ここだけ修学旅行の夜

うおー！枕投げしようぜww

よっしゃ投げたらぁっ！！！

ちょwwおまえらやめろしww埃まうww

うおおおぉぉぉぉぉおおおぉぉ((バスッ

俺あの鬼じじい(先生)に怒られんの嫌だからパスでwww

お前ら勝手に怒られてろwww
(無言で投げる)

おい！みんな！>>5に当てようぜwww

おっしゃあああああぁああぁあああ！！！
ウノっ！！！！！

なにパスしてんだよ
おらくらえスーパーファイナルアタック！！！！((ボン

うわっ！いてっ！！突き指するww

うわ！>>18で先生くるぞ！！ww

>>6
にも投げたるわ!ほれ！！

>>11マジかよ見張り番！

くっそ鬼先きたら枕投げて対抗だ！！！

>>14を生贄に俺ら避難するぞ

うぉーー！！！ 顔面に当てちゃる！！！

>>14
後日職員室に連行されんぞ！！危険だ！

おいwwそろそろ鬼先生くるぞww

ｶﾞﾗｯ

ヤベ(°□°;

鬼「おいお前らなにしてんだ」

鬼『お前らぁぁぁ！！はやくねろぉぉぉぉ！！』

うわっ、来たッ！

こらーー！お前ら！先生も混ぜなさい！

鬼先生に枕当てるべwww

ぎやぁぁあああああぁあああ

ていやー！！

おりゃぁぁぁあぁぁぁ

>>24
あ、理科の中田先生だ！

す、すいやせんでしたぁぁぁぁあああああ

おらおら！！！！！

>>24にも当てろー！！

いった！

鬼『ふっ…、こんな程度で私を倒せるとでも？』

マジかよ...

なん…だと！？

あれ、なんだよ！なかたんかよ

なかたん見逃して〜

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

中田先生さいこぉぉぉぉぉおおお！！！

鬼先生...私が受けてたちましょう

>>41
やったれー！！

鬼じじいのくせ調子乗ってんじゃねーぞ

国語の禿山先生きたらおわるなwww

中田先生があのかまえにはいったということは...!

中先頑張れー！！

鬼『なんだとぉぉぉ！！！』

いっけー！

鬼先生と中田先生の一騎討ち！！ｷﾀｺﾚww(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)

なかたんファイトォー！！

中田『鬼先生！！！覚悟ぉぉぉぉぉお！！』

夢のコラボw

鬼先生なんか倒すぞ〜!w

\ワーワーワーワー/

(この部屋超うるせぇな)

鬼『ぐぉ！！なかなかやりますね…。中田先生！だが、これぐらいじゃあダメだ！』

おいっ、なんか別の先生が来たぞ…!?
(扉が開き)

鬼『秘技！！！鬼斬り！！！！』

禿山『お前ら！！！なにやってる！！！』

大変だ！！禿山先生が>>70くらいで来るらしいぞ！！

うわっ！禿山！？

禿山『中田先生も鬼先生も！！！生徒と一緒になって！！ダメじゃないですか！！！！』

>>60よ…既に来てるぞ

>>60
もうきちまったぞ！？どうなってるだよ！！

禿山先生!一緒に楽しみましょうよ!

禿山先生もやろーよ！

禿山『皆さん！！反省文五枚を明日まで書いておくこと！！！わかりましたね！！！』

禿山ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！くらえぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

>>67
嫌なこった

>>65-66
禿山『やるわけないでしょう！！！れ』

禿山はこれが罰ゲームね
(枕をぶん投げる)

禿山『ぐわ！！！誰ですか！？いま、枕を投げたのは！！』

俺

俺だよ

>>72
はい!もっと枕投げますよー!

んじゃ俺もー

おまえだよ

僕もー！！

禿山『‥‥もう、こうなった以上、枕投げで勝敗を決めるしかありませんね！』

うぉぉぉぉ！！！やるぞぉぉぉぉ！！！

禿山が戦闘モードだ！

禿山を集中攻撃しよーぜ！！
おい！連携組め！

おっしゃ〜!
(枕を投げ)

>>82
作戦Aでいこうぜ！！

>>82指令を！！

禿山『禿光線！！！！！』
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ッチ…！！反則だろそれ！！

うおっ!禿山つえー!

くそっっっ！！禿山の光線にあたって我らが中田先生が禿げた！！

(こっそり部屋を出ようとする生徒A)

中田先生ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

……うわぁ…俺も禿げに……お前ら…俺の分まで頑張れよ…
(その場で倒れ)

>>90
ばっかお前！今出ていったら他の先生まで起きてきて...!

起きろ…>>92…起きろよっ！！

中田『貴様...たった一本残っていた私の大切な毛根を...!!


殺す！』

>>93
俺はっ、俺は！
もうお前らには付いて行けねぇよ！
(バンッと大きな音を立て部屋を出る)

中田『くっ…もはやここまでかっ！‥‥』

>>94よ…禿山は最強…頑張れよ…

>>96
裏切りやがった！

おい！まてよ！>>96！！どこいくんだよ！

>>94…お前がいなきゃ倒せねぇよ…
だから…だから起きろよ！！

（なんか隣の部屋騒がしいな…）

>>97そんなっ！先生！中田先生ぃいいいい！！！

>>101俺は起きてるぞw

くそぉぉぉぉ！！！

やべぇ！隣の部屋の奴が起き出してきた！

鬼『‥‥お前らぁ、陣形を固めろ！一気に攻めこむぞ！！なかたんの為にも！！』

>>99>>100
俺は隣の部屋で寝る！
(歩き出した所で目の前に学校最恐の先生が立っていることに気付く)
なッ！な、何故数学の前原先生がここにっ！？

中田先生『ここまでか』

う、うそだろ！？ま、前原だと！！？

前原…先生！？

中田先生、死す

おい、>>130になったら前原がくるってよ！！

鬼『中田ぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ！！』

中田先生ぇえぇぇえええええ！！！

(ちょっ…隣の部屋の女子まで来たぞ……)

女子A『男子煩い！！』

うえっ。来たぞ…女子…

>>117
（じょ、女子だ…！）

女子D『あ！b男くんだ！かっこいい！』

女子B『男子静かにしてよね！』
枕(( ドゴォオ

女子A『いい加減寝なさいよ！！って、中田先生！？』

女子『きゃぁぁぁぁぁ！！学校で一番カッコいい中田先生よ！！』

おいっb男！！>>120が呼んでるぞ！！

おっ、告白か!?

ヒューヒュー

ラブラブ来るんじゃね!?

リア充爆発しろぉ！

こーくはく！こーくはく！

こーくはくっ！！

くっついちまえよお前ら！

うるっさああああああい！！！///

ラブラブになったら俺たちで祝おうぜ！

b男『うっせ！！んで、何か用？』

女子『ちょっとぉー、男子茶化すのやめなさいよぉー！』

女子A『し、静かにしなさいよっ！！』

D美『あ、あの…！す、す、す…』

（お？くるか？）

(来るんじゃね!?)

(頑張れ)

(foooooo)

D美『すき焼きは好きですか！？』

（！？）

なんだよD美チキンかよ！！！

（ここですき焼きだと！？）

b男『は？…まぁ、好きだけど…？』

B男いえよー！

やべっ！！！
先生くんぞ！！！

隠れろおおおお

D美『そ、そうじゃなくて！？あの！！！！』

D美『好きです！！つきあってください！！！』

b男『D美！！こっち！！』

ｶﾞﾗｯ

先生『みんな、寝てるな。よし。』

よし！居なくなった！！

b男『…大丈夫？』

(b男…言えよ…)

D美『う、うん。あの…へ、返事は？‥‥』

(鈍感だぁ……)

b男『…その、俺なんかで良ければ//』

おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ成立ﾀﾞｱｱｱｱｱｱ

うおおおおお

(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ

おめてとぉぉぉぉぉぉ

リア充になったからには…敵とみなすぞオラァ

ちゅーしろよ！！ちゅー！！

D美『B男くん！こっち向いて？』

リア充うらやまーーーー!!!

おっ？！

b男『はぁぁ！？今！？nowかよ！？』

キース！！キース！！

キース！！キース！！！

女子(D美頑張れっ…！)

D美『ちゅっ！！』

b男『っ…//』

うあああああああああああ！！！

フォォォォォォォォォォォォォォ

うおおおおおお!

リア充爆発しろぉぉぉぉぉ！！（枕を投げる）

＼ｶｼｬｯ／

卒アルに載せてもらおうぜwww

b男『やめろ！！俺がヤバイから！』

おいっ!他の女子もB男に告白しようと…

…モテ期かよ、コイツ

>>184
くっそなんなんだこのb男人気は！！！
b男爆発すればいいいいいいい！！！(卍固め

こ、ここここ今度はC男に告白か…!?

