人生とは牛乳である【酸素のつぶやき　part１２】

――――――へぇ

絡んでね……(・∀・)人(・∀・)

レス禁
>>2-4

キリ番は僕の今の気持ちを

見れたからさ、よかった？

録画残して欲しかった

そしてもうこれなくなるという

落ち〜

おははははは〜ん（）

起きるの早くね？？

うん、早い。

昨日寝たの１時１０分

実は起きたの５時５５分

睡眠時間約５時間（）

性格には４時間４５分

あと１分早く起きたら４時間４４分（）

４４４不吉な数字（）

目覚ましがなって６時１０分が６時０１分に見えて｢なんでこんな微妙な時間に目覚ましセットしたんだ？｣と思った。

それよりもタイムループした！？って疑うほうが普通なのかもしれないけど

僕はなんでこんな時間？って思ったほうが先

馬鹿みたいに大好き量産して
思ってもないことを言って
本音を隠す。
たいして好きじゃなくても大好きという
それだけでなんか安心する
変わってるんだよな
それでも、なんか大好きっていっちゃう
魔法の言葉みたいな
本当は返信５分以内レベルで返して欲しかった
そんなことできないのは知ってるけど
あなたも僕にたくさんの嘘ついてきたよね
あなたのおかげで生きようと思えた、って言ってあげられなくてごめん
この言葉はあなたに言うべきだった
あなたも言って欲しかった、でしょ
僕もみんなと同じように思ってないことでも相手が望めば言うよ
相手が望めばどんな関係にでもなる
どんな言葉でもかけるよ
望むならば、ね。
僕は相手のためなら嘘がつける
あの人はどストレートに言うよね
嘘つかずに
良い嘘も悪い嘘もつかない
あくまで自分の思ったことをそのまんま口に出す
だから信用できる
傷つけられることもあるかもしれないけど
でも僕はあの人は信用できる
傷つけられたから信用できない、とかない。
傷つけられた分信用できるようになる
傷つけられ方にもよるけど
裏切られて傷ついたときはさすがに信用はできないよ当たり前だけど
相手が自分のために言ってくれた言葉で傷ついたなら信用は深まる
この人は僕のことを考えてくれて言ってくれてるんだ、って

↑昨日の夜中かいたやつ

夜中はこんな文書ばっかり製造してる

信用って言えばなんか僕は現実にいる人よりもネットの人の方が信用できる
リア友とかで信用してる人ぶっちゃけ２人くらいしかいねえ
友達は結構いるけどね（自称友達w）
だけどその人たちは一切信用できない
↑信より人友だ。たて読みwww

