マリオ「また姫がいないんだが」(二次創作)雑談専用　パート4

荒らしさん以外なら歓迎です。

(°д °)<暇

暇なの分かるー

ふーお腹いっぱい〜

食べに行ってました。(*^▽^*)

おーおかえりー。お風呂入ってくんねー

お風呂行ってらっしゃい

ただいま。夜ご飯中です。(いつもは早いよ)

駄目だ何故か好きになるキャラは、
動物ばっかりしかもオス

一番動物キャラで好きなのは、
猫の『坂本』さんです。日常のキャラクターです。
一番女の子のキャラで好きなのは、
こちらも日常の『はかせ』さんです。

なんだ。動物縛りか。
一番好きな動物キャラは、
ヘタリアのプロイセンの肩や頭に乗っている小鳥さん。
一番好きな女の子キャラは、
こちらもヘタリア、ベラ嬢が好きです。
そして一番好きな男の子(？)キャラは、
またまたヘタリア、イギリスさんです。

いや縛りじゃありません。
↑
ガチで愛し過ぎて結婚したいぐらい動物好き

お休み〜

可愛いのは分かる。そして二度目のお休み

胡蝶おやす〜

>>313おやすみ

俺はまだ寝ないよ、大型連休だからな！

胡蝶おやすみ

私は、バリバリ起きてます。(キリ)

_____/\________
l　　:警　,.　　l
l　　　　　　　l
l　　　マ　　　l


警察「………」
マクドナルド「」ｽﾀｽﾀ
警察「貴様…私を投げやがって…」
マクドナルド「ランランル〜」
警察「あまり調子に乗ると…」


_____/\________
l　　:警,.　　　l
l'　'.　　　　　l
☆=====　　　l
　,.　`:


警察「」














警察「人の話を聞けぇーーーーーーーー！！！！！！！！！！」





〜ムスカ編〜

場所:？？？

？？？「ムスカ大佐、例のピエロの位置が特定しました」
ムスカ「うむ、ご苦労だった」
？？？「………例のピエロはどうなされるんですか？」
ムスカ「念のため、監視をしとけ」
？？？「今すぐ処分をしなくてよろしいんでしょうか？」
ムスカ「例のあれが完成してしまえば、あんなピエロなんぞ、敵ではない」
？？？「……承知しました」
ムスカ「…我の計画は順調だ……我々が支配するのも近いな…」
？？？「…左様でございます…」
ムスカ「フハハ……フハハハ！フハハハハハハハハ！」

あのムスカ編の時に私達を調べる様にして下さい。
(それで名前がばれるように)

お願いします。

おやすみッ！

鯛おやすみ

おはよー今日は一日友達と遊ぶから来れない！よろしくねー

>>320わかりました。
おはよう！
>>324OK！

話を繋げたいので、本編に戻ります。

〜本編〜

ムスカ「……私は無視なのだろうか…」
マクドナルド「」ﾄﾞｰﾝ
ムスカ「これはピエロ君、久しぶりだな」
マクドナルド「だから、俺はピエロじゃないって！！」
ムスカ「おっと、しつれiって、ぐは？！」
マクドナルド「」ﾋﾟｰﾅｯﾂｦﾅｹﾞﾙ
ムスカ「…くっ…！貴様……！！」
マクドナルド「フハハハ！！ランランル〜」
ムスカ「私にケンカを売っているのか？……いいだろう…今度こそ私の力を見るがいい！！」

戦闘開始

マクドナルドはどうする？
攻撃
特技
アイテム
逃げる←
マクドナルド「フハハハ！」
？？？「結界」
マクドナルド「アラ？！」
ムスカ「簡単に逃げれると思ったのか！フハハハ！」
マクドナルドはどうする？
攻撃
特技
アイテム←
逃げる

アイテム
ハンバーガー×2←

マクドナルドはハンバーガー×2を使った！
マクドナルドはBPが400回復した！
マクドナルド「フハハハ！」
ムスカの雷光！(雷+光の攻撃。光により、命中率が下がることがある)
マクドナルド「アラ？！」
マクドナルドは250のダメージ
マクドナルドの命中率が下がった！
マクドナルドはどうする？
HP130　BP400
攻撃
特技←
アイテム
逃げる

