マリオ「また姫がいないんだが」(二次創作)雑談専用　パート6

今回からキリ番ありで行くよ！
(不評なら取り消す...)
100を踏んだら語尾ににゃんかわんを付ける
200踏んだら199の人に命令権(顔出しとかなし)
300顔文字500まで禁止！
400敵キャラ考えて下さい
500、400の人を絵で描いて下さい
600自分が好きな飲み物を全力で紹介して下さい
700顔文字以外900まで禁止(（╹◡╹）おはー、あり)
800誰でも命令権
900次トピよろしくね♪
1000また次のトピでね会いましょう

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

もっともっと！

　(ノ ゜Д゜)ノ

はっ！

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

喰らえ！

　（；`・ω・）つ

おおおおおお！

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

ﾄﾞｶｰﾝ！

　(ノ ゜Д゜)ノ

現在のカウント
1.4回
3.2回
4.8回
5.8回
6.8回

(°д°)ﾊｧﾊｧ

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

入ってもいいのかわからねぇ

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

>>507全員参加OKです

1.8回
3.4回
4.18回
5.16回
6.16回

　(ノ ゜Д゜)ノ

やったぜ

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

こ、これは？！

1.16回
3.8回
4.37回
5.32回
6.32回

最終結果

1.32回
3.16回
4.74回
5.64回
6.64回

安価>>515

出た目の回数

1.1回
2.6回
3.1回
4.4回
5.1回
6.2回

ちなみに安価>>515は何人でもOKです。

カッパエル「あぁぁぁぁ！ピーナッツはどこへ...」
バトルローム「！」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
バトルローム「師匠から電話が....！」ﾋﾟｯ
???「バトルローム、生きているか？」
バトルローム「はい！問題ありません！ただ....」
???「そうか...では、また..」
バトルローム「.............えっ、それだけですか？ちょっと待ってくだs...」ﾌﾞﾁｯ
バトルローム「.......」ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ
カッパエル「誰だ？」
バトルローム「師匠です」
カッパエル「なんて言うんだ？」
バトルローム「それは、b..」

カ　バ　　　　　　　\ﾄﾞｰﾝ/

バトルローム「？！」
カッパエル「よし、向かうぞ！」
バトルローム「そ、そうだな...」
バトルローム「.............」
バトルローム「なんでこの状況に驚かずに行動出来るんだ？！」
カッパエル「え、いつもピーナッツはこれとは比にならないぐらい事件起こしているけど」
バトルローム(ピーナッツ、どれだけの問題児なんだ？！)
カッパエル「誰かいる！」
バトルローム「だ、誰だ...」
カッパエル「お前は黙って先頭体制をとれ」
バトルローム(俺、こいつからまともな扱いくらっていない....)
カッパエル「油断するな！こっちに来るぞ！」

