後で読み返すために書く
傷の舐め合いもできればいいなの下心
いかにそれらしく書けるかと悩んだがやめた
そういうのじゃない ポエムも無い
いつも感情に任せて落ちてること
アザラシの赤ちゃんみたいに引き上げられること期待していること
良い少年じゃなかったから世に捨てられた気がすること
笑わせられないから最悪なこと
私に好かれて喜ぶ人間がいないこと
結局モテないのがつらいだけか
頭が痛い話
家の中では〇歳を名乗っている実年齢より14も下の
こどもがいい
大人になればもっと許されなくなる
なんというか 当たりが強くなる
こわいことだ
でもそれは「頭の中の話」が大半で、気にしなければ実在しないかもしれないし、眉をしかめられるくらいなら問題ない(何の話……)
同じことばかり掘り返す、よほど根深いのか自分でも笑える 掘っても宝はなく猫のうんこくらい
抵抗するのに疲れて受け入れるのは良くなかった でも何かいい方法があっただろうか 今も分からない
離れても強迫は後遺症のように残る
少し昔 思春期真っ只中の話
ありきたりだが、自らの性を受け入れることが難しかったなと思う
尖った感じのアートに走ったりした (元気だったね)人には見せなかった
「魅力的じゃない」は最高の言葉だった←この際の「魅力」には性的な含みがあるから嫌だったのだ
フェミニズムに敏感でよく怒ったり悲しんだり攻撃的になったりしていた。思い返せば盲目さに笑えるけど 何かに怒り声を上げるのは悪いことだとは別に思わない
自分の主義が絶対正義で全人類従わせようなんてのは変だけど、変だから自分も誰かの気持ちに押されなくてもいい などと言える今は
「思春期」だと一括りにされるのは納得いかなかったし腹が立った
振り返れば確かにあれは思春期特有のだなと少し微笑ましい気持ちにすらなるが、当時は自らの必死の苦悩を「時期」と一蹴されたくなかったし上から目線で微笑まれるのは心底ムカムカした
書いてると思い出して苦い気持ちになってきた
腹が減ってるからかもしれない
私はそんな大人にはなりたくないと思った
接する時はしっかりと正面から話を聞いてやれる大人になりたいと(なんかわりと熱血タイプみたい
これこそ若さで「青いね」なのかもしれない たとえば四十になったら同じことは言えないかも
まあ それは今は関係ない
顔が美しければ上手くいくか
私が美しい男だったなら話を聞いてもらえるか
そんなわけないか そんなわけ
でも少し そう思う
自分の気持ちはよく分からない
最近はめっきり行ってないが カウンセリングなんかで 話そうとすれば情けなくなって
目に涙をたっぷり溜めて(ほとんどこぼれた)鼻水をだらだら流し(マスクがあってよかった)背をかがめて床を見ている 本当に、みっともない
報いることができない
笑えなくてごめんなさい あなたは悪くないとみんなに言わせてみせる
噛み合えなかっただけだ 理想と現実が
建設的に…考えなくては…ならない……
進路を………
私の後悔は私の後悔……
誰にも背負わせない……
うらみたくないよ
言いたいことは一丁前にある
私が何も言わなければ苦しまない
中途半端にちらつかせるからなんとなく最悪になる
母を救ってやれるなら救いたい
究極、私が生まれて来なければ万々歳になってしまうが不可能だ
つまりはもうダメかなぁと思う 小さなことかもしれない 確かにそこで人が泣いてる
とっとこハム太郎、たいぶ、殺した。
だいぶ、静かになった…。
>>9
なんか草
かわいそうなハム太郎のために祈ります
苦しかったでしょう
生きている者はもちろん姦しいが、死者の声は耳を塞いでも聞こえてくるから厄介だと思います
あなたに静穏が訪れるといいですね
それなりにびくびくと最低の生活をしながら瞬間的な娯楽に…うつつを抜かしたりする
悪い奴
自分はとても醜いのに綺麗な人の尻ばかり見つめている(追う勇気はないので)
死を考えるたびああ結局こうなるのと悔しくて泣く
今は本望じゃない が、それでも行わなければならない時はある
ような気がして 怖いな
10
なんだかモゾモゾするやつだな
しかしその時のありのままの言葉は尊重しなくてはね
なぜかは分からないが
身体の不調や異常に気づき病院に行くべきか迷った時は大抵行った方がいいが、そう簡単に行ける人間ではない私は
心療内科すら(薬のため)身内に代行してもらっている人間
さっさと行ってこればいいのだが…どうも…勇気が…(情けない…)
皮膚が荒れていると余計に外出が嫌になる
自分は不細工だと思えば行動が臆病になる
笑われたくない ゴミのように扱われたくない さらし者になりたくない
残された社会性(仮)が 社会復帰を阻めている のかもしれない
起きてから眠りにつくまで泣いている、泣き止んではまた泣いている、時々ご飯を食べてトイレに行く
特別辛いことがあるわけじゃない・・・
寛解するだろうか?
