>>1が自演するだけのスレ

後は任せた

>>1だがこのスレはhoge進行で頼む

俺、ホモなんだ

好きな男がクラスにいるんだが、そいつの事はYとしよう。
Yの隣にはいつも人がいる。特に仲が良いのはMだ

>>2が既に>>1ではないという…

俺は窓際でYとMが仲よさげに話しているのを見ているしかできない

毎日が辛かった。

だが、転機が訪れたんだ。
それは体育祭の日、俺は借り物競争に出場することになった。

俺はあいつに惚れた

いや掘られたというべきか

スタートを意味する雄叫びの後、俺は直ぐに走り出した。
「何か楽なものがあたりますように」
それを願って走った。

紙には、「好きな人」とかかれていた

俺はすぐにピンときた。
これは誰かが俺を応援してくれているんだ！…と

俺は応援席を見渡し、Yを探し、見つけ出した瞬間に駆け出した

「Y…Y…！」

「俺と来てくれ」
…その言葉は何者かに遮られた。

「おｗｗYくん、こっち来てｗｗ面白いもんみっけたｗｗ」
何者か…視界に映ったのはZだった。

「え」
「いーからいーからｗｗ来いよｗｗ
…あ、>>1くんごめんｗｗYに用事だった系？ｗ代わりにM連れてけよｗｗ」
おろおろするYを引っぱるZ。
そいつはMの背中を押して俺に押し付けてきた。

「え、おいZ…！？」
「」
のし、っとMが俺に抱き着く形になり、俺は絶句した。
おいおいおい、Zなに邪魔してくれちゃってんの！！？

声をかけようにも既にZは遠く離れていた。
俺は無言になるも、おずおずとすまなそうに眉を下げるMの手を引いてゴールへと向かった。
もういいや。

諦めたのだ、俺は。

そして次の日、俺は死んだ

あの後ゴールした暁には借り物の内容を読み上げられたのだ。
俺とMは周りからからかわれた

Mは世界でも終わるのかと言う程に青白い顔をしていたが、俺もきっとそんな顔をしていたのだろう

Yは俺を見て心底憎らしげな目をしていた

そして先程までにやついていたZもこちらを見て計算外だとでも言うような顔をしていた。

ただただ、肩身が狭かった

〜完〜

イッチｗｗｗざまあ

>>29なにが？
ちな>>1

自演じゃなかったんか？

>>30
いや、イッチがふられたからざまあｗｗと

>>32だけど勘違いしてたわ、>>1は俺だった

>>33
そうだよ
俺じゃん
なにこの自問自答

てす