安価で新しい童話作ろうぜおまいら

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1:匿名:2016/04/17(日) 14:12

安価で新しい童話作ろうぜおまいら
安価が質問、提案の時は一つ先にずれろ
カオスな物語を期待している
早速安価
何行か >>2

68:匿名:2016/04/17(日) 17:51

突然突きつけられた現実
「ス イ カ は 果 物 で は な い」

69:匿名:2016/04/17(日) 18:06

すると、葉っぱ王国の皆は驚き、自爆しました

70:匿名:2016/04/17(日) 18:07

葉っぱ王国は消え、世界もチリと化しました

71:匿名:2016/04/17(日) 18:08

ではスイカとはなんなのか?
それを探し求める壮大な冒険が再び幕をあける

72:匿名:2016/04/17(日) 18:10

この世界はかつて高度な文明を誇っていたが、大きな戦争が起こり、その文明の殆どを失っていた

蝕まれた大地では、一般人は生息不可能な独自の生態系が新たに根付いており、「フジョーシ」と呼ばれる生物がその独自の生態系の頂点に立っていた

それらの地域は腐海と呼ばれ、防毒マスクを付けた冒険者以外は立ち入ろうとはしなかった

73:匿名:2016/04/17(日) 18:13

はーい、スレ主だぜー
なんかこれだけで終わりそうもないので、
>>80
で完結させろよー

74:匿名:2016/04/17(日) 18:18

そこに颯爽とワンコ=ドッグスが!!

75:匿名:2016/04/17(日) 18:20

「俺の天国をこんな腐海で終わらせない!」

76:匿名:2016/04/17(日) 18:20

また腐海の外では北の王国と南の王国が一般人の生息域を二分し、なおも争っていた

しかし、どちらの国にも含まれていない村々は各地に点在しており、雷の山もその村々の1つであった

族長の息子のカモシカは村の近くの腐海を探索するのが日課で、旅に出る前に最後の探索へと向かっていた

77:匿名:2016/04/17(日) 18:46

カモシカは腐海の側で両の腕にマシンガンを構えるドッグを見つけました。
彼は失われた天国を取り戻そうとしているそうです

78:匿名:2016/04/17(日) 19:24

その時1059人の大天使が降り立ち、ドックとカモシカにこう告げました

79:匿名:2016/04/17(日) 19:31

「腐女子板を設け、彼奴らを隔離するのです」

80:匿名:2016/04/17(日) 19:42

それがスーパーカミオカンデの始まりじゃ

お わ れ

81:匿名:2016/04/17(日) 19:49

はーい、スレ主だおー
じゃあ、これで堂々完結、ってことで
誰かまとめてくれないか…?

82:匿名:2016/04/17(日) 19:50

>>81
お前が責任持ってまとめるんやで

83:匿名:2016/04/17(日) 19:51

ふええええカオス通り越して最早サイコだよお。。。

84:匿名:2016/04/17(日) 20:07

>>1
がんばれ〜

85:匿名:2016/04/17(日) 20:15

まじか…

86:匿名:2016/04/17(日) 20:17

p(^_^)q

87:匿名:2016/04/17(日) 20:17

むしろ一から自分で作るのと大変さが変わらなそう
まー逃げずに頑張れよ

88:匿名:2016/04/17(日) 20:25

スレ主頑張ったよ


葉っぱ民は困っていました 
今まで自分達が神だと思っていた存在が突如犬になってしまったからです 
そして、そのせいか祭りの時に踊るダンスが思い出せないのです 
今日は葉天管理人dog氏によるパーリーが行われるというのに、匿名民だけが来ませんでした 
柔らかな風が吹き抜けました 
そこへ突如現れた匿名民 
「あ、かつらが飛んできた!!誰のだ?」 
「マツリダ\(°∀° \)(/ °∀°)/ワッショイ 」 
葉っぱ民はざわめきました 

その時、城内にて。 
葉っぱの国の王様であるワンコ=ドッグスは、虫を毛嫌いしていて、虫を駆除するべく国中の植物に殺虫剤をかける政策を実行しようとしていた…… 

そして、やっとパーリーに来た匿名民にも協力を仰ぎ、ダンスが何であったか、何故犬になってしまったのかを確認することにしました。 
「うひょーい 」
ですが、匿名民は問いかけられた瞬間裸になりました 
困惑した葉っぱ民でしたが、彼等の表情に何かを察しました。 
ダンスを思い出せないことを匿名民は忘れていた…否、それさえも思い出せないでいたのです。 

