最近の小説板は、なってねぇんだよ!
台本書きもあるし、まず文才が!まず文才がねぇんだよ!
変なのばっかだし!
批判しようとしても、IDもばれてコテハンもばれるんだろうから、絶対グチグチ言われるから出来ないし!
IDとコテハンばれたくないからここにたてたけど、大丈夫かな。
自演乙
102:匿名:2016/03/27(日) 21:56 >>101
オマエマナー
https://ha10.net/novel/1457339323.html
間接的自殺をしないで、普通に自殺。
くっさ
105:匿名:2016/03/27(日) 22:12 >>104
自分の体臭じゃねーの
流れで草
107:匿名:2016/03/27(日) 22:19 >>98
ほのあさん
読みましたー
もふもふです。アドバイスありがとうございます。折角のアドバイスですが、すみません山田はクールを装いきれなかったダサい奴なので…
ほのあさんの作品の感想ですが、
もみじ君がキャラ立っていて個人的に好きです。ドM男子うふふ
もう、随分と話が進んでしまっているので今更ですが、キャラを一気に登場させると混乱します。そして、台本書きであること。ほのあさんの文章を読んでいる感じ、台本書きでは無くても問題無いと思われます。あんぱんの表現好きです。
そして茶番劇にしても、もう少し、しっかりとしたオチがあって欲しいです。
耳かきの話は、短く簡潔で分かり易くて茶番劇らしくて良いと思います。
ここまで俺の自演
109:匿名:2016/03/27(日) 22:20 >>108
尊敬
>>108
強い(確信)
もう子供は寝る時間だね
だから人がいないンデショ
そーだよねきっとそうだ
以下>>108を褒め称えるスレ
113:匿名:2016/03/27(日) 22:23物書きについてのスレあまりないから過疎るのは惜しい
114:匿名:2016/03/27(日) 22:24>>108すごーいかっこいー(棒)
115:匿名:2016/03/27(日) 22:24>>113それ
116:匿名:2016/03/27(日) 22:25 寝ろ
小説は明日更新するから読みなさいよっ!
あっ別にあんたの為に書くわけじゃ無いんだから!私が書きたいから書くんだから!
おやすみ同志共。
もふもふは抜ける。寝ろ
寝ろ
眠い
>>116
もうおやすみなさい(永久に)
>>107
もふもふ中二病さん
感想ありがとうございます。ダサくなんてないですよ(笑)
キャラ紹介でも、もみじは本当のドMなので、そう言って貰えて嬉しいです。
キャラを一気に登場ですか…確かに、キャラが多いですね。覚えにくいので、少しずつキャラを登場させて行こうかなと思います。
台本書きに関しては、私が書くと不器用なのかどうしても台本書きになってしまうんですよね…気を付けて置きます。
あんぱんの表現、気に入って貰えて良かったです。
すみません、オチを作るのが苦手なもので…第三話のオチも考えたのですが、もう少し考えてみますね。
細かい感想ありがとうございました。
>>117
疲れたよもふもふ
お前が悪夢を見てくれる様に祈っていてあげる。
>>116
もう休んだほうがいいよ山田君によろしく
>>118
いえ、こちらこそ感想&アドバイスありがとうございました!小説更新、お互いに頑張りましょうね。
おやすみなさい
>>119
ごめん俺が悪魔だから効果ないんだ、ごめんね
>>120
ありがとう
おやすみなさい
>>122
お前痛い奴だなぁ
好きだ
よっしゃあ!さんいつのまにか更新してた
126:匿名:2016/03/27(日) 22:35 >>124
うわっ、ちょ、キモいって…マジでやめろ屑
俺も好きだ
馴れ合い乙
128:匿名:2016/03/27(日) 22:48気持ち悪い告白を最後に過疎るなんてやめてくださいね
129:匿名:2016/03/27(日) 22:49130:匿名:2016/03/27(日) 22:49小説板の小説って、どうして恋愛ばっかなの……
131:匿名:2016/03/27(日) 22:50 >>130
書きやすいからだろ
恋愛が主体じゃなくても恋愛要素をまったく排除するっていうのはあまり見ないしな
133:匿名:2016/03/28(月) 02:35こういうスレがあるの嬉しい
134:匿名:2016/03/28(月) 03:07つまんね
135:匿名:2016/03/28(月) 03:42確かに面白くはない
136:匿名:2016/03/28(月) 03:45うんこ
137:匿名:2016/03/28(月) 03:52>>136 くっさ
138:匿名:2016/03/28(月) 04:07 >>136
くせぇよ馬鹿
そげな時間によく起きてられんな
140:匿名:2016/03/28(月) 06:43昼夜逆転だから仕方無い
