人生とは牛乳である【酸素のつぶやき　part１２】

――――――へぇ

絡んでね……(・∀・)人(・∀・)

レス禁
>>2-4

で、その１年生の前で筋肉痛いたーいって独り言いったら｢体力テストですか？｣とか言ってきたからうんって言ったらお疲れ様ですとか言ってきて可愛かった

語彙力ほしい

マジ語彙力ある人羨ましい

パンダの赤ちゃん可愛い

ミーアキャット可愛い！

めっちゃ可愛いな

ミーアキャットは通常５頭くらいしか産まないらしいけど今回は６頭で特例だって

珍しいだった特例じゃねえ

プイってしてるwww

めっちゃ可愛い！

ほんとにめちゃくちゃ可愛いな

みんなIL♥VEみんなの動物園見てみてめっちゃ可愛いから

今はしろくまだけど

しろくまも可愛い

しろくまの赤ちゃん〜

おもちゃ壊れるのwww

食べ方が可愛い

馬刺美味しいよね

馬刺結構好き

居酒屋とかいくとあるよね（未成年です）

水飲み場に入ってるしろくま、可愛い

充電やばwww

あと三％www

充電してくるから落ちまーす

そろそろ制限開始される

もう開始されてるわ

あと７分

あと７分で使えなくなるネット

つらみ

飼育員の前田さんイケメン

めっちゃイケメンだったけど

やばくね。

めちゃくちゃイケメン

前田って苗字の人は顔が整ってる習性？があるの

イケメンすぎ

ボーッとテレビを見てたらいつの間にかあと三分（）

充電あと７％

充電しながらだけど（）

やだぁ

落ちたくない

雨降ってるかと思ったけど降ってなかった

いや、降ってるわ

ポツポツいってる

あれ？人が走ってる音にも聞こえる

人がしたで騒いでる

やばい

おやすみなと

皆さんいい夢を

落ち〜

宣伝！
絵スレ更新したよ☺️

一瞬名前戻した

>>588
お！見に行く！！！

名前戻し

てかやっぱ昨日の時点で予想はできたけどグッバイ宣言だぁ！！！

絵とか目を凝らして見たらあれ？グッバイ宣言じゃない？と思ったけどやっぱり！

ずっと歌ってほしいと思ってた！

うん。

やったーめちゃくちゃ嬉しい

あ

え、楽しめない

ほんとは喜べてない

>>600
何で僕から奪ってくの

水色くんのスレにコメントしたけどあれ迷惑だったよね

僕がやることだいたい迷惑だよね

僕ってことごとく人に迷惑しかかけないやつだよね

↑やることが抜けてた（）

僕ってやることがことごとく人に迷惑しかかけないやつだよね

何で生きてるんだろうね？（笑）

僕に誰とも関わるなと

そう言うこと

だね。

人と関われないなら早くしにたい

これだと僕人と関わりたいみたいになってるけどなんか違うんだよなwww

ぼっちだと暇だから誰かとつるみたいけどつるんだら迷惑かけるからやだ

つまり矛盾ね

僕って矛盾でできてるね

あーしにたいね

めちゃくちゃしにたい

何で生きてないといけないんだろ

ほんとやだ

頭割れないかなwww

突然カポッと

もしくは血管破裂

プシャッて血が飛び出してきて死ぬ。

それでいいやん

これ本来うつスレに書くべきなんだけどうつスレ書き込むのめんどくて

ちょっと待って的なのが多すぎてめんどくなる

痩せたい

めちゃくちゃ痩せたい

今なら摂食障害（拒食症）になれそう

なれそうってwww

でもなれそう

自分で腹切って脂肪取り出すとか？

グロすぎるか

だな

新着さんマジすんません

グロいの苦手だったらマジですんません

結局母の日のプレゼントなんも用意できんかったわ

金ないもんしょうがない

あぁ、死にたい。

最近ずっとこの感情が心の奥底で燻っている。
毎日大好きな兄弟達に囲まれて、大好きな猫からもなつかれて、幸せなはずなのに。
何故か心は満足してくれない。

「一松〜今日一緒に競馬行かない〜？」
「…いや、行かない」
「そっかー。なら一人で行ってくるー。あ、そういえば皆いないから一松、留守番頼む。」
「…分かった」
おそ松兄さんはいつもと変わらない様子で競馬に出掛けてしまった。
(あー…１人か。)
おそ松兄さんが出掛けてしばらく暇を持て余していた。
ボーッとしていたとき、ふと屋根にのぼってみたくなった。
(屋根の上に、猫もいるかもしれないし。)
そう思い、屋根にのぼることにした。
２階にあがり、ベランダに出てから頑張ってなんとかのぼることが出来た。
屋根の一番上に腰をおろし、思った通り我が物顔で日向ぼっこしていた野良猫の頭を撫でながら青く大きな空を見上げて(この空の上にいきたいなぁ)なんてぼんやり考えていた。
このまんま下に落ちたらﾀﾋねるのかなぁ、死にたいなぁ。
そんな馬鹿な感情を払おうともせずボーッとしていると、いきなり下から大声が聞こえた。
「一松！？おい！！何やってるんだ！！早く降りてこい！！！降りれるか？」
「……うん。今行く」
そのまんまおそ松兄さんを放置しておいてもきっと叫び続けるだけだし迷惑になると思い、降りることにした。
せっかくの青空鑑賞を邪魔されたことにより俺は軽く不機嫌になった。
俺が下に降りてすぐいつの間にかベランダにいたおそ松兄さんは、目に涙を浮かべながら俺に抱きついてきた。
「一松……なんであんなとこにいたんだ…？なあ、なんで…？」
「え…別に。しいて言うなら屋根にのぼりたくなったから。」
「……お前、しのうとしてただろ。」
「は……、？い、意味分かんない。だから、猫がいるかと思って屋根にのぼって空見てただけ。」
「ほんとか？遠目に見ても分かるほどお前目に光が無かったし今すぐにでも落ちてきそう、ってレベルだったけど」
「そ、そんなことない。大丈夫、」
「もう！兄ちゃん心配したんだからな！」
「ご、ごめん。」
「そこは�Wごめん�Wじゃなくて�Wありがと�Wな」
「あ、りがと」
「よし、良い子だ。とにかく、お前が無事で良かった」
おそ松兄さんは俺の頭を撫でて部屋のなかに戻っていった。
俺は心が何故か凄くあたたかかった。
凄く安心した。
俺の存在を肯定してくれてるような気がしたから。
俺は生きてて良いんだってはじめて思えた。
くずでごみでなんもできないこんな俺だけどおそ松兄さんが俺が生きてることで喜んでくれるんならいくらでも生きようと思った。