雑談所part2

参加者の方なら誰でも書き込んで大丈夫です！
雑談だけでなく進行相談や、キャラシの打診などもこちらでやっておきたいなとも考えています！

キャラシ把握しました！
不備も無いので大丈夫ですよ！

氷華の理想に共感できる数少ない人物の一人ですね……！
氷華は悪との戦いの中で人間らしさが失われていっているので、そのストッパーになれるかも……！

ありがとうございます！

氷華ちゃんと思想は一致はしていますが、氷華ちゃんが悪人をとことん粛清して平和な世界を作り上げるという思想なのに対して、夕渚は悪が改心して同じ過ちを繰り返さないようにする平和な世界という意味合いですが、お互い悪がいない世界を理想にしているという表向きの部分しかわかっていないからか、真の意味合いを理解していないことからズレが生まれてしまっているということに気づいていない感じになると思います！

そして、それに気づくのにもお互い時間がかかりそう・・・・・

氷華と対照的な考えは桜空さんが持っていた方が良かったような気がwww

桜空の場合は夕渚のような悪人ではない一般人とは立場が違うので、氷華ちゃんが悪というものが理解出来ないのと同様に、正義を理解出来ないという対照的な考えな感じですかねＷ

現に正義の味方の氷華ちゃんがかなり大暴れしている時点で、もう理解する気は桜空には無いのかも・・・・・Ｗ

となると、和解エンドは無しかなwww

向こうでも話していたように、氷華の最後は桜空さんと一緒に廃屋となった実家を前に過去の思い出を語りながら息を引き取る感じにしようかなと思っていたのですが、解り合えないのなら、氷華は徹底した正義の執行者のまま終わりますねwww

一応、桜空自身も悪は排除されるのは仕方が無いとわかってはいるんですが、命を奪うようなことは絶対にしないという信念を持つ悪人である桜空とは違い、正義の為なら犠牲もやむを得ない考えを持つ氷華ちゃんに対して、正義の味方を名乗っているだけで正義の為なら誰が苦しんでも構わない、誰が〇んでも構わないという考えなのが多分理解出来ないんだと思います、この辺りは少年院送りにされた際に被害者なのに冷たい視線を送られるだけで誰も助けてくれなかった過去から、正義の味方がもし本当に正義なら自分はこんなことにはなっていないということを悟ってしまった今に至るまでの過程にも繋がってくる感じですかねＷ

桜空自身は理解出来ないというよりかは、氷華ちゃんの正義を理解してしまったら、命を奪うことも躊躇わない悪人になってしまうのと同じだろうという考えに葛藤しているんだと思います、誰かが犠牲になっても構わない平和作りなら、善人の皮をかぶった本物の悪人じゃないかと考えているものの、正義を掲げているならそれも一つの正義なのかもしれない、けど命を奪うようなことは絶対にしない信念のもと行動しているから理解出来ない、という、葛藤ですね・・・・・

悲しい定めですね……
氷華は悪を理解できず
桜空さんは正義を理解できない……

ちなみに、この後はどうしますか？
個人的には次辺りで氷華が桜空を捕まえ、尋問する中で彼が生き別れの弟だと気付くようにして、最終決戦への布石にしたいなと思っています！

多分、心のどこかではお互いわかっているはずですが、信念の強さとやり方が間違っているということを本当はわかっているからこそのすれ違いなのかも・・・・・

その展開でお願いします！ちなみに、桜空自身は幼かったが故に氷華ちゃんの顔もぼんやりとしか思い出せずに、氷華ちゃんとは対照的に姉であると気づくことが出来ないと思いますＷ

了解です！
では、次辺りで狼谷を登場させて八咫烏や、その拠点について話し、そこから今度は逆に八咫烏の拠点への攻撃を仕掛けようとするものの、桜空が捕まり、尋問されてしまう……と言うような感じはどうですか？

