安価で>>7になる

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1:匿名:2020/05/10(日) 20:51

安価が流行ってるので流行りに乗って挑戦。

>>7は職業のつもりだけどまあなんでもいいよw

101:匿名:2020/05/12(火) 18:55

こっ心くん?!

102:匿名:2020/05/12(火) 19:24

子役上がりかな??

103:匿名:2020/05/12(火) 19:47

加速

104:匿名:2020/05/12(火) 19:57

ksk

105:匿名:2020/05/12(火) 20:01

酒を飲めば飲むほど強くなる

106:匿名:2020/05/12(火) 20:03

oh……

107:匿名:2020/05/12(火) 20:06

酔拳かな?

108:匿名:2020/05/12(火) 20:39

加速 アオイくんが出れないのは痛いな(ファン)

109:匿名:2020/05/12(火) 20:40

先の尖った物体を自在に操る

110:匿名:2020/05/12(火) 20:40

感覚操作

111:匿名:2020/05/12(火) 20:42

心強ぇぇwww

112:匿名:2020/05/12(火) 20:53

敵つよくね?洗脳でもよかったな

113:匿名 1:2020/05/12(火) 21:26

ごめんね安価だけど安価じゃないよ
本人として出した方が個人的には面白いと思うんだけどネットほぼ初心者だから本人として出していいのか分かんなくってね
ルール的にOKでもネタとして捉えない奴もいるだろうからその辺もひっくるめて本人として出していいのか別人として出すべきなのかネット初心者に教えておくれ
>>120以外は私が次の書き込みするまで意見を募集するね

感覚操作の方は五感の操作って認識でおけ?
そうだとしたら5個全部封じるのは強すぎる気がするんでね、制約の有無も聞きたい
勿論制約なしでも一応展開は浮かんでるから「なしの方がいい」って言うならいいよ

>>120よ、敵の制約はありの方がいいのかなしの方がいいのか決めておくれ

ごめんよマジで初心者なんだ、だから皆の衆の意見を聞かせておくれ、よろしくお願いします

114:匿名:2020/05/12(火) 21:39

>>100の者だけど
呼び名は寺●心のように伏字にするかKKR先輩で良いんじゃないか?(適当)
能力に関してはギャグ路線でいくならラスボス級の強さでもそれはそれで面白いと思われ。

115:匿名:2020/05/12(火) 21:56

>>114も言ってるけど実在する人物、キャラクターは伏せ字にしたほうがいい
感覚操作・・・藍染かな?

116:匿名:2020/05/12(火) 22:06

本人として出す分には問題ないと思うぞ
初心者とは思えないレベルの安価スレだな
楽しませてもらってるぞ

117:匿名 1:2020/05/12(火) 22:07

つまりのところ伏せ字にしたりkkrとかだったら大丈夫って認識でおけ?詳しく聞いとかないと気が済まないもので…

118:匿名 1:2020/05/12(火) 22:08

>>116
同時だったみたい
そりゃあありがたい
これからもよろしくお願いします

119:匿名:2020/05/12(火) 22:08

>>117OKです
続き楽しみにしとるぞよ

120:匿名:2020/05/12(火) 22:08

あり

121:匿名:2020/05/12(火) 22:08

>>119だけど宛先は>>118

122:匿名 1:2020/05/12(火) 22:40

>>114-121の方、ありがとうございます
伏せ字にしたらいいみたいなので伏せ字で本人役として出すことにします
以降似たようなこと聞くかもしれません、その時はまたよろしくお願いします


ミッキー「trdkkr!?」
アオイ「ええっ、あのtrdkkr!?」
太郎「おいおい、俺の知ってる奴と違う気がするんだが…」

trdkkr「当たり前だ、あれは視覚操ってテレビに映ってるんだから」

アオイ「ええ、僕たちが見てたのは本当はおっさんだったのか…」
太郎「って、そこじゃねーよ!今とんでもねー発言したぞ!?」
ミッキー「視覚を操る…と言いましたね、それはつまりどういう事で?」

trdkkr「教えてやるかよ、ばーか!!」

目の前のtrdkkrを名乗る男は目をかっぴらいて舌を出し、全力で煽ってくるような顔をして飛びかかってきた。

アオイ「うわぁ…もう僕見たくないんだけど」
ミッキー「とにかく変身しましょう、アオイ君!太郎さん、ここにお酒はありますか?」
太郎「はあ?酒?」
ミッキー「なんでもいいんです、なんなら消毒液でも!!」
太郎「それはやばいだろお前…あるぞ、とびっきり強いのが」
ミッキー「それではそれを…!?」
アオイ「どうしたのミッキーさん…!?」

