紅にもみじ染めるは陽か風か

3巡目のpart9
正論は要らない。風流を大切に。

それを小説と呼ばないで頂きたい

まあ、だったら書けって話ですがね

厳しいなぁ

本当に……

どうやって繋がったんすか……

うーん

没になりそう

なんか、あんまり気に食わないから

供養かなぁ

人のいない時間狙って放流しましょ

前回は進捗でしたが

気分が乗ればまた書けば良いですし、流すだけでも

地元の名前を出しそうになってしまいましたね

では……そうですね、細川藤孝に始まる……なんちゃって

加藤清正、好きですよ

どのタイミングで放流しましょうか

ROMって、自分も含まれるのかなあ

もしユキさんの放流を待ち構えている方がいらっしゃるなら……と思いましたがそれは思い上がりですかね

タイミングが掴めませんな

梅の香は春の呼び声漂わせ

小さな山の頂にひっそりと佇む、静寂を待つ家。今日も青年、環はそこへ向かった。
今はもう、使われているのは唯一となってしまった部屋。ドアをスライドし入室する。
「お兄さん！」
ぼうっと窓を眺めていた少女、奏多は環に気付くと、ぱっと輝かせた丸い瞳を彼に見せた。
「元気かい？」
「うん、今日もげんき！」
「それは良かったよ」
ほぅと息を吐いた環は、手に持っていた紙袋を小さなテーブルに置いた。
「今日は何もってきたの？」
「大体はいつもと変わらないけどね、今日はこんなものを持って来たんだ」
そう言って環は、ビニール袋に包まれた、花のついた枝を取り出した。
「お花？」
「そう。銀木犀と言うんだ」
ピリ、と袋を破いて奏多のもとへ枝をやる。
「いいにおい、する！」
すんすんと鼻を動かした奏多は、笑顔を咲かせた。環は微笑みながら、窓辺で光を受けている空色の花瓶にそれを挿した。照らされて、きらりと銀色の香りが輝いた。
「ほんとに、いつもありがとう」
奏多は寂しそうに笑い、瞳を伏せた。
「構わないよ、僕が好きでやっていることさ。君に寂しい思いなんてさせたくないよ」
「ありがとう……もうみんな、いなくなっちゃったからね」
「ほら、顔をあげて。君は大丈夫だよ、きっと」
伏せられた二つの琥珀色をじっと見据え、手をとりながら。しっかりと彼女に言い聞かせるように。
「……うん。お兄さんが言うなら大丈夫だよね」
「そうだよ」
二対の光が交わった。まるで時が止まったようだった。
沈黙を破ったのは、環のスマートフォンだった。
「ああ……すまないね、また来るよ。また明日」
「うん」
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没orいつか続き書く
オチは大まかにはきっと皆さんの想像通りでしょう
※元は二次で構想していたので現実に当てはめると色々おかしいと思いますがそこはご愛嬌。フィクションなので。

セリフが多い！

困った

次は

違うの書きます

待って足痛い

身内の足怖……

新着も埋めなくては

次冬だから冬の句を

木枯らしよ攫ってくれよ忘れ物

すごく適当

攫っておくれ、の方が良いかな

放流、メンタル削れるなぁ

自分の未熟さ

たっタイミングが！

あの、もしかして

もしかして読みました？　駄作を？

拙作を……

いやなんかこうつぶやきのタイミングが偶然とか慌てるにはまだ早く……

2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37……

すごく適当に何も考えずに素数を数えたので多分間違っている

あの、あの、えっと……

タイミングが……

わたくしめの拙作など……

あなた様が読まれるには勿体無く

小説読み直して鍛えなければ

ひゃわユキさんですか……？

擬音はそのあまり多用せず、無駄なく的確に使えるようになんかその頑張っておりますがその

そ、そうですよねー……

行ってらっしゃいませー

更新したというか供養みたいなものですがね……

色を上手く使えるようにが目標ですがそれ以前に形にすることのろのろしない事が最初ですね……

あとはリズムを結構気にしていて……そういう面での読みやすさ等……

過去作。タイトルは「夕立」
何も思い付かなかったのでお題からそのままです。
激しい雨で視界は不良。という地の文は七音七音となって……ここしか意識できていないのですがね

これはとある字書きに触発されたものですね

片方が五、七、七で話しかけもう片方が七、七で返すというリズムを小ネタ的に仕込んでいるというツイートを拝見してから少し気にするようになりましたね

少女って書いておきましたが実際は幼女です

だから！

こう……現実に重ねると……

いやーその、何と言いますか……

現実と重ねてフィクションを見る方がおられるそうなのですよ

今日ワンドロワンライの日じゃあありませんかー

因みに環さんですがオダマキから連想しています

奏多ちゃんは……彼方、ですね

初恋の香り誘いし銀木犀遥か彼方へ……あれ何だったっけ

まあ、銀木犀の句は本当は短歌だったのです

あっ思い出した

遥か遠くへ彼方へ届けだ

遠くへ、で隠れ句切れみたいな

もう黒歴史確定で……

いくつになっても黒歴史は製造され続けるのだなぁ

まあ黒歴史とは付き合っていくしかないものなのでしょうね

普段の生活で感じますよ

タイミングが恥ずかしかったのですがその……

お気に召して頂けたのならば幸いです

この後の展開がお察しですが……

推し絵師、面白い

それよりも今年こそは健康にお過ごし下さいね

いやその、今年からずっと？

ほりくの締切は過ぎたろうから……あーいやでも行かないのかあ

一生の禁止令が

ひっどいもんですなぁ

困った困った

差し入れ脳内会議が水の泡ですよ全く

しょぼんの顔文字ですよ

(´・ω・｀)って

延命されたオタク

焦らしとも言う

あー……

そろそろかぁ……

うーん……

てかいつ推し×2来るのかな

推し……

あっ推し字書きは今書いてるのか

頑張って下さい……

ユキさんは炬燵から出られないまま横になりながら応援しています……

生きる糧……

演技って難しいし意外に体力と精神力使いますからね

大変ですよー

やはり炬燵から出られないユキさんが500をお知らせ致します