マリオ「また姫がいないんだが」(二次創作)雑談専用　パート2

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マリオ「また姫がいないんだが」雑談専用がパート2に行ったぜ！
二次創作
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マクドナルド「これかな」
マクドナルドのバーガー爆弾！[BP-100]

身けづりヤイバーMPは消費しないがHPを使う自分のHPの10倍の攻撃を与える

マクドナルド「アアア？！…」
マクドナルドは倒れた…
カッパエル「とりあえず、牢屋でもぶちこんどくか？」

つまり永遠に増え続ける攻撃力をナルドが受けるってことは

少し本気出しちゃった

戦闘終了

ピーナッツにヒール(全回復)

ふう、ひどい目にあったぜ……マクドナルドはどうするか……

マクナルは警察に突き出す方がいいんじゃない？

とりまギルドで待ちますか？





450>>安価

(428の安価は誰を仲間にするかです)

やっほ〜っ(

やっぱー

やっほ〜ーーーーーーーーーーー

おはー

誰が>>450取るんやろ？

まあ450取って欲しいのは私は胡蝶、たまちゃんのどっちかですねだってこの今のパーティには花がダーちゃんぐらいしか居ないから

>>427そうしましょう…
警察「お前には、牢屋がお似合いだ」ﾎｲｯ
マクドナルド「」ﾄﾞ--ﾝ

しばらくして…

マクドナルド「………」ｵｷｱｶﾞﾙ
マクドナルド「……………アア？！(ここはどこだ？！)」
マクドナルド「寝るか……」


朝
マクドナルド
HP1000/1000
マクドナルド「ここから脱出！」ﾄﾋﾞﾗﾆ ｱﾀﾙ
マクドナルド「………アア？！(何故壊れない？！)」[HP-200]
マクドナルド「アア？！(ってか、HP減ってるし？！)」HP800/1000
マクドナルド「アア？！(ハンバーガー食いてぇぇ！！)」BP0/1000

ドナルド乙

マクドナルド「隣の奴でもあたってみるか…」


ムスカ「なぜだ？！今すぐここから出せ！」
マクドナルド「ランランル〜♪」
ムスカ「おい！貴様！……」
マクドナルド「ﾄﾞｯｶ-ﾝ」ｶﾍﾞｦ ｺﾜｽ
ムスカ「おい！……なにをする……」ﾑﾅｸﾞﾗｦ ﾂｶﾏﾚﾙ
マクドナルド「これかな」ﾅｹﾞﾙ
ムスカ「ぬわぁ！」ﾄﾋﾞﾗｦ ｶﾝﾂｳｼﾃ ｺﾜｽ ﾄﾞ---ﾝ
マクドナルド「フハハハ！ランランル〜♪」ﾀﾀﾀﾀ…

あらら

自動販売機「やあ、買っていかない？」
マクドナルド「君と汚話しできてうれしいよ」
買う
買わない←



本当に買わなくていい？
はい←
いいえ
はい



買わないと後悔するよ？
買う
買わない←
買う



本当に本当に本当に本当に買わなくていい？
買う
買わない
買う
マクドナルド「こいつ分かってねぇぇぇ！！！！」





まいどあり！なにを買っていく？
ハンバーガー←
ポテト
ジュース
アイス
麻薬



なにを買うんだ？
お金100円

ハンバーガー50円←×2
チーズバーガー100円
テリヤキバーガー120円
フルーツバーガー150円
ビッグバーガー200円

毎度あり！

マクドナルドはハンバーガー×2を手に入れた！
マクドナルド「フハハハ！」

警察官監禁しろよコイツを

とりあえず没収モノドール

エレベーターで……
マクドナルド「………」
エレベーター「B1階です」
？？？「やあ、はじめまして。君に一目惚れをしてしまった。君の願いを叶えよう。君の願いはなんだ？」
マクドナルド「ハンバーガーが欲しい！！」
伊藤「私は伊藤という。いいだろう、君にプレゼントだ」
マクドナルドはWチーズバーガーを手に入れた！
マクドナルド「フハハハ！」
伊藤「では、さらばだ……また合うだろu」
エレベーター「ﾁ-ﾝ」
エレベーター「1階です」
伊藤「」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
マクドナルド「………………………………アア？！(で？！なんだあいつ！！なにがしたい？！)」

またまたモノドール

エレベーター「2階です」ﾁ-ﾝ
マクドナルド「では、さらば……」
具堅実課長「うん、脱走はよくないよね」
警察「覚悟しろ！」
マクドナルド「…………アア？！(なんで？！)」
戦闘開始？
警察×2が現れた！
警察「ここで出世だ！」
出世魂発動！警察の攻撃UP！
マクドナルドはどうする？
こうげき
特技
アイテム←
逃げる