そしてその時、城内にて。 
「わん!?わんわんわん!!!(うむ!?わしのかつらがない!!)」 
「どうなされたのですか!?王!」 
吠える王に従者は駆け寄りました。なんとかつらはワンコ=ドックスのものだったのです 

間違えて葉っぱ民は恐怖の大魔王を召喚するダンスを踊ってしまいました 
…… 
いつも通りの葉っぱの国。 
今日も平和です。 
だがしかし、これらの平和はモノトーンによって崩されることとなってしまった。 
荒れ始める葉っぱの国へ手を差し伸べたのは鼻ロマ村のアイドルを讃える個性的なメンバー達。 
1人は光る棒を振り回して何かを舞い、1人はハリセン片手にメガネを押し上げ、1人は青いツナギを着、1人はモノクロに染められたジャンクな服装でヒャッハー、1人は十字架片手にほくそ笑んでいます。 
さてどうなる葉っぱの国!!?次回に続く …かと思いきや 
恐怖の大魔王、ニャンコ=キャットが現れました 
突然の鼻ロマに懐かしみを覚える爺は皆が騒ぐ会場から一歩後退し、朗らかな笑みを浮かべておりましたとさ 
だが爺の目には残酷な光景が映し出されます。 
鼻ロマ村はニャンコ=キャットの手で壊滅的状態まで追い詰められてしまったのです。
…と、その時、村を不思議な光が包みました 

匿名民です、匿名民が現れたのです。

89:匿名:2016/04/17(日) 20:25

どこからか現れたおっさんが言います
「もうわけがわからないよう……」

一夏のアバンチュール♡
…ではなく、一夏の間違いが起きてしまった。
一夏の間違いがおき、冬になり、またパーリーが開かれました
ニャンコキャットが現れたり村が壊滅したりといろいろありましたが今は何やかんやで平和です

そのとき、誰かが叫びました
「456952545746万人のおっさんだ!」
どうやらパーリーにおっさんの大群が攻めこんで来たようです。突然のことに子供たちは逃げ惑います

おっさん板の人々が反乱を起こしたのです
おっさんの長は散弾銃を乱射しながら叫びます
「我らの板の平和を守るんだァー!」
すると、冷凍マグロを持ったフリト民が現れました 
「私たちのTALKはだれにもJAMAさせないヾ(@゜▽゜@)ノ」
匿名民は言いました。
「ちょうど良い!冷凍マグロをパーリーの料理に使おう!」 

おっさんの弾を良い感じに避けながら匿名民とフリト民は闘い始めました
すると、おばさんが空から舞い降りて来ました
「・・・ねえねえおとうさん、こんどはどんなおはなしつくってるの?」

さあさあ狂ったように踊りましょう
どうせ百年後の今ごろには皆死んでしまっているのです。息子にそのことが伝わるように震えるからだを抱き締めます。
もっと激しく脳汁を分泌させました。
そのまま息子と勢いで月の向こうまでイッちゃいました

お し ま い ?


キャラクターのコスプレをして踊っていたなりきり民は、 
ポカーンと口を開けて固まってしまいました。、
その者、青き衣を纏いて金色の野に降り立つ 
土鬼の民に古くから伝わる救世主の特徴です

脳漿が炸裂している父子はボカロ板の住民が幻影でした。

その頃、雷の山の族長ゲルの息子カモシカは成人の儀を迎えたのを機に、旅に出ることを決めた
突然突きつけられた現実 
「ス イ カ は 果 物 で は な い」
すると、葉っぱ王国の皆は驚き、自爆しました


葉っぱ王国は消え、世界もチリと化しました
ではスイカとはなんなのか?
それを探し求める壮大な冒険が再び幕をあける


この世界はかつて高度な文明を誇っていたが、大きな戦争が起こり、その文明の殆どを失っていた 
蝕まれた大地では、一般人は生息不可能な独自の生態系が新たに根付いており、「フジョーシ」と呼ばれる生物がその独自の生態系の頂点に立っていた 
それらの地域は腐海と呼ばれ、防毒マスクを付けた冒険者以外は立ち入ろうとはしなかった

