俺の名前はフェニックス・サンダーロード。
この世界を救う勇者だ。
仲間を紹介しよう。
「私は夢の国の王女アンダルシア。勇者に恋しています」
「はは!照れるな!!」
「ふぉっふぉっふぉ!若いのは羨ましいのぉ!」
その時!
藪の中から敵が現れた!
ガキーン!
ドドーン!!!
ふっ……こんなの俺にかかれば一瞬だ
すげー
「お主、素晴らしい剣のセンスだな」
「は!?誰だお前は!!?」
「我に名は無い……」
な、なんだってー!!!
そうすればあの言葉の意味がわかるような気がしなくもないから
114:匿名:2017/06/28(水) 09:30 そこに入る一本の電話
「こちら寝間警察署ですが、海藤さんのお宅で間違いないですかあ?」
あ!はい!阿藤快です!なんだかなぁ!
116:匿名:2017/06/29(木) 22:29謎のペンギン「阿藤ー快ー!?」
117:匿名:2017/06/29(木) 22:47阿藤快「そうです!煮魚食べないでしょ?どーぞどーぞぉー!」
118:匿名:2017/06/29(木) 22:51 ゴリラゴリラゴリラ「煮魚……いただくぜっ……モグモグ……ウッなんだ……うわあああ」
気が付くとゴリラゴリラゴリラは煮魚になっていた
加藤茶「ペッ!」
120:匿名:2017/06/29(木) 23:34煮魚「うわぁ!」
121:匿名:2017/06/30(金) 18:03 煮魚「くそおおおおおお!ウオオオオオオ!」
煮魚は怒りでゴジラになった
小説版でやってください
123:匿名:2017/06/30(金) 19:46と言いながら警備ロボが現れた
124:匿名:2017/06/30(金) 21:12 「ここは匿名板、妄想の産物には消えてもらおう」
警備ロボはゴジラに向かい抹殺の光を放った
ちんぺぎも
126:匿名:2017/07/01(土) 03:50ゴジラは必殺技を放った
127:匿名:2017/07/01(土) 06:48あーんぱーんちっ!
128:匿名:2017/07/01(土) 08:45のふりして放射火炎!
129:匿名:2017/07/01(土) 09:34 母「マサオ、焼けたわよ!」
マサオ「近赤外線は、炭化するからヤメてよー!」
しこってみた。
しかし、気持ちよくなかった
が、新しい何かを見つけるNE
132:匿名:2017/07/02(日) 19:31 煮魚2
「僕の煮魚君をやっつけるなんてひどいー♡僕が許さないんだからね!ぷんぷんだよぉ!」
ぶりっ子煮魚が現れた!▼
どうする?
スルー▼
悪口
必殺
逃げる
ジェットパックで回れ右
134:匿名:2017/07/03(月) 14:02ぜけまやしな)やわはやさやさわはらわ
135:匿名 1:2017/07/04(火) 22:50二人は幸せなキスをして終わり
136:匿名:2017/07/04(火) 22:53なんやこのなりすまし1初心者すぎて草生える
137:匿名:2017/07/08(土) 22:40ヒャッハー!汚物は消毒だ〜!!
138:匿名 hoge:2017/07/08(土) 23:02ジェットの炎でぶりっこにどーん☆
139:匿名:2017/07/10(月) 09:57:,('ω' ))ムシャムシャ
140:匿名:2017/07/11(火) 20:14ぶりっこ地球の裏側行く〜♪
141:匿名 hoge:2017/07/14(金) 20:45 僕がいたのは牢屋だった。
「何で牢屋……?」
僕は昨日、自分のベットに入ったのに。
外ではザーザーとうるさく雨が降り続く。
パリンッ
「!?」
窓ガラスが割れ、自分の部屋に水が流れ込む。
それが雨ではないと悟るのに、時間はかからない。
って何書いてんだよ恥ずかしい(∀`*ゞ)テヘッ
143:匿名:2017/10/19(木) 13:39 雨はあめえ
そう思ったその時、死んだ
死に行く俺は思った…。「これ、雨じゃなくてツナミじゃねえか」と…。
145:匿名:2017/10/19(木) 16:43その時、脳裏に「コ」「ナ」「ミ」の三文字が過る……!
146:匿名:2017/10/19(木) 16:44…コナミッ!俺はそれを見るまで現世にとどまりたいッ!
147:匿名:2017/10/19(木) 16:46そんな思いが通じたのだろうか、俺は不思議と生き返ったのだ
148:匿名:2017/10/19(木) 17:01 そう、コナミマンになって!
なお夢の王女はコナミレディになった模様。
俺は叫んだ。「我はコナミマン!ふぉっふぉっふぉっふぉ!」
150:匿名:2017/10/21(土) 10:01コナミを探しに旅に出る!
151:匿名:2019/05/24(金) 00:09うぉーと立ち上がった!
152:匿名 Sie:2019/05/24(金) 06:12コナミの剣を携えて!
153:匿名:2019/05/24(金) 12:56僕の名前はないですがあ?
154:匿名 Sie:2019/05/25(土) 07:51
その事に気付いた俺はやがて家のベットの上に倒れ込み、
疲れ果ててしまった身体を癒す事にした。
『あなたは何も悪くないのに。』
夢の中の彼女の言葉が俺の心を残酷に斬りつけてゆく。
理解してはいたけれど、その事実は重すぎたのだ。
もう誰も俺を笑わないから、永遠に孤独に生きていくのだ。
『いっそのこと、シャボン玉の様に全て消えてなくなってしまえばいいのにな。』
ついこの間まで彼女とスコーンとアップルティーを楽しむ習慣があった事を思い出し、俺は寂しく笑った。
『もう、何もかも遅いのにな……』
その頃、彼女は電動ひげそりですね毛を剃っていた
156:匿名:2019/05/25(土) 21:02彼女「おっ、彼氏泣いてんじゃーん。」
157:匿名:2019/05/29(水) 01:46来たれ雷神!空と海の狭間より!
158:匿名:2019/06/09(日) 19:04なぜ今までわすれていたのだろつ
159:匿名:2019/07/17(水) 06:59 そう、彼女が忘れていたもの――それは自分の前世。
アルターニャ帝国の皇女。
悲劇の美しき乙女。
死ぬ直前に転生の禁術を使い、記憶を維持したまま生まれ変わる予定だった……。
術の効きが甘かったな。
前世の恋人オズワルド皇子を探さなければ。
彼にも転生の禁術を使ったから、きっと前世を思い出せるはず。
彼女は彼氏のことなど忘れて宮殿での日々に想いを馳せていた。
そんなことはどうでもいい。田中だ。
田中はいない。たかしもいない。せんどぴんぽーもいない。
そんな荒廃した世界に、俺はただ一人たたずんでいた。
アイ・アム・レジェンド…?もう人類は俺しかいないのに、何がレジェンドなんだ…。
ここで目が覚めた
「ふぅ…、又この夢か……」
そう呟き、俺は周りを見渡した。
いつものベッド。
いつもの部屋。
竈ではまだ粥の湯気が揺れていた。
そして彼は葉っぱ天国を開く。
ふと「低知能リレー小説」というスレに目が止まる。
ん…?