C男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！

C男〜〜〜!!は…今腹痛いって‥

あらまww

A音(ハァ…D美が羨ましいや…私なんか…)

C男「ごっ、ごめん!今戻って来た……」

中田先生考えてきた
http://fast-uploader.com/file/7007389600777/
http://fast-uploader.com/file/7007389632924/

>>193
クッソイケメン過ぎてビビった

（おっ？）

>>193
イケメンやなww

C男「えっ、皆どうしたの‥?」

>>194
中田先生は残念なイケメン

>>194
絵柄がイケメンしか描けんタイプライターなんだ！許せ！

A音が話があるっていってたぜー！

C男「A音が‥?どうしたの?A音……」

A音『(わ、私も…！)ねぇ…H君、居るかな…？』

A音がんがれ！！

あれ？A音…C男に用があるんじゃ？

（あれ？）

ざわざわ

H『んー？お前らどうしたのー？』

まさか

三角関係！？

A音『これ…このスマホ、H君のだよね？落ちてたんだけど…』

C男「………僕は‥‥S花ちゃんに……」

(おろ…？)

(ごちゃごちゃしてきた誰かまとめて)

H『あ！うん！探してたんだ〜！ありがとう！！』 （抱きつこうとする）

A音『ふぁっ！！ちょ、H君！？』

C男「えっ…抱き着き…!?」

H『あ！そっかー！ここは日本だったねー。まだ、母国の癖がぬけなくてー。ごめんねー。』

A音『びっくりしたなぁ…もう…』

（A音はC男がすき）

C男「………」

H『えっとぉー、C男くんよぶ？』

（Hまさかの帰国子女。これはモテるわ）

A音『う、ん…』

（C男はS花がすき）

H『C男くーん？どこー？』

C男「ん?Hなに〜?」

H『A音ちゃんが呼んでるって〜。』

（ちょっとしたSSだな、これ）

C男「本当?A音ちゃん〜。居るかな…?」

A音『あ、あのね？…わ、私、その…C男君が…』

（もはや枕投げしてない件）

（お？）

（がんばれ！）

C男「僕のことが……?」

(それな。何この空気)

（…！？…こいつ！脳内に直接…！？）

くるか？

A音『その…好き、です！だからその…私、応援してるから！C男君の恋応援してるから！！』

！？

健気なA音

C男「あ、そ、その……僕S花ちゃんが好きだったけど……君のことがもっと知りたい…
ぼ…僕と付き合ってくれる…?」

(A音の好感度あがったわ…)

（まさかの！？）

（どうする？A音）

A音『…い、いいの？ほ、本当に！？』

(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｧｧｧｧｧ

C男「もちろん!A音ちゃんよろしくね」

ふぁっふ！！！
一晩に二組も！！

(A音ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん(°□°;))

んじゃ、キース！！キース！！

ぼ、ぼきゅたちのA音ちゃんが…！！！(|| ゜Д゜)

うわぁああん！

キース！！キース！！(カメラ用意

？？？『A音ちゃん！！僕A音ちゃんが好きなんだ！！』

タ、タイミングww

突然の展開

誰？ざわざわ

A音『だ、誰…？』

(どうするよ…)

中田先生｢俺だ｣

(知らねーよ…マジ誰だよ…)

な、中田ぁぁぁぁあ！？

まじてwwww

鬼「いや、俺だ」

禁断の恋ww

もてもてww

鬼先生生きてたww

M男「俺もでゴワす」

腐(ぐへへ、薄い本が厚くなるぜ)

M男ってアウトだろww

どうすんだよこれw

誰かー警察呼んでぇぇぇぇぇ！！

A美えらべよー！

混沌

A音『私、は…C男君が一番なのっ』

A音だよばかぁ！

きーす！きーす！

中田先生｢なぜだ！なぜ俺を選ばない！｣

中田と鬼とM男を倒せ！！時間を稼ぐんだぁぁぁぁぁぁぁぁ((枕

ばこっ

A音『私はC男君しか好きになれない…』

いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(ボスッ

▽こうしてまた枕投げ大会が始まったのであった…

ちゃんちゃん♪

べしゃ
ばこっ
ぼすっ

女子部屋やろー

すごいまとめかただなwww

恋ばなしようずww

いっえーい！！恋バナする〜！！

うち好きな人いるんだけどぉ

女子D「ね〜ね〜！A音ちゃん好きな人教えてっ！」

だれだれ〜？

A音『えっ！？な、内緒…』

隣のクラスの野々村くんかっこ良くない!!?
マヂ心臓ドキドキ♡、

>>294
あいつ隣の学校の可愛い子と付き合ってるとか…

>>295
はぁ！？まぢかよ！！
なになに？スタッフ細胞ちゃんだっけ？

>>296
そうそうw

んー、うちてきにわぁ、佐村ごっちかなぁ！

A音『わ、私…寝るね？お休み…』

えー、A音、もうねるの！？はやくなぁい？

電気けそーよ！

怪談やろっ！

あ、懐中電灯あるよ！使うっしょ？

>>302
怪談いい！おもしろそうね！

>>303
使う使うー！

じゃあ女Dちゃんから時計周りで！

>>305
はい、置いとくねっ！！

(…皆、寝ちゃったんだろーな)

(だね…)

女D「じゃあ私からね！これは私の母から聞いた話なんだけどね...

それは、母がまだ小学三年生のことでした。母の実家は熊本の天草という場所で、かなりの田舎でした。夜になれば周りは山しかないため完全な無音になり、響くのは虫の音や、木々がざわめく音くらいでした。
ある日の夜のこと、母はトイレにいくために起き上がり、廊下を歩いていました。暗闇というものは幼かった母にとっては恐ろしいものでしたが、何年も住んでいればやがて慣れていくもので母はその頃になると一人でトイレにいけるようになっていたと言います。

（なんか始まったぞ）

今ではすっかりリフォームされていてトイレは家の中にあったのですが、その頃はトイレが外にセッチされていたため母はトイレにいくためにわざわざ靴をはかなければなりませんでした。
しかしその夜何故か玄関に並べていたはずの母の靴が右だけなかったのです、はやくトイレにいきたかった母は探すのを最初から諦めて、一回り大きい姉の靴をはいてトイレを目指しました。

(……お、おお)

(文才が…)

ペタペタと音をたてながら進んでいるとそう時間をかけることなかトイレについた母は、まぁ当たり前のことですがトイレの扉をあけ、中にはいり用をたしました。そして扉をあけ外に足を一歩踏み出したとき、なにかを踏んだ感触がして驚いた母はトイレにいったん戻り、鍵をかけました。
何を踏んだのかわからない、でもなんだか嫌な予感がして母はトイレの扉から離れてトイレの隅で身をひそめました。こうすれば外に何かがいたとして、その何かの動きが音でわかると思ったからです。

(……ひえぇ)

時間にしたらほんの数分のことだったのでしょうが母にとっては何時間にも感じたでしょう、しばらくたつと逆にトイレの中にいることが怖くなってきた母は、はやく両親や姉が寝ている寝床に戻りたくて思いきってトイレの鍵をあけ、外に飛び出しました。
今度は歩幅が大きかったのか扉前にあった何かを踏むことはありませんでした。
心臓の鼓動が母の耳元で大きく鳴ります、景色は視界に入っているはずなのにまるでぶれた写真のように形を残さず後ろへと流れていきました。
姉の靴を手を使わず足で蹴りあげるように脱ぎ、廊下をたとえ音で起きた父に煩いと怒鳴られても力の限り走ってそのままの勢いで布団へと潜り込みました。

（真面目に怖いぞ…書き方がうまいせいだな）

(……うひゃあ…)

(こ、怖くなんてねぇし…((ｶﾞｸｶﾞｸ)

最初は色んな感情がごちゃ混ぜになっていて目が冴えていた母も、そのうちに睡魔がやってきていつの間にか寝て次の日を迎えていました。
翌日の朝、あまり寝ていなかった母は朝から寝坊したり、注意放漫で茶碗やお箸を落としたりと大変な有り様でした。おかげで両親からは怒られる、自身の靴の惨状を見た姉からも怒られる、というとことんついていない朝でした。
朝食を食べ終わり歯磨きをして、急いで学校にいかなければと靴をはこうとしたら右の靴だけがない、玄関やたまに玄関代わりに使っている縁側を探してもない。
このままでは本当に遅刻をすると焦った母は他に靴をはいていく場所と考えてトイレを思いつきました。正直昨日の今日であまりいきたくはない場所だったのですが、そんなことよりも遅刻して先生にまで起こられる方がよほど嫌だったので母の靴をかけてトイレにいくことにしました。
朝だったということもあり夜とはうって違って明るい世界に母は勇気づけられ、強気でトイレに走っていきました。

靴は、ありました。まるで誰かに踏まれたような形に崩れ、砂のついた右の靴は間違いなく母のものでした。
そう、昨日の夜母が踏んだのは自分の靴だったのです。なぁんだ、自分の靴を踏んでビビっていたのかと半分呆れ、半分おもしろおかしくなりながらトイレの前にしゃがみ汚くなってしまった靴を拾いあげようとしました。

キィ、

と、音がなり、きちんとしまっていたはずのトイレのドアが勝手に開きました。母は体がまるで何かに縛り付けられたかのように動けませんでした、それが金縛りだったのか恐怖からくるものだったのかはわかりません。 母はあのときと同じ嫌な感じを、目の前の扉から感じました。はやく離れたいのにからだが動かない、扉はどんどん開いていく、首が自分の意思に反して動き、見たくもない扉の奥の様子を見せてきました。

トイレの中にいたのは、両目が潰れた知らないおばさんでした。

(ひええええええ怖いよおおおお)

(やべ…怖すぎだろマジ)

(いやぁぁぁああああぁああ)

(怪談怖いのあるけど女Dの文才も怖いよおおおおお)

何故そこにソレがいたのかは今でもわかりません、別に曰く付きの場所が近くにあるわけでもないし、女性が目をつぶされたなんていう事件があれば人が少ない分すぐにまわってくるはずです。
だから母の話は誰にも信じてもらえませんでした、別に母がそれで気味悪がられていじめられたなんていうオチもありません。ただ、母の右の靴は一度は見つけたものの、かえってはきまんでした。


て、いう話なんだけど、どうだった？私自分で言うのもなんだけで結構うさんくさく感じるんだよねー、あ、ヤバい！トイレにポーチ忘れてきちゃった...ほら、アレよ、女の子の日のアレがはいってんの、うー、ちょっととりに行ってくる！......アレ？誰か私の右の靴知らない？」

なんか唐突に思い浮かんだやつかいたうえに、誤字脱字ばかりですまんかった

>>329
アアアア女D気をつけて

（>>330面白かったです…また思い付いたらぜひ書いてほしい）

A太「じゃ、次は俺か？話すぞー」

(また同じ者だが暇だしやるぞ、どうせ誰もいないんだろう？夜が...明けたしな.....)