141:匿名:2016/03/28(月) 07:03 >>140
春休みだもんね
今更というか、何というか。
このスレにコテハン晒して何がしたいのだろうか…別に小説板の何かが変わったようには思われんし。
何か晒すだけじゃなくて、どーせなら、
このスレに晒したコテハンの中で上手い奴数人決めて、匿名クオリティの小説書こうぜよ。
過疎化
144:匿名:2016/03/28(月) 09:10 ペラリ、ペラリ。1人の男に向かい合って座る数名の男女はその音がやけに速く鳴っているのを強ばった表情で聞いていた。
何かしらの空気を感じたのだろうか、1人の女は俯いていた顔を上げ、向かいの男に視線を向ける。と、すぐ様元のように俯いた。
その首筋にはうっすらと汗が滲んでいるように見える。
鼓膜を揺らすその音が更に速く、強く鳴り始めた頃には静まっていた室内にはゴクリと唾を飲む音や落ち着きの無い素振りを見せる者が現れだした。
そんな中、ふと先程まで鳴り響いていた音が止んだ。
「お前らの小説、糞つまんねぇわ」
それぞれの動きを見せていた全員が向かいの男に焦点を合わせた途端、男は吐き捨てるようにそう言った。
「は……」
ぽかん、と何を言われているのかわからないというように気の抜けた表情を浮かべた数名の男女だったが、その言葉を理解したと同時に顔を赤くして眉を寄せた。
「荒らしはやめてください!」
1人の女がヒステリックに叫んだ。
それが引き金となったのだろう、周りの男女も噛み付くようにして吠え始める。
「いや、荒らしじゃなくて感想…」
戸惑っているのがありありと見て取れる向かいの男の様子など気にも留めずに数名の男女は吠えに吠えた。
「アク禁出しますよぉ!?」
まるで獣だ、と向かいの男は掠れた声で呟いた。だが数名の男女の叫びにその本心はかき消される。
ここはどこだっただろうか、評価をし合う部屋ではなかったか?
こんな獣が集う檻なんかじゃなかった筈だ
何がどうしてこうなったんだ?何が悪かった?
向かいの男はわあわあと鼓膜を揺らす彼等の雄叫びを聞きながら、1人頭を抱え込んだ。
>>16を使ってなんか書いてみた
146:匿名:2016/03/28(月) 09:13 >>145
胸が痛くなるわ…
>>144普通に上手いな。「アク禁出しますよぉ!?」 で吹いた
148:匿名:2016/03/28(月) 09:41 >>146 >>147
ありがとう、俺基本的には読み専なんだが一回こんな感じの文書いてみたかったんだよ
>>16にネタ提供感謝
>>144
普通に上手いからこそ一番マシに見えるのがあれだわ
>>142なら>>144の圧勝になりそう…
悔しいぞい!もふもふ悔しいぞい!
これを糧に書いたるぞい
>>144
なかなかの文才…
誰か>>144に挑戦する者はおらんのか!
まるで獣だww
153:匿名 hoge:2016/03/28(月) 10:33騒ぐ様子を獣に例える所がすこ
154:匿名:2016/03/28(月) 10:35 皆>>144の上手さに呆気にとられ、称賛の言葉が飛び交う部屋の中
隅の方で俺は1人観察していた
「なぜだ、なぜあんなにも書けるのだ」
悔しさ交じりに小声で一言
>>144のどこが人を引き付けるのか、知りたくて堪らなかった
好奇心と嫉妬心ではやる気持ちを押さえつけ、>>144の言葉を一つ一つ噛み締めるように読む
「くそ…」
やはりわからない…ならば自分で書いて比べてみるまで
そう思い、皆のいる部屋からこっそり抜け、自分の部屋に戻った
苛立ちながら筆をとる
「いけない…文を書くときは落ち着かねば」
深く、深く息を吸い込み、吐き出す
「よし」
ネタ元もある
負けたくない一心で、何度も言葉を選び、書き連ねた
「……!」
書いていく内に気付き、息を飲む
俺と>>144の決定的な違い、それは…
「状況を想像しやすいのか…」
なるほど、考えても見なかったことだ
小説は全てが言葉だ
状況も、一つの動作でさえも言葉で表す
のこ言葉によって、読者が想像するのだ
「表現が、うまい」
まるで目で見ているように容易に想像できる
>>144にあって自分に無いものらしい
「勝てん…」
全身を敗北感が巡って行く
力が抜けていく
これ以上は書けそうになかった
そっと筆を置いて、部屋を出る
俺は>>144称賛の会に戻ることにした
>>154
ワロタwww
私の個人的な感想
>>144は客観的な目線で書かれた文、だからこそ見たままの感想やら状況が把握し易い。そして誤字脱字が少なく、さらりと読める けどちょっとだけ淡白(くどさが少ないからもうちょっとくどくても良いかも)
>>154は個人的な目線で書かれた文、だからこそ感情が理解しやすく面白いと感じ易い。だがどこか小説短編と言い難い書き方をしている+誤字脱字が目立って感情移入し難い
>>156
的確な感想だなw評価係になれそう
小説で思い出したけど某CPスレの小説はどうよ?