特技
ドナルドマジック(BP-1000)
バーガー砲(BP-500)

マクドナルド「アラ？！(使えないだと？！)」

マクドナルドはどうする？
攻撃←
特技
アイテム
逃げる

マクドナルドのパンチ！
だが、ムスカには当たらなかった！
ムスカのギル=ブレイブ！
ムスカの攻撃がUPした！
マクドナルドはどうする？
攻撃←
特技
アイテム
逃げる
マクドナルドのキック！
ムスカに60のダメージ
ムスカの鉄球ラッシュ！
マクドナルドに900のダメージ
マクドナルドは倒れた…

ムスカ「フハハハ！やはり、私の前ではかなわないようだな。そろそろ撤収するぞ！」
？？？「そうですね」
ヘリコプター「」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ムスカ「では、諸君さらばだ。フハハハ！」





>>>>>>>>>>>>>>

パ○ーとシー○さえいれば…！
おはよう

おはようございます。お風呂で遅れました。

巫女おはよう！

>>325ありがとうございます。(๑>◡<๑)

〜ムスカ編〜

ムスカ「あの集団(ピーナッツ達)は特定できたか？」
？？？「はい、特定できました」
ムスカ「うむ、ご苦労だった」
？？？「あいつらをどうする気なんですか？」
ムスカ「あの集団…いや、仲間の心配でもしているのかね、カッパエル君」
カッパエル「………」
ムスカ「まあ、安心したまえ、悪いようにはしない」
カッパエル「嘘をつけ」
ムスカ「もしや、私を信用していないとでも？」
カッパエル「当然だ。しかも、お前はとっくに嘘をついている」
ムスカ「彼女のことか？」
カッパエル「もちろんだ。ダークは監禁していると脅しているどころか、あそこにみんな怪我1つもなくいるじゃないか」


〜カッパエル編〜

カッパエル「一ツ星に連れてこられたが、なにをすればいいんだ…」
ムスカ「」ｽﾀｽﾀ
カッパエル「？！」
ムスカ「こんにちは、カッパエル君」
カッパエル「なんの用だ」
ムスカ「君に協力してもらいたくてね」
カッパエル「断る」
ムスカ「協力すれば、君も世界を支配できるぞ」
カッパエル「そういう奴は嫌いだ」
ムスカ「なら、この子はどうなってもいいのか？」ｴｲｿﾞｳｦﾐｾﾙ

映像(偽物)
ダーク「ん〜〜！！」
監視員A「しゃべろ」
ダーク「はぁ……カッパエル…助けて…」
監視員A「電気を流せ」
監視員B「わかりました」ﾎﾟﾁｯ
ダーク「きゃゃゃぁぁぁ！！！！やめてぇぇぇ！！！」

カッパエル「やめろーー！！！！」
ムスカ「どうする？協力するか？もちろん、断っても構わないが…」
カッパエル「……………協力する………」
ムスカ「では、君を歓迎しよう」
カッパエル「………本当にダークを解放するんだろうな…」
ムスカ「もちろんとも」



ムスカ「フハハハ！それは騙される奴が悪い」
カッパエル「……ダークはあそこにいるのに、連れてこられるのもおかしいと思った」
ムスカ「だから、君はバカなんだよ」
カッパエル「確かに俺がバカだった…だが、お前という奴は絶対に許さない…」
ムスカ「認めておきながら？」
カッパエル「そうだ……お前みたいな奴…いや、人は憎い…」
ムスカ「過去に逆戻りをしているではないか？」
カッパエル「なぜ、俺の過去を知っている？俺の過去は誰にも…ムスカ「私が仕込んだのだ」」
カッパエル「………」
ムスカ「君は家族を見殺しにされた。そうだろ？」
カッパエル「おい…」
ムスカ「そして、君はみんなに…カッパエル「てめぇ、ぶっ●すぞぉぉ！！！！！」」
ムスカ「おい、誰かこいつを抑えろ」
モブ「はい」
カッパエル「おい！俺から離れろ！！」
ムスカ「あまり暴れてもらうと困るからな」
カッパエル「……くそが…！」
ムスカ「ふん、こいつをあとで処刑しろ」
モブ「承知しました。おい、早く来い」
カッパエル「…ちっ……」
ムスカ「カッパエル君、残念だったな。君が大人しくすればいいのに……だが、君はもう用済みだ。さっさと死んでもらおう」
カッパエル「………」