安価>>515

私が選ぼっと

パチュリー

オブリビオンドローン

ちょフーちゃん！

まあ喋れないやつ選んだ私が悪いけど

>>515分かりました。
書くのに、少し時間ください(更新遅くなるかも)。

※東方キャラはなるべく原作を重視していますが、多少キャラクターイメージが違う場合もあるかもしれませんので、ご了承ください



パチュリー「ここに見慣れない人間がいるわ」
カッパエル「誰だ、お前」
パチュリー「私はパチュリー･ノーレッジ」
パチュリー「あなたの方こそ、誰？」
カッパエル「俺はカッパエルだ」
パチュリー「カッパエル...聞いたことない名前ね。もしかして、この幻想郷で迷ったのかしら？」
カッパエル「ハズレだ。分かっていてきた」
パチュリー「というと、どのように？」
カッパエル「言いづらいが、結界を破壊して来た」
パチュリー「では、この幻想郷にとって脅威になりますね」
カッパエル「誤解がないように言っておくが、結界を破壊したのは俺ではないし、結界も修復をした」
パチュリー「では、誰が？」
カッパエル「残念ながら、ここにはいない」
パチュリー「都合が良すぎるわ」
カッパエル「都合が良いもなにも事実だ」
パチュリー「では、なぜいないのかしら？」
カッパエル「俺は知らない」
パチュリー「知らない？なんでそんな答えになるの？」
カッパエル「残念ながら、いなくなった時、一緒には居なかった。何者かに誘拐され、助けにいったのだが、その時、なぜかあいつだけいなかった...」
パチュリー「それ、本当のこと言っているの？......結界を破壊した上に、結界を修復をした？そもそも、外部から入ろうと思って入れるものではないわ。この幻想郷は」
パチュリー「破壊した本人ではないとはいえ、その仲間であることは脅威そのものだわ」
カッパエル「だが、このわずかな異変に良く気が付いたな」
パチュリー「なんか、外の空気が変わった感じがしたから、外に出たんだけど、案の定、関係者がいたわ」
カッパエル「恐ろしい直感力だな」
パチュリー「それはどうも。あと、紫さんは知っているはずだわ。みんなを集めていると思うわ」
カッパエル「結界破壊はそんなに恐ろしいものなのか？」
パチュリー「ええ。あなたが破壊した結界はこの幻想郷と外の世界を分けるもの」
カッパエル「俺が破壊したわけじゃ...」
パチュリー「細かいことはともかく、この幻想郷は妖怪と人間の勢力のバランスを保つための世界」
パチュリー「詳しく話すと、昔、ここは多くの妖怪が住んでいて、人間の方が少なかった土地だったわ」
パチュリー「でも、人間の発達は凄まじいもので、しばらくすれば、妖怪の方が押され気味になっていたわ」
パチュリー「そこで、紫さんが境界を張ったんだけど、それを破壊されてしまわれると、バランスがまた崩れてしまうわ」
カッパエル「ひとつ聞きたいが、その紫さんが結界を張ったあと、幻想郷はどうなった？」
パチュリー「そんなに気になるの？まあ、幻想郷の歴史を外の世界の人に知ってもらうのは少し嬉しいから教えるけど、その後、人間の科学文明の発達によって、妖怪の認識が薄くなり、妖怪は弱まった。幻想郷が崩壊寸前。そこで、紫さんが取った策が、幻想郷と外の世界の境界に『非常識』と『常識』を分ける論理的な境界を張ったの。幻想郷を『非常識の内側』の世界とするというもので、要は外の世界の幻想を否定する力を逆に利用して幻想郷を保つ策ね」
カッパエル「昔のことをよく知っているな」
パチュリー「紫さんから聞いたわ。そして、この『常識の世界』である博麗大結界が張られたことで、この幻想郷は今日まで保ったわ」
カッパエル「なるほど」
パチュリー「さて、話を戻すけどが、あなたは結界を破壊した犯人の仲間であることに間違いはないわ。これは大きな問題ね」
カッパエル「どうするつもりだ？」
パチュリー「今、ここであなたを倒すつもりよ」
カッパエル「結局、これかよ...」
パチュリー「戦っても、逃げても構わないけど、ここから逃がす気はないわ」
カッパエル「......こうなるぐらいなら、戦ってやる！」
バトルローム「バトルローム！俺を忘れるなよ！」
カッパエル「今回はお前の力を借りよう」
バトルローム「素晴らしい！」
カッパエル(やっぱりやめればよかった)
パチュリー「2人係り？別に構わないけど、そんなので勝てるかしら？」

カッパエル　　HP600/600
バトルローム　HP220/220

パチュリー　　HP7500/7500

続く

パチュリーと戦闘になった！
カッパエルはどうする？
攻撃
特技←
アイテム
逃げる

攻撃系魔法
回復系魔法
補助系魔法←
妨害系魔法

ブレイズ
プロテス
フェイス
シェル←
ヘイスト
ベール
エンファイ
エンウォタ
エンサンダ
エンブリザ
バファイ
バウォタ
バサンダ
バブリザ

カッパエルのシェル！
カッパエルは魔法防御力が上がった
バトルロームのエナジブラスト！
バトルローム「エナジブラスト！相手のゴールにシュゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶｰｰｰｰｰｰﾝ
パチュリーに450のダメージ
パチュリーHP7050/7500
パチュリーのサマーレッド
バトルロームに1158のダメージ
バトルローム「師匠、今まであr」ﾄﾞｶｰﾝ
バトルロームは倒れた！
カッパエル「マジかよ、あいつ...！」

カッパエルはどうする？
攻撃
特技←
アイテム
逃げる

攻撃系魔法
回復系魔法
補助系魔法
妨害系魔法←

デプロテ
デシェル←
スロウ
ウィーク
バイオ
ペイン
ウォーク
ダル
デスペル
スロウガ
ダルガ

カッパエルのデシェル！
パチュリーの魔法防御力が下がった
パチュリーのウィンターエレメント
カッパエルに586のダメージ
カッパエルHP14/600
カッパエル「くっ、強い...！」
パチュリー「こんなものみたいね」

カッパエルはどうする？
攻撃
特技←
アイテム
逃げる

攻撃系魔法
回復系魔法←
補助系魔法
妨害系魔法

ケアル
ケアルラ
ケアルア
ケアルガ
エスナ
レイズ
アレイズ
リジェネ
フルケア←

カッパエルのフルケア！
味方全員のHPが最大HPの80%回復した！
バトルロームが生き返った！
カッパエルHP496/600
バトルロームHP176/220
パチュリー「回復魔法をもっているとは厄介ですね」
パチュリーのドヨースピア
カッパエルに67
バトルロームに135
のダメージ
カッパエルHP429/600
バトルロームHP41/220

カッパエルはどうする？
攻撃
特技←
アイテム
逃げる

攻撃系魔法
回復系魔法
補助系魔法
妨害系魔法←

デプロテ
デシェル
スロウ
ウィーク
バイオ
ペイン
ウォーク←
ダル
デスペル
スロウガ
ダルガ

カッパエルのウォーク！
だが、パチュリーには効かなかった！
バトルロームののけぞる！
バトルロームはのけぞる体勢に入った！
パチュリーのオータムエッジ
カッパエルに326
バトルロームに14
のダメージ
カッパエルHP103/600
バトルロームHP27/220