(夜は明けたが暇人はここに居るぞ)

また田舎の話になんだけどさ、あ、いや、俺の家じゃなくて、親戚の家。今じゃ住んでた人が年くって体が動かなくなってきたし不便だってんで売っちゃって無いんだけど、俺が小学生の頃までは夏休みになると必ず泊まりにいってた。
一番最後に泊まったときに、これで最後だからって特別に流し素麺したんだよ。広い庭使って隣の家のじいさんが竹をうまく使って台所と繋げてさ、すっげー楽しかった記憶があるわ。
それにそのときは子供一人ってわけじゃなかったんだよ、近所にはじいさんばあさんしかいなかったんだけど、たまたまその年に同じタイミングでその親戚のお孫さんが帰ってきてて同い年だったから話すネタも、気もあって泊まっている間はよく二人で遊んだ。

その遊んでた相手の名前は忘れちゃったんだけど、たぶんよっちゃんって呼んでたからここではよっちゃんって呼ぶわ。
よっちゃんは正月にも親戚の家に帰ってたから俺よりも地元に詳しくて、短い間だったけど都会じゃ学べないようなこととか色々教えてもらった。
そんでそのうちの１つにさ、曰く付きっぽいものがあってよ、それが...

『山の麓にある唯一の人道があるだろ？』

『うん』

『あそこの入り口にある祠にはお化けが封印されてるから絶対触んなよ』

『え、お、おう』

正直んな馬鹿なって思ったわけよ俺は、だってそんな嘘っぽい話俺じゃなくとも普通誰も信じないだろ？だから俺もまったく信じてなかった。
次の日よっちゃんが俺の足に引っ掛かって祠を倒してしまうまでは。

(お、おぉ………)

よっちゃんは最初真っ青になったけど俺が戻して謝ればって言って、二人で一緒になおして謝っているうちになんか大丈夫な気がしてきたきてさ、そのあとは祠を倒したことを誰にも言わずに普通に山駆け回って遊んでた。
でも昼飯たべるために家に帰ってる途中でじいさんにばったりでくわしてさ、そうあの竹で流し素麺の道具つくってくれたじいさん、そのじいさんが鬼のような形相でよっちゃんにつかみかかってきて、突然のことに何すんだよって暴れるよっちゃんに聞いたことない荒い声で叫んだんだよ『祠倒したんか！！』て。
途端によっちゃんは今朝のことを思い出したらしく顔青ざめさせてどうしようって、俺も、てか俺の足が引っ掛かったのがそもそもの 原因だったからどうしようってじいさんに話そうとしたら、じいさん俺をおいてよっちゃんの手引っ張ってどっかに走って行っちゃったんだよ、結局俺は事が終わっても14歳こえるまで誰にも話しちゃダメよって言われて言えなかった。

なんで14歳越えなきゃダメだったのかは分かんないけどたぶん今日まで言ってない」

F斗「あれ？でもお前中学のときの自然教室で話してなかった？中1だから13歳だし」

A太「おあっ、マジ？じゃあ聞いたことあるやついる？」

「俺も聞いたことあるわ」「実は私も」「中学の修学旅行でも話してたじゃんお前ww」

A太「うっわマジかーえー、なんか話す気力一気に無くしたわ、誰か覚えてんなら俺の代わりにパパって話してくんない？」

A音「あっ...じゃあ私覚えてるから話してもいい？...じゃあ.....確かこのあとよっちゃんはおじいさんに連れていかれたまま帰ってこなくって、心配したA太くんがお母さんお父さん達に見つからないようにお詫びのポテチを持って夜中こっそり外にでて探しにいこうとしたんだよね？
でも結局見つかんなくてせめてもって祠にポテチをお供えして許してください、俺のせいなんですっていったんだっけ....？」

A太「おーすげー！そんな感じだった！」

F斗「てか話しすぎだろお前ww」

A太「言えてんなwwそうだ！俺昼間こっそりポテチ買ったんだけどさ、誰か一緒に食わね？」

中田先生「コンソメ味ですか？」

A太「お！中先さすが！ノリいいわ~」

A太(うす塩だけどまぁいいよな...あれ？これ賞味期限きれてんじゃん、うわっしかも数年前のってどういうことだよ...他の菓子までなくなってるし、えぇ...？)



『ハァ、ハァ、どこにおんのよっちゃん...ﾋｯ』

いつのまにかあの祠の前に来ていたA太はそうだ、もう一度ちゃんと謝って許してもらおう、本当に悪いのは自分で罰を受けるのも自分だと言えばよっちゃんは戻って来るはずだ。

『ポテチ...そうだポテチ！ポテチあげるんで許してください！いらなかったら返してくれていいんで、そのときはちゃんと罰を受けますから、俺が』

明日はどうせ家に帰る日だから逃げられるだろう、そうたかをくくってA太は言った。



いらなかったら、返してくれていいんで、

そのときはちゃんと罰を受けますから、俺が

ｆ戸「なんかあきた、怪談やんの、誰か面白い話しろよ」

b男「それなー。誰かネタ無ぇの？」

(言い出しっぺの法則)

(F斗…お前じゃね)

夜がきたぞぉおおおあお！

>>344
また枕投げしようぜ！！

ふぉおおおおおおおお>>347！！！パスくれてやる！！！

あ！やべ！受け取り損ねて怪力ゴリ実の頭に....!

>>347
男女相部屋！？

ふう・・・・

>>348
ニューハーフなんだよ

>>349
いきなり疲れてんじゃねぇよww

イカ臭くね?

>>352
お、おいやめろ

>>352
誰かがとってきたんじゃね？
>>353
？？

>>354
お前…純粋だな

>>355
は？意味わからんwwそんな純粋じゃねぇよw

＼ｷﾞｼｷﾞｼ／

>>357
やべぇ！誰かの足音が！

(あ、これ足音なのか。別のモノを想像してしまっていたorz)

>>359
(え？！違うの？？)

(>>360イカ臭いとかいうから…)

修学旅行の夜にお前ら童貞？って聞くと大体うぅん…みたいな曖昧な反応返ってくるよな
皆仲間なんやで

>>363
逆にしてたら学校巻き込んでの大問題だよ

自分に安価wwwwww

>>361
(イカがイカ臭いのは当たり前だろ)
>>362
(童のうしろなんて読むの？)

（>>365そんな気になるなら｢イカ臭いとは｣と｢どうてい｣でぐぐってこいよ）

童貞（どうてい）とは、性交渉を経験していない男子の呼称である。

概要
「童貞」の文字通りの意味は「童（わらわ）の如く操が貞（ただ）しい≒性的に純潔である」ということ。元々はキリスト教カトリック教会の修道女（尼僧）を敬って言う表現であり、つまりが女性専用であった。また聖母マリアの純潔を論じる際も「童貞」という表現が使われ、尼僧や聖母マリアを指して「童貞さま」と呼ぶこともあった。

しかし、20世紀初頭に入るとキリスト教徒でない大部分の日本人にも広まり、単に性経験の無い女性の事を指して「童貞」と言うようになる。宗教性は失われたとはいえ、太古から現在に至るまで連綿と続く処女信仰のなせる業か、そこ（童貞）には一定の社会的価値が認められてようだ。

>>364
強調したかったんだよ
ごめん嘘。普通に間違えた

>>366
(読み方教えてくれてありがとよ、てか精〇ってイカ臭いのか、初めて知ったぜ、てかなんでみんなしってんのそんなこと)

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お、おい>>370！このティッシュやるから早く拭け！！

ゴリ実「.....ｳﾎｯ」

ゴリ実登場…(°□°;;

ゴリ実……!?