2人の会話の後、視界が暗転する。何も聞こえないし匂わない。いくら目を見開いても目が見えない。…まさか

trdkkr「ひゃっはっはっは!!!見えないだろ?俺はな、お前らの感覚を自由自在に操ることができるんだ!!!」

なんだそれ、チートじゃないか。

暗闇の中、何が起きているのか分からなかった。何より見えないし聞こえないし味もしない。ただ感じる痛みと半端ではない量の液体が口の中いっぱいに広がっていることから間違いなく攻撃はくらっている。これじゃあおそらくは一方的なリンチで最悪俺たち全員死んでしまう…!!

って、触覚と嗅覚は働いてる。もしかして奪えないのか?ただそれが分かったとしても何ができるというんだ、どうしたらいいんだよ…!!

フランダース(みんな!!あいつの能力は>>125で解除されるんだ!!!)

>>125 強制解除の方法
>>128 相手の能力が効かなくなる方法

ギャグだったらチートでも面白いって意見もあったので能力自体は強めにしてみた
これ太郎たち相手じゃなかったらクソ強い能力だwww

123:匿名:2020/05/12(火) 22:45

ksk

124:匿名:2020/05/12(火) 22:53

125:匿名:2020/05/12(火) 22:55

天衣無縫の極み

126:匿名:2020/05/12(火) 22:57

かそっていくスタイル

127:匿名:2020/05/12(火) 23:02

結局どういう方法ジャイアントパンダ!

128:匿名:2020/05/12(火) 23:04

能力発動時に嗅覚が効かなくなったとき

129:匿名:2020/05/12(火) 23:14

テニプリやんけ!

130:匿名:2020/05/12(火) 23:43

そーなの!?

131:匿名 1:2020/05/12(火) 23:56

フランダース(みんな!!あいつの能力は天衣無縫の極みで解除されるんだ!!!)
アオイ「え、何それ」
太郎「なんだそりゃ」
ミッキー「え、聞いたこともない…)
フランダース(某テニスの漫画で使われる最終奥義だ!テニス経験者はいるか?)

フランダース(いないのか…それならやった事のなくて活躍微塵もしてない太郎くんにやってもらおうか)
太郎「見えないのにできるかよっ!!」

trdkkr「お前ら誰と喋ってんだ、あぁ!?とにかくとっととしねぇ!!!」

フランダース「ほら、ボールは僕が投げるからさ」
trdkkr「なっ、おまっ、まさかっ!!!」
フランダース「勝ち負けなんて考えないで、ただひたすら初めてするテニスを楽しんで打ってみなよ!」

ほう、目が見えないテニスというのもスリル満点だ。これでも学生時代は運動がわりと得意だったんだ。
目も見えない、音も聞こえない、脳内でフランダースがカウントダウンをする声だけが聞こえる。

今だっ!!!

フランダース「…ふうん?魔法少女の才能はないのにそういうのは一発で決めちゃうんだね、運いいじゃん」

どうやら上手くいったらしく、視覚、聴覚、味覚が元に戻る。突破口を見破られたtrdkkrは苦虫を噛み潰したような辛そうな表情をしている。

trdkkr「ま、まだまだ!その気になればいくらでも封じられるんだよ!」

もはや誰おま状態のtrdkkrは再び視覚、聴覚、味覚を奪う。何故頑なにこの三つしか奪わないのか、気になる。

フランダース(聞いて、あいつの能力を封じる方法もあるんだ)
太郎(なんだ、教えろ)
フランダース(能力で嗅覚を発動させた時だ。つまりのところ、あいつは嗅覚を封じることができない。強制的に発動させる必要があるんだ)
太郎(それじゃ、>>133してみるのはどうだ?)