カッパエルはどうする？
攻撃
特技←
アイテム
逃げる

攻撃系魔法
回復系魔法
補助系魔法
妨害系魔法←

デプロテ
デシェル
スロウ
ウィーク
バイオ
ペイン
ウォーク←
ダル
デスペル
スロウガ
ダルガ

カッパエルのウォーク！
パチュリーの魔法を封じた！
バトルロームのエナジブラスト！
バトルローム「バトルローム！相手のゴールにシュゥゥゥゥゥゥゥゥ！」ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶｰｰｰｰｰｰﾝ
パチュリーに450のダメージ
バトルロームのエキサイティング！
バトルロームの攻撃力が上がった！
パチュリーHP6600/7500
パチュリーの攻撃
カッパエルに89のダメージ
カッパエルHP14/600
カッパエルはどうする？

続く

続き書きたいけど、今日はやめます(´д`)
おやすみなさい(- -)zzz

じゃ次からそっち行くために書いとくー

三『でさ後ろの人達どこいったの？』
ダ『本当だじゃ後はよろしくお願いします』
三『ホワイト・デザート』(地面を叩きつけ地面を雪にし指定の場所まで送ってくれる)
ダ『なんかパチュリーさんと戦ってる』

三『一応パチュリーさんとはあったことあるからなんか聞けるかなと思って来てみれば』
ダ『助けてくる〜』
三『あっちょっと強いよパチュリーさんじゃ私見とくから』
ダ『いま助けるからね♪』

カッパエル「ダークが来た！」
パチュリー「もしかして、結界を破壊した本人？」
カッパエル「違う。だが、お前にとっては脅威になるだろうな」
パチュリー「......なんか、セリフをパクられたような気が...」
カッパエル「そうやって呑気に言えるのも今のうちだぞ！」








































ピーナッツ「」ﾁｰﾝ

ダ『今直ぐ切ってあげるからね♪
ふーんふーんふーんカチッ
おままごとしましょう？
遊びのお相手は可愛らしいお人形
腕が千切れちゃった
部屋が汚れちゃう 赤い綿散らして

糸で縫い直せばまだ遊べるかな？
継接ぎのお人形
次は何しましょう
可愛い声で鳴く私の玩具
(ダーちゃんが実際にしています。今近くと消し炭にされるので注意しましょう)
三『出ました適応能力相手になりきれるやつだ。
フランの真似かな？』
ダ『あっ適応能力きれちゃった』

カッパエル「あれ？そんな...」
パチュリー「もう終わりかしら」
カッパエル「ち、違う！今日はたまたま調子が、わ、わ、悪かっただけだ！」(汗)
バトルローム「明らかに動揺してる...」
パチュリー「早く終わらせましょ。髪と肌が痛むわ」
カッパエル「ぐ、呑気に言いやがって...！」

カッパエルはどうする？

攻撃
特技
アイテム←
逃げる

完全回復の粉末×1←
復活草×2

カッパエルは完全回復の粉末を使った！
味方全員のHPが完全回復した！

バトルロームのエナジブラスト！
バトルローム「バトルローム！相手のゴールにシュゥゥゥゥゥゥ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｶｶｶｶｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶｰｰｰｰﾝ
パチュリーに800のダメージ
バトルロームのエキサイティング！
バトルロームは攻撃力が上がった！
パチュリーHP5800/7500
パチュリーの攻撃
カッパエルに42のダメージ
カッパエルHP558/600
カッパエル「ふん！魔法が使えなきゃ、ただの雑魚だな！」
パチュリー「あなたこそ、魔法を使えなきゃ、戦えないのでは？」
カッパエル「お前には魔法を封じる手段がない！」
パチュリー「魔法が使えなくとも、頭は使えます」

カッパエルはどうする？

続く

時間がないので、また後で書きます

OKパチュリー倒した希ガス

やっぱ527無かったことにして

ダ『じゃこれ使おー』レミリアのスペカちらつかせる
パチュリー『スペルカードは同一の人物じゃないと放てないわよ？』
ダ『同一人物じゃないといけないって誰が決めた!
神槍「スピア・ザ・グングニル」』
3700のダメージ
ダ『ちょっと物足りない補助自動発動効果100倍！』
3700訂正して37万ダメージ
パチュリーは倒れたと思う
一『思うってなんだ！』

>>531分かりました(戦った痕跡は残す)