ゴリ実「ねぇ、>>370君..お布団隣にしない？」

C男「おい……。あのゴリ実とかいうやつなんだ……?」

ゴリ実「私の両隣何故かいっつもあいてんのよ、だから心配はいらないわ」

C男「ゴリ実…ちゃん…だよね…」

>>370逃げろ！！できるだけ遠くに逃げるんだ！！

ゴリ実「C男君もくる？」

C男「えっ、ぼ、僕は……」

A音『C男君、コッチコッチ！』

C男「あっ、A音ちゃん!」

ゴリ実「させないわよぉおおおおらぁあ！」
ﾋﾞｭｵｯ

A音『C男君は私が守る…よ』

C男「えっ…え?み、皆…」

H「やぁ…面白そうなことしてるね(笑)」

ゴリ実「チッ、避けたか....なかなかやるじゃねぇか、見直したぜA音...！！！あ、C男君は後ろにさがってていいわよわ私の、ね」

C男「H!ゴリ実って子なんかヤバイ………」

ゴリ実「あら...Hじゃないの」

C男「う、後ろ……!?」

A音『わ、私のC男君だよ！』

H「ヤバイね…これ人類破滅するんじゃないかな」

C男「破滅どころか滅亡しそう」

ゴリ実「C男君、こんなことは本当はしたくないのだけれど....こちらに来なければA太君の処女はないわ」

A太「う、うわぁあああ！誰かだずげでぇえ！！」

H「確かに…んじゃやりますか。枕投げ(ﾎﾞｽｯ」

C男「え、A太!一体どうすれば………」

C男「枕投げ……本気でいくか」

H「C男…A太の犠牲は必要だ…諦めろ」

ゴリ実「はっ、ほざけA音、お前ではこの俺に勝つことはできん、A太君、もしも貴方が望むのならC男が裏切らなくても私の布団にきていいのよ？」

H「ゴリ実！くらえぇぇぇぇぇぇぇぇ((枕」

C男「皆…………。A太が…」

A音『そうね、勝てないわ…私一人なら、ね？』

(初めてだ、こんなストーリー性のある枕投げ)

ゴリ実「聞いたかしら？A太君、Hは貴方を生け贄にするつもりみたいねぇ、C男君、貴方はそれてないいのかしら？」

C男「僕も何かしないと………。みんなのために」

(それな…)

(でもこういう枕投げも面白い)

ゴリ実「甘い、甘いわHぃいいい！こんなもの片足だけで永遠に避け続けられるわ！、」

(この後の展開どうなるんだ…)

(女たちの戦い……←)

ゴリ実「攻撃をしたということはC太君を見捨てたと言うこと....なら遠慮なくいただくわ、いただきまぁす」

C男「嫌だ！誰か助けてくれ！嫌だぁああああ！！！！！！」


ｱｯｰー！

(身体は男、頭脳は女、その名もゴリ実……おっと誰かきたようだ)

A音『！させない！！((枕』

S花「皆〜?何をしているのかしら〜?」

ゴリ実「次は貴方が人質よ、F斗君」

A音「…中田先生、力をかしてくれませんか?」

ゴリ実「>>413ペロリ」


ｱｯｰー！

(>>413…尊い犠牲だった……)

S花「皆面白そうな事してるわね〜」

D斗「あ、あれはクラスのマドンナS花…!?」

A音「このままじゃ、皆ゴリ実君の餌食に…!どうすれば!!」

ゴリ実「力が及ばないと知ったら先生頼み、か、確かにいい判断だしかし！生徒が人質になっている状況で先生を使うのには無理がある！逆効果だ！！！あら、F斗君サッカーやってるだけあっていいお尻の形してるわね」

S花「…(ゴリ実ちゃん…凄い男フェチ……)」

F斗「ﾋｨｨｨｨｨｨｯ…」

A音「くっ…強すぎる…」

ゴリ実「クラスのマドンナ？はっ！笑わせてくれる！たかが男受けのいい顔をたまたま持って産まれたアバズレじゃないか！」

S花「ふーん。ゴリ実…」

F斗「S花ちゃん!あんなのに相手をしたら…」
S花「F斗はちょっと黙ってて」
F斗「ヒィッ…」

A音「(F斗君災難だなぁ……)」

(F斗「ヒィッ…」わろたwww)

ゴリ実「中田先生、そちらにいても勝機はないわ、こちらにつかない？」

F斗「……(ヤバイ…あれS花が覚醒した…。普段は全く起こらないのに…)」

中田「言っただろう…?俺はA音が…」

ゴリ実「あら、この状況で笑っていられるなんて余裕綽々じゃない、ちょっと頭にきたわ>>429ペロリ」

ｱｯｰー！

S花「ゴリ実はこれでもくらって反省しろ!」
(S花から黒いオーラが出て来て

(>>429…安らかに眠れ……)
(関係ないけど>>413と>>429は同一人物。ゴリ実の好みのタイプなのかも俺)

S花が枕を投げた！

ゴリ実「そろそろF斗君のお尻も飽きちゃったから別の人質をとるわペロリ」

F斗「そんな！せめて童貞卒業してかr」

ｱｯｰー！

(え、F斗おおおおお！！)

A音「…いい加減、地に伏しなさい。ゴリ実っ!((枕」

(そろそろこれはホラーだろ)

(F斗の世が終わった……)

「さっきからパンパン五月蝿いのよこのゴリラ男！」

（誰だ誰だ？！ざわ…ざわ…）

F斗「お、俺の世が……なん、とか……」

ゴリ実「鬼先生、今度は貴方が人質よ、っと！さすが、と言いたいところだがまだ俺の方が強いぞS花、覚醒したのにその程度の力なのか？ついでに>>435ペロリ」

(F斗!お前生きてたのか!!)

>>435wwドンマイwww

S花「は?上等じゃねーか。少し相手をしてやる」
(枕を投げた瞬間風が吹いて

(>>435は無事か！？)

S花「見た目も獣みたいで汚らしい
動物園に帰って発情してろブス！」

F斗「……(なんとか生きていられた……)」

(A音最強説…はすぐに打ち砕かれた(´･ω･`))

F斗「ん?クラスのセクシーティーチャー、真衣先生が来た!?」

C男「A音…今まであ、りが、と…」

ゴリ実「チッ、ちょこまかと俺の邪魔を..捕まえた！」

A実「キャア!?」

ゴリ実「趣味じゃないんだが仕方あるまい、俺の行く道をさまたげようとした女の末路だ」

A音「い、嫌、嫌よ！私好きな人が....！イヤーーー！」

ペロリ

S花「だいたいさぁー貴方さっき私のこと
あばずれって言ったわよねぇ？」

真衣「こらこら〜。皆何をしているの?」

C男「A音っ…！ゴリ実テメェ、ふざけてんの？」

S花がゴリラの顔面を殴り飛ばす

(なっバカな！デザート感覚で>>435がやられたぞ！次は誰だよｫｫｫ恐くて寝られない)

(S花の覚醒〜ザ・暴走〜)

(…あ、俺予想できた。>>460じゃね)

するとゴリラからなんと美少女が！

ゴリ実「グハッ、ほう、なかなかやるようになったじゃねぇか、しかし！俺と力が互角になろうとも、俺の腕のなかに人質として鬼先生がいるかぎり、お前らは俺の急所を攻撃できはせんわ！」

S花「騙そうったて無駄よ、フンッ！」

真衣「ゴリ実ちゃん〜?貴方は何をしているの〜?」

(>>460正解。ゴリ実くそ怖い((°Д°))俺3回も食われたよ)

(S花がそろそろガチ覚醒来そう)

(安価ミス。>>467のは>>462のミス)

S花「ゴリラの皮を脱いだ貴方に何が出来るわけ？」

真衣「良い子の皆はもう寝る時間よ〜?」

(S花に惚れそう)

ゴリ実「>>460と>>462と>>463をペロリ、っと、ふっはっはっは！こうすれば俺の傷はあとも簡単に修復されるんだよぉ！あら、鬼先生って胸の筋肉すごいのね」

S花がゴリラの口にファブリーズ本体をぶち込んで腹を蹴る

(ちなみにS花はガチ覚醒すると最強)

H「真衣ちゃん先生、ゴリラ…実をどうにかしてくれよ〜」

ゴリラに1000000のダメージ

(真衣先生軽くスルーされてて草www)

真衣「ゴリ実ちゃんどうしたのかしら〜?先生でよければ話聞いてあげるわよ〜?」

(>>469…初めて食われたけどマジ怖いわ)

ゴリ実「さっきからゴリラゴリラ、うるせぇんだよS花ぁあああと、ついでに>>467ペロリ」

S花「あーあーきったない、ゴリラの唾液で汚れちゃったわ」

(ゴリ実って本当は青鬼の生まれ変わりなんじゃ…)

(>>480俺4回食われてるからね。恐怖を味わってもらえただろうか)

S花「ペロリンだかなんだか知らないけど
イカ臭いのよ汚らしい」

(>>480…あぁ。恐怖だわ…安心しまて寝れん)

(ちょっと待て>>481で5回目だ…もうがちでホラー…ゴリ実のタイプとかマジやめてくれ…)

(そのうち青鬼みたいな事になりそう…)

ゴリ実「>>480おかわりペロリ次はお貴方よ>>477って、お母さ、真依先生？！何故ここに、いつから...」

>>486の安心して寝れんな…『ま』ミスた

(お母さん!?マジかよww)

S花「私が呼んだのよ」

真衣「あら〜、ちょっと前に来たのよ〜。皆楽しそうね!
ゴリ実ちゃんも楽しそうで何よりだわ〜」

(お母さんと青鬼娘)

(お母さんと呼び間違えるなんて可愛いところもあるじゃないか。)
(しかしゴリ実、お前はホラー映画ではジェイソン立ち位置d…おっとこれ以上はいえないな)

(>>495お前下手したら食われるぞ……)

S花「じゃあ後はよろしくどうぞ、真衣」

H「A音ちゃ〜ん?大丈夫?」

A音「だ、いじょぶ…」

(え、まさかのガチ母www真衣先生の風貌予想できたぞwww)

真衣「あらら〜?私は呼ばれただけ…何をするのかしら〜?」

ゴリ実「もう私に関わってくるのはやめるって言ったじゃない！それがどうしてこんな、なんで今更私の学校に先生にまでなってくるのよ！真依先生！S花は少し黙ってろ！ドゴオォ！！

あ、>>486と>>487ペロリ」

S花「あーら、とぼけないでよ真衣」

真衣「だって…私ゴリ実ちゃんが心配だし…皆と楽しく過ごせるし…」

(また食われた…ﾋｨ…)

(F斗「ヒィッ…」と同じ状態)

(>>496マジかよ！俺ゴリ実にだけは…ゴリ実にだけは……！もう6回やられてんだよ…！！)

