デレステP二人の専スレ　season2

このスレも2まで行くなんて、最近の葉っぱはどうかしてるぜ…

イゼ姉とましろの専スレですー

小学生を小学生らしく書けてるだろうか…

シンプルな感情を描写するといいかも
喜怒哀楽がわかりやすいほうが子供っぽいかな

なるほ

軽く投げてみた

いい。あと聞くが自分のはどんな評価になるだろうか

悪くないけどもうちょっと五感に訴えかけて欲しい

どんなだ…

小学生の見る世界ってもっと単調なの
強めな表現がいる

ご飯のくだりももうちょっと美味しそうに書いて欲しい

そこは終わったっしょ

そうなんだけどさ

ちょっとオーバーリアクションなぐらいがいいのかな？
些細なことにも注目していきたい

そういうことね

わかりにくくてごめんねえ

…始めが書けずで続きかけない

がんばってちょうだい

今日は浮かばないなこれ

おつぽよです

私も初手回想ぶっこまないと話が成立しなくなってしまった

ぽよー

ぽよ
つらみちゃん

ちょっとアドバイスをもらおうか。次の展開、そっちならどう書く？

あまのちゃんの掘り下げよね
休み時間本を読んでるとか、軽いエピソードを挟んで特性をはっきりさせておきたい

…なんとなく思いついた

いいやん

書けるぞ

いけいけえ

ベストマッチなのが浮かんだかも

いい感じやん

次上げた

みた

はやすぎない？

新着で

なるほど

似たような趣味の人みつけて監視してる

どうだろうか

何がや？

僕のやつ

ん〜……
とりあえず…は2つ続けて使うんやでってことかなあ
内容はちゃんと繋がってるんだけど何か違和感はある

あーそっか……

このモデルをキャラデザから個人で作る技術力よ

https://youtu.be/cXEJXaiXZhQ

あとで見る

ええ…

どした

すげえ

もちひよこちゃんというバーチャルYouTuberがいてだなあ(宣伝)
モデリング生とかもよくやってるからぜひ

さあ、人が帰ってくるぞ…

どういうこと？

小中学校を終えたユーザーが今日も降臨する

なるほど
そういえばいつも昼間にいる人って何してるんだろうね

不登校とか都合により休みとかいろいろじゃないかな

見るといつも不思議な気持ちになるの
なんか大変そう

わかる

自分には一生縁がなさそうだからなおさら
困ってたら力になりたい気持ちはある

あるある

ねー

僕の相手はなかなか帰ってこない

誰か知らないけど悲しいね

来ないなぁ

暇してる？

してる

凛ちゃんは今別サイト行ったみたいだしね

あら

嘘だったごめん

あげとこ

わたしラノベがんばってる

正直更新分の展開が心配なんで読んでほしい

>>665 了解
ついでに自分のもダメ出ししてくれると嬉しいかも

ちょっと晩ご飯食べてくるね

展開は悪くないです
個人的には好きな感じ

今のノリで書いたから結構心配だった。よかった

進めちゃって問題ないと思うよ〜
とりあえず話が進んだらあの2人の百合小説書かせて欲しいかな？？？？？？

ロリゆり入れんじゃねえ

続き上げた

>>671 はじめてのともだちとか定番やろ

>>672 プリキュア感というかなんというか
しゃべる動物

今日はとりあえずここまで

おつかれちゃん

あのね、異世界転生書こうとがんばってるんだけどね、どう考えても自分好みのオカルティックなメリバに向かってる気しかしないの

>>675
言葉の意味が解らねえ

徐々にホラー要素と絶望感が強くなっていく

それでも自分の作品を書けばいい

自分を貫けと

そっちが絶対に良い

がんばるる

今のところ、構想通りの話に持っていけてる

ええやん

ロリゆりとか需要あんのかよあるなぁ

あるに決まってんだろ好き

お姉さんは女子小学生に興味があります好き

年の差っていいよなあ

教師と小1

正直おいしい

まじっすか

年の差百合はなんでもいける

ニコ動で読めよぉ

火曜日に読みます

金曜日に更新されます

そんならそれまで待つか

旧話が埋まっていく

おっとそれはよろしくない

原作買わなきゃ

売り上げに貢献してきまあす！

年の差百合買いに走る

正直欲しい

買おうぜ

はずかしい

ところで自分は年相応に書けてるだろうか

はあ？
今更んなこと言ってどうするよ
恥より百合本でしょ

>>704 大丈夫だと思う

二次元とはいえ精神年齢は気にするタイプ

いい感じだと思う

よかった

よきかなよきかな

デレステやってるけどインブレもやってる

インブレって何やったっけ

剣で剣を弾いて反撃するゲーム

ああ
私はDeceitやりたい

インブレすごいぞ。ios端末に特化しまくってグラフィックも操作性も神だ

まじかまた今度いれてみよ

持ってんのか

来週買う

無料中に全作入れた

まじか

うれしい

やほやほ

次の展開、どう動かせばいい……？

わたしプリキュアは守備範囲外やからよくわからんけどいきなり怪人登場的なあれ？
(どちらかというと仮面ライダーによくありがちなやつ)