パチュリー「そのダーク？って人、世界の法則すら破っているわ。あんなのチートじゃないわ」
カッパエル「チートじゃなきゃ、なんだ？」
パチュリー「あんなのただの理不尽じゃない」
カッパエル「意味的にそんなに変わらないと思うが...」
パチュリー「いくらなんでも勝負にならないわ」
カッパエル「ってことは、負けでいいんだな？」ﾆﾔｯ
パチュリー「別にいいわ。あんなのと戦うぐらいなら、まだザコに負けたほうがいいわ。せめて、弱点があれば」
カッパエル(ダークの弱点は俺がいなくなることだが、あえて黙っていよう)
カッパエル「ちなみにそういう理不尽な奴はまだまだたくさんいるぞ」
パチュリー「これ以上幻想郷に来たら、わたし、ここから逃げるわ」
カッパエル「俺からひとつ条件を出してもらおう」
パチュリー「...何？」
カッパエル「お前、このまま紅魔館に帰るだろ？」
パチュリー「ええ、というか紅魔館知ってるのね」
カッパエル「ああ、で...」
パチュリー「紅魔館に案内しろ、でしょう」
カッパエル「そうだ」
パチュリー「じゃあ、私から条件ね」
パチュリー「そのチート野郎にこの幻想郷から出るか、チート技を全部封印して、永遠に」
カッパエル「永遠は無いだろ」
パチュリー「永遠に封印すべきよ。せめて、この世界では使わないで」

三『よっパチェ』
一気にパチュリーの顔が青ざめる
パ『な、なんでいるのよ』
三『いやー久々だねー、私の可愛い妹の技を封印させるならもう一回幻想郷沈めてやろうか？』実は一.二.三.のメンバーで幻想郷に来て一回壊したが(二ツ星が)一ツ星がそれは可哀想って事で数人に記憶を残して全部元通りにしたのである。(ぷよクエのスレで一回やってた時にありました)
パ『わ、わかったわよ』ちなみに記憶があるのはパチェ、レミィ、さとり、紫、幽々子、チルノである

カッパエル「記憶があるのは全員ではないのか...」
バトルローム「バトルロー..」
カッパエル「お前は用済みだ」ｺﾞｫｫｫｫ
バトルローム「これ、なんかいm..」ﾄﾞｶｰﾝ
バトルローム「」ﾁｰﾝ
カッパエル「記憶がないみんなはどうなっているんだ？」

三『私達がいた時間が元からなかった感じかな？』

カッパエル「>>536はOKとして、パチュリーは逃げなくていいのか？」ﾆﾔｯ
バトルローム「バトルローム......何度でも..」
カッパエル「無駄だ」ｺﾞｫｫｵ
バトルローム「」ﾁｰﾝ

追記:更新遅れました、すみません(汗)

最近来れてなかったっす

三『大丈夫！逃げたら○すって耳元で囁いて来たから』

カッパエル「なるほど...ここから逃げれない訳だ」ﾆﾔﾆﾔ
カッパエル「では、さっさと紅魔館に案内してもらおう」
パチュリー「はぁ、分かったわ」
バトルローム「......」ｺｿｺｿ
バトルローム(ここから逃げなければ...ここに居たらろくな目にあわない...)ｺｿｺｿ
カッパエル「お、バトルロームなにしている？」
バトルローム「？！」ﾋﾞｸｯ
カッパエル「あ、逃げようなんてはないからな。一応お前は携帯食料として持っていくから」
バトルローム(俺はついに家畜扱いか...)
パチュリー(これ、どう見ても、可食部分無さそうに見えるんだけど)


※バトルロームはプラスチックで出来ています！(多分食べれません)

三(あのプラスチックに見えるのは砂糖出て来てるのかな？)
ダ『じゃあバトさんは私が見張っときますねー逃げたらまあ想像通りのことするねっ⭐』
三『私なら食べ物ぐらい余裕で出せるのに』

〜紅魔館〜
紅美鈴『ぐごぉぉお〜スピィー』
ダ『誰これ』
寝てるイメージがなんかあったので

カッパエル「これが紅魔館だと...思った以上にでかい上、めっちゃ広い...」
バトルローム「早く帰りたい...」
カッパエル「何か言ったか？」
バトルローム「な、なにも！！」
カッパエル「しかし、ここに来たのはいいとして、なにか忘れているような.........ま、いいか」
バトルローム「それは..」
カッパエル「ん？」ｺﾞｫｫｫ
バトルローム「やっぱり何もないです！！」
カッパエル「紅魔館だけは覚えているのに、それに関することが全く覚えていない...誰かいた気がするんだが...」






























ピーナッツ「」ﾁｰﾝ

見てないうちに凄いことになってるなー！
頑張れ〜(*´꒳`*)

パ『この子は放置していいわ』
ダ『そうなの？...じゃあ行こっ』

暇だから、書きます(実際はそんな暇じゃないけど)


番外編〜バトルロームの起源〜
とある場所(家)にて

???「バトルローム！こっちに来い！」
バトルローム「は、はい！師匠！」
???「ついに新しい技を完成させた！」
バトルローム「それは何ですか？！」
???「それは...ﾄｩｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ.....................ﾀﾞﾝ！エナdeiブラストdaああああ！」
↑
　噛んだ(エナリブラスト)
バトルローム「？」
???「.......まあ、バトルローム」
バトルドーム「このバトル家に伝わる技だ！今回はなんとかなったが、忘れ去られた技を復活させるのは、かなり困難なことだ。このバトルドームと素晴らしい技に祝福を！」
バトルローム「はい！師匠！」
バトルローム(師匠、技なんて言ったんだろう...エナ...ジ？ブラストだっけ？やってみればわかるか)
バトルドーム「バトルローム、言い忘れたが、その技は強力だから、くれぐれもこの家では使わないように...」
バトルローム「エナジブラスト！」
バトルドーム「？」