S花「貴女の前でこのゴリラがイカ臭さまいてんのなんとかしてって言ったわよ、真衣」

(>>505そんなこと言ったらまた思い出すからやめて笑う)

真衣「え、あ…その…喧嘩…だったの?」

ゴリ実「真依先生、いや、お母さんってよぶべきかしら？それとも浮気をしてお父さんを裏切った最低の女？

>>495と不意打ちで>>496も>>499はあとでゆっくり....ね？」

H「あ、誰か俺の持ってきたチョコ食わない?まぁまぁ高級…っぽいんだけど」

S花「現にこれだけの犠牲が出てる」

(今度真衣のイメ画描くよ〜。セクシーティーチャーとかに弱い←)

(おいゴリ実…8回も俺を食うなよ…匿名板なのに特定されてるかとさすがに不安になるだろ)

真衣「浮気なんかしてないわ。貴方の義理の姉だって…いるのに浮気はしない」

(>>513真衣先生はゴリ実の母なんだぞ…顔は…うむ…)

(エスパー青鬼・ゴリ実)

S花「貴女がヤリマン腐れ女でも娘の責任くらい取りなさいよ」

(>>514お前は食われる運命なんだよ…多分)

(誰かHに反応してやれよ)

F斗「H、チョコ俺にもくれ…」

真衣「そ、その……今ノリにあわせたんだけど…私未婚よ?」

S花「ゴリラはちらばった精液なんとかしてから喋りなさいよ」

H「ん、やるよ」

ゴリ実「>>506ペロリ

あんたのせいで！あんたが駆け落ちなんてしたせいで！お父さんは心を病み自殺未遂で入院、兄は働きすぎて過労死で死んでいった、私は一生懸命勉強を頑張って家族に迷惑をかけないようにって、頑張っていた、のに、なのに！あの女達のせいで！」

S花「とぼけないでよ母さん！」

真衣「す、凄い個人情報…。私は未婚だしゴリ実ちゃんなんて産んでないわ」

(>>519俺氏涙目。>>525で9回目なんだわこれはもう特定されてるかものすっごいタイプなのかだな)

(>>506は予想通りに食われた………)

S花「あんたが駆け落ちする前に公園に捨てたのは私でしょ…？」

(>>526！？？？S花あああ？？！)

S花「嘘だ！」

真衣「す、捨てた〜?S花ちゃんもどうしたの?」

ゴリ実「よくあるいじめだったわ、でもそれが私にとっては地獄だった！親友だと思っていた人に裏切られ、私が世にも目ずらしい先天性のニューハーフであることをばらされ、ただでさえひどかったいじめはもっとひどくなった」

(>>528両方じゃね…)

S花「いい加減認めなさいよ真衣」

(>>535こ、怖いこというなばか)

真衣「知らないわ〜。大体私今の状況が分からないし…」

(真衣が大変な事に)

S花「あんたがゴリラと私を見て産んで捨てたんでしょ」

(>>534先天性のニューハーフwww性同一性障害のことかな？)

ゴリ実「とぼけないでよお母さん！私が死ぬ気で努力して、特待生で入学した高校も、貴女が今更母親面してきたせいで私の精神は不安定になり薬が手離せなくなったのよ？！」

真衣「人違いじゃないかしら?」

(漂う真衣先生のビッチ臭)

(>>544ビッチを狙いました←)

S花「呆れた、まだ否定する気？」

(>>545さよかwww上手いな)

一部男子「H…チョコくれ。暇」

真衣「はい。これ私の個人情報データ」
(データをS花とゴリ実に渡し

ゴリ実「>>528ペロリ

私知ってるのよ？私がですだってばらしたの中学でも高校でも貴女がしたんだって、」

S花「あんたがヤリ放題の女だったから産まれたのが発情期ゴリラと私みたいなクズなのよ」

ゴリ実「偽造されたものね、これは」

(自然な流れでぺろりされた>>528wwwもはやポテチ感覚www)

H「おう…暇だよな」

真衣「……(もう何が何だか……)」

(今で何回食われたんだよwwwww)

H「真衣ちゃん先生大丈夫〜?ほら、先生もチョコ食いなよ(ﾆｺｯ」

(真衣先生脳味噌からビッチかよ)

(>>556ガッデム！10回目だよ！)

真衣「あ…はは…チョコ貰うわ…。皆はもう寝なさいね〜」

(>>559あと5回は食われるだろうよ…)

S花「母さんそれはっ」

ゴリ実「>>550
ニューハーフだってばらしたことね、間違えたわごめんなさい

S花、そんなことを言うんじゃない、俺はともかくお前はクラスのマドンナと言われるほど顔がよくて頭も運動神経もいいんだ、本来なら俺１人でこの茶番を演じるはずだったのだから」

(真衣先生が男の場合)

(ゴリ実とS花は異父姉妹なのか…)

H「…あ、ヤベ。これ酒入ってる」

S花「いいのよそんなこと気にしなくて」

(>>565ついでに義理の姉も居る。)

やっばいお腹すいたわ
ゴリラ肉食いてえ

真衣「…ひっく…な、何これ……お酒…?」

ゴリ実「>>559五連ペロリ

逃げたわね...母さん.....」

F斗「ﾋｯｸ…何か熱いなぁ」

(>>564その場合血は争えないってことだな。と同時にS花にもニューハーフ疑惑が)

S花「私って頭が良くて運動神経が良くて顔がいい、本当にそれだけなの」

真衣「でもお酒には強い方だからっ」

H「真衣ちゃん先生ごめんね〜…酒入ってた〜」

(>>561ひいいお前がいらんこというから>>571で…ウワアアア)

真衣「大丈夫よ〜。お酒には強いから〜」

(後4回食われたら天国行きだぞ…)

ゴリラ肉！

(お、F斗が暴走フラグｷﾀｰｰww)

H「そっか〜…ちょっと残念だなぁ」

真衣「残念?どうして〜?」

S花「何よあんた強いじゃない、酒
テキーラ飲んで瓶口にぶっこまれても
平気だったじゃない、あ、年かしら」

F斗「ヤベェ…ﾋｯｸ我慢できねぇ…」

(S花割とクズだなww)

真衣「…(S花…何言ってんだ……)」

ゴリ実「ふざけるな、S花は女だ>>573貴方には無理よ>>569ペロリ

お母さん、貴女はもう逃げられない、この盛大な茶番という名の炎に、引き寄せられた貴女はそうね、蛾ってとこかしら、まさに飛んで火に入る夏の虫、必ず復讐してやる」

S花(F斗…あんたが頼りよ)

H「内緒だよ〜(笑)でも、ま、面白いものが見れそうだな…」

(>>579やめてくれよ…死因：ゴリ実とか嫌だよかっこよく死なせろ)

真衣「…(に、逃げ様かしら〜…)」
(別室に行こうとして

S花(やっぱあんたじゃ無理かな…F斗)

F斗「トイ…ﾋｯｸレに…行ってﾋｯくる」

S花(私がこれを完成させなきゃ)

(>>573って俺じゃないか。5連合わせて16回…ゴリ実俺どんだけストライクなの…)

H「真衣ちゃん先生?どこに行くのかな?」

真衣「(いろんな意味で嫌な予感が…H君とか酒酔い…!?)」

ゴリ実「>>577、>>591と>>580ペロリ」

S花「逃げるな三十路」

真衣「ちょっと別室に行くだけよ〜。(やべ、ばれた)」

S花「母さんのちょっとは信用出来ない」

(S花かっけえ)

H「駄目だよ〜?もう少しで面白いものが見れそうなんだから笑」

ゴリ実「S花、無理をするな、兄と姉、両方あわさった俺が隣にいることを忘れるなあと>>596ペロリ」

(なんかエロ展開になりそうｗ)

(>>596あと何回だ…)

(D実とb男とかその他大勢はなにをしているんだ)

S花「これは私の問題よ、ゴリラ」

(天国行き接近…)

(>>606それなwwエロ展開は大丈夫なんだろうか?青春ってやつか?)

S花「貴方の気遣いは必要ない」

ゴリ実「>>608私の隣でねているわ、貴方も、今から私の隣で寝ることになるわよ
ペロリ」

(>>611まぁほどほどなら良いんじゃね…?)

(>>607知らんけど>>605で19回目だよ！真面目にサーバー特定されてんじゃねえかなこれ)

(>>611そうか…これが青春ってやつか)

S花「聞いてんの？母さん」

(>>615ご愁傷さまですん)

(あ、>>613で20だわ。もうほんと許してくれ)

真衣「えっ……えーと、何の話を……」

(天国行き…)

ゴリ実「....わかった、が、あまり１人で抱え込むなよ、俺にできることがあればなんでもするからな、>>610ペロリ」

(うわぁああ。青鬼に一回食われた……初なんだけど…)

7いちいちエッだのあっだのあんだの言ってんじゃねーよ」

(ジェイソン…あ、間違えた。ゴリ実が協力してて草)

F斗「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(覚醒)」

ここから先はお前らにF斗を任せる。ノシ

ゴリ実「>>615、>>619、>>621ペロリ
」

(上のやつはS花だよ)

(今二回目……なんかまた食われそう…)

(>>623怖いだろ…それが20回も続くんだぜ)

(>>626ノシ)

(よし、F斗の覚醒を見守る)

(>>630怖いわ…ホラげの世界かよw)

(22回も俺を食うな！恐怖だわ！S花助けて！)

S花「あんたのそういう態度本当腹立つわぁ、母さん」

狂気……

ゴリ実「一度だけなんて言わずにさぁ、おいでない>>623笑えない状況にしてあげるわ>>625」

真衣「はぁ……。なんで私が浮気だのそんなことに…」

S花「いい加減止めなさいよゴリラ！
臭いから！」

(まいりんまいりん助けてまいりん←)

S花「まさかあんた…」

(>>625って俺だわ(´Д`)23…俺が死ぬときは確実にゴリ実が死因だな)

H「チョコはいかがかな?ゴリ実。勿論酒入りだけど」

S花「本当に忘れて…る？」

(Hさっきから無駄にチョコすすめてくるなw)

ゴリ実「おめでとう>>629貴方も、おめでとう>>630貴方が巻き込まれないって可能性もないのよ？>>633ペロリ」

真衣「忘れてる?そもそも忘れてるってどういうこと…?」

(3回目。もう食われの世界だ)

S花「だから臭いって！これからめっちゃ大切なとこなのよ！」

(うわっ24回目。もはや悟りを開けるレベル。本当にサーバー特定してねえよな？ww)

(いいぞ…S花もっといったれ)

ゴリ実「助けはこない>>640またきたわよ>>634ペロリ」

S花「17年前のこと…」

(もうヤバイ。話が…muzukasi.)