>>133 嗅覚発動させる方法

ネタはあるし、おそらくそのネタが何かってのを察する方もいらっしゃることだろう。
しかしこれ以上書いたら長くなりすぎるから聞いちゃうね

132:匿名:2020/05/13(水) 00:08

あげ

133:匿名:2020/05/13(水) 00:42

アオイの足が臭くなる能力を限界まで発動させる

134:匿名:2020/05/13(水) 00:56

クソみたいな能力がここまで強くなるとは・・・
先生はとても嬉しいです

135:匿名 1:2020/05/13(水) 01:10

太郎(それじゃ、アオイの足が臭くなる能力を限界まで発動させるのはどうだ?)
フランダース(そうだよねぇ、確かに彼が適任である事間違いなしだ!)
アオイ(僕の出番だね、分かったよ)
フランダース(というわけでもう一回さっきの技打ってくれないかい?)
太郎(おうよ!)

手慣れたもので、目は見えない、耳は聞こえない状態なのにフランダースの掛け声一つで天衣無縫の極みを発動させる。俺、テニス向いてるんじゃね?

フランダース「いっけええええええええ」
アオイ「寿限無、寿限無
五劫の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
藪ら柑子の藪柑子
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助」
太郎「よく言い切ったな…ってくっせえなあほんとマジで」

trdkkr「うわっ、臭え!!って、しまった!!嗅覚を封じちまったあああああああ!!!」

内心馬鹿にしつつ、とどめを刺すのは今回も物理か…さっきからミッキーの姿がないが一体どこへ行ったのだろうか。

ミッキー「オラオラオラオラあああああ!!!所詮trdkkrの真似事してる奴はダメだなあ!!!」

いや、本物だからそれ。…つーか、まさかだけど。

フランダース(そのまさかだ。ミッキーは下戸だよ)

ウッソだろオイ。それ魔法少女の力なのか?
と思って見ていると変身しているし、魔法らしきものが見えなくもない。魔法少女の力なのか。
お決まりの如くボコられた敵、もといtrdkkrは窓に投げ捨てられた。


戦いが終わり、二人が変身を解いてしばらくしてからのことだった。

アオイ「うっ、うああああああああっ!!!」

いつしかのようにアオイが叫び始めた。フランダース曰く、新しい能力を手に入れる前兆だとか。限界を超えたことで能力が芽生えたらしい。
この間の雄叫びとこの雄叫びの違いは俺には分からない。


>>138 アオイの新しい能力
>>141 ミッキーの年齢(次話に出てくるかは謎)

136:匿名:2020/05/13(水) 08:41

おおー面白い!

137:匿名:2020/05/13(水) 11:11

ksk

138:匿名:2020/05/13(水) 13:59

相手にゲロを吐かせる

139:匿名:2020/05/13(水) 14:20

汚い能力ばかりで笑う

140:匿名:2020/05/13(水) 14:54

かそ

141:匿名:2020/05/13(水) 14:54

21

142:匿名:2020/05/13(水) 15:00

巷のおっさん(21)

143:匿名:2020/05/13(水) 15:06

笑う

144:匿名 1:2020/05/13(水) 17:04

>>136
ありがとう、これからもよろしく!

フランダース「…あーあ」
太郎「どうしたんだ?」

フランダースはがっかりしている。いや、どこか喜んでるようにも見えるが。

フランダース「アオイ君の新しい能力はね…相手に…吐かせるんだよ」
太郎「何をだ?秘密か?」
フランダース「…胃の中身だよ」
太郎「はあっ!?なんでそんな汚ねえのばっか…!!」
フランダース「まあ太郎君が汚い能力を使ったらただただ汚いだけだけどね、ミッキー君やアオイ君が使えばいいってもんなんだよ」
太郎「はあ?なんでミッキーはいいんだよ」

フランダース「彼、21歳だよ」

太郎「…はあっ!?めっちゃ老け顔じゃねえかあいつ!!!」
ミッキー「ちょっと、私も気にしてるんですよ!」
太郎「喋り方にも問題あるだろ!!!五十代以降の奴ならプライベートでも私って使うのは分かる、でもお前21だろ?聖人なりたてだろ!?色々とアウトだよそりゃあ!!!」

フランダース「はいはい、喧嘩はいいからライブの説明するよー」

>>147 前の曲どっちか一つ
>>149 新曲
>>152 会場


客1(>>155)「ほう、オトウサーンはまだしも、trdkkrまでもやっつけるか…」
客2(>>157)「ボス、あいつらまたライブをするようです!」
客3(>>159)「おいおい、水瀬アオイやミッキーの奴はまだしも太郎の奴にさせるのはまずいんじゃないかい、ボス」
客1(>>155)「そうだな…あいつやあいつの周りの人間は自分が才能のない魔法少女と思っているらしいがな…

