最近の小説板は、なってねぇんだよ!
台本書きもあるし、まず文才が!まず文才がねぇんだよ!
変なのばっかだし!
批判しようとしても、IDもばれてコテハンもばれるんだろうから、絶対グチグチ言われるから出来ないし!
IDとコテハンばれたくないからここにたてたけど、大丈夫かな。
そげな時間によく起きてられんな
140:匿名:2016/03/28(月) 06:43昼夜逆転だから仕方無い
141:匿名:2016/03/28(月) 07:03 >>140
春休みだもんね
今更というか、何というか。
このスレにコテハン晒して何がしたいのだろうか…別に小説板の何かが変わったようには思われんし。
何か晒すだけじゃなくて、どーせなら、
このスレに晒したコテハンの中で上手い奴数人決めて、匿名クオリティの小説書こうぜよ。
過疎化
144:匿名:2016/03/28(月) 09:10 ペラリ、ペラリ。1人の男に向かい合って座る数名の男女はその音がやけに速く鳴っているのを強ばった表情で聞いていた。
何かしらの空気を感じたのだろうか、1人の女は俯いていた顔を上げ、向かいの男に視線を向ける。と、すぐ様元のように俯いた。
その首筋にはうっすらと汗が滲んでいるように見える。
鼓膜を揺らすその音が更に速く、強く鳴り始めた頃には静まっていた室内にはゴクリと唾を飲む音や落ち着きの無い素振りを見せる者が現れだした。
そんな中、ふと先程まで鳴り響いていた音が止んだ。
「お前らの小説、糞つまんねぇわ」
それぞれの動きを見せていた全員が向かいの男に焦点を合わせた途端、男は吐き捨てるようにそう言った。
「は……」
ぽかん、と何を言われているのかわからないというように気の抜けた表情を浮かべた数名の男女だったが、その言葉を理解したと同時に顔を赤くして眉を寄せた。
「荒らしはやめてください!」
1人の女がヒステリックに叫んだ。
それが引き金となったのだろう、周りの男女も噛み付くようにして吠え始める。
「いや、荒らしじゃなくて感想…」
戸惑っているのがありありと見て取れる向かいの男の様子など気にも留めずに数名の男女は吠えに吠えた。
「アク禁出しますよぉ!?」
まるで獣だ、と向かいの男は掠れた声で呟いた。だが数名の男女の叫びにその本心はかき消される。
ここはどこだっただろうか、評価をし合う部屋ではなかったか?
こんな獣が集う檻なんかじゃなかった筈だ
何がどうしてこうなったんだ?何が悪かった?
向かいの男はわあわあと鼓膜を揺らす彼等の雄叫びを聞きながら、1人頭を抱え込んだ。
>>16を使ってなんか書いてみた
146:匿名:2016/03/28(月) 09:13 >>145
胸が痛くなるわ…
>>144普通に上手いな。「アク禁出しますよぉ!?」 で吹いた
148:匿名:2016/03/28(月) 09:41 >>146 >>147
ありがとう、俺基本的には読み専なんだが一回こんな感じの文書いてみたかったんだよ
>>16にネタ提供感謝
>>144
普通に上手いからこそ一番マシに見えるのがあれだわ
>>142なら>>144の圧勝になりそう…
悔しいぞい!もふもふ悔しいぞい!
これを糧に書いたるぞい
>>144
なかなかの文才…
誰か>>144に挑戦する者はおらんのか!