そこに颯爽とワンコ=ドッグスが!!
「俺の天国をこんな腐海で終わらせない!」

また腐海の外では北の王国と南の王国が一般人の生息域を二分し、なおも争っていた 
しかし、どちらの国にも含まれていない村々は各地に点在しており、雷の山もその村々の1つであった 
族長の息子のカモシカは村の近くの腐海を探索するのが日課で、旅に出る前に最後の探索へと向かっていた


カモシカは腐海の側で両の腕にマシンガンを構えるドッグを見つけました。 
彼は失われた天国を取り戻そうとしているそうです
その時1059人の大天使が降り立ち、ドックとカモシカにこう告げました
「腐女子板を設け、彼奴らを隔離するのです」

それがスーパーカミオカンデの始まりじゃ 
長老はそう告げ、目を細め笑った。

お わ れ

90:匿名:2016/04/17(日) 20:30

おつ。全ては長老の手の中に

91:匿名:2016/04/17(日) 20:49

よし、次の物語を綴るぞ
題名>>92
あらすじ(オチはいらない)>>93
前編>>94-136

92:匿名:2016/04/17(日) 20:50

お姫様とお姉さま

93:匿名:2016/04/17(日) 21:03

ある王国のお姫様がお姉さまに一目惚れしてしまう、でもお姫様には許嫁がいてお姉さまに思いを伝える事はできない。

94:匿名:2016/04/17(日) 21:03

お姫様が突然手紙を残して旅に出たお姉さまを探す旅に出る。

95:匿名:2016/04/17(日) 21:19

(>>94はナシで良いのかね)

