ミリオタです。葉っぱ一上品なスレを目指します。
レス禁>>2
まあ今回の大敗、てめぇの采配のせいだろと思われた方、全くその通りです。
序盤に本隊が壊滅した時点で撤退しておけばこんなことにはならなかった
采敗
954:invincible:2020/08/12(水) 23:58 >>953
うまいっ!
さっきの惨敗のせいで国力がロシア、フランスに追い抜かれてしまった。
956:invincible:2020/08/13(木) 13:32 プロイセンが無人のベオグラードを占領したか。
シル将軍以下4万の軍勢だ。ベオグラードはロシアでも手をつけなかったのだが。
プロイセンはどうやら本気になったようで、6万の損失を埋め、22万7千の兵数を誇っている。
本気で潰しに行かないとまずいが、兵士が足りない
ナポレオンの反乱軍がフランス領パリに侵攻した。グールゴの反乱軍もナポレオンと共に攻め込んだ。
フランス軍の兵力1万8千、司令官はバラス。指揮下にルフェーブル、モロー、セバスティアニ、ジュノー、ブリュイなど
ナポレオンの反乱軍は兵力3万3千。司令官はドンブロフスキ。指揮下にカルノー、タレーラン、ブーリエンヌ
グールゴの反乱軍は兵力2万6千。司令官はドゼー。指揮下にブリューヌ、ケレルマン
ナポレオン軍のタレーランが裏切るという予想外の事態が起こったが、兵数において勝る反乱軍が優勢であることに変わりはなかった。
959:invincible:2020/08/13(木) 15:09 共和国軍はルフェーブルやモローなどが奮戦するが、兵数の少なさから戦線を破られ、次々に各個撃破されていった。
反乱軍の勢いは、10日ほどでバラスの部隊が半壊するほどであった。
バラスはなんとか退却に成功したが、わずか13日でパリは陥落した。またモローなど有能な将軍が多く捕虜になった
961:invincible:2020/08/13(木) 15:11 フランス軍損害:死傷1万以上、降伏約1千
反乱軍損害:死傷6千以上、寝返り4千
また、スペイン軍がフランスに占領されたマドリードを奪還に向かった。オスマン帝国も、これに協力した。
フランス軍:兵士5万2千。司令官はマッセナ。指揮下にサン=シール、グルーシー、ビシュグリュ、デルロン、ダオイス、ロマーナ
スペイン軍:兵士3万7千。司令官はブラケ。指揮下にアルケブルケ、ベラルデ、コドイ
オスマン帝国軍:兵士3万、司令官はカール。指揮下にブカソビッチとフェルディナンド
2日目にフランス軍と内通していたコドイが一万の兵とともに寝返った。スペイン軍は部隊を東西に展開し、そののに山岳地帯を迂回して平地に陣取るフランス軍を挟撃する作戦を立てていたが、コドイが寝返ったことと、西の迂回路をダオイスの部隊に封じられたことから、スペイン軍本隊が挟撃されることとなった。そのうえ、東側の部隊はなんの障害もなく進めたため、東側の部隊が突出しすぎることになってしまった。
964:invincible:2020/08/13(木) 15:23 オスマン帝国の部隊は北西に布陣しており、スペイン軍と共同して3方面から敵を包囲する予定であった。東の部隊を援護しようとも考えていたが、東の部隊が既に包囲され大損害を受けていることから、この部隊の援護は諦めた。
西の部隊を妨害するダオイスを撃破し、スペイン軍と合流、長期戦に持ち込もうと画策した
7日目になると、東側のスペイン軍を半壊に追いやったフランス軍は、余剰戦力を西側へ向かわせ、スペイン軍本隊の撃滅を企図した。このとき、オスマン帝国軍はまだダオイスを包囲したところであった。
966:invincible:2020/08/13(木) 15:279日目、東の部隊は、戦力の8割を失って退却した。この翌日、オスマン帝国軍の攻撃に耐えなれなくなったダオイスの部隊は降伏した。
967:invincible:2020/08/13(木) 15:29オスマン帝国軍はこのままスペイン軍本隊の救出に向かおうとしたが、スペイン軍は未だに東西挟撃にこだわっており、オスマン帝国軍の突入は遅れてしまった
968:invincible:2020/08/13(木) 15:30オスマン帝国軍は仕方なく、敵の本隊襲撃部隊を足止めすべくフェルディナンドの部隊のみを残し、残りの部隊はアルケブルケ将軍と共にフランス軍本隊へ向かった
969:invincible:2020/08/13(木) 15:33 オスマン帝国軍はロマーナを撤退に追い込んだが、ビシュグリュによって足止めを受け、アルケブルケ軍との連携が乱されてしまった。
そんな中、フェルディナンドの部隊はフランス軍の足止めに成功した。これによってフランス軍は2万7千もの部隊を一時的に遊兵としてしまった
しかし、足止めも長くは続かず、18日目にサン=シールの部隊の攻撃を受けると、損害を恐れたフェルディナンドは後退し、フランス軍に道を譲ることになってしまった。
しかしフェルディナンドは遅滞戦術を駆使して、なんとかフランス軍の帰還を遅らせていた
25日目、フェルディナンドの遅滞戦術も限界になり、フランス軍の合流を許してしまう。それでもなおフェルディナンドは敵本隊への範囲に参加せず、敵軍の連携の妨害に努めた。
しかし、フランス軍が森にはなった火がスペイン軍をつつみ、しかも周囲のオスマン帝国軍やフランス軍で動かなくなったいた。スペイン軍は突撃を持って危機を脱そうとしたが、無謀な突撃はかえって被害を増加させるだけであった。
27日目に火は消えたが、満身創痍のスペイン軍には撤退しか残されていなかった。スペイン軍の撤退は見事で、誰も降伏することなく全軍撤退に成功した。