なにを使う？
ハンバーガー×2
Wチーズバーガー←

マクドナルドはWチーズバーガーを食べた！
BPが600回復した！
マクドナルド「フハハハ！」

BP吸収

マクドナルドはどうする？
攻撃
特技←
アイテム
逃げる

どうする？
マクルドマジック　BP-1000
バーガー砲　BP-500
バーガー爆弾　BP-100
ヒール　BP-50
斬撃　BP-50
マクルドルネード　BP-10
バイファイト　BP-30←

マクドナルドのバイファイト！
マクドナルドの攻撃力UP！
マクドナルド「フハハハ！」
※モノドールは効きません。

警察Aの攻撃！
マクドナルドは120のダメージ
警察Bの攻撃！
だが、マクドナルドはよけた！
マクドナルド「フハハハ！」
警察(な？！秒速100mの弾をよけただと？！)
※戦闘の邪魔はできません。邪魔をすると、いかなる場合でも、必ず即死します。

お？

マクドナルド仲間になる

鯛がギルドに来て仲間になった

頑張って警察官

やっぱ後々マクナル仲間になる

マクドナルドのバーガー爆弾！
警察Aに150のダメージ
警察Bに300のクリティカルダメージ！
警察Bは死んだ。
マクドナルドは調子に乗っている！
マクドナルドのマクルドルネード！
警察Aの攻撃！
だが、弾ははじかれた！
マクドナルドの攻撃！
警察Aに180のダメージ
警察Aは死んだ。
マクドナルドは勝った！
お金を50円手に入れた！
ランランル〜♪を習得した！

なんか来た

具堅実「元チャンピオンに勝つなんぞ…」
マクドナルド「フハハハ！」ﾄﾞ-ﾝ
具堅実「」ﾄﾞﾄﾞ--ﾝ
マクドナルド「ランランル〜♪」
マクドナルド「あそこにいるのは、ピーナッツ君だ。一緒に殺ろう」
ピーナッツ「はぁぁ？！なんでマクドナルドが？！」
ムスカ「君は邪魔だ。死んでもらおう」
ピーナッツ「なら、お前が●ね！！」
戦闘開始？
※戦闘に参加可能

参加

ピーナッツのエアスラッシュ！
ムスカに64のダメージ
HP？？？

マクドナルドのマクルドルネード！
ムスカに890のダメージ

五ツ星サイダー『味方以外に気持ち悪い地獄の手』(5極ダメージ)
ダークサイダー『涙の滴』(涙の滴バリアを張って味方全員10ターン全回復)

ムスカ「今回は撤退だ…」
ヘリコプター「」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
ムスカ「さようなら！会う日まで！フハハハ…」

まちなんし

ピーナッツは強くなった！
ピーナッツ「逃げたか…」
マクドナルド「君も一緒に…」
ピーナッツ「まだやる気か！」
カッパエル「マクドナルドよ。ムスカには指名手配している。協力しないか？」
マクドナルド「僕の名前をおぼ…」
カッパエル「報酬は2億円、山分けで1億円だ。どうだ？」
マクドナルド「…………受ける！！」
カッパエル「なら、助かる」
ピーナッツ(あの赤ピエロの格好をしている時点で、ピエロにも指名手配出るだろ)

いや今発信機取り付けたんだけど

ムスカ大佐の場所はすぐ分かるよ

5千万で手を打つなら見せるけど

それは助かる！今すぐ行くか？
カッパエル「いや、今日は遅いから、宿屋をとって寝るぞ。ムスカの場所も分かっているし。ムスカはどこにいるか？」

じゃあ、5千万円はサイダーな。今すぐ場所を教えてくれ。

居場所は隣町リットトッコルの廃ビルにいる

なるほど…だが、今日は近くの宿屋をとって寝よう。

すまないが、近くに宿はないか？

あったけな〜

あああったあった

ワープ
宿
3部屋お願いします

では、そこで泊まるとするか…

誰がどの部屋に泊まるんだ？

はいドナさんは105号室
ピーナッツとカッパエルは202号室
ダークと私は103号室に居るから

わかった。では、おやすみ〜(現実では18:30ぐらいに来るから)

お休み〜(現実だと部活終わったら来ます

すいません！寝てました！安価で>>483と>>484の人が仲間になるって事でいい？

OKです

参加の場合は無理矢理話にねじ込んでください

おら

仲間になったー

じゃあ話進めとくね(私が仲間に入るまで)