\ﾄﾞｶｰﾝ/
　　　　　 ﾄﾞｶｰﾝ　家 ﾄﾞｶｰﾝ
　　　　　　　 / \

バトルローム「あ」(°∀°)
バトルローム「....................................................................................................................................ま、いいか」(^ ^)





バトルローム:カッパエルと行動中
バトルドーム:行方不明(死亡の可能性あり)

ダ『どうやってあけるのかな？』
三『知らない〜吹き飛ばしたら？』
パ『ちょ待...！』
ダ『スターボウブレイク』
パ(門番のせいにしよう』

カッパエル「しゃ！不法侵入に成功だ！」
バトルローム「不法侵入にしてはかなり大胆だが..」
カッパエル「彼女のやり方に不満でも？」ｺﾞｵｫｫｫ
バトルローム(これマジで嫌なんだが...)
カッパエル「まぁ、バトルローム」
バトルローム「？」
カッパエル「ここは偵察が必要なんだが...お前ならやってくれるよな(^ ^)」
バトルローム「え、でも..」
カッパエル「つべこべ言わずに早く行けよ。せっかくお前に仕事やったんだから」
バトルローム「いや..」
カッパエル「難しいことじゃない。ただ行って、どんな感じだったかを報告するだけでいいから」
バトルローム「確かにそうだが、でm」
カッパエル「お前ならできるから安心しろ。ほら、早く」ﾊﾞﾄﾙﾛｰﾑｦﾂｶﾑ
バトルローム「ちょっとまtt」
カッパエル「いっ、てらしゃい！！！」ﾎﾟｲｯ
バトルローム「？！」ﾋｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

/
ﾄﾞｶｰﾝ＝＝＝＝＝＝＝ カ
\

カッパエル「よし、これでいいな」

パチュリー「もうちょっと大切に扱いなさいよ。あと、これ以上紅魔館を壊さないで」

この後どうしよー

最近疲れてこれないけど頑張れ〜！(*´꒳`*)

カッパエル「バトルローム...なかなか戻ってこないな...」
パチュリー「それはあなたが乱暴に扱うからでしょう。レミィは出掛けているのかしら...」
カッパエル(レミィ？まぁ、誰でもいいか...)
パチュリー「私は図書館に戻るわ。間違ってもここで暴れないで」
カッパエル「なぁ、俺もその図書k..」
パチュリー「来ないで。散々振り回されて疲れたから」ﾊﾞﾀﾝ
カッパエル「そんなに怒んなくても...まぁそれはいいとして、何をしようかな...そうだ、ピーナッツでも聞こう..」
カッパエル「」







カッパエル「また忘れていた！！！！！！！」
パチュリー「うるさくするなら出ていってくれない？」ｲﾗｲﾗ



※既にネタ切れ

ダ『ほっといたらすぐに来るでしょ』
三『そうなの？』
ダ『ソーナンス』
三『...滅びの歌&時間短縮』
ダ『取り消し』
三『私が連れて来ようか？』
ダ『パチェに任せたら？』
三『おーい』ドガーン
三『あのピーナッツみたいなやつ連れてこい私の可愛い可愛い妹の頼みだからな。逃げたら消すよ』
一『相変わらず過保護だなぁ』

最近忙しいのであまり来れません。

こちらも最近全然来れていません…
いつ更新できるかは、まだ未定です…



どうでも良いけど、3DSのYouTubeのアプリ早く改善して欲しい…

とりま更新！

パ『どうせ拒否権なんてないんでしょ？なら行ってくるわよ』
〜数十分後〜
パ『いなかったわ』
ダ『本当だ嘘ついてない！』(心を読んだ)
三『じゃあどこへ？』

>>555更新ありがとうございます。

カッパエル「ったく、バトルローム目…どこへ行った…」
カッパエル「そんなことより、ピーナッツはどこへ？」
パチュリー「ピーナッツって、よく分からないけど、あなたの大事なバトr…」
カッパエル「ただのゴミだが？」
パチュリー「……あなた、友達とかできないタイプでしょ？」
カッパエル「まず、そもそも人間が嫌いだ」
パチュリー「言いたいこといったら、探すの手伝って」
カッパエル「言われなくとも、見つけてすぐに破壊する」














ピーナッツ「」チ-ン

ごめんなさい！更新のことすっかり忘れてました。本当すいません！

(*´꒳`*)<お話(ストーリー)思いつかないときは一緒にお話(会話)しましょう...？ね...？

思いつかないー！

お話しましょう...？ね...？

(°д°)更新遅れてすみません。






誰か助けて･･･(´・ω・`)
(°∀°)「誰がお前のことを助けやがる！さっさと死にやがれ！」
ピーナッツ「な、なんだと･･･だが、オレがここで死ぬ訳には･･･」

ピ
ｌ　 \夏休みの宿題/
ナ　ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ッ | |
ツ　 | 机 |

ピーナッツ「」(°д°)

その内容で思い出したけどさみんな夏休みの宿題終わった？

>>562やっと社会の地理が終わった頃です･･･(´д`)
なぜ、こんなにやる気が出ないんだろう･･･(´・ω・`)

全然終わってないです...やばいよぉ...