後に氷華が拠点から離れた際に脱出作戦を開始する的な感じもセットで！

おおぉ！いいですね！それでいきましょう！

情け容赦ない八咫烏メンバーからの尋問とか、精神的に物凄く追い詰められそうですねＷＷＷ

この尋問と脱出作戦を経て、互いに生き別れた姉弟とわかりながらも、互いの信じるものや、立場、生死さえも賭けた最終決戦に繋がりますね……！

脱出しようとする桜空を再び捕らえようとするも、わずかながらに抵抗が生まれる氷華ちゃんが脳裏によぎるＷ

ですねwww
まだ人間としての心が氷華の中にも一応は残っているので

拠点襲撃に入る前に、少し間を空けて、その間に夕渚さんに会いに行ったりとかしようかなと思います！

氷華ちゃんは自分は非情だ的なことを言ったりしていますが、やっぱり10代そこらの女の子がそんなに非情になれるということはないんですよね、歪んでいても、正義の一つである以上、それは非情からはきていないと思うので・・・・・

了解です！

どれだけ強い異能を持っていても、氷華はまだ人間ですからね……

まだ人間・・・・・なんか気になる言い回しですね・・・・・

人としての心を正義のために切り捨てたその果てにあるのは、人の身に余る力を持った人の心を持たぬ正義の化身……

そこまで変貌してしまった場合、唯一の弱点と言える弟への情すらも無くなり、和解は愚か、勝利すら困難なものになってしまいますね……！

今の氷華ちゃんは、若干その領域に片足を突っ込んでいるようにも思えますね、敵対している相手の桜空が実は生き延びていた弟だということをまだ知らない、悪に対して容赦することがない正義の鉄槌マシーンにもう既になりかけていると思うと、知った時も知った時でまた可哀想なことに・・・・・(可哀想は可愛い(ゲス顔))

正義のためなら平気で犠牲を払う
今を生きる命よりも未来の命の方が大切(要約)
と、今の時点で公言しているレベルですからねwwww

可哀想は可愛いwww
確かにwww

寧ろ未来すらも破滅させかねない勢いの氷華ちゃん・・・・・Ｗ

世界の総人口が100人前後になりそうwww

大量殺戮兵器氷華ちゃん

しかも、悪意や私欲のためではなく、正義や平和のためと言うwww
独善的でありながらも、自身の命さえも容易く擲てるというwww

正義のための殺戮
正義のための戦争

正義も悪も、道を極めると辿り着く先は同じなのかも…？

表裏一体とは正にこのことか

氷華は世界から悪の生み出す悲劇を無くそうとするあまり、自分自身が新たな正義と言う名の脅威に変わろうとしていると言う……

あと二、三回程で最終決戦になると思うので、ここから三羽鴉も動かして行こうかなと思っています……！いずれも下手をするとファーストが全滅する可能性があります……
(；・∀・)

了解です！最終決戦の後にバックに潜むやばいのとの戦いって感じですかね？

いえ、氷華との決戦が終わったらそのまま終了になるかなと思います。

特にこの後に続きそうな展開も無いのと、元々一章完結型にしようと思っていたので、後2、3回で終わる予定です。

後2,3回
→短編2,3個分
ですね！

寂しいですね、この物語めっちゃ気に入っているので、もっともっとやりたいです・・・・・

そう言って頂けると嬉しいのですが、氷華と桜空さんの因縁以上のものを出せるかな……
(；・∀・)

二人の両親を殺害した相手も既に他界していますからねwww

例えば、組織そのものがスパイ的な立ち位置の、言ってしまえば八咫烏とファースト(この二つの組織に限った話ではない)という真逆の意志を持った敵対している組織同士に協力することで破滅へと導いてそれを見て優越に浸るやばい組織、とか・・・・・

あなた方の正義の志に惹かれました、是非とも協力関係になりたい、的な言い回しでやって来たり、とか・・・・・(もはやサイコパス)