あとあれやね、らいみぃさん普通にいい子っぽい

今度おしゃべりしてみたい

妖精との出会いの流れが上手い事組み立てられない

>>727 妖精と出会うの……

ていうか出会ってんだけど相手方の名乗りとか目的の説明とかが難しい

名乗る前に敵が出てきていきなりわけもわからぬまま戦うのが普通じゃないの

ちゃう。あのうさぎや

うさぎの立ち位置がわからんからどうにも
今わたし防衛部と仮面ライダーの知識だけで考えてる

プリキュアで言う妖精ポジで、なんで人間の世界にいるとかの目的を説明するくだりが難しくて困ってる

目的とかはもう考えてあるの？

あるんだけど、長ったらしくなり過ぎちゃう

このままじゃ描けねぇ！

箇条書きにして整理→要点を拾っていく流れが一般的じゃない？

まあここが文章力の見せどころよね

構成力がないんやなって

練習あるのみ

うーん

おいおいいきなり誤爆った

ほんとだwww

なかったことにしようか

つづきから書いた

なんとかなってるやん

なんとか自分でも納得のいく書き方が出来た

よきよき

今回のはどうだろうか

ちょっとごちゃつき感があるのは否めないけど内容は伝わる

ごちゃつき軽減でなかなか完成せず

これ以上まとめるのは難しいこともわかる
自分もチャレンジしてみたい

完成しないどころか書き直した

お疲れちゃん

自力で小学生魔法少女を一から創作する！目標に到達できそう

書き直し後も見てみたい

>>754 そんな目標あったのね

すまん、書きなおしまくった末があれ

ああ、そういうことだったのね
おけよん

次の話はごちゃつかずにできそう

頑張ってね
楽しみにしてる

わたしは明日入試いってきます

がんばって！

3/11

●胃袋の寄生虫がばれたので弟の一味が私を禿にしようとしてるらしい？悪あがきですね。

全力でぶつかってきます！！！！！

楽しみと言ってくれる人がいてうれしい

感想の有無ってモチベにつながるやんね

読者がいるっていいね

そうやね

面白いと言わせることのできる話が書けてうれしい

わたしもいつかそうなりたいと思ってた

台本書きは許さぬ

貫けばいいと思うよ

もうあっちは書けない

わたし書いたことない

皆にもレベルアップしてほしい

問題ないと思うよー

ふう

今日卒業式だったの

おめでと

ありがと

小説の感想としてはちょっと最後が適当すぎやしないか？と

使い方とかってなんだよ

見返せばまだ表現の余地があるな……

今回のはちょっと甘いと思う

適当に書いてたつもりはないけど薄かったね

そうね
これはだめだよ

一日空けるわ……

自分のペースで、一定のクオリティを維持して頑張って欲しい

毎日は無理があった

あげ

読んできた

よくなったよくなった

自分でも違和感を持ってしまう文章じゃだめだね

だよ

安堵感が大きいので本編続きはまた

おつかれちゃんです〜

やっぱりノベルゲーム感あるわ

自分が触れてきたものに影響受けるもんだしね

あっしねって言った

ん？

ああそゆことかなんかごめん

影響受けるもんだしね

だし ねえ
ってことだったのよ……

わかってる　わかりません

わから ない

羽漢　内

会話が成り立ってないぞこれ

ねー

最近花粉症がひどくてつらい

穏やかに話しても厳しく話しても同じことを言ってるなら変わらないのではないだろうか

台本書き許さない更生させようの旅の話してる？

そういう話

言い方がきついと囲い風味の「守ってあげなくちゃ！」みたいなやつが湧くよ

そっちの対策のためとは……。

だから最終的に本人と素早く話を通すためには優しい言葉のほうがいい、ってこと

向いてないなぁ……

こらこら

自分は諭すのにも教えるのにも向いてない

でも台本書きは許せないんでしょ？

穏やかには承知してるんだが、厳しく行くという自分の中での路線が……

それは変えなきゃ

結局どっちをやっても無理な人は無理なんだけどね……それでも諦めきれないの

どうしようもないねえ

いったん止めようこの話

あげ

恐ろしく長いよ

呪文を唱えたとたん、私はまばゆい光に包まれた。思わずぎゅっと目を閉じてしまう。
すると、ふわりと身体が浮くような感覚に襲われた。なんだか、とってもあたたかい気持ち。こわごわ目を開けてみる。

「ここは……？」

辺りを見渡すと、私がいたのは、不思議な光の中だった。
妖精さんもサラリーマンらしき人もいない。
ただ、果てなく光が広がっている。

「たーぶーるん！」

突然、私の目の前に何かがあらわれた。

「きゃっ！」

驚いてのけぞってしまう。
そこにいたのは先ほど妖精さんが変身アイテムだと言っていたタブルンだった。

「あなたも、しゃべるの……？」

タブルンの画面に映っている、顔らしきものに話しかけてみた。

「るーん！」

タブルンは声を弾ませて答える。
妖精さんといい、このタブルンといい、いったい何なんだろう。よくわからない。
再びタブルンの画面を見つめると、そこには、ニコニコと笑う顔、そして、クローゼットのようなマークが映っていた。
クローゼットのマークはピカピカと光り輝いている。

「これ……押せばいいの？」

「るんっ！」

タブルンは勢いよく答える。
マークを押すと、いくつかの服のイラストが出てきた。
どれもきらきらしていて可愛い。
その中でもひときわ素敵な、ピンクのドレスのイラストに触れてみる。
すると、

「たーぶるんるんるん！」

タブルンはかわいらしく声をあげ、くるりと一回転した。
それと同時に、私に向かって強い光が飛んでくる。
その光はあっという間にピンク色に変わり、私の体に巻きついていく。

「わぁ……きれい……」

お！

長いっ！

表現の幅が広いな……

どう？

とりあえずしばらく止まる

あ、おかえりなさい

そうか

おかえりなさいできてないんだがな！！！！
端末の規制は解けてない！！！！

zawazawaのほうでたまに見てほしい

小説がまたもやスランプなりそうで怖い

小学生視点で見るとここまで感情を表現してもいいのかな……？