まるで獣だww
153:匿名 hoge:2016/03/28(月) 10:33騒ぐ様子を獣に例える所がすこ
154:匿名:2016/03/28(月) 10:35 皆>>144の上手さに呆気にとられ、称賛の言葉が飛び交う部屋の中
隅の方で俺は1人観察していた
「なぜだ、なぜあんなにも書けるのだ」
悔しさ交じりに小声で一言
>>144のどこが人を引き付けるのか、知りたくて堪らなかった
好奇心と嫉妬心ではやる気持ちを押さえつけ、>>144の言葉を一つ一つ噛み締めるように読む
「くそ…」
やはりわからない…ならば自分で書いて比べてみるまで
そう思い、皆のいる部屋からこっそり抜け、自分の部屋に戻った
苛立ちながら筆をとる
「いけない…文を書くときは落ち着かねば」
深く、深く息を吸い込み、吐き出す
「よし」
ネタ元もある
負けたくない一心で、何度も言葉を選び、書き連ねた
「……!」
書いていく内に気付き、息を飲む
俺と>>144の決定的な違い、それは…
「状況を想像しやすいのか…」
なるほど、考えても見なかったことだ
小説は全てが言葉だ
状況も、一つの動作でさえも言葉で表す
のこ言葉によって、読者が想像するのだ
「表現が、うまい」
まるで目で見ているように容易に想像できる
>>144にあって自分に無いものらしい
「勝てん…」
全身を敗北感が巡って行く
力が抜けていく
これ以上は書けそうになかった
そっと筆を置いて、部屋を出る
俺は>>144称賛の会に戻ることにした
>>154
ワロタwww
私の個人的な感想
>>144は客観的な目線で書かれた文、だからこそ見たままの感想やら状況が把握し易い。そして誤字脱字が少なく、さらりと読める けどちょっとだけ淡白(くどさが少ないからもうちょっとくどくても良いかも)
>>154は個人的な目線で書かれた文、だからこそ感情が理解しやすく面白いと感じ易い。だがどこか小説短編と言い難い書き方をしている+誤字脱字が目立って感情移入し難い
>>156
的確な感想だなw評価係になれそう
小説で思い出したけど某CPスレの小説はどうよ?
159:匿名:2016/03/28(月) 11:39なるほどな
160:匿名:2016/03/28(月) 12:10 >>158
あれはうまい奴が一人いた
最近の小説スレって完結してないんだよね
162:匿名:2016/03/28(月) 12:12ネタ提供者の俺にもどうか称賛を
163:匿名:2016/03/28(月) 12:15 >>162
はいはいすごい(適当)
>>161
ネタが尽きて続きが書けなくなるのが1つ(経験談)
私は、調子にのって称賛しろと言っている>>162を呆れたように見た。
ネタを提供したのはいいと思うが、自分から「称賛しろ」と言うとは……なんてバカなのだろう。
「これ、>>16がネタ提供したからこそだよな」
「だよな。>>16も称賛しようぜ」
という流れになるのを待ってれば良かったのだ。それか、その流れを自分で生み出せば良かったのだ。
称賛しろ、と自分から言うから、称賛する気が失せる。そんなことも考えないのか、このバカ野郎、と私は>>162を見て思った。
ただしかし、そう言いたくなる気持ちも分からないわけではない。
私もそういう時があったからなのか、それともただの同情からなのか____
私はそこまで書いて筆を置いた。
やはり、こんな幼い文章ではあの人には勝てないのだと思ったからだ。
ただ、このまま捨てるのは大変惜しい。
故に、私はこの幼く拙い文章を___小説とは言えない文章を___投稿したのであった。
この無駄に壮大な小説郡好きだ。モデルがこのスレと考えるとおかしくなってくる
167:匿名:2016/03/28(月) 13:00 >>160
それどんなやつ?
無駄に壮大
それが匿名クオリティ
>>167だが
無駄に壮大だけじゃどの小説か分からんぞ・・・内容を教えてくれ
内容はメロンから生まれた柿太郎が川へしばかりに行くって感じだよ
171:匿名:2016/03/28(月) 13:12>>170 あ、面白い
172:匿名:2016/03/28(月) 13:19 >>170-171
>>167だがネタでもつまんねぇしくっさ
>>172
自分で探しもしないのに文句付けるのかw
探す、と言えば語弊があるかな?君は小説を感じることさえも出来やしないのか
>>172
臭いのは自分の体臭だろ
>>175
あっ・・・すいません(part2)
>>176
あっ・・・すいません(part3)
流れにワロタ
179:匿名:2016/03/28(月) 14:34 もふもふッてまふくんのまねですか?
不愉快なのでやめてください…
>>179はスルー対象
181:匿名:2016/03/28(月) 14:37 >>179
ごめんね
私、その人知らない
もしかして歌い手かな?
不快って私の話し方がですか?
ならば極力敬語を、使うようにします。
別に不快にさせたい訳では無いので。
まふくんゎ高温が凄い歌いてさんですよ!