うーん、それでも後から付け足した感が凄いので、難しいですね……
それに、私達二人しかいないので、やはり停滞したり、単調化してしまうかと……

無理矢理付け加えて延命をするのなら、二人の両親を襲撃した犯罪者達は闇の組織からの刺客であり、その目的は二人の両親が持つ極秘計画書を奪うため……と言うのはどうですかね？

それやりたいです！なんかいきなり無理矢理で引き伸ばしを要求するような形ですみません！💦

いえいえ、これで大丈夫なようでしたら、これで行きますか！

今話した骨組みに少し肉付けをするのなら、異能者社会とも言えるほど多数の異常能者がいる世界においても稀少な空間に干渉できると桜空さんと、一介の人間が持つにはあまりにも強い力を持った氷華の二人の出生にも、両親が組織から盗んだ極秘計画が関係しているとかにしてもいいかもですね！

ちなみに三羽鴉のイメ画はこんな感じです。
左から焔鴉、霞鴉、剱鴉です。

https://i.imgur.com/NBDLZ6B.jpg

ありがとうございます！世界観がり広がりますね！

そして三人が尊い・・・・・美しや・・・・・

ありがとうございます！

八咫烏との決戦が終わった後、この中で生き残っているキャラを助っ人に出そうかなと思っています！

了解です！

ちなみに、これが何を意味しているのかわかりますか？www

助っ人ということは、共闘だと予想しています！

それだけでなく……共闘しなければ倒せないほどの敵が出てくると言うことになりますね……！

もう今から気になって仕方が無い・・・・・Ｗ

氷華の技名は全て極寒地獄から取っています。

その由来として、氷華は現世そのものを、
悪人が裁かれ、贖罪を行うための"地獄"
に変えることで世の全ての悪を滅ぼそうとしているからですね！

氷華の人生が地獄であった事や、
悪を裁く場所として地獄を作ろうとしている
その二重の意味で極寒地獄から命名しました！

かっこよさの中に宿る哀しさが、何とも切ない・・・・・

狼谷さんの言うように最初はまだ違っていたというのを考えると、やはり悪というものに対処している内に、変わっていってしまったんでしょうねぇ・・・・・

氷華は正義の立場として誰よりも前に立つが故に、数多の悪人の外道な行いや、醜い足掻きを見続けて来た訳ですからね……

命を奪いたくないのに、奪わなければならない。
救いたいのに救えない、守りたいのに守れない。
そんな事が何度も何度も繰り返されていれば、正義感の強い人ほど狂い、壊れてしまうと言う……

氷華が死亡したら夕渚さんはどう思うんだろう……？

精神面で一番追い詰められているわけですからね、そりゃあ某新世界の神みたいな思想になるわけですね・・・・・

氷華ちゃんが〇んでしまったら、多分現実を受け入れられずに、食べ物も飲み物も喉を通らなくなってしまうでしょうね・・・・・(それか、夕渚が先に病魔に負けてしまうということも・・・・・)

デスノートがあれば歪まずに済んだかもwww

どっちが死亡しても片方がヤバイことになってしまいますねwww

歪まずに住んでも死後のデメリットがどえらいという最悪なおまけ付きＷＷＷ

もはや詰みＷＷＷ

氷華は死後についてはどれだけ凄惨な運命や結末が待っていても受け入れると思います。

必要なら躊躇い無く自害すると思いますwww
全ての悪を裁いた後は、平和な世界を見届けた後、多くの命を奪った自分と言う最後の悪を取り除くことで完全に悪が存在しない、悪の生まれない世界にしますね……

両者生存が理想ですが、結構難しいかもwww

これを見る限りだと、氷華ちゃん自身もまた、自分を悪であると認識してしまっているのが悲しいですね・・・・・

どちらかが先にいなくなった時の反応を見てみたい(鬼)