ある日のことです。お姫様は大好きなお父様、つまり王様がょぅじょ趣味であったことを知りそのショックで家出をしました。

96:匿名:2016/04/17(日) 21:22

お姫様「お父様なんて…グスン…お父様なんてっ……グスン…」

97:匿名:2016/04/17(日) 21:23

お姫様は腰まである長い黒髪をナイフで切りました

98:匿名:2016/04/17(日) 21:24

お姫様は、とある匿名民にショックを和らげてもらおうと思い、チェーンソーと明太子をお土産にしました。

99:匿名:2016/04/17(日) 21:26

そう泣きながらお姫様は雨が降っている町を傘をささずにとぼとぼと歩いていました。

100:匿名:2016/04/17(日) 21:28

匿名民は叫んでいました

101:匿名:2016/04/17(日) 21:30

「白米!、白米!」

102:匿名:2016/04/17(日) 21:32

ここは北の王国
南の王国と敵対関係にあり、日々戦争が絶えなかった

また、国内の権力争いも激しく、同じ王族とはいえ命のやり取りが絶えず、裏切りや謀殺が繰り返されていた

お姫様グシャナは王位継承の序列は下から数えた方が早い位置にいたので、そういった権力争いには何とか巻き込まれずにいた

また、グシャナ姫には仲の良い腹違いの姉が居た
彼女は序列が高く常に周りの王族から命を狙われて居たが、グシャナ姫にとっては優しい姉であった

時折、兄王子達が歪みあっているのを見て、
「デュフフフ、、キタコレーー!!!」とか叫んでいることはあったが、それ以外はおしとやかで優しい女性だった

そんな姉がある日突然姿を消した
宮廷内では何者かに謀殺されたのではないかと、まことしやかに囁かれた

間も無くその噂はグシャナ姫にも知るところとなり、姫は深く悲しみ、数日泣き明かした結果力尽きて眠ってしまった

その夜、部屋のバルコニーに続く窓を叩く物音で姫は目覚めた

窓を開けてみると、腐海の王であるフジョーシがバルコニーに降り立っていた

フジョーシの首には何と姉からの手紙が巻き付けられていた

その手紙によると、序列第1位の長兄の秘密を偶然にも掴んでしまい身の危険を感じたので旅に出たという旨のことが書かれていたのである

103:匿名:2016/04/17(日) 21:59

お姫様は匿名民と出会い、こう言いました

104:匿名:2016/04/17(日) 22:01

「白米とはどういうことですか?市場にいきたいのですか?」

105:匿名:2016/04/17(日) 22:14

手紙をよみ終えたグシャナ姫は一瞬安堵し、次の瞬間には自分も姉を追って旅に出ることを決断した

とはいえ、長兄や他の兄弟達の追っ手を警戒してか、行き先が手紙には書かれていなかったので途方に暮れていると、

『…ココニトドマリナサイ…ミナミノフカイニキテハイケナイ』

不意に語りかける様な声が頭によぎった

信じられないことにどうやらフジョーシが心に直接語りかけているようだった

「どういうこと!?南の腐海に姉様は居るの!?」

驚きつつも何とかフジョーシにそう問いかけるグシャナ

フジョーシは何も答えず、南へ身体を向け、翼を広げて飛び立つ準備に入る

「待って、姉様はどこにいるの!?お願い、教えて!」

問いかけも虚しくフジョーシはバルコニーを飛び立ち南の腐海の方へ消えて行った

106:匿名:2016/04/17(日) 22:17

お姫様は匿名民と市場に行きました

107:匿名:2016/04/17(日) 22:35

しかし、市場は燃やされていました。

108:匿名:2016/04/17(日) 22:37

そしてお嬢様は目が覚めました
…そう、すべては夢だったのです

109:匿名:2016/04/17(日) 22:40

「夢……。そうよね、お父様がょぅじょ趣味だなんてそんなことあるはずないわよね」
お姫様は一つ欠伸をするとお部屋の窓を開けました

110:匿名:2016/04/17(日) 22:45

窓の外を眺めていると…綺麗なお姉さまが歩いていました

111:匿名:2016/04/17(日) 22:46

ズッキューン!
お姫様はお姉さまに一目惚れしました

112:匿名:2016/04/17(日) 22:46

グシャナは世話係の婆やに旅支度をさせることにした

「姫様、他の姫や王子の皆様にはお気をつけなさい。

城内には見張りも多くいるので、姉姫様を追って旅に出ることはすでに他の方達にも知られているはず

邪魔しに来る刺客が現れるやも知れません

なのでこの婆やの孫娘、マーゴを連れて行きなされ」

マーゴとグシャナは共に婆やの剣の弟子で、剣の腕を競うライバルであり、また良き友であった

「姫様!僭越ながらこの私、マーゴが旅のお供をさせて頂きます!宜しくお願いし致します!!(…ふへへっ姫様と二人旅…!ふへへへっ)」

マーゴは百合娘だったのである

「え、ええ。宜しくお願いするわね。

(何かしら…この子と話しているとたまに背筋がゾッとするのよね…)」

113:匿名:2016/04/17(日) 23:09

そうこうするうちに旅支度を整え、旅立つ時が来た

「姫様、ご立派になられて…この婆や、嬉しゅうございます。

留守の間こちらのことはご心配なさらず、存分に姉姫様を探して差し上げなさい。」

「ええ、ありがとう婆や。

…でも1つ聞きたいのだけれど、なんで私もマーゴも男装なのかしら…?」

「それはフジョーシに関係しております。

これから姫様達が向かう腐海の王、フジョーシは我々人類のことを嫌っておりまする。

人間が腐海を訪れると一斉に襲いかかって来るのです。

しかし例外があり、何故か男二人以上の集団には手を出さず物陰から監視するだけに留まるのです。

これが姫様とマーゴに男装をさせた理由でございます。


しかし…フジョーシは女の侵入者には特に攻撃的になるので決して女であるとバレてはなりませぬぞ。」

「なるほど…そうだったのね…。分かりました、注意します。」

「お婆様!行って参ります!」

「うむ。マーゴよ、姫様の護衛の任、しっかり果たすのじゃぞ。」

そして、グシャナとマーゴは南にある腐海へと向かった

114:匿名:2016/04/17(日) 23:57

「素敵な方……今すぐ愛に行ってお名前をお伺いしなければ!」
お姉さまは窓枠に手を掛けそして足を乗せました

115:匿名:2016/04/18(月) 00:01

お姫様が窓から飛び降りると、なんとそこには美しい王子様が。王子様は姫に一目惚れしてしまいました。

116:匿名:2016/04/18(月) 00:15

そこで王子さまは気づきました。彼女こそ自分の許嫁だという姫なのではないかと。
王子さまはそのことを確かめようと彼女に声を掛けようとしました。

117:匿名:2016/04/18(月) 16:21

その時フリト国の民が姫に訴えました


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