真・デレラ

「>>5」
　今日も>>10たちが罵声を浴びせます。真・デレラに向かって>>15を投げつけたり、>>20を命じたり。
　真・デレラはとある>>25の娘でした。両親とささやかに暮らしていましたが、お母さんが>>30で亡くなり、お父さんが継母を迎えてから、毎日>>10による陰湿ないじめが続きました。

　>>10がちょうど、
「今日は>>35よ！」
と言いました。
　そう、今日はお城で>>35が開かれます。でも真・デレラには>>40すらありません。
　行きたいのに行けない悲しみに暮れる真・デレラ。そんな時＿＿

「>>45」
　＿＿声が聞こえてきました。

おもらし

死んだふり

笑い

アイロン化

ふぁっきゅん

練炭自殺

そして誰もいなくなった(改)

シェー！

ココス

苦しみながら死になさい…そして公開するのです

アー♂

縄で縛られ燃やされて死んだお乳

ksk

老婆

>>114

アンタもしかしてお隣の笠森さん？

うぎゃああああああああああああああああ

ストーブやこたつをつけっぱなしにすると火事の原因となり大変危険です。
ご自宅に帰られた方が宜しいのでは？

もうやめましょうよこんな事

人間失格

雨にも負けず

誰が太宰治並の美形だって？

髪の毛引っこ抜く

さあ、踊りましょう

あんたみたいなやつの方が人間失格だし

「 あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！暖房消すの忘れた！！！！！！！！ 」 
　謎の声の主は、いきなり叫ぶと、姿を現しました。 
　それはまるではーめんのようで、真・デレラはとても驚いてふぁっきゅんしてしまいました。 

「苦しみながら死になさい…そして公開するのです」 
　真・デレラに向かってはーめん風の老婆は問いかけます。 
　頷きかけた真・デレラでしたが、明らかに不法侵入した相手に怯え、 
「人間失格」 
と震える声で訊きます。 

　それは静かに 
「あんたみたいなやつの方が人間失格だし」 
と答えて、真・デレラにゆっくりとにじり寄ってきました。

ちょ…www

「>>180」

老婆は真・デレラを海から突き落としました

間違えた、>>130だ

真・デレラ
・彼氏たちにいじめられている
・脳みそがない(但しまるであるかのような言動をとる)

杉下右京
・真・デレラの父親
・妻がトイレで他界、再婚済

彼氏たち
・真・デレラをいじめている
・城で開かれるビンゴ大会に興味がある
・朝食は人肉タルト

はーめん風老婆
・第一声「脱衣」
・真・デレラと謎の会話を繰り広げる
・暖房を消し忘れていた
・不法侵入した結果として真・デレラにふぁっきゅんされる

「>>10」
「>>20」
「>>97」
「>>30」

老婆は電話をしました。

「>>135」

老婆は真・デレラを海から突き落としました

バルス

てか、はーめん風って何ｗ

海の底で反省しなさい、にんげんしｋっかく

「>>140!!」

真・デレラは間一髪助かった

ksk

反省すんのは手前だよクソババァ！

フォージュン！

変身ッ！

真・デレラは>>145をだした

ｔんｔんｔんｔんｔんｔ？

赤いいも

戦車

航空巡洋艦

「海の底で反省しなさい、人間しＫっかく」
　老婆は真・デレラをテラスからちょうど見える海へと、突き落としました。
　海のさざめく音の中、断崖絶壁の中を真・デレラはどんどん下へと重力に従って落ちてゆきます。

　しかし、そこで奇跡は起きたのです。

　鳥の巣でもあったのでしょうか、柔らかい茂みにぼさっと音を立て着地。
「変身ッ!!」
　怒りを覚えた真・デレラは手近にあった航空巡洋艦を取り出しました。

「>>150」
　間一髪助かった真・デレラは、航空巡洋艦の上で安堵します。
　しかし、いきなり不法侵入してきた老婆と言えば、テラスから>>155そうな>>160で真・デレラを見下ろしています。
　憎き老婆を>>165すべく、真・デレラは相手を睨み付けるのでした。

「何事だ！」「何だ？」
　物音を聞き付けて、雇っている手伝いの>>170と>>175が駆けつけてきました。
　老婆は振り向き、手に持った>>180を二人に向けながら
「>>185」
と叫びます。

かそく

ksk

うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい

人を2、3人は殺していそうな

訂正・人を2、3人は殺してい

モグラ叩きで無双してい

深夜遅くまで萌えアニメを見てい

くさ

野生のゴジラを性の対象にしてい

邪王真眼

かそく

雑巾を被った頭で

訂正・雑巾を被った頭

ksk

かそ

かそく

ぶん投げる

滅殺

ksk

kskk

かそく

かそ

島風

苺マシュマロ

kskst

ks

カラス

サラリーマン

DVD

給食袋

かそ

オムライス

刺身醤油

おしょうゆビーーーーーム！！！

マヨビーーーーーム！！！

ウルトラビーーーーム!!!!

みくるビーム！！！！

カーメーハーメー波あああああああああああああああ！

まそっぷ

みそっぷ

むそっぷ

めそっぷ

うっぷう

おっぷぅ

おうっぷぅ

うんぐっ、ぉぉ✨……ぅぇ✨……✨✨

主に代わってまとめだけしておく

「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」
　間一髪助かった真・デレラは、航空巡洋艦の上で安堵します。
　しかし、いきなり不法侵入してきた老婆と言えば、テラスからくさそうな雑巾を被った頭で真・デレラを見下ろしています。
　憎き老婆を滅殺すべく、真・デレラは相手を睨み付けるのでした。

「何事だ！」「何だ？」
　物音を聞き付けて、雇っている手伝いの島風とサラリーマンが駆けつけてきました。
　老婆は振り向き、手に持った刺身醤油を二人に向けながら
「カーメーハーメー波あああああああああああああああ！」
と叫びます。

腹筋崩壊中

目があぁぁぁぁぁぁぁぁぁwwww

島風とサラリーマン
同人誌のタイトルかな？

>>197確かに！それっぽいな

「>>200」
「>>205」
　老婆の持った刺身醤油から放たれる光線で、島風とサラリーマンは消し飛んでしまいました。
　さらに光線はテラスの奥の彼氏の部屋まで届き、彼氏のコレクションの>>210を消し炭にしていきます。

　老婆を狙うなら、今がチャンスです。
　何か使えそうな物はないかと>>215を探していると、奥から>>220な>>225が出てきました。
　父がそれについて「>>230」と言っていたことを思い出した真・デレラは、>>235になって>>225を構えると、深く息を吸って叫びます。

「>>240」

　＿＿その刹那、老婆のそれよりも大きな>>245が現れました。


まとめありがとうございます。

おっそーい