あいつをこちら側に引き込みたいところだな」

>>155 客1(ラスボス)の名前
>>157 客2(新人)の名前
>>159 客3(幹部)の名前

145:匿名:2020/05/13(水) 19:20

アゲイン

146:匿名:2020/05/13(水) 20:44

あげ

147:匿名:2020/05/13(水) 20:53

フルーツチ●ポ

148:匿名:2020/05/13(水) 21:45

kskじゃなくてガチで過疎ってきたなぁ(´;ω;`)

149:匿名:2020/05/13(水) 21:51

あなたと選んだ洗面器

150:匿名:2020/05/14(木) 01:00

ksk

151:匿名:2020/05/14(木) 06:57

加速

152:匿名:2020/05/14(木) 06:58

アサヒィスゥパァドラァイがスポンサーのライブ会場

153:匿名:2020/05/14(木) 10:36

かそく!応援しとるぞよ頑張って

154:匿名:2020/05/14(木) 13:28

加速

155:匿名:2020/05/14(木) 14:10

プリキュアーズ

156:匿名:2020/05/14(木) 14:30

ラスボスェ

157:匿名:2020/05/14(木) 14:31

ロックスター

158:匿名:2020/05/14(木) 15:49

加速

159:匿名:2020/05/14(木) 15:50

テイラー

160:匿名 1:2020/05/14(木) 16:47

>>148
まあ何であれいつかは過疎って誰もいなくなっちゃうからね…まあ何はともあれこれが終わるまではお付き合いよろしくお願いします

>>153
ありがとう、頑張る!
これからもよろしくお願いします

あ、今回のライブの始まり方は完璧にイメージです、1はライブに行ったことがないので
歌詞決めるの忘れたからかなりてきとーです、ごめんね


ライブの日。それは起こった。
アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓
「スポンサーはアサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓です。まもなく開演いたします」

太郎(ちぃっ、フランダースの奴またフルーツチ⚫ポ歌わせんのかよ、悪趣味だなマジで)
アオイ「皆さんこんにちは!今回はフルーツチ⚫ポ、あなたと選んだ洗面器などの曲をお送りします!それでは早速聞いてください、フルーツチ⚫ポ」

テイラー(幹部)「ボス、なんだかんだ楽しんでないか?」
ロックスター(新人)「あの人アイドル好きですからね…」

たろこ「ちっちっちっちっちち⚫ぽ」
プリキュアーズ(ボス)「ち⚫ぽぉ!!」
アオイ「お父さんお母さんこんな子供でごめんなさい」

ロックスター「オタ芸披露してますよ…」
テイラー「安心しろ、多分目的忘れたわけじゃないから」
ロックスター「あれもフェイクってことっすか!?さすがボス!!」
テイラー「(フェイクじゃないのは黙っとこうか)つーかお前もこの間だいぶ興奮してたけどな…」
ロックスター「っ、幻覚ですよ、多分っ」

たろこ「それでは二曲目のあなたと選んだ洗面器です、どうぞ!」

アオイ「風呂場に行くと目に入るのはあなたと買った洗面器」
たろこ「今は何故だか見るだけで悲しいの」

プリキュアーズ「…行け」
ロックスター「はいっ!」
テイラー「御意」

今回もたった3人だった客達のうち、2人がこちらに飛びかかってきて、俺を捕まえる。

たろこ「はっ、ちょ、おい!なんだ!!やめろよ!!」
テイラー「はいはい、じっとしてたら怪我させないからさ」
ロックスター「黙って俺らについてきてくださいねー」
アオイ「太郎さん!?このっ、くらえ!
寿限無、寿限無
五劫の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
藪ら柑子の藪柑子
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助えええええ!!!」

プリキュアーズ「はっ、効かないねぇ」
ロックスター「俺ら幹部は強いんですよー、すいませんね」

アオイ「そっ、それじゃあ!こっちはどうだ!?」

テイラー「アンタ程度の力じゃ効かないよ。じゃあな、こいつはもらっていくぜ」

アオイ「太郎さああああああん!!!」
ミッキー「おい待てっ!!」

ミッキーが幹部とかいう奴らに突っかかっていく。変身していても酒のないミッキーはたいして強くない。呆気なく吹っ飛ばされてしまった。

プリキュアーズ「酒のないお前など話にならんわ、じゃあな」

アオイ「フランダースっ、どうしよう!太郎さんが…太郎さんがっ!!」
フランダース「まずい、あいつらの目的は太郎君の魔法少女としての力を目覚めさせること…」
アオイ「なんでそれがまずいの!?」
ミッキー「…前にアオイ君は私の影響で魔法少女になった、というのは覚えてますよね?」
アオイ「うっ、うん」
ミッキー「あれは実はフランダースさんの調べで、才能がなかったのではなく、私の力では彼の力を引き出すことができなかったと分かったんです」
アオイ「えっ、それって…」

