胸キュン！恋愛ごっこ

おんしら恋愛しちゃえよ

I地がうわとファミレスで勉強教えあう…

m子「皆こんな夜遅くまで元気だねー」

恋愛ごっこにならない気配を察知

>>191に吹いたけど安価中だったから反応できなかった

>>201

m子「うわって誰！？」

松潤ｪwwwwww

>>203
ファミレスで勉強教えあうカップルいるじゃん
そういう風に仲良く爆発してくれよ

m子「いつもの匿名クオリティだね！！」

I地たのんだ私は眠いから寝るおやすやぁ…

近所のお兄さんに勉強を教えてもらう小学生の図が出来上がりますね

>>210

m子「本当だよね……」

(長男にあたってればね. 市瀬長男はおっさん設定なんでしょ？)

>>212

m子「うん、そうだったはずだよー」

I地「雪山さん雪山さん僕勉強でわからん所があっるきす。教えてくれやーせんか？」

(安価は絶対だしなぁ)

(>>214お前はうわに勉強教わりにいくんだよ…)

今北から、寝る前に今までの経緯説明はよ

(>>214
俺じゃないぞ)

>>216

m子「私説明下手だから誰か」

I地「そうだった！心の目でうわにしてほしいきに」

安価したらI地がうわにファミレスで勉強を教えてもらうことになった

>>216
告白ゲーム
恋愛ごっこで
安価の恐ろしさ再確認

うわさんはどんなひとなん

>>221
ありがとう、安価が怖いのは分かった

うわってだれやねん

俺は説明でなんとなく？分かったからとりあえず寝るわ、おやすみ

(>>222自分で想像を膨らませてみるんじゃ...)

>>225

m子「お休みー！」

笹原「展開が予想できない」

m子「私はとりあえず明日学校だから寝るね！


……安価の言うことは絶対だからね？特に安藤さんとか笹原さんあたりに安価当てまくるからね？覚えててよ？？」

(鈴井庵とkasokuを参考に適当に話繋げばいいんだよ)

>>229
Y田｢こわいおやすやぁ…zzz｣

じゃ適当に展開おいておくから明日にでも見といてくれ

>>231

m子「おやすみー」

うわ「いいぞー、I地くんの頼みならうわお兄さん教えてやろうじゃないか」

I地「相変わらずなにかうざいけどよろしくお願いするがで」*

うわ「うわお兄さんにだけえらく辛辣だなI地くんは、でもめげないぞ」

I地「なんちゃーいいからはよぅ教えとおせ」

うわ「いいぞー、どこがわからないんだー？」

I地「数学のここがわからんきす」

うわ「ここは点Pをこう動かして…」

I地「なき点P動くんなが！落ちついとおせ点P！」

うわ「理不尽な理由でうわお兄さんを、なぐらないでくれないかないたい」

I地「あといちいち顔近いちや、めっそう近寄らき」

(続けるのがきつくなってきた)

うわ「そんな近寄ってないよぉ…あとさっきから甘味頼み過ぎじゃないかな」

I地「おんしにこってり払わせるために勉強教えて欲しいって頼んだんやき当たり前ぜよ」

うわ「やっぱりうわお兄さんにだけひどいね！そこがI地くんのいいとこだってしってるよ！」

I地「可愛いらぁ男が言われてもてき嬉しくないきね一変地獄を見ろ」

うわ「ｶｯｺｲｲﾖiﾁｸﾝ」

I地「●ね」

何がやりたいかわからなくなっから終わり！
きつい！自演は想像以上にきつい！小説書くほうがまだ楽！

>>251

m子「お疲れ……私は寝れないよ……」

笹原「およよ、まだ寝れてなかったの」

>>253

m子「うん、部屋を暑くしすぎたんだ……」

安藤「‥m子さんなんかごめん‥まさかこんな展開になるとは‥」

ノッポ｢おはよぉお！｣

>>256
安藤「‥おはよう」

Y田｢おはようでござるｗｗｗデュフフフフｗｗｗ｣

S花「学校終わったから来たわ、なんなのこの流れは」

北野「初めて来たけど…なによこれ。どういう状況？」

中澤「僕にも分かんないよおお！誰か三行!」

m子
失恋（？）
相手はホモ

>>262
北野「わかりやすいわ。ありがとう。」

K奈｢お知らせよ。　　
私の両親がフィリピンに帰ったから、しばらくここに来れないわ。ちょくちょく来るかもしれないけど、本格的に戻ってくるのは今月の26日ぐらいね...
ごめんなさいね｣

>>264
A音「そっか…K奈ちゃん了解。
実は私もちょっと来れなくなります…学年末テストの勉強しないといけないので…すみません」

宍戸「みんな了解だ」

三宮「お二方共了解。
テストか…もうそんな時期か、早いな」

>>264 >>265
北野「わかったわ。」

Y田｢みなさま学生のようなのでY田は暇なのである｣

Y田｢Y田はみなさまのこと応援しているのであります｣

エフサワ｢告白ゲームこわすぎて誰も告る人いなさそう… 誰か好きな人いるひとで告ったりしませんか｣

>>271
Y田｢そういうエフサワはどないやねんショコラティエ｣

宍戸「特定に好きな人がいないからな…」

だーれっかいませんかー

m子「いや、適当に言っただけだからねあれ！？深夜テンション怖すぎ……というか私は特別好きな人いないし」

m子「ま、待って誰もいないの……？」

I地「いるぜよー！」

>>277

m子「何か安心した」

I地「安心したがなが？」

>>279

m子「一人とか虚しいからね……」

I地「そうぜよね、一人は寂しいやか」

S花「ただいま」

I地「おかえっちょき」

Ｓ花「お絵かきしながらこのスレの観測者をするわ」

北野「あたしも来たわよ」

I地「絶賛過疎り中ぜよ、ひまやか」

m子「そして安価を投下ね、>>300は好きな人暴露！！！」

K奈｢時間があったから来たわ｣

m子「加速させるー」

I地「いきなりやきー」

I地「加速ぜよ！」

m子「恋愛感情で言おうね皆！」

K奈｢加速様｣

北野「加速！」

m子「深夜テンション怖いよー」

笹原「加速」

k奈｢加速ちゃん｣

I地「(＞＜)b」」

笹原「加速！」

宍戸「加速」