルディナンドは敵本隊への範囲に参加せず、敵軍の連携の妨害に努めた。
しかし、フランス軍が森にはなった火がスペイン軍をつつみ、しかも周囲のオスマン帝国軍やフランス軍で動かなくなったいた。スペイン軍は突撃を持って危機を脱そうとしたが、無謀な突撃はかえって被害を増加させるだけであった。
27日目に火は消えたが、満身創痍のスペイン軍には撤退しか残されていなかった。スペイン軍の撤退は見事で、誰も降伏することなく全軍撤退に成功した。
オスマン帝国軍ももはやこれ以上戦場に残ることはできなかった。
フランス軍損害:死傷2万4千、降伏1千
スペイン軍損害:死傷2万1千、寝返り1万
オスマン帝国軍損害:死傷8千
あれ?我が国負けすぎじゃない
974:invincible:2020/08/13(木) 15:50せっかく切り札のカールとブカソビッチを出した割にはって感じだ
975:invincible:2020/08/13(木) 15:54 わいはスマホ買い換えたから今度こそさいこうちくびって打っても大丈夫だぜ。ほらっ
最高乳首
(゚ω゚) なんでや。
(゚ω゚) でもなんか嬉しい
これ割とまじで戦略立てないと負けるやつだな。
プロイセンに格の違いを見せつけるか、パリが陥落して落ち目のフランスに火事場泥棒するか。スペインかオランダを裏切って安全に領土を増やしに行くか
とりあえず、フランス領ローマとミラノを攻略してイタリア統一を目指す。現在のイタリア方面軍は半分が新兵で、残りは先のマドリードの損失が残っているので、他から戦力を出すことになるが、
プロイセン戦役での損失が大きすぎて熟練兵がかなり減ってしまったなあ。
前線の資金と食料がカツカツだな。本国に溜めすぎたか
980:invincible:2020/08/13(木) 16:14 よし、フランス領ローマを攻める。
オスマン帝国軍:兵力4万、司令官リヒテンシュタイン、指揮下にクラヨバ、キーンマイヤー、リシュアン
フランス共和国軍:兵力4万5千、司令官スーシェ、指揮下にウディノ、スールト、エンペシナード、ロマーナ、デュポン、マクドナル
両軍はそれぞれ南東と南西に布陣した。
フランス軍はまずウディノとエンペシナードの部隊が渡河し、オスマン帝国軍と正面からぶつかった。
帝国軍、共和国軍ともにもっとも多くの部隊で攻撃できる点を攻撃していたが、数の多さからオスマン帝国が優勢だった
しかし、スールトの部隊が川を上り、戦域を大きく迂回してリヒテンシュタインの部隊に側面攻撃を加えようとしていたので、このまま膠着すればフランスが優位に立つことは目に見えていた
983:invincible:2020/08/13(木) 16:49オスマン帝国軍は後退によって側面攻撃を受けることを回避し、優位を確保することに成功した。その後も、リヒテンシュタインの部隊に食いつこうとするフランス軍を時計回りに後退と牽制を繰り返すことで躱し、その優位が覆されることはなかった。途中、ウディノが突然、突撃を行うなど予想外の出来事もあったが、それもオスマン帝国の優位を突き崩すには至らなかった
984:invincible:2020/08/13(木) 16:51 オスマン帝国軍の機動力に翻弄されたフランス軍は、その行動の全てが後手に回り、ついに河川まで追い詰められた。
2割を失ったエンペシナードは渡河して後退したが、他の部隊はなおも局地的な勝利に拘った
しかし、オスマン帝国軍にも誤算があった。このままフランス軍を一気に押し切るつもりが、河川を背にしたフランス軍は意外にも持ち堪え、その間にエンペシナードも態勢を整えて戻ってきたのである。
オスマン帝国軍は先程のように後退と牽制によってフランス軍を押し戻すことにした
オスマン帝国軍はその機動力でフランス軍を翻弄し、隙をついて河を渡った。油断していたフランス軍本隊は体制が乱れ、マクドナルの部隊などは、無理に河川部に突入して壊滅した
987:invincible:2020/08/13(木) 17:00 デュポンの部隊も同様に敗退し、本隊はオスマン帝国軍の半包囲下に置かれた。しかし、フランス軍にも余力がある。スールトらの部隊を呼び戻して包囲部隊の撃滅を図った。
オスマン帝国軍は、彼らが渡河しきらないうちから攻撃を加え、かろうじて包囲の崩壊を塞いでいた
リヒテンシュタイン自らが渡河しつつある部隊の撃破に向かったためウディノの部隊を壊滅させる戦果を挙げた。しかし、スールトの部隊は半数を失いつつも上陸に成功した
989:invincible:2020/08/13(木) 17:05 ここでスールトの上陸を防げなかったことがオスマン帝国軍にとって痛打となった。このスールトの部隊は素早くリヒテンシュタインの部隊をとらえると、突撃を仕掛け、部隊を壊滅状態に陥れたのである。
オスマン帝国軍はこれにより包囲を弱め、リヒテンシュタインを後退させざるおえなくなり、戦いは長期戦へと持ち込まれた
埋めていくぜ
991:invincible:2020/08/13(木) 17:06立憲
992:invincible:2020/08/13(木) 17:06餃子
993:invincible:2020/08/13(木) 17:07玉筋
994:invincible:2020/08/13(木) 17:07国民
995:invincible:2020/08/13(木) 17:07一人カラオケ
996:invincible:2020/08/13(木) 17:07濁ったいいね
997:invincible:2020/08/13(木) 17:07うんち
998:invincible:2020/08/13(木) 17:07🤎
999:invincible:2020/08/13(木) 17:07💩
1000:invincible:2020/08/13(木) 17:08 おしまい……
もうちっとだけ続くんじゃ