ミッキー「敵に回すと厄介です、早くあいつらのもとへ…!!!」

太郎「このクソ野郎っ、離せっ!!」
プリキュアーズ「まあそう慌てなくとも離してやるさ。…おい、あれ持ってこい」

>>163 あれとは何か

161:匿名:2020/05/14(木) 17:24

ksk

162:匿名:2020/05/14(木) 23:54

期待あげ

163:匿名:2020/05/15(金) 00:34

たわし

164:匿名 1:2020/05/15(金) 08:55

>>162 期待ありがとうございます!
たわしwwww


あれって…たわしか?

プリキュアーズ(ボス)「俺がこいつでお前をゴシゴシすることでお前は魔法少女として目覚める」
ロックスター(新人)「いやぁ、ボスにここまでさせるなんて相当な潜在能力っすよね〜」
テイラー(幹部)「俺も長くボスにお仕えしてるが、ここまでされる奴はこれで二人目だな」
ロックスター「えっ、一人いたんすか」
テイラー「ああ、こいつの10ぐらい上の奴だ」
ロックスター「へぇ〜」

おいおい、俺は今からこのたわしで地肌を磨かれるってことかぁ?そりゃまずいじゃねーか…
落ち着いて今の状況を確認するも、鎖でぐるぐる巻きにされて繋がれていては逃げようがない。

プリキュアーズ「さあ、俺のたわしさばきを堪能するのだ」
太郎「うっ、うわああああああああああ!!」

フランダース「こっちだよ!」
アオイ「太郎さんの声がする…!!」
ミッキー「早く行こうぜぇ!!!」
アオイ「いくらなんでも準備万端すぎるよミッキーさん…」

フランダース「いたっ!」

プリキュアーズ「残念だったなぁ、お前らの知る太郎はいねーよ!さあ、太郎!かかれ!!」
太郎「…はい、プリキュアーズ様」

アオイ「僕だよ太郎さん!…ダメか」
ミッキー「うぃっうぃっうぃっ、かかってくるなら遠慮はしねえよぉ!!」

>>166 太郎の能力
>>167 能力その2

まあ今まで通りの能力でもいいけどできれば強そうなのにしてほしいかなぁ

165:匿名:2020/05/15(金) 09:36

がんばー

166:匿名:2020/05/15(金) 09:37

見たものすべて破壊させる能力

167:匿名:2020/05/15(金) 09:37

歌が上手くなる

168:匿名:2020/05/15(金) 09:50

チートと雑魚で草

169:匿名 1:2020/05/15(金) 10:38

>>165 あざっす!頑張るお
さあどうしようか…

プリキュアーズ「ほう…?かなり手強い能力だな。慣れないとはいえ間違ってもころすなよ?見てしまったら全部壊れるんだから…」
太郎「承知いたしました、プリキュアーズ様」

パリィンパリィン!!ビキっ、ガラガラガラガラ!!
窓ガラスが割れ、ガラス片の飛び散る音と、辺りの壁が崩壊する音がする。どうやら太郎の視界に入ったあたりが全て崩壊しているらしい。

ミッキー「あぁ?なんだぁありゃ」
アオイ「ミッキーさん!太郎さんの視界に入ったら壊されちゃうよ!!」
ミッキー「…はぁ?なんであいつそんな強いんだよぉ」
アオイ「そんなこと言ってる場合じゃないって!時間稼ぎにもならないだろうけどっ、そいっ!!ミッキーさん、攻撃して!!」
ミッキー「おうよっ!!」

プリキュアーズ(ボス)「なっ、なんだ?吐き気が…」
ロックスター(新人)「ちょっ、ちょっとトイレ…」
テイラー(幹部)「ボス、水瀬アオイの能力です!早く反射を!!」

アオイ「(間に合えっ!!!)寿限無、寿限無
五劫の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
藪ら柑子の藪柑子
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助!!」

