マリオ「また姫がいないんだが」(二次創作)雑談専用　パート2

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マリオ「また姫がいないんだが」雑談専用がパート2に行ったぜ！
二次創作
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カッパエル「(五ツ星)サイダー目…なにしてくれるんだ…！」
ピーナッツ(こいつはもしや…ダークサイダーのことが好きなのじゃないのか？！)

お久しぶりです！ss更新されてて
良かったー

ギラティナさん、これはニホンの文化
“チャバン“ですよ

インスターレイション
(ピーナッツの脳内に話す)
五『あーあー聞こえてますか？やっと気づいた？ちなみにダーちゃんもカッパエル好きだからダーちゃんに相談無しに手伝って上げてる』

ギラティナさんこんばんは！
IDが一瞬「7sA」に見えた…(自分の前のID。実際は「7eA」)

(なるほど…俺もカッパエルがダークと結ばれるのを手伝うぜ！)

脳内
(最終目標は二人に両思いって事を知らせる必要がある。その為にはとりあえずピーナッツが転けかけて、転んでカッパエルを押して二人に抱きついて貰い鼓動を感じて両思いって事を知らせる。これなら確実』

>>905確かに見えた

(とりあえず、カッパエルを別の所まで連れて行くぞ…)
ピーナッツ「カッパエル。話があるんだが…」
カッパエル「なんだよ…」

宿屋の部屋

ピーナッツ「カッパエル…もしかして…ダークのことが好きなんじゃないのか…」
カッパエル「いや、それは違う…」
ピーナッツ「照れるな！お前の好きな人は知っているんだぞ〜」
カッパエル「………」

(>>907を無視してしまったが、とりあえず、作戦いつ実行する？)

脳内
(食堂に行く時にピーナッツが転び二人を抱きつかせる
食堂の時間は20:00からだ)

(すまないが、その時間は仕事で少し外す。(実際は現実で飯を食べるから、)21:00ぐらいにうまくシュミレーションを作ってくれないか…(それでも遅れたらすまん))

(OK

ちなみに今日の前世は青森県でした。
(私もそれ参加します！イレナちゃんはすぐバラしそうだし、桜蝶は話しかけられたら絶対目とかそらしちゃうからさ。ついでに私とイレナちゃんは女の子指定じゃないのね。)

胡蝶の脳内
(いや好きな人のことしかみてなかっただけ)

(食堂時間は21:00までだから帰る時を狙うよ)

仕事終わった〜
(サイダー！作戦を実行するぞ！)

修羅場はないだろうから2828展開
かな？

ダ『ふー食べた食べた』
五『食い過ぎ』
ダ『ダイエットしてるから大丈夫』
五(今です)

おーい、カッパエル〜
カッパエル「なんだよ…というよりなぜ食堂に来なかった？」
ピーナッツ「ちょっと忙しくてな…(今だ！)おっと、カッパエル！危ないぞ！」
カッパエル「は？おっと…！」ﾀﾞ-ｸﾍ ﾑｶｳ

ダ『うわぁーあ..あ？』←ダーちゃんの胸に飛んでくる
五『私逃げよ』←隠れてみる
ダ『ドキドキ』

(俺も隠れよ…)
カッパエル「うわぁ！」ﾀﾞ-ｸﾉ ﾑﾈﾆ ｱﾀﾙ
カッパエル(ダークの胸に当たったぞ？！ってか、これもう抱いてるよ？！ダークめちゃめちゃ心臓バクバクしてるし！こっちも恥ずかしいわ！)
カッパエル「あの…大丈夫ですか？//」

あ..あっうっうん

私なら大丈夫

(これはもしや…！)
カッパエル(あの野郎！あとで…)
ピーナッツ(………いやな予感がする…)

(遅れてすまん！ちょっとお薬作ってたから。そのお薬は抱きついた人を好きよりもランクアップ。大大だーい好きになってしまっう薬なのだ。それをカッパエルとダーに入れといたぜ！多分その薬いらないと思うけど)

ツンデレもサイソコパスもステータス
だからね！嫌いな人はぱいーんされ
ようね！

カッパエル「なら、よかった」

惚れ薬ですね、媚薬じゃなくてよかった…！

ふふ 媚薬なんて使う訳ないだろ。あおはるを楽しみたいんじゃああああ！

あっごめん抱きついてた

カッパエル(あれ、なぜだ？！心が…！もしかして、俺はダークを好きになってしまったのか！？そんなはずはない！)

カッパエル「あの………いやな気持ちになってませんか？」(俺はなにを言ってるんだ？！)

別にそんな事は無いですよ
(ダーちゃんの心の中
はわわわ嫌じゃないに決まってるじゃん
ていうか暗殺者なのにめっちゃ私惚れてるじゃん
めっちゃ恥ずかしいでもこのままでいて欲しい)

ダークとカッパエルです！
番外編みたいな感じで！
https://i.imgur.com/NpPiSDk.jpg

カッパエル「そうですか…」ｷｮﾛｷｮﾛ
カッパエル(みんなどこにいったんだろう…どうしよう……恥ずかしい//)
カッパエル「あの……………」(言葉が出ない…なんでだろう…)