おおー

ここからは本編によって、カッパエルの運命が変わります。

〜本編〜
マクドナルド「」ﾁｰﾝ
焼けたピーナッツ「」ﾁｰﾝ
マクドナルド「………！」ｵｷｱｶﾞﾙ
マクドナルド「……確か、ムスカにやられてたな…」
マクドナルド「！」
焼けたピーナッツ「」ﾁｰﾝ
マクドナルド「ランランル〜！」
焼けたピーナッツ「」ﾁｰﾝ
マクドナルド「………」

五『マクナル死んどる』
一『あっ生きてた』
五『ピーナッツ復活』

ダ『いないいないなんで？』
五『どうしたん？ダーちゃん』
ダ『カッパエルが居ないの』
五『コピー発動ムーディーブルース』
しかしスタンドなので発動しない
五『なら位置特定』
五『ちょっと待ってね』
五『あれ？位置が何故か防がれてる』

ん…なにか、あったのか…？
マクドナルド「ランランル〜」
ピーナッツ(なんでこいつが近くにいるんだ？)

ピーナッツ「そういえば、カッパエルはどこにいるんだ？………誰かにさらわれてなければいいんだが…」

五『それが何故か場所が防がれていてわかんないんだよダーもあんな感じだし』
ダ『さらった奴まじぶ○殺

とりあえず、探しに行かないと。
マクドナルド「こんにちは、僕と汚話しよう」
ピーナッツ「…………こいつはどうする…」

一『無視でいいんじゃない？』
五『とりあえずぶっ○す？』
ダ『カッパエル〜カッパエル何処〜』

無視するか…
マクドナルド「賞金は？」
ピーナッツ(なんで、賞金のこと覚えているんだ……)
ピーナッツ「いや…今ない」
マクドナルド「アラ？！」
マクドナルド「なら、貴様を潰す」
ピーナッツ「……ムスカを倒せば、入る…」
マクドナルド「なら、そうこなくちゃ！」
ピーナッツ(置いていくつもりが…)

五『でもねーGPSもう取ったんだー』

>>342どこにいるんだ？！

五『わかったら苦労しないよ』
(ムスカから現れて下さい!)

ムスカ「諸君、久しぶりだな」
ピーナッツ「誰だ？！」

ムスカ「君達の探し者はこれかな？」ﾖﾜｯﾀｶｯﾊﾟｴﾙｦﾀﾞｽ
カッパエル「…う………」
ピーナッツ「カッパエル！！」

ダ『アンタがさらった犯人か？なら死んで頂こう。』
五『ま、待て』
ダ『氷魔法発動ブリザードシェルター』
敵を必ず5ターン閉じ込める。
抜け出すことは出来ない。

ムスカ「フレイムバリア」
ムスカ「そんなものが効くとでも思ったのか。フハハハ！」
ピーナッツ「くそ…！」

ダ『ふはふはははは必ず閉じ込めるって言ったよね。
無理矢理抜け出そうとすると5ターンまた追加されるだけ防げると思った？馬鹿なの？死ぬの？』
↑無意識に精神攻撃をしている

強い光でも出せればムスカの攻撃を
封じられるのに…

あっでもムスカが巨神兵呼べたら終わる…

五『あっそういえばこの前拾った石使ってみよう』
五『コピー発動バルス』
アニメのとうりの効果

おっ、採用かな？

皆いないのか…

私は居ますよ？

>>348フレイムシールドは氷属性の攻撃をすべて無効+直接攻撃されると、相手をやけどにする(必ず閉じ込めるといっても、無効にするとはいってない)
ムスカ「ダークシールド」(光属性の攻撃をすべて無効+直接攻撃されると相手の命中率が0%になり、すべての攻撃が当たらなくなる)
ムスカ「私は不死身だ、フハハハ！」

メモの変更。([部活で抜ける]を消すのを忘れてた)

