中二板の皆の専スレ

皆で中二板の皆のカップリングを語るすれです

…僕は数字松かな。

ちなみに美化してないやつは地雷っすね。
あと黒子のバスケはキセキ、黒子、火神さんあたりは地雷ないから全然なんでも美味しくいだだけます

色松派...

>>433
ありがと。
教えてもらったところで分からんけどｗ

>>435
地雷とかは特にないかな。

まあ僕も少ない方だと思ってる((

とにかくおっさんと(オールマイトとか)、死ネタは無理。()
それ以外ならなんでも大丈夫。百合でもバラでもNLでも。

>>439
死ネタ無理なのかぁ...

カレンは個人的に絡み多目なイメージだけど､他の人はどうなんだろ？

死ネタはね…僕病むからね……

だって！！ハッピーエンドになって欲しいんだもん、本編鬱すぎるから！！

>>443
えっ(バットエンド好き)

…だって、僕、メンタル豆腐だから、すぐ病むもん…

それなら仕方無いや､ところで小説書いてほしいカップリングあります？

…アルデュ描いてみて←

りょーかい

アルデュ
アルさん視点

僕はデューたんのことが好きだ｡絶望という重い能力も､厳かそうな雰囲気も｡

その全てを愛しているんだ､でも...最近他の人と話しているのを見ると

すごくもやもやする､まるで僕のことなんかまるで眼中に無いみたいだから｡

でも､そんなところも僕は愛しているんだから｡

だからそんな他人なんか放って､僕のところに戻ってきてよ。

僕は君のことを一番愛してるから､そんな奴等なんかよりも､ずっと...

｢早く来てよ､早くしないと...君のことを壊してしまいそうだから｡｣

うん、神。

ありがとー

カレンさん小説書くの上手いですね〜

アルザレ

僕視点()

「ねぇ、ザレたんってばー！！」

「はいはい。」

最近、僕の彼女が冷たい。

何かしたかな、と少し前を振り返るけれど心当たりがない。

「寂しいよ…構って、」

そう言いたい気分だけれど、重い人と思われたくなくて、嫌われたくなくて飲み込む。

「知ってるよ？君にとって僕は、道化師なんでしょ___？」

僕はなあ。


語彙力を親の腹の中に忘れてきたんだよ。

すごいよ、最高だよ

そしてなんか、心にグサッときた…

どっちのを言ってるんだどうせカレンさんだろ神だもんな？

私とのカップリングどなたか作ってくれませんか�T∀・)

>>452
ありがとーございます｡

>>457　皆の事、俺はすごいと思った

>>458アンアマかきます

>>460

ありがとうザレたん。

アルザレも書きたいな...

僕の小説は実話だからねぇw

短集編ならいくらでもかけるぜ

アンアマ
アンジェラさん視点

私には､アマテラスっていう自慢の姉がいる｡

名前は太陽神だけど､なんと中身は闇の人喰神様｡

それでも勉強も運動も私よりできて､正直ちょっと羨ましい｡

...でも､私にはひとつ秘密があるんだ｡こんなことよりもずっと大事な...

私はお姉ちゃんのことが好きなんだ､単純に姉妹愛みたいな意味ではなく｡

この気持ち､お姉ちゃんに届くといいな...



自己満足

アルザレもいっこ

ザレたん視点で


「僕が守る。」


俺は強い。そうだと信じていたし、周りの評価もそれなりだった。


なのに、君は違った。

確かに実力はある。でも、守るものが違うんだ。


「僕の守るものは、友達だよ。」


「誰であろうと、友達を傷つけるやつは許さない。」


横を走っているつもりだった。

でも、スタート地点から違ったんだ。

傷つけて、地位を奪う俺と、


大事なものを抱え込んで、守り通す君。


奪うか守るかの違いだ。

たったそれだけの違いなのに、差はどんどん開いていく。


ああ、これだけの違いなのに君は。

なんて、強いんだろう_____。

>>466
神超えたわ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

アルザレ
ザレッドさん視点

○月○日､今日はアルと遊園地に遊びにいった｡


俺が上手くエスコート出来れば､アルに好きになってもらえると思ったから｡


でも､結果は残念ながら大失敗だった｡


お化け屋敷では守る予定だったアルに逆に守られるし､


ジェットコースターでは吐きそうになってアルに世話されるし､


挙げ句の果てにはたまたま来てたデュークに嫉妬の炎もやされるし｡


それでも俺は満足だった､何故なら...


｢僕はそういうザレちゃんも好きだよ｡｣


アルにそういってもらえたから｡

>>468
あなたも神

…こんなにかかれて幸せです…

>>471
ネタ提供ありがとーございます

誰かカレン愛され書いてくれないかな...

神がいる、
神がいる。

何か書きたい

>>474
神降臨しました

ふああああああああ()