真衣「17年前……?」

H「>>654そんな君にチョコをあげよう」

S花「あんたが初めて行ったラブホテル…ゴリラクサイのことよ」

(Hはどんだけエロ展開を待っているんだよw)

(ゴリ実ほんと俺好きなのな…ひい…25回目…さらにHからチョコ貰ったわﾊﾞﾘﾑｼｬ)

ゴリ実「ありがとうH、おかげでHPが回復したよ、そんなことしてないわよ、たぶん>>650ようこそ私の世界へ>>648ペロリ」

(…あ。Hのチョコ食ってもうたで…ﾋｯｸ)

(Hチョコ進めすぎww)

S花「私はあそこですてられた…」

>>662変換ミスた…

(誰かS花の話聞いたげてよぉww)

(つーかゴリラクサイなんてラブホテル絶対行きたくねぇ)

H「…(期待の目)…(ビデオセット)」

(>>666きっと創始者の脳内はゴリラでいっぱいなのよ。もしかしたら本人がゴリラ)

ゴリ実「私も貴方をたべちゃったわ>>661チョコもらえたの？よかったじゃない>>659ペロリ」

S花「もういい、H、チョコちょうだい」

(期待の目とビデオセットってww絶対エロ展開望んでるww)

H「はい、S花ちゃん(ﾆｺｯ」

S花「オラっ食え！」

真衣先生「ムシャッ」

(>>669で26回食べられたことになる俺でのエロ展開www相手がいねえよ相手が…はっ！まさかゴリ実と…)

ゴリ実「ゴリラを侮辱したわね>>666S花と私は同一人物じゃないわよ？>>668もペロリ」

S花「あんたから生まれるんじゃなかった」

ゴリ実「やっと気づいたの？>>675ペロリ」

H「A音ちゃ〜ん…俺暇だよ〜相手して〜」

ゴリ実「頑張れS花っ....!」

S花(あんたの勝ちね、ゴリラクサイ…)

ゴリ実「あら、私じゃだめなの？H」

(>>666どんまいwwwとか言ってる間に28回目なのだが…Hのチョコも食っちまったしﾋｯｸ。
このままじゃゴリ実と…ってうわ！>>678スタンバってんじゃねえよおおお…！)

ゴリ実「何故そうなるんだS花！！諦めんなよ！」

H「ゴリ実には>>675が居るじゃん?…嫉妬されちゃうよ。ね?(黒笑)」

(ふざけんな！A音にはC男がいるんだ！)

S花(私は)
(唯、食われてばかりのあの女と
喰ってばかりのゴリラに
負け…てたのかしら)

ゴリ実「ずっとスタンバってました>>683ペロリ」

(>>685俺を売るなあああああwww)

(>>687上手いwww)

H「あーあー聞こえない〜」

S花(私、ばかみたいだ)
(つーかゴリラは今までに何人喰ってんだ)

ゴリ実「S花、お前は最強だ、自信を持て、今こそ第二の覚醒の門を開くときだ

あらあら、うまくかわされちゃったわ、Hったら口は達者なんだから、貴方には私がいるわ>>686ペロリ」

S花(誰か集計しなさいよ…)

H「C男には悪いけど、A音結構タイプなんだよね〜(笑)って、A音寝ちゃったかぁ」

S花「あの女は…？」

ゴリ実「買ったわ>>689なんとなく>>690もペロリ」

S花「母さんはどこよ」

(>>692しらねーけどそのうち30回俺だから…。集計してくる)

(そういや…F斗(覚醒)は今何処にww)

ゴリ実「さぁ、俺にもわからない...俺ずっと男食ってったから....」

S花「逃げやがったな！‼！！‼」

(>>697で32回orz)

ゴリ実「まだまだこれからよ>>699、>>703ペロリ」

(>>703すげ…30越えかw)

S花「何記録更新してんのよゴリラ！」

A音「H君なーにー…?もう私寝るからお休み…」

S花「探してくる」
(あのあばずれを)

H「そっかぁ…お休み、A音ちゃん(いつか君をC男から奪い取ってやるよ。どんな手を使ってもな)」

(合計49回。うち34回、俺。なんだこれ地獄か)

(手段は選ばない位A音が好きなんかww)

(>>710これが運命ww)

S花(あのチョコを食わせたから
そんなに先には行けないはず…)

(A音は中田先生鬼にも好かれてるうえにHみたいな変態野郎にも好かれてるのかww)

(>>712やめてくれww俺はS花一筋なんだ…はっ)

(ﾊｯ…わかったぞ。HのHはHのHだ(混乱))

(>>712告れー！)

S花「ハァッ…ハァッ」
(諦めたらそこで試合終了よ、フォースを信じろ私 つーか私も話聞いてるやついるのかしら)

おまえら楽しそうだなw

(>>716名前は本人を表すというよな)

(>>719いえす。かなり楽しいww)

S花(茶番劇も疲れてきたわ)

(>>719こちとらゴリ実に34回も食われとるんじゃい！いつ死ぬかわかんないのに今楽しまないでどうすんだよ！)

(>>720言う言うwつまりHは(略))

(>>722そんなこと言わないで！てかゴリ実消えたな。ほっ)

S花(もう茶番もゴールしてもいい…わよね？)

(>>725後ろに居たりして)

ゴリ実「いってらっしゃいS花、さて、記録を更新して天国にいる兄さんに私は元気よっておしえてあげなきゃ、

貴方も私の記録の一部となりなさい>>705いいえ楽園よ>>710手段なんて選んでいたらなにもものにできないのよ？>>711貴方が食われるのもまた運命>>712私にも愛されてみる？>>714」

S花「ゴリラスタンばりすぎでしょ！」

(>>705は俺だが遠慮しておこう)

(>>730そんなこといわずに食われてみろよ！30回越したら悟りひらけるぞ)

S花「>>730！それは死亡フラグよ！」

(>>731嫌だよ！ひらかなくてええわww)

(ふふ…ターゲットが>>730に移った気がする。頑張れ>>733)

ゴリ実「うふふ、>>727私は永久不滅よ>>725その思いをたちきる！>>715、>>723その混乱をたちきる！>>716めんどくさいからまとめておらぁっ！！！>>724、>>720、>>721、>>717」

(ゴリ実はもうホラー映画の世界に帰ればいいと思うの)

(>>734の言う通りになった…と思ったわ。俺を含む犠牲者が増えただけ)

ゴリ実「にがさないわよ>>730、>>733悟りの先も目指してみない？>>731、>>734」

S花(あとはもうあんたに任せて寝るわ、
ゴリラ…あばずれいないし…思う存分記録でもなんでも更新すればいいじゃない、そうすれば…あの女だって…)

(誰かぁぁぁぁぁぁ助けてぇぇぇぇぇぇぇぇ)

(>>737おめでとう。>>735のなかに俺4回しか出てきてないから真面目にお前に移ったよな。おめでとう)

ゴリ実「S花、よく頑張ったな、偉いぞ

ひだいこというのね、>>736連続五回そうね、それは気のせいよ>>737」

(S花漢前すぎて惚れる)

ゴリ実「誰も私からは逃げられない>>741連続五回誰も助からない>>740」

(食われすぎて疲れたから俺も寝るわ。あとはゴリ実と>>737でよろしくやってくれ)

(>>744ひっww最後の最後まで食うなwww)

ゴリ実「私にほれたっていいのよ？>>743」

なんなんだよおまいらwww


……面白いわ

ゴリ実「じゃあ最後にあと一回だけ、>>745いただきます>>746」

(>>746仲良く食われようや)

ゴリ実「みんなを代表して言うわ、ありがとう>>748ペロリ」

('もう修学旅行関係ねぇな)

>>751

止めろ……止めるんだ！！！

ゴリ実「素直な子は好きよ>>750ペロリ」

(枕投げからこうなるなんて、誰も思わなかっただろうな)

>>755

(そうだな、あと今度俺も参加するわ)

ゴリ実「そうかしら？>>752やめない>>753ペロリ」

(>>756今からでもいいんだぞ)

>>757


それもうただの口癖じゃんよ……

>>758

(人が多いときにな)

ゴリ実「私は最初っからスタンバってけどね>>755あら寝ちゃうの？>>756ペロリ」

(>>760そうか。…って、食われたな)

>>761
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂ うわああああああああ

その日から、彼を見るものは誰も居なくなった……

(というか、これ二弾作るの？)

ゴリ実「もっといってやりなさい！>>758


は？

>>759 × 100」

(…知らん)