中学3年や高校3年は受験する人が多いから夏休みの宿題とか少ないのがちょっと残念(何故なら暇)

こんにちは。また更新が遅れま(ry

YouTube(3DS)がサービス停止だと･･･！(でも、元からエラーが多かったので、大したことでもなさそう)
でも、やっぱりアプリが一回でも更新されればよかったのに･･･(アプリに明らかな原因あり)
カッパエル「それはなぜだ？」
ピーナッツ(本人)「だ、誰だ？！ってカッパエルか･･････それは、3DSを活かせずにエラーしてるからな･･･」
カッパエル「重いからじゃないのか？」
ピーナッツ(本人)「そうかもしれないが、YouTubeのアプリ自体が軽くて、3DSのスペックをフルに使わずにエラーするから、不満なんだよなぁ･･･」
カッパエル「動画再生に対応してないんじゃないか？」
ピーナッツ(本人)「いや、それはニコニコを見れば、動画再生が余裕なのは分かる。また･･」
カッパエル「それは分かったが、物語の更新はどうするんだ？」
ピーナッツ(本人)「そ、それは･･･」
カッパエル「･･･」
ピーナッツ(本人)「････････････夏休みの宿題が進まないから･･」
カッパエル「嘘を言うな」
ピーナッツ(本人)「な、何を言いやがる？！」
ピーナッツ(本人)(なぜ、ばれた？！)
カッパエル「とりあえず、そういうやつには、お仕置きが必要だな･･･」(^ ^)
ピーナッツ「ま、待て、誤解かもしれな･･」
カッパエル「ファイガ」ｺﾞｵｵｵ
ピーナッツ「ニャメロン！、俺が居なくなったら、物語は進まなくなr･･」
カッパエル「知るかぁぁぁ！！」ﾄﾞｶｰﾝ


ｼｭｩｩｩ　　カッパエル


カッパエル「･･････死に損無い目･･･」






ピーナッツ(本人)「はぁ･･･はぁ･･････逃げてやったぜ･･･」
ピーナッツ(本人)「カッパエル、その気になっている姿はお笑いだったぜ」
？？？「どこへいくんだ･･･？」
ピーナッツ(本人)「？！だ、誰(ry」
？？？「」ﾋｭｰﾝ
ピーナッツ(本人)「あ」ﾋｭｰﾝ


岩盤「」ﾄﾞｶｰﾝ

大丈夫〜？岩盤がドガーンっていう音が聞こえてきたが！

大丈夫でs･･
？？？「これで終わると思っていたのか！」
ピーナッツ(本人)「ちょ、まtt」
岩盤「」ﾄﾞｶｰﾝ

岩盤(解せぬ)

もうやめて！岩盤が！(そっち！？)

う･･･、さっきので全身粉砕こっせt…いや、そんなことはない。
3DSでYouTubeが見れない人も多いが、New3DSのインターネットブラウザを使えば、YouTubeなんぞ余裕で見れる･･･
カッパエル「でも、New3DSだと、フィルタリングが標準で付いてるから、見れないぞ」
ピーナッツ(本人)「回避サイトを使えば、普通に見れる(´∀`)ﾆﾔｯ」
カッパエル「回避サイトはどこに？」
ピーナッツ(本人)「自分でググれえ･･」
カッパエル「」ｺﾞｵｵｵ
ピーナッツ(本人)「･･･どっかのスレに書いてあるから」
カッパエル「･･･ﾁｯ･･･」
ピーナッツ(本人)「とりあえず、無言で暴力振るおうとしないで。あと、そういうことは、相手に失礼かt･･」
カッパエル「俺のことで何か？(^ ^)」ｺﾞｵｵｵ
ピーナッツ(本人)「いや、なんでもない」
ピーナッツ(本人){こいつ、絶対ヤバイ奴だ(°д°)}









ピーナッツ(本人)「･･････」





カッパエル「････････････」










ピーナッツ(本人)「･････････」
ピーナッツ(本人){誰か助けて･･･(´д`)}

隠れて見ておこう

カッパエル「ところでものg･･」
ピーナッツ(本人)「あ、やべぇ、夏休みの宿題が･･･」
カッパエル「人の話を聞け･･」
ピーナッツ(本人)「(/°∀°)/」
カッパエル「シバかれたいのか･･･」
ピーナッツ(本人)「(´・ω・`)」
カッパエル「そんなことしても無駄だ」
ピーナッツ(本人)「⊂===-----\(°д°\)ｸﾙﾅｧｧ」
　　　　　　　　　n
カッパエル「(° °)ゝ”””===----」
カッパエル「(°д°)⊃ ﾌｧｲｱ---====●」
ピーナッツ(本人)「」ﾄﾞｶｰﾝ