どれだけ歪んでも、狂っても、壊れても、失っても、正義だけを貫き通す。その信念、理想だけは決して手放すことはない。
それが"約束"だから……

この辺りで一度、運命の歯車が狂ってしまう前の二人の過去をやりますか？
( *・ω・)ノ

鬼ですねwwwww

やりましょう！過去編！

おけです！
では、短編的な感じでいきますか！
ちなみに過去編導入は誰からやりますか？

【乱入失礼致します。其方のスレに参加したいなと思っているのですが、大分ストーリーも進んでしまっているようですし難しいでしょうか…？　それともし許可いただいた場合の質問なのですが、前参加希望者様のレスから、主要キャラ（此処では氷華さんと桜空さん）以外は最終的に全員死、ぬことになってしまうのでしょうか？】

>>96

おおお！まさか他に参加者が来てくれるとは……！
完全に内輪ノリでやっていましたが、気にせずに参加しても大丈夫ですよ！

ストーリーが進んでいても、先述した過去編と現在はそれぞれ独立して進めることが出来るので何時でも絡みに行けますよ！

私の場合は死亡するかどうかは、その時の状況次第なので、勿論生存ルートも考えています！

過去導入は桜空からやりたいと思っています！

おぉ！参加希望者様が・・・・・！

>>98

了解しました！！
ありがとうございます！

そう言えばまだ過去編での年齢を決めていなかったと思うのですが、何歳頃から始めますか？

丁度10年前からでお願いします！

了解しました！
では、氷華は7歳
桜空さんが5歳の頃ですね！

はい！お願いします！

全ての人を守りたい
→未来の人を守る

この変わりようwww

劇的ビフォーアフター

まさに、なんということでしょう

挙げ句の果てに現世に地獄を作ろうとしていますからねwww

もう悪というか、閻魔なのでは・・・・・Ｗ

悪を裁く者としては閻魔かもwww

二人の過去の"約束"について出来たので
今のところ、回想はこれで一区切りしますか？

そうですね！一区切りつけましょう！区切るタイミングに丁度な感じもしますし！

了解しました！
この続きはまた後程やれそうですね！

過去を掘り下げるの楽しいですＷ

【　ご返答ありがとうございます、>>96の者です。pfが出来たのですが、まだまだスレの内容や現時点の状況、これから先のお二人が計画している展開など熟知することができていないので不安な所もあります。可能であれば一度ご確認いただき、不備や萎えがありましたらばご指摘ください。】

　「　みなさまのお役に立つことで、この世界が しあわせ になることを ノエル は信じております　」

通り名　：　ノエル

性別　：　♀
年齢　：　12
役割　：　八咫烏構成員

容姿　：　さらとぅるな白髪は下ろした状態だと腰あたりまで。光の加減により薄ら水色にもピンクにも見える不思議な髪色。水色のインナーカラー有でお団子にすれば普段のスタイルの完成。前髪は軽く目にかかるパッツン。サイドはどんなに内巻きにしようとも外に向いてしまう。ぱっちりとした大きな瞳は金色で、白い十字が特徴的。肌は陶器のように滑らかで白く、服装はパフスリーブのワンピース。ロング丈で白色。それを覆い隠すように、黒生地に金で百合の刺繍が施されたコートを羽織る。トップである金鵄に倣っているのか黒を基調とした服装をしている。身長は150cmにみたないほど。

性格　：　みんなの為に頑張りたい、一心不乱に努力する新米構成員。太陽のように明るくおてんば元気っ子。組織に関する知識はまだ浅いが、兎に角この組織の役に立てば立つほどこの国の人達が笑顔（ しあわせ ）になると信じて疑わない。精神年齢が年相応に幼いので嫌なことがあったり上手くいかないことがあるとすぐ不貞腐れる。でも甘いお菓子をあげれば忽ち笑顔になる、しあわせなくらい単純な子だね。頑張ったからには褒めて欲しいし組織のみんなはすごい人ばかりだから認めて欲しい。人懐っこく、おしゃべりが大好きだからたくさん話しかけてね。