プリキュアーズ「残念だったなぁ、でもなかなかいい連携取れてたんじゃないか?ミッキーの攻撃は効いたぜぇ!!!」
ロックスター「さあ、太郎さん!歌ってくださいっす!!」

太郎「くるみ☆ぽんちお!!」

アオイ「ふ、ふにゃあ…なんか、眠気が…」
ミッキー「ふへぇ、酔いが回って来たぞぉ〜」

プリキュアーズ「…さあ、お勤めご苦労だったな

フランダース」
フランダース「ふふっ、全くこの子たちはうまい具合に騙されてくれたからねぇ」
ロックスター「相変わらず演技力半端ないっすねぇ、フランダースさん」
テイラー「それに仲間への攻撃も容赦ないからな、敵として演じてるとは言えあそこまでできる奴はそうそういない」
ロックスター「こいつらどうするんすか?」
プリキュアーズ「地下牢にでも入れとけ、俺たちは世界征服の準備を始める」
ロックスター「了解っす」

>>170 ロックスターの能力
>>171 テイラーの能力

170:匿名:2020/05/15(金) 10:59

未来予知

171:匿名:2020/05/15(金) 11:09

バナナの皮を出現させて転ばせる

172:匿名:2020/05/15(金) 11:20

幹部ざっこwwwww
今までのキャラ達の能力

【味方側】

太郎(主人公)→見たものすべて破壊させる能力、歌が上手くなる
アオイ(ヒロイン)→指定した相手の足を臭くする、相手にゲロを吐かせる
フランダース(小動物枠)→相手を俺を殺してくれ!!としか言えないようにする能力
ミッキー(巷のおっさん)酒を飲めば飲むほど強くなる

【敵側】
オトウサーン(初代敵)臭いを打ち消す能力
trdkkr (2番目)感覚操作

プリキュアーズ(今回のボス)→なし
テイラー(幹部)→バナナの皮を出現させて転ばせる
ロックスター(敵の新人)→未来予知

173:匿名 1:2020/05/15(金) 11:37

>>172 おお、ありがとう!便利だねこれ

ロックスター(新人)「というかテイラーさんの能力でも幹部ってなれるんすね」
テイラー(幹部)「やめろ、気にしてるんだ」
フランダース「能力がダメな分、君には知力があって、僕には演技力があるからね」
ロックスター「っ!!」
プリキュアーズ(ボス)「なんだ、どうした?」
ロックスター「誰かが…くる!!」

ロックスターの腕の中で、アオイは目覚めていた。
が、今目覚めてはまずいと寝たふりをしたまま、ずっと考え込んでいた。

アオイ(どうしよう、ミッキーさん酒に酔ってそのまま寝ちゃったよ…!!フランダースも敵だったし、太郎さんもいない…どうしたらいいんだ!?考えろっ、考えるんだ水瀬アオイ!!そうか、>>175すれば!!)

>>175 どうするか教えてあげてください。
>>177 ロックスターが予知で見た人の性別
>>179 名前

174:匿名:2020/05/15(金) 11:57

ksk

175:匿名:2020/05/15(金) 11:59

うんこをする

176:匿名:2020/05/15(金) 12:02

某弁護士かな??

177:匿名:2020/05/15(金) 12:05

178:匿名:2020/05/15(金) 12:07

唐沢貴洋

179:匿名:2020/05/15(金) 12:07

唐沢貴洋くん

180:匿名:2020/05/15(金) 12:08

omg

181:匿名 1:2020/05/15(金) 12:24

これくんまで入れないとだよね多分www


アオイ(そうか、う○こをすればいいのか!って、何言ってるんだ僕は!…そんなこと言ってたら行きたくなってきたんだけど…)

ここはロックスターの腕の中。流石に敵とはいえここでするのはまずい。せめて地下牢についてからトイレらしきところで…!!