159:匿名:2016/03/28(月) 11:39なるほどな
160:匿名:2016/03/28(月) 12:10 >>158
あれはうまい奴が一人いた
最近の小説スレって完結してないんだよね
162:匿名:2016/03/28(月) 12:12ネタ提供者の俺にもどうか称賛を
163:匿名:2016/03/28(月) 12:15 >>162
はいはいすごい(適当)
>>161
ネタが尽きて続きが書けなくなるのが1つ(経験談)
私は、調子にのって称賛しろと言っている>>162を呆れたように見た。
ネタを提供したのはいいと思うが、自分から「称賛しろ」と言うとは……なんてバカなのだろう。
「これ、>>16がネタ提供したからこそだよな」
「だよな。>>16も称賛しようぜ」
という流れになるのを待ってれば良かったのだ。それか、その流れを自分で生み出せば良かったのだ。
称賛しろ、と自分から言うから、称賛する気が失せる。そんなことも考えないのか、このバカ野郎、と私は>>162を見て思った。
ただしかし、そう言いたくなる気持ちも分からないわけではない。
私もそういう時があったからなのか、それともただの同情からなのか____
私はそこまで書いて筆を置いた。
やはり、こんな幼い文章ではあの人には勝てないのだと思ったからだ。
ただ、このまま捨てるのは大変惜しい。
故に、私はこの幼く拙い文章を___小説とは言えない文章を___投稿したのであった。
この無駄に壮大な小説郡好きだ。モデルがこのスレと考えるとおかしくなってくる
167:匿名:2016/03/28(月) 13:00 >>160
それどんなやつ?
無駄に壮大
それが匿名クオリティ
>>167だが
無駄に壮大だけじゃどの小説か分からんぞ・・・内容を教えてくれ
内容はメロンから生まれた柿太郎が川へしばかりに行くって感じだよ
171:匿名:2016/03/28(月) 13:12>>170 あ、面白い
172:匿名:2016/03/28(月) 13:19 >>170-171
>>167だがネタでもつまんねぇしくっさ
>>172
自分で探しもしないのに文句付けるのかw
探す、と言えば語弊があるかな?君は小説を感じることさえも出来やしないのか
>>172
臭いのは自分の体臭だろ
>>175
あっ・・・すいません(part2)
>>176
あっ・・・すいません(part3)
流れにワロタ
179:匿名:2016/03/28(月) 14:34 もふもふッてまふくんのまねですか?
不愉快なのでやめてください…
>>179はスルー対象
181:匿名:2016/03/28(月) 14:37 >>179
ごめんね
私、その人知らない
もしかして歌い手かな?
不快って私の話し方がですか?
ならば極力敬語を、使うようにします。
別に不快にさせたい訳では無いので。
まふくんゎ高温が凄い歌いてさんですよ!
183:匿名:2016/03/28(月) 14:44 歌い手の話はしてないので、お帰り下さい。
もふもふは猫のもふっとした毛の事で名付けています、まふさんではありません。
このスレはオリジナル小説のスレなのでこれ以上歌い手さんのお話になるならば歌ってみた板やボカロ板でよろしくお願いします
以下、小説スレ
185:匿名:2016/03/28(月) 14:52 >>183
そういう事にして下さいなw
>>184
御意
何かすみませんな
お題「花屋と恋する少年の会話」
187:匿名:2016/03/28(月) 14:55 >>186
凄いおもしろそう(適当
>>187
きっと皆がおもしろくしてくれる(適当
>>183頼むからボカロ板にも来ないでくれ
何であんな餓鬼コメが……と思ったが春休みだからか。しょうがないか
今、小説書いてきました。
>>186
何か恋愛小説みたいですね、面白そうです
>>190
相変わらず台本書きなんだな…
>>191
すみません、私が書くといつも台本書きになるので…
そしてそれを直す気にもならないんだな
194:匿名:2016/03/28(月) 16:17私も少し台本書きになる。許してくれたまえ。
195:匿名:2016/03/28(月) 16:23 >>160
>>167だがその小説というのはかぶる君が射命丸文(ろう)に拘束されていたやつかな?
>>193
どうしても台本書きになるんですから、そこは言わないでください(汗)
第四話からは部屋の様子、ゲームの様子などを詳しく書いたつもりでしたが、まだ駄目でしたか?
※このレスで不愉快になったらすみません。
>>196
一々気に病むことはありませんぞ
>>197
気に病んでないので大丈夫ですよ
スレタイとスレの中身がめちゃ違うな
200:匿名:2016/03/28(月) 17:56 >>199
確かに評価スレになってはな…