これもwww

なんでだろうね
仲良くなればなるほど信用できなくなる不思議だわ
信用できる人たくさんいるひと羨ましい
偽善者だから僕。
↑ななふしぎ　たて読みww

周りの人もみんな偽善者だと思い込んでるから信用できないのかもね
自分のことを信用できない人は相手も信用できない
その通りだね
自分のことをまず信じなきゃね。

信用って信じて利用するとかいて信用
僕は今そう思った
つまり信用はしない方が良いのか？
信じるだけで良いのか
信用はしたら相手に悪い
だからやめよ

今の偽善だ
相手がどう思おうと興味がねえ
どーでもいい
傷ついても泣いても何を思ってても興味がねえ
あーこのひねくれた性格なおんないかな

………見ない方がいいよ



















仕事仕事の毎日を過ごしていた。彼女が職場に来るまでは。

「おはようございます、院長。」
「おはよ、今日も早いね〜」
「いえ、そんなことないですよ」
「あ、そうだ。今日から新人の看護師さんがはいってくるから世話よろしく。１２時くらいに来る予定だから。」
「ええ！？そんな……」
今日も朝まあまあ早く、職場である田中歯科についた。
家から１５分ほどの距離にあるこの田中歯科で私は看護師として働いている。
もうかれこれ３年目でまあまあベテランだ。
私以外には２人看護師さんがいるが２人とも去年入ってきたばかりだ。
ぶっちゃけ２人もいらず、なんなら私１人でじゅうぶんなのだ。
私の住んでいる町にはこの歯科院しかないが滅多に患者さんはこない。
その理由はこの町がド田舎で人口が少ないからだ。
仕事もなく、出勤しても看護師は暇だ。
なんなら院長も暇だろう。
そんな中、新人さんが入ってきても教えることも特にないしとても困った。
院長に文句を言ってもしょうがないため私はその子の到着を待つことにした。
その子を待ってる間に寝てしまっていたらしい。
ふと目が覚め、目を開けた。
すると目の前にとても可愛い女の子がいた。
「先輩。おはようございます」
「ん……？はっ！お、おはよ！」
最初は寝惚けていたので大丈夫だったが、だんだんゆっくり脳が回転し始めてきて途端に恥ずかしさが襲ってきた。
その子は、誰？と聞かなくても誰か分かった。
新人看護師さんだ。
「ふふ。先輩凄く可愛い寝顔でしたよ！」
「っ！私としたことが……」
どうやら新人看護師さんは少し意地悪みたいだ。
私の反応を見て楽しんでいる。
「ごほん。えっと、私はあなたに色々教えたりするお世話係の春瀬ゆみです。」
「私は今日からここで働かせてもらうことになった油川詩織です。これからよろしくお願いします、可愛い先輩！」
「せ、先輩をからかわない！」
「えへっ。」
「まあ、とりあえずよろしくね」
お互いニコッと笑って挨拶を終えた。
まず院内を案内しようと立ち上がった。
「じゃあ、院内を案内するね。ついてきて」
「はい！」
元気よく返事をした詩織ちゃんはそのままついてくるだけと思っていたら突然恋人繋ぎをしてきた。
「へっ！？し、詩織ちゃん？」
「どーしたんですか、先輩？」
詩織ちゃんはわざとらしくとぼけてみせてきた。
私は詩織ちゃんの可愛さに何も言えず固まっていた。
「ちょ、先輩？どーしたんですか」
「……え、いや、手………」
「私と手、繋ぐの嫌ですか……？」
「いや、そんなことないけど……」
「なら良いじゃないですか！ほら行きますよ！」
笑顔で私の手を引く彼女に軽く心を奪われ、私と彼女の幸せな日常が動き出したのを感じた。

これも昨日書いたやつ

恥ずかしい//////

こんな拙い文章公開するの恥ずかしい

あれね、その場の勢いで行動してからあとでめっちゃ後悔するやつ

はぁぁ……

一呼吸置くって難しいよね

>>133
難しいですね〜…

あ、はじめまして！乱入ありがとうございます！

これからも良ければ絡んでください！

どうもどうも!

僕脳みそが足りないのか複数のことを同時にしたり考えたりすることが出来なくて

>>136
ちャむPさんはスレたてないんですか？もしくはたててます？

そうそう、出来なくて

考えながら行動とかも無理なんね

だから投稿しよ〜って思いながらでもやめよって止めらんないのね

雑談立てても誰も来なかったね......

投稿しよ〜って思ったら投稿する！スタイル

>>142
雑談行きます！

早速行ってきました！

hoge忘れた……

まあいっか

まあいいね

クソ……ャじゃなくて ゃ だ……

まあいいね！

ャ、じゃなかったのか！

今日ひかちゃんが入ったあとのトイレに入れた〜（←きも）

食べたくもないご飯の手伝い

めんどくせえ

食いたくねえのに無理矢理食わされた上に手伝わされる最悪だな

落ち〜

自分のキモい妄想を吐き出してそれに興奮してるやつがいる

まともに見えたんだけどそんなことないっぽい

イキッてるだけの奴

焼き肉旨そう

焼肉、焼き肉……どっちだ……

どっちが正しいんだ

焼き肉だと焼いただけの肉か

んで焼肉はあの、店とかの

だと解釈しよう

今日二重くんにデレ期が訪れた

二重くん諦めたといいながら時々見ちゃうし

見たらときめくんだけど

で。そうそう。今日二重くんがわざと僕の方によってきて体揺らしててぶつかりそうになった

え？狙ってたの？

❤くんのヴァンパイアってめちゃくちゃ中毒性あるよね

もうほんとやばす

好きすぎる

過ぎたことまで好きすぎる　１つ２つでライライラビンギュ　そんな言葉でそんなことして　ジャママママ

↑エンヴィーベイビー

そろそろご飯できる頃なんで落ちます

でもキリのいいとこまで

もうちょっと

ひかちゃんみた途端心臓ばくばくだった

ほんと可愛すぎな

あー

油っぽすぎるご飯のせいで胃が……

てか去年の半年くらい過ぎた頃から後輩くん（顔は整ってるが声が……）がめっちゃ見てくるんよね

一時期その人好きだったけどすぐに諦めて二重くんになりましたね

で、今日その後輩くんの隣を通ったときガン見してきてさ

今度ガン見してくる理由を聞いてみようかな

でも｢この前から僕が君の近く通るとガン見してくるよね？なんで？｣とか聞いたらなんか怖がられそうだし、もし勘違いならめっちゃ恥ずかしい

だから結局理由は知れないまま（）

明日の席替え今隣の人と離れませんように！！！！！

マジで祈る

今日の理科の時間僕のこと見てくるから見返したんだけど１回目は無視？されたのね。

で、２回目見たら目があってさめっちゃ笑顔なの

僕も笑い返したけどさ、えっ！？って内心パニック

めっちゃビビった

彼はなんだったんだ

ひかちゃん可愛すぎて尊すぎて

もう……ほんとに可愛い

好きー

でもひかちゃんは僕のクラスの人が好きなんだよね

>>200
あぁ、悲しい