相も変わらず天才が多いなこのスレは
とかいいつつパイセンが送ってきたヤツ↓

ロトピエ

ピエロ「...あっ！ロト！」
ロト「げえっ!?兄貴!?」
うちの兄は病弱だ

生まれつき体が弱く、医者からは『5歳まで生きられるかどうか』と、言われたこともあるそうだ

どこが悪い？なんて分からない、だが簡単に言ってしまえば『全て』だろう

ピエロ「〜♪〜！、！」

こんなにも楽しそうに笑う兄は明日死ぬかもしれない、それなのに、この馬鹿は無理ばかりする、我慢ばかりする

自分が、一番心配され、甘やかされるべき人であるはずなのに、自分を犠牲にしてまで何かを守ろうとするのだ

したに続く

...1度だけ、千里眼で兄の体を見たことがあった、酷いものだった

俺だって医学につうじているわけではない、だがわかった


『生きていられるのが奇跡だと』


そんな体であるのに、いつも激痛が走っている場所もあるかもしれないのに

この男は、兄はいつも笑っている
まるで『奥』が見えない、『弟』である俺でさえ

ロト「...そりゃあ、幼馴染の猫が過保護になるわけだよ」(ボソッ)
ピエロ「？ロト？何か言いましたか？」
ロト「...べっつにぃー」

...まぁ、それでも俺はこいつの弟なんだ

ロト「...ねぇ兄貴」
ピエロ「？なんですかっ」

...少しくらいは、心配してやるよ

ロト「...ぼっちで可哀想な兄貴のためにイケメンな弟が特別に一緒に帰ってあげるー、一生恩に着ろー」

『...俺を置いて言ったりしたら、許さないから』

パイセンすごい。

ねー、ほんと変なとこで才能発揮してくるから怖いよ

こわいの！？w

怖いよ、ノンブレスでこれのネタ言われたこと俺の気持ち分かる？？？

まちがえたことじゃなくてこのね

神ですか？

知らんまにいっぱい……

神様いっぱい……

ロトピエの発想は無かった

神だと思うよ、

今度ロトピエ書こ...

ちなみにこの小説の後に送られてきたやつ
『弟くんのツンデレうまー！何この子くそかわいい！こういう子ってあれでしょ!?幼少期は『おにぃちゃんっ』とかいって駆け寄ってくるタイプのお兄ちゃん子だったんじゃないの!?ああもう可愛い!!!!!』

おつwwww

ピコンピコンLINEがうるさかった、そろそろブロックしたい

あれ、猫たんって中の人男やよね()

でもどうやっても追加してくるからうざい

男

>>492辞めたげてよお...

ホモォ最高()

おやすみ、眠いわああ

ロトピエ美味しいめう()

俺はぴーくん限定の腐に引きずり込まれたタイプだから

ホモではない

偏見もないけど

>>500
なにそれ

よくわからん()

猫ピエ()

うちもわからん

>>505
んまあ、そうだろうね

ぴーくんは可愛い『後輩』だから

睡魔にゃ勝てん。おやすみ

すみー

お休み

>>466
少し見ぬうちにもうできたんですね！
やっぱり神ですわ

>>512
いえいえネタ提供ありがとーございます

あげー

>>513
嬉しいです、また書いてくださればと思います(*^^*)

>>515
また思い付いたら書きますねー

ルベカレ男体化BL書いた(誰得やねん)
ポッキーの日ネタ(ルベリア目線､敬語は外した)

カレン｢ルベリア！今日はなんの日でしょうか！｣
ルベリア｢...いきなり何なんだよカレン､ポッキーの日だよな？｣

俺はそう言うと､カレンの方を向いた｡

ルベリア｢まさかポッキーゲームしようとか言うんじゃないだろうな？｣
カレン｢ぎくぎくっ！なんで見透すの？！｣

どうやら図星だったみてぇだけど｡
まあいいか､カレンとポッキーゲームすんのもやぶさかではないし｡

ルベリア｢...ほいっと､やってやるから感謝しろよ？｣
カレン｢さすがルベリアさん器広いわー｣

なんで棒読みなんだろうな？もしかして俺がデレるとでも思ったか？
残念ながら俺にデレなんてある訳が無い､諦めるんだな｡

カレン｢そんじゃ初めよ...?!｣

カレンが何か言い終わる前に口を塞いだ｡いやほんと､この表情見ものだわ〜。

カレン｢ちょっルベリア?!お前いきなり早すぎ...｣
ルベリア｢誘ったのはあんただろうがよ､唇奪われるくらい許せ｡｣

これだからカレンは面白いな...

ーーーーーーーーーーーーー

カレン｢まったく..あそこは普通俺がやってルベリアがデレる所だろうがよ...｣
カレン｢まっ､こんなのも悪くないかもな...｣



誰得やねん(二回目)

…必殺置き換えの技にすれば誰得にもなるっ

>>518
ルベカレ男体化なんて誰も得しないですよね...

(@_@)これはひどい

とりあえず兄弟BLは美味しいめう

うまいやん次はBLヴィオカレ書いてください

>>522
りょーかい

自己満ヴィオカレ(ヴィオラさん視点)

ヴィオラ｢...なんだあんたか｡｣
カレン｢久しぶりだなヴィオラ｡｣

俺とカレンは俗に言う恋人みたいな関係だ｡
男同士?そんなのはどうでも良いんだよ?
でも今回はデートの約束もしてないのに何で...

カレン｢お前が来ると思ってたからだよ｡｣

さりげなく思考を読むな､お前はあのメデューサか｡

カレン｢さぁてと､此処なら人通りも少ないし...大丈夫だろ？｣
ヴィオラ｢...仕方がないな｡｣

そう言った瞬間､俺は壁際に追い詰められた､身体の熱が少しずつ伝わってくる｡
そしてカレンは俺の手を取ると､悪戯っぽい表情で飛び付いてきた｡

何で逃げないか､だって､もう俺はカレンに食べられてるからだよ。
頭から味わわれて､今はどろどろに溶かされている最中なんだ｡
そしてカレンは俺の腕に噛みつく｡毒が染み込むかのように､痺れていく｡

治療法なんて､ない｡

>>524
地雷要素あったらｽﾏｿ

僕は見てしまったっ…

猫デュ！！w

>>526
私もw

どこにそんな要素があったの......

ありまくりンゴでっせ先輩

アマテラスの裏でカゲテラスをカップリングに入れてくだせえ。姿はアマテラスに黒みがかかっただけっす

...アルちん名前変わってたね、ちなみにあのスレの閲覧数ばぐってるとかデュちんあたりが言ってたけどあれの1人僕だから←

まじかーあながち間違ってない説

浮上か。