低知能リレー小説

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1:匿名:2015/11/04(水) 19:04


俺の名前はフェニックス・サンダーロード。

この世界を救う勇者だ。

仲間を紹介しよう。

「私は夢の国の王女アンダルシア。勇者に恋しています」

「はは!照れるな!!」

「ふぉっふぉっふぉ!若いのは羨ましいのぉ!」

その時!
藪の中から敵が現れた!

ガキーン!
ドドーン!!!

ふっ……こんなの俺にかかれば一瞬だ

すげー

「お主、素晴らしい剣のセンスだな」

「は!?誰だお前は!!?」

「我に名は無い……」

な、なんだってー!!!

101:匿名:2017/06/25(日) 16:47

ボールを田中のゴールにシューーーート!!!

102:匿名:2017/06/25(日) 18:20

超😉勅使河原😇

103:匿名:2017/06/25(日) 18:51

勅使河原は何が何でも田中になりたくなった!

104:匿名:2017/06/25(日) 19:11

デデーーン!!

田中〜アウト〜

105:匿名:2017/06/25(日) 19:16

田中のケツにタイキックをシューーーーーーートッ!!!

106:匿名:2017/06/25(日) 20:40

ゲ中英田イは田中が羨ましく思えた

107:匿名:2017/06/25(日) 22:06

???「われの出番が来たようだ……」

108:匿名:2017/06/25(日) 22:21

なんとそこには
ゴリラゴリラゴリラが立っていたのだ!
ゴリラゴリラゴリラ「ウホッ、wwww田中は反応がいいのぅ」
デデーン
ゴリラゴリラゴリラアウトー!
バコっ

109:匿名:2017/06/26(月) 10:46

自ずと日本のサッカー界へ衝撃が伝わる

110:匿名:2017/06/27(火) 13:35

「これは絶妙な低知能ではなく、ただの低知能だ。故につまらなすぎる」

そう語るのは、1人の少年だった

「お前が作っているのは自己満足だ。作品ではない」

「叫べばいいってもんじゃない」
「書けばいいってもんじゃない」

>>104-108の皆は、いい加減学べ」

意味はわからなかったが、なんだかとっても重みのある言葉のように思えた。本人だけはそう、信じたかった

111:匿名:2017/06/27(火) 18:29

取り敢えず俺はペタンクをした

112:匿名:2017/06/27(火) 23:19

カーリングもした

113:匿名:2017/06/28(水) 01:45

そうすればあの言葉の意味がわかるような気がしなくもないから

114:匿名:2017/06/28(水) 09:30

そこに入る一本の電話

「こちら寝間警察署ですが、海藤さんのお宅で間違いないですかあ?」

115:匿名:2017/06/29(木) 22:26

あ!はい!阿藤快です!なんだかなぁ!

116:匿名:2017/06/29(木) 22:29

謎のペンギン「阿藤ー快ー!?」

117:匿名:2017/06/29(木) 22:47

阿藤快「そうです!煮魚食べないでしょ?どーぞどーぞぉー!」

118:匿名:2017/06/29(木) 22:51

ゴリラゴリラゴリラ「煮魚……いただくぜっ……モグモグ……ウッなんだ……うわあああ」

気が付くとゴリラゴリラゴリラは煮魚になっていた

119:匿名:2017/06/29(木) 22:54

加藤茶「ペッ!」

120:匿名:2017/06/29(木) 23:34

煮魚「うわぁ!」

121:匿名:2017/06/30(金) 18:03

煮魚「くそおおおおおお!ウオオオオオオ!」

煮魚は怒りでゴジラになった

122:匿名:2017/06/30(金) 19:44

小説版でやってください

123:匿名:2017/06/30(金) 19:46

と言いながら警備ロボが現れた

124:匿名:2017/06/30(金) 21:12

「ここは匿名板、妄想の産物には消えてもらおう」

警備ロボはゴジラに向かい抹殺の光を放った

125:匿名:2017/07/01(土) 02:27

ちんぺぎも

126:匿名:2017/07/01(土) 03:50

ゴジラは必殺技を放った

127:匿名:2017/07/01(土) 06:48

あーんぱーんちっ!

128:匿名:2017/07/01(土) 08:45

のふりして放射火炎!

129:匿名:2017/07/01(土) 09:34

母「マサオ、焼けたわよ!」
マサオ「近赤外線は、炭化するからヤメてよー!」

130:匿名:2017/07/02(日) 02:23

しこってみた。
しかし、気持ちよくなかった

131:匿名:2017/07/02(日) 04:50

が、新しい何かを見つけるNE

132:匿名:2017/07/02(日) 19:31

煮魚2
「僕の煮魚君をやっつけるなんてひどいー♡僕が許さないんだからね!ぷんぷんだよぉ!」
ぶりっ子煮魚が現れた!▼

どうする?