？？「うーん、どっか宿空いてないかなー」
？？？「マダー！？」
？？「ちょっと待ちなさい」
？？？「ハーイ」
？？「とりあえずあそこの宿行こっか」
？？？/？？「ハーイ！/はいはい」

一方その頃

宿主「空いてますよー」
？？「ありがとうございます」
宿主「じゃあチェックインして下さい」
胡蝶「はい、えっとー胡蝶と、イレナと桜蝶です」
イレナ「マダー！！？？」
桜蝶「もうちょっとだから我慢して」
胡蝶「はい、宿借りれたから行こっか」
イレナ/桜蝶「ハーイ/りょーかい」

103号室では、(ダーちゃんと私がいる部屋

五ツ星サイダー『お風呂入りに行く？』
ダークサイダー『部屋のお風呂で大丈夫』
五ツ星サイダー『えー』

五『ダーちゃん行かないなら私も行かない』
ダ『わかったわかったから』

胡蝶「104号室だって」
イレナ「ワカッター！」(ダダダッハシル
桜蝶「走んなー！！」キコエテイナイヨウダ
ドンッ イレナ「ウワッ！」ブツカル

イレナ「ウーン...イタタ ダレー！？」

ちなみに皆いる宿にいます。

ダ『なんか騒がしいな隣』
五『えっそう？』

(お風呂に行った時胡蝶とイレナがダーちゃんに会って再会にして下さい)

イレナ「ウガー！マヨッター！」
イレナ(サッキブツカッタヒト二オシエテモラオウ！！)
イレナ「ダレー！？アトココドコ！？

了解

ついでにご飯食べてくる。

OK

イレナ

ミスったすまん

取り敢えず部屋についたイレナだった。
イレナ「オフロハイリターイ！」
胡蝶「じゃあお風呂行こっか」
桜蝶「そうだな」
イレナ「ヤッター！」

一方五ツ星らは
五ツ星サイダー『ここかな？』
ダークサイダー『ここだね』

五『入るぞー』
ダ『お.おー』
五『元気無いね』
ダ『あるわ』

『じゃまた後で

ミスった

五『じゃまた後で』
ダ『うん』

イレナ「ヤッター！オフロ！」
胡蝶「桜蝶は男だからあっちね」
桜蝶「おう、じゃーな」
胡蝶「じゃーね」
イレナ「バイバイ！！」

男子の方...
桜蝶「ん..あの後ろ姿サイダーか？」
女子の方...
イレナ「アレダーチャン！？」
胡蝶「あ、ほんとだー あとで会いに行こっか」
イレナ「ウン！」

男の方
五『あっ桜蝶お久』

女の方
ダ『あれ5万年ぶりイレナと胡蝶』

男子...
桜蝶「久しぶり。サイダー元気？ダーも」
女子...
イレナ「ヒサシブリー！ゲンキダッタ？！」
胡蝶「9万年じゃなかった？」

男
五『元気元気』

ダ『あれ？そうだっけ？』
(すみません買い物行ってきました)

男
桜蝶「おーよかった うちらも元気だよ」
女
イレナ「タブンソウダヨ！」
胡蝶「いや多分じゃなくて絶対」

男
五『体洗ったから水風呂入ってくるわ。暑いの嫌いだから。』
女
ダ『体洗ったし水風呂入って来る』

ちょっと大浴場でも行くか…カッパエルも一緒に入らないか？
カッパエル「いや、部屋の風呂でいい」
ピーナッツ「ノリの悪い奴だな…」
カッパエル「ノリの悪い奴で悪かったな。そこにいるアホとは違ってな」
ピーナッツ「……喧嘩売ってんの？」
カッパエル「ああ、売ってるかもな。買いたきゃどうぞ」
ピーナッツ「喧嘩上等じゃねぇか！」
カッパエル「静かにしろ。喧嘩なら、大浴場でしよう」
ピーナッツ「いいじゃねぇか…生きて帰れると思うなよ…」

男と女風呂
五ダ『寒』
五ダ(露天風呂に飛び込む)

(大浴場に着く)

ピーナッツ「とりあえず、さっさと終わらせ……ん？サイダーがいるじゃん。隣に誰かいるし」
カッパエル「喧嘩は中断でいいな？」
ピーナッツ「客に見られると困るからな。にしても、隣の客は誰だ？」
カッパエル「サイダーに聞いてみるか？」
ピーナッツ「そうだな……おーい！サイダー！」