>>765


ゴリ実こええよ……

ゴリ実「おかわり>>760貴方も食われたわね>>762じゃあ最後にもう一回>>763作られたらいくわよ？食いあさりに>>764わからないのね...>>766」

ゴリ実「うふふ、ありがとう>>767ペロリ、
ちなみにゴリ実をやっているのは最初にゴリ実をだしてからずっっとおんなじ人よ」

何それすごい

ゴリ実「何回も体勢かえたり充電したりして結構大変なのよねぇ>>770ペロリ」

ゴリ実「あら？みんなもう寝ちゃったのかしら？」

ゴリ実「私もそろそろ今日の食事は終わりにするわ、おやすみなさい」

んじゃ寝るわ…お休み

>>773


おう、じゃなー

ゴリ実「

うふふ、おやすみなさい
>>774、>>775ペロリ」

>>776

食事はもう終わりなんじゃなかったのかよw

ゴリ実「誰かが書き込めば食べる用意はいつだってできているのよ>>777」

>>778

ま、まだ起きてるのな……

ゴリ実「貴方もね>>779ペロリ」

>>780

(うわあああああゴリ実食べ過ぎィ！！)

（ヤバイ）

ゴリ実「おはよう>>781何がヤバイのかしら？>>782」

N太郎「おまいらぁああぁあああぁ」

ゴリ実「むしゃむしゃ」

m「……」

m「あのさ……ゴリ実、

話したいことがあるから、ちょっといいかな？」

ゴリ実「あら？なによ」

ゴリ実「もぐもぐ(暇ねぇ…まだ夜でもないしまた怪談書こうにもすぐあきちゃいそうだわ、ゴリ実のイメージ図てなも描いとこうかしら)」

>>788

m「最近さ……皆の様子が可笑しいと思うんだけど……

ゴリ実、何か心当たり……ない？」

(>>789ま、まさか怪談してた人と同一人物か)

ゴリ実「そうね.....女はどうかわからないけれど、男は食べがいが前よりもなくなったというか、

えぇそうよ、怪談を裏から操っていたのはこの私>>791ペロリ」

m子「いや、その話じゃなくて

……A音ちゃんや、S花、H君とか……

何か皆、ピリピリとしてるというか……」

(>>792ひっwwwまだ食うのかよww最初の犠牲者は俺だぜ、食べがいあるだろ)

(>>793そりゃ誰だって食われる危機に面したらそうなる…)

ゴリ実「お昼なんだから食べるにきまってるじゃない>>794

あら、そっちのこと？m子は優しい子ね、中学の頃貴女だけは裏切らなかった...
なにか気になってるの？」

ゴリ実「そうかしら？私は楽しいのだけれど...>>795」

(別スレでゴリ実に食われた……。これで4回目ぐらい…)

ゴリ実「うふふ>>798ペロリ」

(5回目……。もう食われる運命なんだね。うん)

(あの怪談書けるほどの文才をゴリ実に使うとはなんという…)

(しかしゴリ実は当初に比べて節操なくなったな。発言するだけで食われるなんだこれ)

(>>801ちょっ…下手したら食われるぞ……)

(ここだけ修学旅行じゃなくてここだけホラゲの世界だな…)

ゴリ実「きっとそうなのよ>>800ゴリ実に文才なんていらないわ、いるのはゴリラとゴリラと思いつきとゴリラよ>>801」

(なんか始まりそうな予感ｗｗ)

ゴリ実ちゃんめちゃシコ

ゴリ実「つまりはそういうことよ>>802そうね、食べられちゃうわよ？私に>>803んまぁ！ひどいこと言うのねぇ>>804 × 100ペロリ」

ゴリ実「もう始まっているのよ>>806マジキモいんですけどー同じ空間でいきしたくないってかんじ？そうレスすれば目立つと思ったからしたの？

まぁ食うけど>>807ペロリ」

(>>809きもがる辺り女子っぽいな。しかし身体はおとk…おっと)

(×100って……もう天国行き…)

(>>811どんまいwww俺まだ51回だからwww全然ヨユー)

ゴリ実「誰かきたようね>>810天国よりいいところ私しってるわよ>>811ペロリ」

ゴリ実「行為中に余裕ぶっこいてんじゃないわよ>>812ﾓｸﾞﾊﾞﾘﾑｼｬｧ」

(天国より良いところは地獄か……。はは…)

ゴリ実「まさか、私の布団の中よ>>815ペロリ」

m子早いけど落ち


つづきから入るなー

バイバイ

(>>816ゴリ実はぶれないな)

ゴリ実「そうね>>819ペロリ」

(枕投げしたいっすね)

(>>821死ぬの覚悟でいっせーのせでゴリ実に投げようぜ)

ゴリ実「じゃあ私が投げた枕にあたった奴は罰ゲームとして私に食われて、私にあてた男はご褒美にたべてあげる、女は殴る、避けられた男、私が避けた枕の持ち主と投げた男はなんとなく食べる、
こんな枕投げはどう？>>821ペロリ」

ゴリ実「聞こえてるわよ？>>822ペロリ」

(どう転んでもなんとやらではないか)

えーいもうどうにでもなれ！ソイヤッ！

ゴリ実「ふんっ、軽いな....痛くもかゆくもないわ！！>>825ペロリ」

ｷｲｲｲなんてこった！中田先生ヘルプミー！S花！ヘルプミー！S花ああああ！(ｿﾘｬｯ

K奈「と〜うっ!呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃジャーン!
K奈も枕投げする〜!」

ゴリ実「ﾊﾞｼｨｯ威力はまぁまぁだけどスピードがないわね>>827ペロリ」

(K奈が…天使にみえる…いかん俺の天使S花だけだ)

ゴリ実「帰れK奈ぶりｯ子
なら私は女神ってとこかしら？>>830ペロリ」

(>>831お前はいつまでたってもジェイソンだよ)ｵﾝﾄﾞﾘｬｱｯ

ゴリ実「無駄無駄無駄ァ！！>>832ペロリ」

K奈「ぶりっ子って何〜?ぶりっ子で良い人は居ると思うんだけどな〜。そーれっ!」(枕を投げて

ｯｼｬｵﾗｧｯ！
メラメラと、焼き尽くせ 隅から隅まで その業火で
跡形も 残らぬように 魂までも焼き尽くせ
メラメラと、焼き尽くせ 我の呼びかけに、答え今
愚かなる者どもを 紅蓮の炎で焼き尽くせ

(サンタラ バーダラ ウィンザーナー ウォンパートーラナ インテラカンテラ
サンタラ バーダラ ウィンザーナー ウォンパートラナ インテラカンテラ)

メラメラと、焼き尽くせ 隅から隅まで 地獄の業火で
跡形も 残らぬように 魂までも焼き尽くせ

(みてろよ・・・！
俺の恐ろしさを思い知らせるために 全力で呪ってやる！
遥かなる地より召喚する！ さあ、いでよ！)

メラメラと、焼き尽くせ 我の呼びかけに、答え今
愚かなる者どもを 紅蓮の炎で焼き尽くせ

(コピペお借りしました)

スレ主だけど、まさかこんなことになるとはおもわなんだw

>>836
このスレ完璧にゴリ実に乗っ取られたなw

ゴリ実「いねーよ」パシッ

ﾄﾞｷﾞｬｧｱ

K奈の頬をかすりながらさらにその後ろへと飛んでいった枕は、凄まじい音をたて壁へ激突し、そのままめり込み床に落ちることはなかった。
枕は風圧とぶつかった衝撃によりもはや原型を留めておらず、詰め物はあたりをフワフワと漂いながらもやがて重力に逆らうことなく落ちていった。

K奈の頬に赤い線が一筋はしった。

ゴリ実「ごめんなさいスレ主さん、一応枕投げはしているので許して
あと>>837ペロリ




>>836ﾍﾟﾛﾘ」

ゴリ実「>>835頭おかしいんじゃない？大丈夫？病院いく？ペロリ」

ゴリ実「私の容姿ってどんな感じなのかしら」

K奈「で、でも…K奈はゴリ実ちゃんも良い子だと思ってるよ?…いてて…」
K奈は赤くなった頬を手でおさえながら上記を述べ

ゴリ実「ちょっと描いてくるわ」

>>841
色白で、おれてしまいそうなほど華奢。それでもって、凛とした百合のような美しさも兼ね備えている。そんな人だよ。

ゴリ実「俺女はm子とS花以外信用しないようにせてるんだ」

(>>838無駄な文才…)
(>>843期待)
(>>844マジかよ。だったら50回食われてもなんかいいわもう許す)

>>846
しかし、男だ。

K奈「そ、そっか……。K奈は邪魔だったかな…。ごめんね、ゴリ実ちゃん…
私ちょっと部屋に戻るね」
K奈は少し悲しい表情で部屋を出て行く

(>>847せやな。ではお断りだ)

ゴリ実「まず第一案ね
http://l2.upup.be/f/r/fFo1afwUvl.jpg?guid=ON」

>>850
！?
画力やばっ!w

>>850
（ヤバイ、人外だ）

(ちなみに今K奈のイメ画描いてる)

(K奈あざといな…A音ほど清楚じゃないな)

(K奈はあざといというか前向きで馬鹿だけど良い子みたいな設定なんだけどねw)

(>>850おまいは本当に才能を別に活かせよww)
(>>853完成したら是非載せてくだせえ)