ついでにご飯も食べます

スレとか楽しい！

あれ、間違えました。。・°°・(＞_＜)・°°・。

>>360大丈夫です(あまり間違えないように気を付けてください)

あっブリザードシェルターは、氷っぽいけど闇属性
です。

あっ間違えて氷魔法って書いてた

ムスカ「ふん、ここまで追い詰めるとは…ま、こいつの命は風前の灯火だ」
カッパエル「…俺のことはほっといていいから、逃げろ…」
ムスカ「フハハハ！では、さっさと死んでもらうしかないようだ」
ピーナッツ「カッパエル！今すぐ助けるぞ！」

五『ダーちゃんがどうでもいいの？カッパエル』

ピーナッツ「マスタースラッシュ！」
ムスカ「ギル=カウンター」
ピーナッツ「うっ？！」
ピーナッツ「」ｺﾞﾛｺﾞﾛ(HP-12000)
ムスカ「フハハハ！馬鹿目！私は不死身といったはずだ」

ふーん今不死身と言ったね。
私とどちらが上か勝負してみる？

カッパエル「こいつが考えていることは、俺が死んでしまうことよりも恐ろしい…だから…」
ムスカ「おしゃべりはそこまでだ。撤収するとしよう。ギル=アルテマ。異世界でまた会おう」(強力な爆発魔法。無属性)

アルテマの爆発が終わった頃には、ムスカ達の姿は消えていた…

私の可愛い妹をよくも傷つけたわね。
神魔法発動アマテラスの雷の元に

ピーナッツ「くそ！カッパエルを助けることができなかった…！」

っていないじゃない私の魔法食らってから消えなさいよ。

姉貴案外乗り気だったね
ダ『ううカッパエル』

どうする…ムスカは異世界で会おうっていってたが、異世界に行くにも方法がない…

食らわせたいから
神魔法ポータル
で行ってくる

というかみんなも来る？

俺も行く。カッパエルにひどいことをした奴はこの俺が許さない…

わかったみんな連れて行く

おかえり‼

あれ??
なんか変。
私のスマホ、なんでか，ここにきちゃう…
すみませんでした…

送れましたー

>>379大丈夫ですよ〜！
ちなみに誤字った、遅れましたーにするつもりが...

>>379大丈夫？

そのスマホ怖

あっ胡蝶おかえり〜(*≧∀≦*)

>>377カッパエルを助けて、早くダークに安心してもらわないと、カッパエルも心配するだろうな…それに、カッパエルはムスカから処刑宣告を食らっている…今すぐカッパエルを助けないと…

ムスカの目の前に出るようにしたから。

もうすぐ出るよ

ワープ


場所:異世界

ムスカ「フハハハ！カッパエル君、残念だな。君はここで●ぬのだ、フハハハ！」
ピーナッツ「カッパエルを離せ！」
ムスカ「いつの間に？！」

さてさっきお前に食らわし損ねた魔法をお前にぶつけたらぁ
魔法発動アマテラスの雷の元に

(雷のフィールドを貼り相手を魂から食らいつくす。)

ムスカ「ギア=ストプガ」
ムスカ「カッパエル君の技をコピーしといて正解だったな」
カッパエル「………」

ーーー豆知識ィッ！！！！ーーー
不死身という事自体最も
恐ろしい事の一つである、なぜなら
永遠に生き続ければならないから。
不死身不死身と口にしているけど
ただ事ではないんだよなぁ…
あとアマテラスも出雲大社に奉られてる天照大神だからね

八百万の神様の頂点？みたいな感じ
だからね

あと八百万と言っても本当に八百万
いるんじゃなくて昔の言葉で八百万や
九十九とかは“たくさん“を表す言葉です

技名にケチつけるのは違うでしょwあ、気にせず続けて下さい。

ち

>>395
別にケチつけてるんじゃないです。
ああ、そういえばそんな神様いたなー
なんて思ったんで、ああ、独り言板
で言えってことですか？

>>396ち

>>397いや、うんそうだね。此処でそれ言ってせっかくの楽しいノリが崩れたら嫌じゃない?

>>399まあそうですけど…
この話止めましょう？貴方の
言ってることに従えば楽しいノリが
もっと崩れますよ？