クレイジーサイコレズ「安価で幸せになるわ」

クレイジーサイコレズ「まずは>>5ちゃんと幸せになろうと思うの。あなたたち、よろしくね」
クレイジーサイコレズ「 よ ろ し く ね 」

女

幼女

ほんと何このスレw

クレイジーサイコレズ「幼女なのね。大歓迎だわ。当初の目的からは随分と離れたけれど、幼女なら幸せになれるわね」

ダンディーな男前さん「」

クレイジーサイコレズ「…って、言いたいけれど」
クレイジーサイコレズ「無しね」
クレイジーサイコレズ「私は男は嫌い。」
クレイジーサイコレズ「けど」
クレイジーサイコレズ「解き放たれた人に、鍵をかけてしまうほどではないわ」

近所の田中さん「」
クレイジーサイコレズ「…えいっ」ｸﾞｲｯ

ダンディーな男前さん「…ヨイサー！」
周囲の人々「ヨイサヨイサー！」

クレイジーサイコレズ「…」




猫「クレイジーサイコレズ、良かったのか？」
クレイジーサイコレズ「いいのよ、あの人には阿波踊りが似合うから」
クレイジーサイコレズ「…お兄ちゃん」




ネオンライト光る街にて。END

クレイジーサイコレズ「…お兄ちゃん、じゃないわよ！何の感動も無かったわ！」
クレイジーサイコレズ「次よ。>>109！」

えもろい

違う、おもろい

ショートカットのボーイッシュな女の子

クレイジーサイコレズ「ショートカットでボーイッシュな女の子…あら、今回はなかなかに期待度が高めね。」
クレイジーサイコレズ「そういえば彼女は同じ学校に通っていたわ」
クレイジーサイコレズ「何部だったかしら…>>112」

ボーイッシュな子って可愛いよね

スク水部

フットサル

説明しよう！
スク水部とはスク水がとにかく好きな奴が集まる部活である！

クレイジーサイコレズ「スク水部…！？聞いたことない部活だわ。部室は外から見たら他と変わらないけれど…」ｺﾝｺﾝ
ボーイッシュ「は〜い！」
クレイジーサイコレズ「あなたがショートカットでボーイッシュな女の子ね」
ボーイッシュ「うん！ボクこそがショートカットでボーイッシュな女の子だよ！」
ボーイッシュ「むむっ！それで、何か用事？」

クレイジーサイコレズ「あの、そのまず気になることがあって」
クレイジーサイコレズ「スク水部って、水泳部とは違うの？」
ボーイッシュ「違うちが〜う！」
ボーイッシュ「スク水部は、>>117をする部活だよ！」

スク水を着て写真撮影

wwwwwww

ボーイッシュ「あはははははは！」
クレイジーサイコレズ「！？」
ボーイッシュ「冗談だよ！」
ボーイッシュ「ふふん、説明しよう！我らがスク水部とは、スク水が好きなヤツがとにかく集まる部活である！」
クレイジーサイコレズ「なるほどね」
クレイジーサイコレズ「私もスク水が好きよ」
ボーイッシュ「えへへっ！」
クレイジーサイコレズ「だから、あなたに>>120を着て欲しいの」

ミニスカ和服

↑

男も女も女子用のスク水(旧スク)を着用

ボーイッシュ「ミニスカ和服…？まあいいけど」
クレイジーサイコレズ「うふふ」ﾜｸﾜｸ

ボーイッシュ「あーん！帯びしめてー！」
クレイジーサイコレズ「はいはい」
クレイジーサイコレズ「とはいうものの帯の結び方がわからないわ」
クレイジーサイコレズ「というかそもそも帯がないわ」
クレイジーサイコレズ「代わりに>>125を使いましょう」

縄

包帯

↑↓

髪の毛

ﾋｲｲｯ

クレイジーサイコレズ「よいしょ」ｸﾞｲｸﾞｲ
ボーイッシュ「ね、ねえ。帯細くない！？」
クレイジーサイコレズ「細いも何も」
クレイジーサイコレズ「包帯と」
>>130「私の毛だ」

どっちもこえーよww

富永くん

ハゲの父親

富永くん「オッスオッス」
クレイジーサイコレズ「ぎゃあ！どこから湧いて出たのよあなたは」
ボーイッシュ「…と、」

ボーイッシュ「富永クううううううううううううううン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞｶｰﾝ！！！！！

クレイジーサイコレズ「！？」
富永くん「やはりまだダメオッスか…」
クレイジーサイコレズ「どういうこと！？」
富永くん「実は、俺とボーイッシュは…小さい頃からの>>134なんだ」

レズップル

↑

恋人

クレイジーサイコレズ「富永くん女だったの！？」
富永くん「分かりづらいと思うが富永が苗字、くんが名前なんだ。あとそういう年頃だから俺っ子だ」

富永くん「そして俺とボーイッシュはレズップルだ」
クレイジーサイコレズ「ああ、さよなら私の幸せ…」
富永くん「？」
クレイジーサイコレズ「こっちの話」

ボーイッシュ「富永クうううううううううううううううううううううン！！！！！」

クレイジーサイコレズ「それで、どうしてああなっちゃったの」
富永くん「化学反応だ」
クレイジーサイコレズ「！？」
富永くん「アイツは俺と恋人な癖して、俺アレルギーなんだ」
富永くん「というか俺、実はアレルギー抗原なんだ」
富永くん「だから、俺達は心は繋がりながらも、触れ合うことは出来なかった…」

富永くん「それが悲しくて…だから！」

クレイジーサイコレズ「…富永くん」

ボーイッシュ「富永クゥン！！富永クゥン！！」ﾄﾞｶｰﾝ！！！！！

クレイジーサイコレズ「ああっ！ボーイッシュが>>140を吐いたわ！」

なんだこれw

歯ブラシ

暴言

泥

ボーイッシュ「クソッタレ！！ファック！！」
クレイジーサイコレズ「何！？」
ボーイッシュ「カス！！！！！ハゲ！！！！！」
ハゲ「おい、ハゲって言うなよ」
ボーイッシュ「死ねええええええええ！！！！！」

富永くん「ぐっ…」
富永くん「ぐあああああああああああ！！！！！」
クレイジーサイコレズ「何！？」

ボーイッシュ「ファック！！ファック！！」
富永くん「ああああああああ」

クレイジーサイコレズ「…ああ、わかった」
クレイジーサイコレズ「ボーイッシュは富永くんアレルギー。そして富永くんはアレルギー抗原」
クレイジーサイコレズ「抗原は…いえ」
クレイジーサイコレズ「悪は、絶たれる」

富永くん「うがああああああああ！」
富永くん「アア…あ」
富永くん「」

ボーイッシュ「あ、あれ…ボク？」
富永くん「」
ボーイッシュ「富永くん…？」
富永くん「」
ボーイッシュ「富永くん…？なんで？富永くん…？」
クレイジーサイコレズ「富永くんは、死んだわ」

クレイジーサイコレズ「貴方の抗体で、ね」
ボーイッシュ「そんな…富永くん…！」
ボーイッシュ「富永くん…ごめんね、ボクが弱いばっかりに…ごめん…！」

クレイジーサイコレズ「…涙をふきなさい」
クレイジーサイコレズ「この、包帯で」







スク水の香りは涙の香り。END

>>143

最後の言葉で台無しになってて草

いい話だった乙

クレイジーサイコの名に恥じない良い話だった

おい、クレイジーサイコレズの幸せはどうした。

あああ！」の後に、ブリュッブリュってつけたら通報されてた