がんばらなきゃ でもがんばるのいやだな
人生生活は逼迫し心臓を握られる
ノンストレス・ノンストレス・ノンストレス
落ちると知っていて飛び〇りる
敵の言葉ばかり頭によぎる
不足だと言うなら私の目の前でその肉声で
正論のお前は悪人
自覚している 歌詞のようで笑う
でも本心をさらせばみんな、ね?
もうまともに言葉を並べられないのかもしれない
頭がごちゃごちゃ、がーがーしてて余裕がないんだ
この文は分かる?誰も読んでないか
現実状況を事細かに書くわけにもいかないし
感情は言葉を通り過ぎた……否 私の力不足であるが
☝️かっこつけた
何言おう?別に何も言わなくていいのに
黙って眠ればいい!夜更かしすればメンタルに悪い!人間は昼行性だからさ
私がどうにもならないのを他者に八つ当たりしてみても虚しいはずだが案外何かが?そんなわけはない そういう奴は大体極刑になるよ
それにしてもどんどんと老いていく気がする 気のせいか すべて気の持ちよう?
花にもならずに萎れたら哀しいと思う心はある
精神疾患も関係がないわけじゃないけど這い上がろうとしなかったのは結局そういう人間なんでしょう私が
20:◆zk hoge:2022/06/09(木) 01:36 免許を取ろうと思って、でもお金ないから、親に出してもらうんだけど、なぜか卑屈になって泣いてしまった。
自分はお金をかけてもらえるような人間じゃないと思った。
今までたくさん無駄にさせてしまった。お金も時間も。生まれてから今までのすべて、申し訳ない。ちゃんと大人になれるよう育ててくれたのに、ちゃんとした大人になれない。
甘えきっている。泣き喚いて手足をばたつかせて、疲れたら温かい布団で眠る。運命的な援助を待つ醜さ。生ききれない。
母は私の病気を心のどこか、いや表面でも、認めたくないんだろうなと感じる
あの時の目が
怪訝そうな顔否定から入る言葉なんでそうするのか私には分からない それはもう昔のことだけど
気持ちだけでもがんばるぞ!のマインドにはなれない
鬱だから何なんだ病院に行ったら何なんだ薬が全部解決してくれるわけじゃないどんどん効かなくなって増えて薬漬け!薬物療法を否定するわけじゃない私もせっせと飲んでいる
救いはない?出口はない?マジ?
終わる日までいかに自分を慰められるか?
生き長らえているというより死に損なっているだけ
同じことか
いろいろあったようななかったような日々があり現在
進もうとしてまた立ち止まった
意志が弱い、心が弱い、甘ったれている
何も長続きしない
ぬるい地獄から抜け出す精神力が足りないから自分の首を絞め続けてそれでもなかなか死なずにいる図太さ
結局私は変わらず燻っているし方向も分からなくなった
外の世界は痛く苦しいだろうが這い出なければいけないきっとここよりは息がしやすいはずだと信じている
自分を屑やゴミと罵ることは、照れ臭いのでしない
何のために私の時間を無駄にしているの?
知らない