能力　：　力を込めた弓矢を放ち、それに撃ち抜かれた人の頭上には天使の輪のような拘束具が現れる（弓矢が当たった際のダメージはない）。この拘束具のある人はノエルの命令に従わなければならない。逆らおうとした場合には激しい激痛に苛まれることになる。また、術者に危害を加えようとした場合は最悪死に至ることもあるとか。解除法はひとつ、彼女の命令をひとつ聞くこと。
矢の的中に関わらず、現時点では5本分が限界。頑張れば10本とかいけるかもしれないけど、それはまだまだ先のお話。
　　

武器　：　神童として八咫烏にスカウトされた際、特注で貰った短刀を用いる。また、武器が無くとも物理戦の方も得意となれるように、パルクール他様々な護身用武術を習っている。能力が能力なので弓矢の訓練を毎日のように熟すも、なかなか難しいのか命中率はかなり低め。矢に力を込めればいいので、最近はクロスボウなどにも手を出した次第。

備考　：　一人称「　私　」二人称「　貴方、（ 名前 ）+さま　」
ですます口調が基本。八咫烏に所属し1ヶ月も立たない。本名は秘密らしく誰に教えることもない。

>>112

ですねwww



>>113

キャラシ確認しました！
不備もないので参加OKです！
ちなみに、名前は"〜鴉"と付けてコードネームとして呼ぶことも出来るので、本名を使わないときとかは此方を使っても大丈夫ですよ！

【確認ありがとうございます！　”〜鴉”も使えるのですね！でしたらば使う場合は 白鴉 にいたします。　なりきりスレにて、少し修正を加えたものをまた改めて投稿致しますね。】

>>114

>>115

了解しました！！
他にも何かやりたい事などがありましたら、此方で言って頂ければ叶えやすくなると思います！

ノエルさん、ようこそ！

では、次に何かやってみたい流れや展開はありますか？

次は、氷華ちゃんと夕渚が出会った頃の回想をやりたいです！

了解です！
では、初回をお願いしても宜しいでしょうか？
そこに合わせて登場させようと思います！

了解しました！

氷華は堕天使に近いかも……？
天使のような見た目で悪魔のような事を行うと言うwww

まさに、冷たい正義

物理的にも行動的にも冷たいというwww
結構ダブルミーニング的なところが多いですねwww

ダブルミーニング好きなんですよねぇ・・・・・Ｗ

>>116　　承知しました！何か思い浮かび次第ご相談したいと思います！

>>117　　ありがとうございます！これからよろしくお願いします！


　　御二方が回想をしている間、こちらはどうすれば良いでしょうか…？　任務の合間のひとときというか、八咫烏内でも少しは交流もあると思いますので適当に絡み文を出す形で宜しいでしょうか？

>>126

こちらこそ、宜しくお願いします！

回想中は、回想とは別に現在の時間軸でのレス投下での進行で大丈夫だと思います！

回想と現在の同時進行って感じですね！

>>126

はい、◆gIさんの言うように、回想とは別に進行することが出来るので、自由に投稿して頂いても大丈夫ですよ！

そう言えば、少し思い付いたので描いてみました！

https://i.imgur.com/sj3hGLa.jpg

顔だけが黒く塗り潰されているのいいですね！巨悪感が増すＷ

その通り、ガッツリ"悪"をイメージした感じですwww
惜しくも手の辺りの輪郭もボンヤリして袖や服と同化してしまっているのが反省点の一つですがwww

いやいや、不気味さが増していてむしろいいと思いますよ！

ありがとうございます！！

得体の知れない恐怖を感じる悪、好きです♪

氷華はそんな巨悪達に対抗するためには、地獄を作り上げようとしていますが……氷華を止めるには氷華の信念や理想を超える"何か"が必要になって来る訳ですね……！

まさに悪には悪をってわけですね・・・・・

信念や理想を超える何か・・・・・