東方の考察しようや

スレタイ通り、考察していきます。
多少はみ出さない範囲なら雑談もおkです。

【ルール】
話題を誰かが提示
↓
考察、雑談
↓
レスが減速したかな？と感じたら新しい題を気付いた方が

×禁止事項×
・煽りあい
・荒らし
・喧嘩(軽い議論は可)
・余りにかけ離れた話題

禁止事項のうち余りにマナーがないことをした場合は、アク禁に申請する可能性があるので気をつけて。

なんか曖昧な場合は自分が判断します。

以下、どうぞ↓

>>16
原作者のZUN氏が、十六夜咲夜の名前は主のレミリア・スカーレットが付けたと回答しているので、本当の話です。

>>19
あ、雨がうんたらかんたらみたいなセリフあったよね。
そういやなんかその後に、50年のくだりでそんなにかからないような気がしてきたみたいなこと言ってなかったっけ？
つまり、妖夢の年齢は50歳寄りってこと？

「雨を斬れる様になるには三十年は掛かると言う。お前はまだ、雨の足元にも及ばない」
→この台詞だけでは妖夢の年齢はわからない。この時点で妖夢が雨を斬れるレベルに達しているかも不明。しかし、負けた相手を雨にも及ばないと言っている事から妖夢はこの時すでに雨を斬れるレベルにはなっている？だとすれば、妖夢は30年は生きているのかもしれない。でも、もしそれなら「三十年は掛かった。」みたいな言い方をすると思うし・・・

「空気を斬れる様になるには五十年は掛かると言う。でも、なんだかそんなに掛からなそうな気がしてきたわ」
→台詞からして萃夢想の時点では妖夢は空気を斬れるレベルに達していないのは明らか。なお、この台詞でも年齢はわからない。

「時を斬れる様になるには二百年は掛かると言う。……先は長いなぁ」
→二百年は普通の人間は生きられないが、先は長いと言っている辺り、半人半霊の寿命は人間よりもはるかに長いという事がわかる。

萃夢想の台詞だけでは妖夢の年齢はわからない・・・と思う。妖夢も人間よりずっと長生きする種族なので、見た目年齢＝実年齢とは限らないのでは。

ちょっと他の方の考察コピペしてきました

ところで、萃夢想の妖夢の台詞に

「雨を斬れる様になるには三十年は掛かると言う。 お前はまだ、雨の足元にも及ばない」

「空気を斬れる様になるには五十年は掛かると言う。でも、なんだかそんなに掛からなそうな気がしてきたわ」

ってあるけど、 これって妖夢の年齢が”３０〜５０歳の間で、かつ３０歳寄りの年齢”って解釈で合ってるよね？

妖夢がいつ頃から剣を始めたかにもよるんじゃない？
生まれて間もない頃から剣握ってたのか、それとも生まれて十年、二十年経ってから剣をやり始めたのか。
わかっているのは60歳以下だという事くらい。

多分〜年かかると言うのは種族やポテンシャルによって変動はすると思う。
妖夢が30歳以上なのか、それとも剣の腕前が天才的なのか。

話は変わるけど
幽々子様も妖夢から教わってて剣を扱えるんだよね。二次絵で剣持ってる幽々子様を稀に見かけるし
ただ、腕前はどれくらいなんだろう？幽々子様の場合、剣を振らずに蝶飛ばしてる方が強い気はする

東方はなぜオワコン化してしまったのか
なぜ東方のオタクはニワカにマウントを取りたがるのか

考察をよろしくお願いします

>>26
緋想天で妖夢に「あら、剣の稽古？私はそんな無粋な稽古はしたくないわ」とか言ってるんで本当に剣が扱えるのかも怪しいレベル。


>>27
たしかに全盛期ほどの賑わいはありませんがオワコンというにはまだまだ早いと思います。
あと、オタクがニワカにマウントを取りたがるのは、そうすることでしか優越感を得られないような生き方をしているからではないでしょうかね。

正邪の性格がいまいちわからない

>>29
考察スレで言う事ではないんじゃねえかなあ
調べたら余裕で出て来るよ

質問なんだけど
隠岐奈が他人の背中にドアを作る能力は、紫がスキマを作る能力と同じようなものと考えてOK？
それとも、スキマのように何も無い空間にも作れるというわけじゃないから、移動手段としてはスキマの下位互換みたいなものなのかな

移動手段としてはスキマの方が便利かなぁ。
隠岐奈のは移動がメインではなく、背中に扉を作った相手の生命力や精神力を自在にコントロール或いは奪い取ってしまう能力です。紫も境界を操る能力で似たような事ができそうな気がするけど、多分できないんでしょうね。

レミリアとかに親はいたのですかね？スカーレットという名字がありますし

いないと生まれないと言つ生命の理

妖精や付喪神みたいに生みの親がいない子もいるよ
ただ付喪神の場合は、付喪神になる前の道具を作った人が親だという見方もあるか

もうなんか考察じゃなくなってるような気がする…
本文に入る口調が変わってます。　そして長文失礼します。



幻想郷が博麗大結界で閉ざされる前の年である明治17年は西暦1884年。
微妙なズレがあるかもしれないから前後の年も入れておこう。


映姫様は
「幽霊が増えた理由が、六十年に一回くらい起こるのです。花はその結果です。地震、噴火、津波、戦争。何かは判らないけど」
と言っている。


これを踏まえると、1884年(明治17年)の60年後は1944年。戦争で多くの人が亡くなった年。
1945年は更に戦争が激しくなり、多くの人が亡くなった。

その60年後は2004年。新潟県中越地震。(外国ではスマトラ島沖地震で多くの人が亡くなった)
2005年は福岡県西方沖地震。(2003年の同時多発テロ)


花映塚が発表、頒布されたのは2005年。


神主がこれらを元にして制作したのかは分からない。

しかし、映姫様は「六十年とは、本当は自然の状態を全て言い表す数字なのです。日、月、星の三精。春、夏、秋、冬の四季。木、水、火、土、金の五行。三精、四季、五行をかけると三×四×五＝六十となり、六十は自然の物を全て表す組み合わせの数となるのです。」と言っている。


こんな偶然はあるのだろうか。


もし、これが本当のことならば、次に花の異変が起こる年が大体予測できる。(※)



また、六十年周期の大結界異変についてだが、詳しいことは明言されていないが、花映塚と「つい最近起きた2度目の大結界異変」が関係するならば、次の大結界異変も「(※)」に近い年に起きるのではないだろうか。


幻想郷があれば行きたいと思う人はこの機会を使って幻想入りをすれば良いと思う。幻想郷の摂理や年齢のこともあって危険しかないだろうけど

花の異変じゃないな。幻想万華鏡が入ってました。すみません。
あと、「本文に入る」ではなく「本文に入ると」です。誤字失礼しました。

ごめんなさいお題も無いのにどうしても書きたくて書きました。
本当に申し訳ない。。。

先程の考察の話題は「幻想郷と外の世界の関係は陸続き以外にあるのか」です。

ふむ…すごいな
「幻想郷はどこにある？」