しない

なんか書く

役所行って話してきた
当たり前だけど社会復帰が目的で、今の状態は非社会的なのかーと改めて感じた
社会的弱者になるとよく「あなた、辛いでしょ？」と
辛くないと言えば「強がりだ」「現実を見ていない」「誰のおかげだと思っている」「哀れ」そんなところ
生きていても苦しいが死ぬ勇気などはなく、自分という存在がまるで苦痛の象徴のように、いやそれは言い過ぎか、
ゼロか百かという思考癖はやめたいけど、大きく見れば実際選択肢として出てくるのは生きるか死ぬか(どちらも嫌だな)

ずっとずっと気持ちが晴れない
どこにいても有害な音や光だらけ
アイマスクや耳栓では塞げないということはもしかしたら内側から来てるんじゃないか？何が来てる？
こんな世に耐えられるほうが、何も感じないほうが、病気なのではないかと思ってしまう
（私も自身の正当化が大好きなどこにでもいる普通の人間である❕）

耳の病気か何か？それともうつ病？
どっちにしろ、ちゃんとみてもらったほうがいいよ。
後者は知り合いにも居るけど、治療をうけないと絶対治らない。
それは、風邪やがんと一緒なんだよ。
風邪、がんなどの病気になることは、おかしな事じゃない。
生きるか死ぬかは自分が決める事だが、最善は尽くしたのか。

あと、正常の定義なんて曖昧だから、好きに決めていいと思うが、苦しむのはやめてほしい。

無責任なこといって申し訳ない。

診断されているのはうつとパニック障害です 最近は統合失調症の疑いが出てたり 何がなにやら
耳の持病はありませんが、精神の不調でやられちゃう時があります。昨年の春頃から薬物治療をしていますが、やはり仰る通り風邪やがんと同じようなもので、なかなか快方には向きません。私自身の根の甘さもあるかもしれません。
最善は、最善が何なのかが分からなくて。（私は何をやっても最悪になるような気もします）うーん。自分や他人に尽くしたことがほとんどないことに気づきました。これは課題。

ありがとうございます。あなたは無責任だと言ったけど私はとても優しい人だと感じました。よく分かんないけど。ありがとね

ずっと吐き気が続いててでも吐けないから気持ち悪いな
私はとてもダメなやつで、それが、その事実はどうでもいい 罪悪感とか羞恥心とか怨恨とか寂しさとか自分の頭の中に振り回されて毎日生きていくたびにどんどんダメになっていくからもうやめなきゃいけない
でも自殺した自分を想像するとなんだか悔しいなと思う
結局この終わり方しかできなかったのか
誰が知っても想定内で面白くないな 「まさか(日)さんが…」がない 「しそう」という印象を植え付けさせてしまったのは私の過去の失敗である
また失敗が増えた 気づいた のほうが適切？

死んだら死んだで、もう生を苦しめないの！？とか文句言いそうなところが私の面倒なところ
刺激は欲しいが、刺激だから痛いんだよね、体のあちこちが

中学時代 母親を偏愛することがとてもかっこいいと思っていて、隙あらば、母親が大好きで母親に依存しているということをアピールしていた。良い関係であるし憎悪もないが、その時期のせいで母親の見方が歪んでしまったように思う。以前は盲目的に好くことで自分を可愛がれた。今は嫌悪感でいっぱい。まだ自分の中で性的な目が抜けていないから本当に気持ち悪い。

はじまりは
憧れの人が言っていた「自分が男に生まれていたら母と性行為をしていた」。その言葉に繊細で敏感で愚鈍な思春期の私は頭をガツンと打たれてしまい、「それだ」と思った。「何をされても母が好きでしょうがない」。かっこいい！そうなりたい！記念すべき偽物のマザコンの誕生

心臓のあたりに帯をぐるぐる巻かれて圧迫されているような息苦しさ
「パニック障害で死ぬことはない」直接的に死に結びつくことはないだろうが、死を感じることはこの上ない苦痛であり、このストレスが積もっていつか潰れてしまいそうだ
生とか死とかそういうことはもうあまり考えたくないし感じたくない ほっといてくれ

よく分からない
私が人生を終えてもこのスレは残るだろうし他人は淡々と変わらない日常を送るだろうし空は晴れたり曇ったり雨が降ったりするだろうしまだまだ寒い日は続くだろうし、当たり前のことだけども、なんだか変な気持ちになる

布団を頭までかぶっても恐怖心は消えない大丈夫大丈夫と言い聞かせてみても少しも薬にならない ばか 神経が乗っ取られたみたいで最悪
以前よりもひどくなった原因は多分後悔が増えたから
どうする？時間は解決してくれない

だめだな、落ちてる落ちてんなぁ何もできなくて一日中布団にこもり汚らしく涙を流し暮らしてるだけ
このごろ気が向いたらふらっと死んでしまいそうで生きることはつらいはずなのにそれが怖くて惜しいのはなぜか、わからない
いつもの死ぬ死ぬ詐欺で終わればいい
詐欺師が幸せになれると思う❓昔絵本でみた悪いオオカミはみんな最後はひどい目にあっていたな
メンタルヘルスなどお飾りであるべきだ 悲しみはなくなるべきだ しあわせがいい

似非病人のポエム
正しさは人を殺めるから正しくないのである

テレビに「母親に似てる」「ろくな人生歩めない」「死んじゃいなよ」って言われて、耳を塞ぎたくなって、それをみていた母。私にわざと見せつけているのだろうかと殴りたくなった 恥ずかしくて悔しかった
余裕がない 口だけなんだいつも私もお前も

しんだほうがよくてすみません

その場しのぎの謝罪を何度もした
ひどい言葉を投げ続けてことを忘れていた時期があった
気付かぬ間にすっかりすっぽり飛んでいくらしい
痛みを知っていて傷つけたのは私が未熟だからであるこの先も熟すことはないと思う。若さは免罪符にはならない。してはいけない
見た目に中身が伴わないような気がしていたがどうやら私の外面は相応のようでお笑いだ
性格は顔に出るやらなんやらいわれるがその通りかもしれない
甘ったるく醜い顔をしている これが大嫌いだ

焦燥感が薄れていくことに少しだけ悲しくなった
あの時間は苦しく尊いものだった 今もきっとそうだ