カッパエル「･･････また逃げた･･･」

逃げるのが...上手いなぁ(*´꒳`*)

>>513と>>546なんか矛盾しているのだが、まあ気にしない、気にしない。




ピーナッツ(本人)「はぁ、はぁ････なんとか逃げ切った･･･」
ピーナッツ(本人)「俺を倒すのに100年は早いぜ･･」


？？？「」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

ピーナッツ(本人)「？！」



　　　　　　　　　 ？
　　　　　　　 „-” „-”
　　　　　　 „-” „-”
　　　　　„-" „-”
\ﾄﾞｶｰﾝ/


ピーナッツ(本人)「ぬわ、あっぶね！死ぬとこだった･･･」
ピーナッツ(本人)「これ、なんだ･･･？」
？？？(人物)「」ﾋｭｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ
ピーナッツ(本人)「だ、誰だ？！」
？？？(人物)「！」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
ピーナッツ(本人)「な？！」ﾄﾞｶｰﾝ


？？？(人物2)「！」
？？？(人物2)「待て！」




ピーナッツ(本人)「･･･････」
ピーナッツ(本人){全くいいことない･･･}








※ぐだぐだです(°д°)

(人物3)とかそろそろ来そう

たしかに人物3とか来そう
そーいえば最近鯛さん来ないねー...

だねー

3DS壊れて、全然来れなかった…本当にすみません…
更新はまだ先になります…
カッパエル「この世から消す…」
ピーナッツ(本人)「待って、これマジだから..」
カッパエル「」ｺﾞｫｫｫｫｫｫｫ
ピーナッツ(本人)「これ、おわったn..」


ﾄﾞｶ-ﾝ

繝�繧ｹ繝�

ナツピーバグったぁぁあ！

繝�せ繝
コピペして打てるかな？

繝斐�繝翫ャ繝пF繝斐�繝翫ャ繝пF繝斐�繝翫ャ繝пF
楽しいw

ふみゅ

えっ、ピーナッツ大丈夫？？
バグったのか...早く直るといいな(*´ω｀*)

もう10月だなぁ...
皆忙しそうだからそっと更新しとくね(??)

まあ忙しいけど忙しくない…

テスト(° °)

頑張れ！

あけましておめでとうございます。
(そして、長い間更新できませんでした…)
>>587変な投稿文になってしまいました。
しばらくはまだ葉っぱ天国には来れそうにないです…

りょーかい！

きんたま

お久しぶりです！！！全く来れなくて申し訳ないです！！！最近リアルが忙しく、IN率が異常に低くなっております！来れるときは来ますので、そのときはよろしくお願いします...！

あと！あけましておめでとうございます！！！(遅い)

俺は自由の身だぁぁぁぁぁぁ!!
カッパエル「いきなりどうした」
ピーナッツ(本人)「いや、嬉しさからつい」
カッパエル「というか、お前葉っぱ天国来てない間、なにしてた？」
ピーナッツ(本人)「単純に受験勉強してt」
カッパエル「先に言えよ」
ピーナッツ(本人)「すまん、すまん、スワン」
カッパエル「あとでファイア10000連撃な」
ピーナッツ(本人)「いや、本当にすみません」
カッパエル「で、肝心の物語は？どうするのか、考えているのか？」
ピーナッツ(本人)「まあ、一応な」
カッパエル「俺的には予想がつくのだが」
ピーナッツ(本人)「来てない間にギャグセンスを鍛えてきたから、安心しろ」
カッパエル「いや、そういう意味じゃなくて、というか、ちゃんと受験勉強してたんだろうな？」

？？？「どけ、じゃまだ！くそったれ！」
？？？「俺は早くアンリアルトーナメントやりてんだよ！」
？？？「おい！さっさと始まれ、このくそゲーがぁぁぁ！！！」
？？？「早くしろ、早くしろ！俺はこのくそゲーを早くやりてんだよ！！」
？？？「ハァハァハァハァ……」(酸素切れ)
？？？「何度も言わせんじゃねえよ…………じゃまだ！！ゴミ！！！」
？？？「………………」ﾊｧﾊｧ
？？？「いつまで待たせるつもりなんだ！！……ん？」
？？？「キターーーーーー！！！！！！」
？？？「よっしゃ、さっさといこうぜ」
？？？「やっけくそ〜♪やっけくそ〜♪やっけくそぉぉぉ〜〜〜やっけくそ〜♪やっけくそ〜♪………」
？？？「ﾀﾋね！！！！どん兵衛ちゃんﾀﾋねぇぇぇぇ！！！！」(空耳)
？？？「俺は早くアンリアルトーナメントしてんだよ！！！」
？？？「ん？誰かからメッセージが来てる…」