流石胡蝶さんだ

ふ、そうであろうそうであろう

>>935ありがとうございます。(アオハルってなんだ？)

ダ『ええっと』(なにか話さなければ気まずいまま終わってしまう)

あおはるは青春かな。多分

えっと確か青春の音読みでしたっけ>>939

なるほど…(物語の続き、どう書こう…)

イレナちゃんたちが戻って来るとか？

乱入ごめん。どうしても気になるから書くわ。アオハルは青春(せいしゅん)を訓読みにしたやつや。

>>944それがいいな。(イレナたち戻って来てくれ！)

>>945どうぞ！歓迎します！

ウ？ミンナナニシテンノー！！

ああいや参加とかそういうのじゃなくて本当に一言だけ言いたかったんだよごめんな。

はいありがとうございますとっくめいさん

>>949大丈夫ですよ！来たいときはまた来てもいいですよ！

カッパエル(まずい！早く離れないと…！)

いえいえそれでは失礼しました。

イレナたちが来たか…(サイダー、これからどうするか…)

えええっとごめん私帰るね〜(ダッシュ)
(絶対これあいつ関わってんじゃん五ツ星のやろー後で粉々にしてやる〜)

ア、ミンナヒトツノオヘヤ二イッテオチャカイシヨー！イイデショ...？

(首を掴む

あらら帰っちゃった
まあイレナちゃんナイス
あの二人部屋隣にしてる事気付いてないから
悩みとか自分で話してバレさせることができる

イレナちゃん胸ぐら掴むならこうだよ
(ピーナッツを掴む)

カッパエル「あっ！………」(どうしよう…言えなかった………)
カッパエル「………………とりあえず、あの野郎を…」
ピーナッツ(マジで殺される…)

ふふ、良い感じになってるぞ！頑張れ二人！

ぐっ！………(サイダーちょっとストップ…)

そろそろ寝る(現実)力になれなくてすまん！

お休み

胡蝶さんおやすイレナちゃんもどっか行ったね
(胸ぐらを掴むのをやめる)

カッパエル「………ピーナッツ………これはどういうこと？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ピーナッツ「いや、わざとじゃないって……おまけに2人とも……」
カッパエル「ん？」
ピーナッツ「…………」(やっちまった…)
カッパエル「サイダーさん。ピーナッツを離して」
ピーナッツ(明日にはもういない…)

>>963おやすm…ぐはっ？！
カッパエル「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄ----ﾝ
ピーナッツ「」ﾁ-ﾝ

死者蘇生

すまん、サイダー。とりあえず、部屋でも戻ってみるか…(サイダー！なんとかやったな！)

いや私風呂入るわ
(部屋に一人っきりにする)

>>969OK！ダークの悩みを聞いてみよう…

ピーナッツの脳内
(いやお前も風呂行くんだよ)

(俺もか……風呂に入ろうっと)

その頃101号室では
ダ『あいつまだ帰って来ないのかもう部屋に今の気持ち全部伝えたらーカッパエル好きだ〜〜〜』

102号室…
カッパエル「ダーク…思ったより、胸あったな…しかも体も柔らかい…これが女子の体なのか？……ダークのことを好きになってしまった……どうしよう…あの時、告白しとけばよかった……明日会うとき、すごく気まずい…」

ちなみにダーちゃんの胸はCカップである
(私的にはAかBの方が好きなんだがな)

好きなのに伝えられないってこんなに苦しい

なるほど…(こう見えて、恋愛系には意外と興味がある)←だからなんだよ

こんな気持ち……初めてだ……

みんなに女子判定の理由って性格にもあるのかな？

会いたいカッパエルに

>>979どうでしょう…おそらく、あると思います。

でも、ダークに会いたいな………ちょっと、部屋から出よう…ｶﾞﾁｬ

>>982の[でも]はなかったことにして(1000レス超えそう…)。

私は会いたいちょっと部屋を出て探しに行く

>>983は新しいの作ってるから大丈夫

あっ居た(涙目)(抱きつく)

ん？(あそこにいるのは、ダーク？！どうしよう……話しかけようかな……)

>>987なかったことにして

(抱きしめる)見つけた…

カッパエル私なんだか胸が苦しくて思い切ってゆうね
カッパエル好き

俺も……好きだ……
なぁダーク………俺と…付き会ってくれ……

うん

いいよ

……キスをしてもいいか？

わかった
ん(口びるを出す)

ん…(ダークとキスを交わす)

(そして、キスを終える)
実は、お前とのキスが初めてのキスなんだ…

私もそうだよ
私は元々五ツ星の人格でしかなかった
でもあの時悪に取り憑かれた私を助けてくれた
おかげで心や五感なんかも持てた
だからありがとうね
カッパエル

恥ずかしいよ…
お前のこと、絶対に離さないからな……これからも、ずっと一緒だぞ…

うん
別れ話とか一生話さないでよカッパエル