ニューハーフになる前のゴリ美もみたい

ゴリ実「次に第二案ね
http://l2.upup.be/f/r/lhT4QMBajd.jpg?guid=ON

あらぁ>>844もう一回ね>>846いいじゃない男でも女でも>>847あぁ？>>849ペロリ


あばよK奈」

(>>855そ、そっちか…すまぬ。K奈はわざとでも元からでも俺好みだから…わざとだったらはんぱなく好みだが。
ってすまんな。果てしなくどうでもいい)

(>>858見れない)

>>858
みれなE
なんか、エロ系に繋がったんだが、どうしてくれよう

K奈「はぁ……。やっぱりゴリ実ちゃんと友達なんて無理なのかな…。
やっぱり私のこと嫌いなのかな〜……さっき食べ過ぎたかも…」

(K奈！K奈には俺がいるじゃないか！)

ゴリ実「ニューハーフ前と百合のような私も描いてくるわ

>>857、テヘペロ>>856私はどうかしら？>>854無駄なことなんてないわ>>846あらありがとう>>851ペロリ」

うおおおお

ゴリ実「本当だわ..なんでなのかしら？だれか削除してくれない？あげなおすわねhttp://l2.upup.be/f/r/lhT4QMBaiD.jpg?guid=ON

今度は大丈夫かしら？」

>>866
見れないぞ

ゴリ実「なんでなのかしら...？」

(ゴリ実が出したリンクの奴ちゅどーんされそう……)

A音「ふぁぁ…よく寝たってもう昼!?」

健全な男子です。掘って

他のアップローダー使ってみし

アーッ♂

(A音登場ww)

ゴリ実「三度目の正直こい
http://l2.upup.be/f/r/MJnCUEu15I.jpg?guid=ON」

(ここにA音とS花K奈とかいれば多分完璧)

>>875
(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｧｧｧｧｧ

アーッ♂

>>875
見れた…ってちょwwかっこよw

(>>875うわイケメン。これゴリ実じゃねえよ)

これがゴリ美になるのか…

>>879
イケメンだ

ゴリ実「K奈がいなくなったと思ったら今度はA音かよ...」

A音「ゴリ実君おはよー」

（ゴリ実、、、、）

(我らが聖母A音降臨)

めし

(A音に少し癒されてる俺)

K奈「お腹空いた……。食堂〜……ご飯〜…」

さ、めしめし

(>>888俺もだ。S花もきたら体力全回復S花まじ天使)

(>>891それな)

(S花を作ったやつとK奈は同一人物)

(>>893マジかよ。S花で今日も癒されますありがとうございます)

(A音とF斗の「ヒィィ」を最初に発した奴は同一人物)

フォッフォッ

(>>895F斗の「ヒィィ」を作ったんお前だったんか)

(>>895マジかよおい！それに反応したせいで俺ゴリ実に食われたんだよ！)

(K奈イメ画もう少しで完成する)

(>>895そうさw>>898それはそれは…乙w)

ゴリゴリの実を食べた女の子


―ゴリ実―

(>>899期待)
(>>901余りに適当すぎないかwwゾオン系だったのww)

ゴリ実

ゴリ実「A音になにかすこしでも感情を動かした男、口を開いた男、雑談やレスをした男ペロリ

これが昔の私よhttp://l2.upup.be/f/r/BPzhM4rAcu.jpg?guid=ON」

(>>904ガリガリやんw)

https://ha10.net/up/data/img/5602.jpg

(ゴリ実さんほどの画力も無いし雑だけど……K奈のイメ画です)

ゴリ実「こっちが色白ね、http://l2.upup.be/f/r/9pgyBjRCxu.jpg?guid=ON」

>>907
やばい…一瞬惚れた……

絵うま

ゴリ実…なんだよな…

(これのPart2立てた方が良いのかな?まだ1000には遠いけど…)

(S花のイメ画も描こうかな)

(>>911立てたら必ず誰かが行くだろうよ)

(私も便乗してS花描いた…)
(https://ha10.net/up/data/img/5605.jpg)

(>>914ひい…ドストライク…)

(なんでみんな()で話してるん？)

(>>916()を付けてる時は本体会話だよ。多分)

(…修学旅行の夜にこんな事、一度もなかったわww)

(S花とかA音、K奈みたいなキャラってなんか恋愛ゲームに出て来そうだよねｗ)

（漫画作れそう）

(ガールフレンドみたいな恋愛ゲームwww)

(最終的にアニメ化しそう)

ゴリ実「ごめんなさいね>>860
貴方も、ごめんなさい>>861
私がいるじゃない>>863
どうしたの？>>865
ごめんなさいねったら>>867


ペロリ」

>>916
ここだけの話、（）を外すと死ぬんだぜ

(ドラマ化、映画化もありえそう……)

>>924（お前死んだな）

(>>924御愁傷様……)

ゴリ実「された方がいいわ>>869
いいわよ>>871
優しい世界ね>>872
私登場>>873
私がいないじゃない>>876ペロリ」

ゴリ実

ゴリ実「可愛いわね>>875
ｱｯｰｰ>>878
うふふ>>879
は？>>880
そうよ>>881
ペロリ」

幽霊になったぃょぅ
　　　　△
　　（= ﾟωﾟ)ﾉｼ
　 　（　x）
　 　　)ノ
　　 （
　　　 ）

ｃ⌒っ｡ω｡)っ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ゴリ実「でしょう？>>882
なぁに？>>885
遅くないかしら？>>887
私はどうかしら？>>888
ペロリ」

（ゴリ美レス返し頑張って）

(ゴリラの実)

ゴリ実「貴方も遅くないかしら？>>890
おい>>891
てめぇ>>892
F斗は私がつくったのよ>>894
マルフォイフォイ>>896
ペロリ」

ゴリ実「そうだったの>>895
>>875じゃなくて>>877だったわごめんなさいね
使ってくれてありがとうね>>897
おめでとう>>898
乙よねー>>900
おだまり>>901
本当よね>>902
よんだかしら？>>903
ペロリ」

(誰かA音達で漫画作ってくれ…)

(S花の性格が段々悪に…元々マイペースで天然って設定だったんだけど)

(ゴリ実全部のレス返しててワロタ）

ゴリ実「そうだったのよ>>905
あら、いいのよ>>908
ありがとうね>>909
そうよ？>>910
たててくれたらいくわ、男食いに>>911
ペロリ」

https://ha10.net/up/data/img/5607.jpg
(K奈のイメ画もう一枚。雑だけどねw猫耳にしてみた)

ゴリ実「きっといくわよ>>913
私は？>>915
さぁねぇ...>>916
あぁなるほど！>>917
あら、そうなの？>>918
ペロリ」

ゴリ実「私もよくでてくるわよ？>>919
描きましょうか？>>920
私ルートもアリでお願いね>>921
それはいいわね>>922
ペロリ」

ゴリ実「さようなら>>924
実写化ねぇ...>>925
死んじゃったわね>>926
本当に御愁傷様さまよね>>927
またよんだかしら？>>929
ペロリ」

ゴリ実「幽霊になっても食うわよ>>931
ありがとうね>>933
食わせるぞ>>934
私でよかったら>>937
ペロリ」

ゴリ実「やっとおいついたわ...>>939ペロリ」

ゴリ実「女キャラ描いてた人絵上手ね」

(ちょっと目離してたらゴリ実全レス返してて草。お疲れ)

(最初は何もついてない文を会話文、()で心の中を表してたけどいつの間にか会話文には｢｣ついてたって感じ。
()はその名残で使ってるだけ。)

ゴリ実「お疲れさま>>948
名残ねぇ....>>949
ペロリ
最近これ意味あるのかしらって思うようになってきたわ」

（そろそろぱーとつー、つくったほうがい？）

(>>951うむ…しかしこれゴリ実スレだよな。あった行くが)

ゴリ実「気づいたらパート2があったわ>>951どっからどうみても修学旅行の夜じゃない>>952ペロリ」

埋め埋め

加速

加速ではないのか？

K奈「ファぁあ〜…一人で寝るのは少し寂しいなー…」

そのとき奇跡が起きた。

誰もてが届かず未だに宙ぶらりん状態であったゴリ実の体が発光し始めたのだ。

ゴリ実は別スレ、つまりは修学旅行の夜という世界のパラレルワールドで復活をはたしたのだ。

L吉『ご、ごり実ちゃん！！！』

ゴリ実「は？！私はいったい何を...こ、声が違う....それだけじゃない、体型まで.....

あ、アレが、ない」

ゴリ実はまさしく生まれ変わっていた、生前に望んだ通りの姿になっていた

ゴリ実「つまんねぇなここ....えいっ」

ドゴォオオオオオ

ゴリ実はその日、次元を越えた

L吉『ごり実ちゃん！ごり実ちゃん！！良かった！良かった！』（ぎゅっ）

L吉『あ、あれ？』

L吉『ど、どこいった？(゜Д゜≡゜Д゜)?』

(宙ぶらりんだったゴリ実の体くそわろww)

埋め埋め

う丸ちゃん

梅干し

埋まるちゃん

埋めるちゃん

m子指が破壊されたちゃん

えつらんすう凄かったちゃん

明日キャラ崩壊しないようにするちゃん

反省するちゃん

らんらん

やんやん

埋めてから寝るちゃん

>>978

誰ちゃん

>>977

誰ちゃん

えつらんすう増えたちゃん

眠たいちゃん

>>980
らんらんだよ

※m子ツッコミキャラじゃないちゃん

そっかー

ちゃんこ鍋

お

っ

>>984

あのもえぶたちゃんね

ぱ

い

>>1000とるちゃん

m

π

らんらん

もえぶた

やんやん

燃え尽きた

らんらん

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