つづく…

？？？「なんて書いてやがる…」
PC「バーカ」
？？？「は？なにを言いやがr」
PC「このパソコンは乗っ取った」
？？？「？」
PC「このパソコンを返してほしいのなら、あたいのところまでくるのよ」
？？？「な、な、なに言ってるんだ！？syしょ、しょこ、証拠あんのか？！！」(明らかな動揺)
PC「早くきたほうがいいわよbyさいきょうのあたい」
？？？「行くもんか！俺は早くアンリアルトーナメントがしてんだよ！！決してお前に俺のPCを乗っ取ろうが、意地でもやtt」
？？？の母「うるせーよ！このくそ息子が！！！」
？？？「うるせー！このくそBBAが！！今、俺様はゲームに夢中なんだよ！！」
？？？の母「そうやって、またキーボードぶっ壊すんだろ！！次は知らないよ！」
KBC「息子をキーボードクラッシャー呼びすんじゃねーよ！！ひでー母親、いや、くそBBAだな！！」
母「酷いのはあんたのほうだ！これでキーボード壊すの何回目だ！96回目だよ！」
KBC「まだ壊してねー…、って、それ壊し過ぎだろ！！」
母「お前のことだよ！！！100回目でパソコンごと壊そうと思ったけど、今回で壊すからね！！」
KBC「いや、どんだけ待ってから、パソコン壊そうとしてんだよ！！つーか、勝手に人のパソコンを壊そうとしてるんだよ！？」
母「お前が買ったもんじゃねーだろうが！！お前のせいでいっつも寝れないんだよ！！今日で8日間ずっと起きてるのわよ？！」
KBC「いや、どんだけ起きてるんだよ？！少しは寝ろよ！お肌に悪いぞ！」
母「あんたに心配される筋合いなんかねえよ！！あんたも少しはゲームから離れろ！！」
KBC「それなら、こちらからもお願いするぜ！！そのくそまずい飯をなんとかしろ！！」
母「ちょっと、作ってもらってる人に失礼だわね！！」
KBC「失礼もなにも、いつも朝飯が炊き増しのソーセージじゃねーか！！俺は飽きたって、いつも言ってんじゃねーか！！俺はもうソーセージはいやなんだよ！！」
母「最近は別の料理も作ってるわよ！！」
KBC「別の料理って、あのタピオカパンっていうくそみてーな料理か？！」
母「くそみてーな料理とはなによ？！」
KBC「名前からしてくそみてーな料理だろうが！！日本でタピオカ流行っているからって、ドイツでそんな料理絶対流行んねーから！！」
母「そんなこと言うのなら、今すぐパソコン壊します」
KBC「いや、ちょっと待てよ！理不尽だろうが！！おい！聞いてるのか？！」
KBC「……どうしよう……パソコンが…」

つづく…

忘☆れ☆て☆た

みんな久しぶり〜( ´ ▽ ` )
そんでナツピーは受験勉強お疲れ様でした〜

KBC「まずい、まずい･･･！このままじゃ････････あ、そうだ！」
KBC「パソコンをどっかそこら辺に隠そう･･･電源を切らないと･･･あれ･･･？」ｶﾁｶﾁ
KBC「パソコンが動かねえ！おい、そこのハッカー！今すぐ、パソコンを返せ！」
PC「」
KBC「ちっ、逃げやがった･･･！」
KBC「あー、本当にむかつくよな！せっかくゲームを楽しみにしてたのに、邪魔しやがって！」
KBC「本当に悔しいよな！････悔しいとイライラするよな！･･････イライラするのはだいっきらいだ！！」ｲﾗｲﾗ
KBC「･･････････」
KBC「いやあああああ！！！！！この世からイライラがなくればいいのに！！！」ｷｰﾎﾞｰﾄﾞｶﾞﾝｶﾞﾝ

ｺﾄ･･ｺﾄ･･ｺﾄ(階段を上る音)

KBC「やばい、やっちまった･････BBAが来る･･･絶体絶命だ･･･俺の人生終わった･･･」

ｺﾝｺﾝ･･･(ドアのノック音)

KBC「入ったら、エアガンぶち込むぞ」
？？？「三分待ってやる。命乞いをしろ」
KBC「誰だ･･･？」

つづく･･･(？)

誰だ、KBCが出てくる糞みたいな物語を書いた奴は･･･(すっとぼけ)
カッパエル「しかし、最近コロナウイルスが流行ってて、どんなところでも大変だな」
ピーナッツ(本人)「それもそう･･･って、いきなり出てくるな、心臓に悪い」
カッパエル「某有名人がコロナウイルスによる肺炎で亡くなったしな･･･名前は言わないが」
ピーナッツ(本人)「わざわざ隠す必要があるかは分からんが･･･とりあえず、みんなも気をつけないと･･･」
カッパエル「お前から一言、励ましの言葉でも送れ」
ピーナッツ(本人)「そうだな･････････」
ピーナッツ(本人)「みんな！コロナウイルスにコロッとなるなよ！！( • ̀ω•́ )b 」
カッパエル「･･･････････････････････」
ピーナッツ(本人)「･････････････････････」
ﾋｭｩｩｩｩｩ･･･
カッパエル(この空間の温度が1200℃下がったのは気のせいだろうか･･･)