誠君、おはよう
( 校内に起床放送が流れ、直ぐに布団から降りて自分の髪型を括りなおして自室から早々と出る。まだあまり疲れがとれていないのか両腕を伸ばしあくび。食堂までの道のりは少々長いため、片眼を擦りつつ歩いていれば背後から足音が聞こえ咄嗟に振り向いてみれば当たり前の様に見覚えのある人物が。 少し緊張がほぐれたのか彼の方を向き、笑顔で朝の挨拶を。 )
>>416 .
馬鹿みたいなロル回してるな ,とは思ってるけどアレはアレで満足してる何か笑える