スルー▼

悪口

必殺

逃げる

133:匿名:2017/07/02(日) 21:38

ジェットパックで回れ右

134:匿名:2017/07/03(月) 14:02

ぜけまやしな)やわはやさやさわはらわ

135:匿名 1:2017/07/04(火) 22:50

二人は幸せなキスをして終わり

136:匿名:2017/07/04(火) 22:53

なんやこのなりすまし1初心者すぎて草生える

137:匿名:2017/07/08(土) 22:40

ヒャッハー!汚物は消毒だ〜!!

138:匿名 hoge:2017/07/08(土) 23:02

ジェットの炎でぶりっこにどーん☆

139:匿名:2017/07/10(月) 09:57

:,('ω' ))ムシャムシャ

140:匿名:2017/07/11(火) 20:14

ぶりっこ地球の裏側行く〜♪

141:匿名 hoge:2017/07/14(金) 20:45

僕がいたのは牢屋だった。
「何で牢屋……?」
僕は昨日、自分のベットに入ったのに。
外ではザーザーとうるさく雨が降り続く。
パリンッ
「!?」
窓ガラスが割れ、自分の部屋に水が流れ込む。
それが雨ではないと悟るのに、時間はかからない。

142:匿名 hoge:2017/07/14(金) 20:46

って何書いてんだよ恥ずかしい(∀`*ゞ)テヘッ

143:匿名:2017/10/19(木) 13:39

雨はあめえ

そう思ったその時、死んだ

144:匿名:2017/10/19(木) 15:54

死に行く俺は思った…。「これ、雨じゃなくてツナミじゃねえか」と…。

145:匿名:2017/10/19(木) 16:43

その時、脳裏に「コ」「ナ」「ミ」の三文字が過る……!

146:匿名:2017/10/19(木) 16:44

…コナミッ!俺はそれを見るまで現世にとどまりたいッ!

147:匿名:2017/10/19(木) 16:46

そんな思いが通じたのだろうか、俺は不思議と生き返ったのだ

148:匿名:2017/10/19(木) 17:01

そう、コナミマンになって!
なお夢の王女はコナミレディになった模様。

149:匿名:2017/10/19(木) 17:05

俺は叫んだ。「我はコナミマン!ふぉっふぉっふぉっふぉ!」

150:匿名:2017/10/21(土) 10:01

コナミを探しに旅に出る!

151:匿名:2019/05/24(金) 00:09

うぉーと立ち上がった!

152:匿名 Sie:2019/05/24(金) 06:12

コナミの剣を携えて!

153:匿名:2019/05/24(金) 12:56

僕の名前はないですがあ?

154:匿名 Sie:2019/05/25(土) 07:51


その事に気付いた俺はやがて家のベットの上に倒れ込み、
疲れ果ててしまった身体を癒す事にした。

『あなたは何も悪くないのに。』

夢の中の彼女の言葉が俺の心を残酷に斬りつけてゆく。
理解してはいたけれど、その事実は重すぎたのだ。
もう誰も俺を笑わないから、永遠に孤独に生きていくのだ。

『いっそのこと、シャボン玉の様に全て消えてなくなってしまえばいいのにな。』

ついこの間まで彼女とスコーンとアップルティーを楽しむ習慣があった事を思い出し、俺は寂しく笑った。

『もう、何もかも遅いのにな……』

155:匿名:2019/05/25(土) 20:58

その頃、彼女は電動ひげそりですね毛を剃っていた

156:匿名:2019/05/25(土) 21:02

彼女「おっ、彼氏泣いてんじゃーん。」

157:匿名:2019/05/29(水) 01:46

来たれ雷神!空と海の狭間より!

158:匿名:2019/06/09(日) 19:04

なぜ今までわすれていたのだろつ

159:匿名:2019/07/17(水) 06:59

そう、彼女が忘れていたもの――それは自分の前世。

アルターニャ帝国の皇女。
悲劇の美しき乙女。

死ぬ直前に転生の禁術を使い、記憶を維持したまま生まれ変わる予定だった……。
術の効きが甘かったな。

前世の恋人オズワルド皇子を探さなければ。
彼にも転生の禁術を使ったから、きっと前世を思い出せるはず。

彼女は彼氏のことなど忘れて宮殿での日々に想いを馳せていた。

160:匿名:2021/09/26(日) 15:08

そんなことはどうでもいい。田中だ。

田中はいない。たかしもいない。せんどぴんぽーもいない。

そんな荒廃した世界に、俺はただ一人たたずんでいた。

アイ・アム・レジェンド…?もう人類は俺しかいないのに、何がレジェンドなんだ…。

161:匿名:2021/09/28(火) 14:21

ここで目が覚めた
「ふぅ…、又この夢か……」
そう呟き、俺は周りを見渡した。
いつものベッド。
いつもの部屋。
竈ではまだ粥の湯気が揺れていた。

162:匿名:2021/11/11(木) 11:11

そして彼は葉っぱ天国を開く。

ふと「低知能リレー小説」というスレに目が止まる。

ん…?


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