183:匿名:2016/03/28(月) 14:44 歌い手の話はしてないので、お帰り下さい。
もふもふは猫のもふっとした毛の事で名付けています、まふさんではありません。
このスレはオリジナル小説のスレなのでこれ以上歌い手さんのお話になるならば歌ってみた板やボカロ板でよろしくお願いします
以下、小説スレ
185:匿名:2016/03/28(月) 14:52 >>183
そういう事にして下さいなw
>>184
御意
何かすみませんな
お題「花屋と恋する少年の会話」
187:匿名:2016/03/28(月) 14:55 >>186
凄いおもしろそう(適当
>>187
きっと皆がおもしろくしてくれる(適当
>>183頼むからボカロ板にも来ないでくれ
何であんな餓鬼コメが……と思ったが春休みだからか。しょうがないか
今、小説書いてきました。
>>186
何か恋愛小説みたいですね、面白そうです
>>190
相変わらず台本書きなんだな…
>>191
すみません、私が書くといつも台本書きになるので…
そしてそれを直す気にもならないんだな
194:匿名:2016/03/28(月) 16:17私も少し台本書きになる。許してくれたまえ。
195:匿名:2016/03/28(月) 16:23 >>160
>>167だがその小説というのはかぶる君が射命丸文(ろう)に拘束されていたやつかな?
>>193
どうしても台本書きになるんですから、そこは言わないでください(汗)
第四話からは部屋の様子、ゲームの様子などを詳しく書いたつもりでしたが、まだ駄目でしたか?
※このレスで不愉快になったらすみません。
>>196
一々気に病むことはありませんぞ
>>197
気に病んでないので大丈夫ですよ
スレタイとスレの中身がめちゃ違うな
200:匿名:2016/03/28(月) 17:56 >>199
確かに評価スレになってはな…
なってるな、だったわ
202:匿名:2016/03/28(月) 18:18小説板の小説の批判する予定だった(スレ主)
203:匿名:2016/03/28(月) 18:21 >>202
コテハン晒して自滅する人が出て来たからなー
まあ仕方無い。匿名板にスレ建てすると大体最初の趣旨から随分変わってしまうものだから。
あげ
205:匿名:2016/03/28(月) 19:15age
206:匿名:2016/03/28(月) 19:50はげ
207:匿名:2016/03/28(月) 20:39とりま評価スレ建ててくる
208:匿名:2016/03/28(月) 20:45 https://ha10.net/review/1459165485.html
小説を評価したい&されたい人はこちらへどうぞ。
じゃあここは小説板の現状を嘆くだけに留めておくの?
210:匿名:2016/03/28(月) 21:19 >>209
元のの趣旨はそれだから。
私氏も自殺してくる。
みんな、ばいばい
へいへい、ばいばい。
213:匿名:2016/03/28(月) 21:24上のカキコ、通報した方がいいよなこれ
214:匿名:2016/03/28(月) 21:25 >>213
過去レス嫁
>>213
まあ、過去レス知らんと、そういう見方もできるかww
>>213最初意味わからんかったがそういうことかwww吹いたwwwww
217:匿名:2016/03/28(月) 23:00定期あげ
218:匿名:2016/03/29(火) 14:30さつまあげ
219:匿名:2016/03/29(火) 14:41ww
220:匿名:2016/03/29(火) 16:51からあげ
221:匿名:2016/03/29(火) 16:54たつたあげ
222:匿名:2016/03/29(火) 17:40台本書き目立つなー
223:匿名:2016/03/29(火) 18:35時代に乗り遅れたんだけどなにこのスレ
224:匿名:2016/03/29(火) 19:35>>223 小説板の状況を嘆くスレだよ
225:匿名:2016/03/29(火) 19:42 最近の小説板はな〜
設定やシナリオに面白みがない
誰かの平凡なブログ日記を読んでる気分になる
あぶらage
227:匿名:2016/04/01(金) 20:49個人的に好きな小説見つけた
228:匿名:2016/04/01(金) 20:52 >>227
ほお……気になるな
一番上のやつ
230:匿名:2016/04/01(金) 22:48ここの人たちの文の書き方の意見を取り入れつつ自分の趣味の小説書こうと思った俺氏
231:匿名:2016/04/02(土) 00:12 あげりんりん
小説板の小説で怖いのあった
病んでるのは苦手ですー(;´・ω・)
>>231
太ももが好きな人の小説?
>>232
そうそれ。怖いわー(;´・ω・)
ヒエーなるもん。
じゃ●ゃんとかいう奴の結構好きやわ
235:匿名:2016/04/02(土) 08:16 >>231
あの作品見てきたがよかったゾ〜
からあーげ
太ももの人の小説まだ読んでないなぁ
そんな面白いのかい
いい感じの小説増えたな
238:匿名:2016/04/02(土) 12:15 太ももの人のめちゃくちゃ面白かった一気に読めた
峰子可愛い