桃太郎を安価で最強にしてくれ

まずはお供>>>5

さて鬼ヶ島に上陸した桃太郎一行！

ほいほいほいと歩みを進めると、そこには自分の何倍もある鬼どもがどーんと入り口に構えておった！

一匹だけでも５ｍはあるとてもでかい、まさに怪物じゃ！

さてここでただ突っ立ってるわけにもいかない！桃太郎がするりと腰の刀を抜いたと同時に、ライオン、リヴァイアサン、ホルスが牙をむく！

kasoku

ksk

KASOKU

加速

桃太郎「ホルスよ、ライオンよ、リバイアサンよ、汝らに命ず。この世の悪しきをきよめ給え。」
桃太郎がそう命じると、
天空の使者は天候を支配し、地上の王は鬼を貪り、海の獣は津波を呼んだ。
こうして、鬼ヶ島は海の底に沈み、この世の悪しきはきよめられたかに思われた。
しかし、この世の最も悪しきもの、鬼の主は未だ滅びてはいなかったのであった…！
To be continued

うおお！ついにボス戦、たのしみですね！
加速加速加速加速加速加速！

>>173までは遠いですから、の加速

桃太郎ここまで命じただけで草の加速

てか鬼瞬殺www

こりゃ、>>173に期待大ですね

かっそっく

ksk

169

草

>>173まであと少し

ksk

ついに最強の鬼と対峙する桃太郎一行であります。
この巨大な鬼からは他の鬼とは一味も二味も三味も違う異様な雰囲気が漂っております。果たして陸海空の猛者を率いる桃太郎は最大にして最強の鬼を退治することなどできるのでありましょうか！？

続く>>180

おいこら勝手に安価はるなこら

加速

イッチ、お邪魔虫に負けないで！

負けるかァ！しかし貼られてしまったものはしかたない！
>>180最終決戦、頼んだぞ！

オレはお話作れないから次の人、頼んだぞ

桃太郎「ぐっ…！ここまでか……」

ライオン「ももさん、俺達でもこいつはもうやれませんぜ」

リヴァイアサン「あっしも津波呼んでるんでやんすが……、この鬼の能力なんでやんすかねぇ。全然効かないでやんすよ！」

ホルス「いや、まだ奥の手が残ってるで！これは神であるうちだからこそ、できることや！」

鬼大将「ほう？我は神をも喰らう鬼ぞ？」

ホルス「はあああああっ、秘儀・オトナノジジョウ！」

鬼大将「ぐあああああああああああああああああああああああああああああああ！」

なんやかんやあって、鬼は滅亡したんだってさ！

最強の秘技炸裂www

www
じゃあ次は、村に帰った桃太郎の物語を作ってくれ
安価は記念すべき>>200だ！

かそく

かそく

kasoku

めっちゃ落ちてんじゃん落とさないでよ
加速すっぞ

ごめんよ 忘れてた
の加速

まだ加速

かそっく

目標は>200だ！
アゲアゲ

かそく

みんなの好きな昔話は？の加速

隙あらば落とさんぞの加速

海外の話でもいいのなら「ハンス坊っちゃん針ネズミ」がすきだなぁの加速

加速でageる

KSK

ｋｓｋ

加速

KASOKU

「我々は本当にこれでよかったのだろうか...」
桃太郎はそう呟きながら仲間とともに鬼が島を後にした。ライオンは島に残り、リヴァイアサンは海の中へと消え、ホルスは空の彼方へ飛んで行ってしまった。

今度はあのとてつもなく長い道程を自力で戻らなければならない。その帰路で彼は何を思うのだろう。

マクロスでVF-1借りられなかったんだ……

鬼ヶ島の戦利品…全部、骨董品やん…

さて桃太郎はどうやって村に帰ろうか？>>212

島に残されたライオン？

鬼の因子を埋め込まれたライオンを助ける手掛かりを得るべく、渋々帰郷……

までは思い付いた

来る時乗ってきた（と思う）マクロスは無事なの？