ここは東方のオリキャラを作るスレです。
東方のオリキャラを作ればいいです。
例:
名前:
年齢:
能力:
武器:
ラストスペル:
説明:
です。
それでは
じゃあ早速書いてみます(暇だったら小説も書いてみます)
名前:迅雷 霊主(れいす)
年齢:19歳
能力:氷を自在に出せる程度の能力、火炎を生成する程度の能力。
武器:黒狼の槍
ラストスペル:狼符「黒狼の牙」
説明
孤児。
黒い髪と黒い道着が特徴的。
武器の黒狼の槍は、黒い狼の式神、黒狼星という式神のよりしろである。
もともとは黒狼星は、槍に潜んでいたわけではなく、自由にいた式神だった。
だが、槍に入り込み、膨大な力を得た。
そして、霊主が、幻想郷に迷い込み、森を歩いていると、黒狼の槍を手に入れたため、霊主は、槍を使っている。
この槍は、柄と刃から鎖が出るようになっている。
槍の鎖は、妖気をもつものをすり抜けることも可能。
霊主自身も力を出しすぎると、黒狼星が姿を現す。
以上。
霊主の説明でした。
ってか厨二病っぽくてすみません。
初キャラなので。
霊主は、人間と妖怪の間みたいなものです。
4: ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 16:24 早速ですが小説を書いてみます。
一応言っておきますが、これはついでで書いています。
キャラを作ったついでに遊ばしてみようみたいな。
霊主目線
俺は、今、森で食料を取っている。
キノコ、薬草、魚。
色々あるが、やっぱり薬草を食っていると安心する。
俺は槍があるから、イノシシが飛び込んでこようが、なんだろうと問題はない。
そこに、黒白の服を着た女の人が、キノコを籠に放り、どんどん入れていく。
俺は好奇心なのか、惹かれるように近づく。
そうしたら、声をかけられた。
黒白女「ん?もしかしてお前、スペルカードでも持ってるのか?」
いきなり言われた一言がこれだ。
まぁ、こんな槍を持っていればそう思われるか。
こいつがそうだったら嬉しいし、とりあえず本当のことを言うか。
霊主「俺はスペルカード以外の技も使えるけどな。」
黒白女「本当か?強いのか?」
強い・・・・・か。
昔俺がいたところだと俺は敵無しだったな。
まぁ、戦ってみればわかるか。
霊主「前いたところだと、負けたことはなかった。アンタも聞いてくるって事は強いんだろ?いっそ、俺と手合わせするか?」
黒白女「私は、霧雨 魔理沙!普通の魔法使いだ!」
ふ、普通・・・・普通って自分から言うか?
まぁ、俺も自己紹介はしておくか。
霊主「俺は、迅雷 霊主。」
魔理沙「じゃあ早速!」
ちょ、まだ俺は槍を抜いてないのに!?
魔理沙「ダブルスパークッ!」
おいいいいいいいいい!?
ドォォォォォォン!
凄い音がなる。
威力も凄い威力だ。
俺は炎と氷の二重の壁で何とか防げたが、傷は負った。
でも、所詮そんなもの。
俺からしたらハンデ同然。
俺は、槍を抜き、一直線に走る。
魔理沙は、箒で飛んで避けるが、俺はそこから飛び上がり、スペルカード「黒狼の咆哮」を使った。
いきなり大技だが、どうでもいい。
稲妻のような刃が、魔理沙を超高速で斬りつける。
俺はもちろん飛べるわけない・・・・なんてことはなく、飛べるので、そのまま飛び続ける。
魔理沙「うわっ!ちょ、これっ!明らかにっ!ヤバい技っ!」
ギリギリで避けながら魔理沙が言う。
俺は、槍に炎をまとわせ、そのまま突進し、魔理沙に刺す。
急所は外したがな。
魔理沙「は?・・・・・」
霊主「そんだけ受けたなら、アンタはもう立てない。だから、降参しな。」
魔理沙「はぁ・・・・・仕方ない、私の負けだぜ。でも、今度は負けないけどな!」
あ、俺はそういえば無一文。
家もない。
仕方ない。
霊主「さっき不意打ちしたし、しかも俺と戦って負けた。」
魔理沙「え?何がいいたいんだぜ?」
霊主「しばらくアンタの家に居候させてくれないか?食料もとってくるし。」
魔理沙「はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
魔理沙は、驚いているが、俺はかまわずに、魔理沙の家を聞いた。
続く(霊主のあれはダイレクトアタックではない。なら咲夜のナイフはどうする。あと炎まとってるしね。←言い訳やめろ)
霊主の道着は、黒で、それで、空手でも柔道でもない道着です。
そして帯も黒です。
全部黒です。
金髪の子かわいそう(´・ω・`)
7:ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 22:12魔理沙が可哀想って・・・・霊主は不意打ちされたからどっちもどっちな気がするんですがね・・・
8:ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 22:35 続きを書きます。
霊主目線
俺は、魔理沙の家で、キノコシチューと薬草サラダを食べていた。
魔理沙「霊主、お前はここに来る前はどんな世界にいたんだ?」
いきなりこんな質問か。
まぁ、答えるか。
霊主「俺は、昔外の世界にいた。こんな力も昔っからあったよ。でもよ、他の人にない力があったのは俺だけじゃなかった。俺はいつか忘れられた。まぁ、ここは環境がいいから忘れられてよかったけどな」
一応言っとくが事実だ。
外の世界の空気に比べてここは空気が旨い。
まぁここは機械が少ないけど原始的で面白い。
魔理沙「じゃあ霊夢にも相談してみるか。」
霊夢?俺そっくりの名前だな・・・・
まぁ、強かったら手合わせでもしようかね。
俺がそう考えているのを知っているかのように、「アイツは異変でもなきゃ戦わないぜ」とか言った。
異変ってなんd
そのとき、いきなり空が真っ赤になった。
なんでやと心の中で突っ込みながら、そのまま外へ出た。
魔理沙「これは異変だ!とりあえず、どこか探すぞ!」
まさかそれって俺も入ってるのか?
魔理沙「あたりまえだろ!」
鬼か。
さっきの魔法意外と効いたんだってのに・・・・・・・・・まぁ、戦えるのならいいか。
俺は、とにかくデカい建物を探した。
そこに、デカい館を発見した。
魔理沙と一緒に殴りこみに行くことに。