「待て!!」

プリキュアーズ(ボス)「なっ、お前は!!」
フランダース「ねえボス、あれって…!!」
ロックスター(新人)「へっ、なにがっすか!?」
テイラー「あいつだよ、さっき話してたボスにここまでさせて魔法少女にしたもう一人の魔法少女…」

krswtkhr「少年の感情を汲み取ってここにきたkrswtkhrだ!!さあ、俺たちが勝つ!!!」

テイラー「krsw、tkhr…」
ロックスター「嘘でしょ!?あいつ、なんか水瀬アオイの感情を汲み取ったとかなんとか…」
プリキュアーズ「いけっ、お前ら!!」
「「「「はい! / うん! / おう! 」」」」

>>183 krswtkhrの能力
>>184 能力その二

あ、krswtkhrについてはちょっと調べてきたけど口調とか知らないから適当。
そいで流石にするのはちょっと…ってなったから未遂で留めた
萎えたならすまん、許しておくれ

182:匿名 1:2020/05/15(金) 12:24

あ、くんいれるの忘れたわwwww

183:匿名:2020/05/15(金) 12:31

一分おきにゆゆうたを召喚できる

184:匿名:2020/05/15(金) 12:32

一般男性脱糞シリーズを歌わせる

185:匿名 1:2020/05/15(金) 12:57


ロックスター「うおりゃあああああああ!!!」
テイラー「やめろロックスター、お前に直接的な攻撃はできんだろう!!」

yyut「ブリブリブリブリュリュリュブリュブツチチブリュリュブリュブチ♪」
ロックスター「なっ、なんだこの歌…無性にトイレに…!!!うわあああああああああ!!!」

テイラー「ロックスターあああああああ!!!クッソ、俺がバナナの皮でぶっころす!!」

krswtkhr「そんな君にはこんな歌を歌わせてやろう」

テイラー「へっ?え?ブリブリブリブリュリュリュブリュブツチチブリュリュブリュブチ♪」
フランダース「テイラー!?…よくもロックスターとテイラーを、なんて言いたいところだけど!あいつらがいなくなった方が僕的には戦いやすいからねぇ、それ!これでお互い様だろ?」

krswtkhr「俺を殺してくれええええ!!!」
フランダース「ブリブリブリブリュリュリュブリュブツチチブリュリュブリュブチ♪」

アオイ「な、なんなんだこの惨劇…!!」
ミッキー「アオイ君、どうやら彼は味方のようです。早く太郎さんを止めに行かないと…!!」
アオイ「ミッキーさん!起きたんだ、良かった…お酒まだある?」
ミッキー「ありますよ、今度は飲みすぎないようにしないとですね」
アオイ「…アルコール中毒には気をつけてね?」
ミッキー「大丈夫、私はそうはなりませんから」

プリキュアーズ「さあ、とっとと始めねえとなあ!!」
太郎「…へっ、お前、バカだなぁ」
プリキュアーズ「はあ!?なんでお前洗脳が…?」
太郎「見たものは壊せるんだぞ?…お前の能力を使うところ、俺は見たからなぁ?」
プリキュアーズ「くそっ、操られたフリだったのか!」

アオイ「いたっ!!って、太郎さん!?」
太郎「おう、アオイ。心配かけちまったなぁ」
アオイ「あれ?見られてるのに壊されない…?」
太郎「どうやら俺の意思が関わってるみたいでな」
アオイ「ふーん、そっかぁ」

krswtkhr「彼が太郎くんか?」
ミッキー「そうですよ。さて、とっととこいつを始末してしまいましょう」



>>190 プリキュアーズの能力
>>192 能力その2
>>195 攻撃を反射する能力の突破方法
>>197 プリキュアーズが闇堕ちした理由

ほんっと、下品なことが大好きなのかこのスレの人々は

186:匿名:2020/05/15(金) 13:02

187:匿名:2020/05/15(金) 13:03

臭い・・・臭すぎる・・・!

188:匿名:2020/05/15(金) 13:20

ひでぇ…!

189:匿名:2020/05/15(金) 14:17

頑張れ主

190:匿名:2020/05/15(金) 14:28

ギャグ時空にしてなんでもありの無敵状態になれる

191:匿名:2020/05/15(金) 14:28

つょい

192:匿名:2020/05/15(金) 14:30

自身の半径15mの無機物有機物問わず位置を入れ替えできる(ワンピのローみたいな)

193:匿名:2020/05/15(金) 14:35

ギャグ時空・・・強い(確信)

194:匿名:2020/05/15(金) 14:45

うんこでギャグと言うとどうしても、でんぢゃらすじーさんを思い浮かべてしまう

195:匿名:2020/05/15(金) 19:20

流れに身を任せる

196:匿名:2020/05/15(金) 21:40

かそく

197:匿名:2020/05/16(土) 12:11

昔とある魔法少女のファンだったのだが、たまたま変身前の姿(自身の父親)を目撃して絶望してから

198:匿名:2020/05/16(土) 16:47

闇堕ち不可避w

199:匿名:2020/05/16(土) 18:29

うーん、キツい

200:匿名 1:2020/05/16(土) 18:45

>>189 頑張る主!!

