デレステP二人の専スレ　season2

このスレも2まで行くなんて、最近の葉っぱはどうかしてるぜ…

イゼ姉とましろの専スレですー

影響受けるもんだしね

だし ねえ
ってことだったのよ……

わかってる　わかりません

わから ない

羽漢　内

会話が成り立ってないぞこれ

ねー

最近花粉症がひどくてつらい

穏やかに話しても厳しく話しても同じことを言ってるなら変わらないのではないだろうか

台本書き許さない更生させようの旅の話してる？

そういう話

言い方がきついと囲い風味の「守ってあげなくちゃ！」みたいなやつが湧くよ

そっちの対策のためとは……。

だから最終的に本人と素早く話を通すためには優しい言葉のほうがいい、ってこと

向いてないなぁ……

こらこら

自分は諭すのにも教えるのにも向いてない

でも台本書きは許せないんでしょ？

穏やかには承知してるんだが、厳しく行くという自分の中での路線が……

それは変えなきゃ

結局どっちをやっても無理な人は無理なんだけどね……それでも諦めきれないの

どうしようもないねえ

いったん止めようこの話

あげ

恐ろしく長いよ

呪文を唱えたとたん、私はまばゆい光に包まれた。思わずぎゅっと目を閉じてしまう。
すると、ふわりと身体が浮くような感覚に襲われた。なんだか、とってもあたたかい気持ち。こわごわ目を開けてみる。

「ここは……？」

辺りを見渡すと、私がいたのは、不思議な光の中だった。
妖精さんもサラリーマンらしき人もいない。
ただ、果てなく光が広がっている。

「たーぶーるん！」

突然、私の目の前に何かがあらわれた。

「きゃっ！」

驚いてのけぞってしまう。
そこにいたのは先ほど妖精さんが変身アイテムだと言っていたタブルンだった。

「あなたも、しゃべるの……？」

タブルンの画面に映っている、顔らしきものに話しかけてみた。

「るーん！」

タブルンは声を弾ませて答える。
妖精さんといい、このタブルンといい、いったい何なんだろう。よくわからない。
再びタブルンの画面を見つめると、そこには、ニコニコと笑う顔、そして、クローゼットのようなマークが映っていた。
クローゼットのマークはピカピカと光り輝いている。

「これ……押せばいいの？」

「るんっ！」

タブルンは勢いよく答える。
マークを押すと、いくつかの服のイラストが出てきた。
どれもきらきらしていて可愛い。
その中でもひときわ素敵な、ピンクのドレスのイラストに触れてみる。
すると、

「たーぶるんるんるん！」

タブルンはかわいらしく声をあげ、くるりと一回転した。
それと同時に、私に向かって強い光が飛んでくる。
その光はあっという間にピンク色に変わり、私の体に巻きついていく。

「わぁ……きれい……」

お！

長いっ！

表現の幅が広いな……

どう？

とりあえずしばらく止まる

あ、おかえりなさい

そうか

おかえりなさいできてないんだがな！！！！
端末の規制は解けてない！！！！

zawazawaのほうでたまに見てほしい

小説がまたもやスランプなりそうで怖い

小学生視点で見るとここまで感情を表現してもいいのかな……？