いつか、僕たちが見上げた空は 赤く染まっていたような、 .* 嗚呼、今日も赤く染まる空を眺めていたのは 離れ、お互い会うことのない君と僕なのだろう 「 離れたって見てる空は同じな筈だと信じてるから 」 >>002