ちょっと遅れました☆そいでこれがラストでございます。


プリキュアーズ「くそっ、これだけは使いたくなかったがやむを得ん!!世界征服がまた遠のくなぁ…」

太郎「なっ、なんだ!?」

周りの瓦礫の山達は誰かが描いた絵のような姿に変貌する。

アオイ「え、ええっ!?」
プリキュアーズ「ようこそ、ここは俺の世界だぁ!!」
ミッキー「…へえ、つまりなんでもありってことですか」
krswtkhr「どうする?」
ミッキー「こちらもなんでもありなのでは?あっちが自由なら私たちにも自由は効くはずです」

プリキュアーズ「残念だったなぁ!この世界では俺が、最強だぁ!!!」

太郎「なんだそれ、無敵すぎだろ!!」

プリキュアーズ「おらおらおらおら、くらえぇっ!!」

カラフルなおもちゃたちを大量に投げつけてくる。どうやら策が何もないようだ。能力を封じることはできないのか、俺たちは能力を使えるようだ。
とりあえず俺は飛んでくるおもちゃ達の破壊に必死になり、横からはアオイの寿限無寿限無と唱える声、ミッキーの酔っ払って気分の昂る声、krswtkhrの使い魔らしきのが歌う声もする。

太郎「そもそもなんでお前は世界を壊そうとするんだっ、プリキュアーズ!!」
プリキュアーズ「なあに、簡単なことだよ!遠い昔、俺が大好きだった魔法少女がいてな。彼女の変身する前の姿を偶然見ちまったんだよ。それは誰だったと思う?」

プリキュアーズ「俺の大っ嫌いな父さんだったんだよ!ロクに家にも帰らないでそんなことをしてやがった!!そのせいで母さんが苦労したっていうのにな!!!」

アオイ「長久命の長助えええええ!!」
プリキュアーズ「…シャンブルズ」
ミッキー「は?」
太郎「くっせぇ!!!」
krswtkhr「もしかしてっ…!!」

プリキュアーズ「ああ、俺には場所を入れ替える能力もあるのさ!!」

krswtkhr「こういう能力には大概範囲があるはず、離れてみようっ!!」

プリキュアーズ「あーあ、ばれちまったかぁ…まあなんでもいいんだよ、お前らは俺に攻撃できないからなぁ!!」

そう言ってまた色々なものを飛ばしてくる。空から、地面から、それはそれはあらゆるものが降ってきて生えて、昼なのに流星群や隕石が降ってくる。
俺とミッキーが全力を出してやっとあいつの攻撃を全部かき消せる。
プリキュアーズは実害に合わないよう、ずっと反射し続けている。

ミッキー「お前らぁ!!全員流れに身を任せてみろっ!!」
アオイ「ちょっと、どういうこと!?」
ミッキー「そのままの意味だっ、アオイもkrswtkhrもいつも通りにしてろっ!!」
krswtkhr「よく分かんないけど分かった!」
アオイ「krswtkhrさん、遊んでようよ!!」
ミッキー「太郎っ、いけええええええっ!!!」

太郎「おうっ!!」

なるだけ離れた場所から俺はプリキュアーズに向けて破壊の念を送る。
ころしてはならないから、能力だけを壊すように意識を集中する。

プリキュアーズ「うおおおおおおおおおっ!!」

パキンッ。
たったそれだけの音を立てて、絵ばかりの時空は壊れていく。それと同時に、プリキュアーズの姿は薄れていく。

太郎「なっ、なんでだ!?俺の操作が悪かったのか!?」
krswtkhr「おそらく、彼は能力を持ってから長かったのでしょう。能力と同化していたから、能力を壊された影響で彼の存在も消えてしまうというわけです」

プリキュアーズ「あっ、あ…かあ…さん…」


ミッキー「それでもあいつが残した影響は大きいですからねぇ、一体全体どこで彼の残した危険分子が暴れ出すことやら…」
アオイ「でもとりあえずは」
太郎「平和ってことだな」
ミッキー「ええ、とりあえずは、ね。…少しばかり、プリキュアーズの最期には同情しますが」


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