スカッとする体験談置いていってくれ

スカッとする体験談が聞きたいんで頼む

女子と喧嘩して、めっちゃ腹たったからビンタしたら泣かれたけどスカッとした。
怒られたけど普段のイライラ無くなった

友達にレンって子がいた。もちろんキラキラネームでもないし、普通に明るい子だが･･･

「お前レンとか言うくせに声ガラガラじゃねえかｗ名前負けｗ」「お前みたいなのがレン君と同じ名前とかキモッ。」

など、ボカロ汚タクのデブとメス豚にdiすられてたそうでして。俺はどういおうか。と悩んでいたら、偶然にも汚タクデブの名前が龍馬だったので

「お前こそ龍馬って名前のくせに随分と下種だな。名前で負けてるだと？だったらお前こそ今の世の中に革命とか起こして見せろよ。坂本龍馬みたいなことやってみせろよ。」

で成敗。そしてメス豚の方はどうとも言いようがなかったが。逆手に取る方法はあったので。

「じゃあお前と同性だったり同名の人は悲しいよな。こんな豚みてえな奴と同じ名前なんだから。市役所で改名してくれば？豚って名前に･･･いや、これ豚に失礼か。人の役に立ってる豚だし。お前は何も役に立たないから、産廃物でいいか。」

で黙る。成敗。完了。ちなみにメス豚は泣いた。担任に叱られたが、「人を助けて叱るんですか？じゃあ水戸黄門を貴方は叱りますか？そして相手は名前で馬鹿にしていたんですよ？人間同じように生きる権利があるとか先生は言ってましたよね。だったら俺らも同じことしていいってことになりますよ？アイツらが人の名前で遊んで虐めるならこっちにだって同じ権利はあります。」

の長文で終わり。担任もチョロいもんですな。

同じことをする＝そいつらと同レベル

やり方としては好かないと思いましたまる

数年前のことだが。

電車の中で、母が足を悪くしていて、優先席に座っていた。そうしたら太ってるいかにもなオバサンが。

「どきなさいよ」

「若いんだから優先席なんて必要ないわよ」

「え、母は足を悪くしているんです。母は勘弁してあげてください。」

絡むのは面倒なので、オバサンの一人に譲ったら、そしたらもう一人のオバサンが。

「ちょっと！私が座れないじゃない！どきなさいよ！」

と母に言う。流石にイラッとしてきた俺も、返り討ちに会う覚悟で殴ろうとしたら。

「なんじゃワレ！うっさいわこのクソババア！」

なんかエセ関西弁を使うおっさんが来た。

「足悪い言うとるやん！それなのにどかすんか？ああ？」

「な、なによ」

みたいな感じでオバサンがたじろいでる所に俺が追撃。

「っていうか、優先席の意味って怪我してる人とか老人さんとか妊婦さんのなんだけどなー･･･」

とボソッと言って、おっさんが。

「こんな子供でもわかってること理解できないんか？頭おかしいんかお前らは！」

とまた強く言う。オバサンは退散。俺がおっさんに礼を言うと。

「まーええんやええんや。君はオカン大切にしいや。」

すげえいいおっさんだった。俺もああいう人になりたいと思って現在この時間帯から書き込んでいる人間になりました

ええ話や…
わいは、教室に落ちてたナットを校庭に投げたらスカッとした。


こういうことじゃない？！す、すいません。

>>5
イイハナシダナー
生きている限り人生なんてどうにでもできる。親を大切にできる立派なお前も、今からさらに新しく生まれ変わればええんやで。頑張れや

これは俺のオカンの話だが

とんでもない基地がいた。小学生だと言うのに金髪で、ブサメンの癖にモテてると勘違いしてる。

「うーわー･･･」

と思いながら俺は関わらないようにして、本を読んでいたら。

「えー何読んでんのー貸してー」

とか言われて強制的に持ってかれた。

三日後に

「はい返すね」

と言われて帰ってきた。八巻という微妙な巻だったから内容は殆どわからないはずなんだがな･･･何故読んだ。と思ってページを開けたら、落書きされていた。いや、正確には黒い絵の具か何かでページが全て塗りつぶされていた。俺は何があったんだよ！？と訊くと、読んでたらペンキぶちまけられてカバーは洗えたけど他のところは無理だったとか言われた。まぁ･･･新しいの買うか。と思って購入。そして家で読み終わり、しばらくソイツも絡んでこなかったが。ある日食堂でラーメン食ってると。

「ラーメン食ってんの？じゃあこしょうかけてあげるねｗｗ」

とか言われてこしょうアホみたいにかけられた。まだ二口しか食べてないのになんつーことすんだこのヴォケは。と思いながら新しいラーメンを購入して食べた。
で、俺には一応だけど彼女がいる。その彼女は、俺に相談してきた。なんだなんだ？と思って聞いたら、あの基地が彼女にも嫌がらせをしているようだった。俺と仲がいいわけだし、彼女とあわよくばヤらせてもらえる思ったらしく、襲ってきたらしい。偶然友達がいて助かった。と言っていたが。

仕方ないので、先生に相談した。しかし特に効果はない。最悪の状況で、あの基地はとんでもないことを言い出しやがった。

「この間ヤらせてくれなかったよなー、そんなクソ陰険男子捨てて俺と来ない？俺のパーフェクトチ○○でメロメロにしてあげるからさ」

俺はブチギレた。その瞬間基地の顔面を辞書の背で思いっきり殴ってやった。基地が身もだえするところに、本の角を背中に落として、上から圧し掛かって、基地に関節技をキメて、成敗。基地のギャルみたいな親がギャーギャーわめいたが、そこは学校側にどうにかさせた。２ちゃんにでも書き込もうと思ったが２ちゃんじゃあれだな。と思ったので適当な掲示板探してたらこんなところがあったので書かせてもらった。

>>8スマンオカンの話だがってのは別の話だ