オスマン帝国軍ももはやこれ以上戦場に残ることはできなかった。
フランス軍損害:死傷2万4千、降伏1千
スペイン軍損害:死傷2万1千、寝返り1万
オスマン帝国軍損害:死傷8千
あれ?我が国負けすぎじゃない
974:invincible:2020/08/13(木) 15:50せっかく切り札のカールとブカソビッチを出した割にはって感じだ
975:invincible:2020/08/13(木) 15:54 わいはスマホ買い換えたから今度こそさいこうちくびって打っても大丈夫だぜ。ほらっ
最高乳首
(゚ω゚) なんでや。
(゚ω゚) でもなんか嬉しい
これ割とまじで戦略立てないと負けるやつだな。
プロイセンに格の違いを見せつけるか、パリが陥落して落ち目のフランスに火事場泥棒するか。スペインかオランダを裏切って安全に領土を増やしに行くか
とりあえず、フランス領ローマとミラノを攻略してイタリア統一を目指す。現在のイタリア方面軍は半分が新兵で、残りは先のマドリードの損失が残っているので、他から戦力を出すことになるが、
プロイセン戦役での損失が大きすぎて熟練兵がかなり減ってしまったなあ。
前線の資金と食料がカツカツだな。本国に溜めすぎたか
980:invincible:2020/08/13(木) 16:14 よし、フランス領ローマを攻める。
オスマン帝国軍:兵力4万、司令官リヒテンシュタイン、指揮下にクラヨバ、キーンマイヤー、リシュアン
フランス共和国軍:兵力4万5千、司令官スーシェ、指揮下にウディノ、スールト、エンペシナード、ロマーナ、デュポン、マクドナル
両軍はそれぞれ南東と南西に布陣した。
フランス軍はまずウディノとエンペシナードの部隊が渡河し、オスマン帝国軍と正面からぶつかった。
帝国軍、共和国軍ともにもっとも多くの部隊で攻撃できる点を攻撃していたが、数の多さからオスマン帝国が優勢だった
しかし、スールトの部隊が川を上り、戦域を大きく迂回してリヒテンシュタインの部隊に側面攻撃を加えようとしていたので、このまま膠着すればフランスが優位に立つことは目に見えていた
983:invincible:2020/08/13(木) 16:49オスマン帝国軍は後退によって側面攻撃を受けることを回避し、優位を確保することに成功した。その後も、リヒテンシュタインの部隊に食いつこうとするフランス軍を時計回りに後退と牽制を繰り返すことで躱し、その優位が覆されることはなかった。途中、ウディノが突然、突撃を行うなど予想外の出来事もあったが、それもオスマン帝国の優位を突き崩すには至らなかった
984:invincible:2020/08/13(木) 16:51 オスマン帝国軍の機動力に翻弄されたフランス軍は、その行動の全てが後手に回り、ついに河川まで追い詰められた。
2割を失ったエンペシナードは渡河して後退したが、他の部隊はなおも局地的な勝利に拘った
しかし、オスマン帝国軍にも誤算があった。このままフランス軍を一気に押し切るつもりが、河川を背にしたフランス軍は意外にも持ち堪え、その間にエンペシナードも態勢を整えて戻ってきたのである。
オスマン帝国軍は先程のように後退と牽制によってフランス軍を押し戻すことにした
オスマン帝国軍はその機動力でフランス軍を翻弄し、隙をついて河を渡った。油断していたフランス軍本隊は体制が乱れ、マクドナルの部隊などは、無理に河川部に突入して壊滅した
987:invincible:2020/08/13(木) 17:00 デュポンの部隊も同様に敗退し、本隊はオスマン帝国軍の半包囲下に置かれた。しかし、フランス軍にも余力がある。スールトらの部隊を呼び戻して包囲部隊の撃滅を図った。
オスマン帝国軍は、彼らが渡河しきらないうちから攻撃を加え、かろうじて包囲の崩壊を塞いでいた
リヒテンシュタイン自らが渡河しつつある部隊の撃破に向かったためウディノの部隊を壊滅させる戦果を挙げた。しかし、スールトの部隊は半数を失いつつも上陸に成功した
989:invincible:2020/08/13(木) 17:05 ここでスールトの上陸を防げなかったことがオスマン帝国軍にとって痛打となった。このスールトの部隊は素早くリヒテンシュタインの部隊をとらえると、突撃を仕掛け、部隊を壊滅状態に陥れたのである。
オスマン帝国軍はこれにより包囲を弱め、リヒテンシュタインを後退させざるおえなくなり、戦いは長期戦へと持ち込まれた
埋めていくぜ
991:invincible:2020/08/13(木) 17:06立憲
992:invincible:2020/08/13(木) 17:06餃子
993:invincible:2020/08/13(木) 17:07玉筋
994:invincible:2020/08/13(木) 17:07国民
995:invincible:2020/08/13(木) 17:07一人カラオケ
996:invincible:2020/08/13(木) 17:07濁ったいいね
997:invincible:2020/08/13(木) 17:07うんち
998:invincible:2020/08/13(木) 17:07🤎
999:invincible:2020/08/13(木) 17:07💩
1000:invincible:2020/08/13(木) 17:08 おしまい……
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