かごめちゃんの変なスレ

葉っぱ天国 > 独り言・奇声 > スレ一覧
73:かごめ◆qc takukoma@yahoo.ne.jp:2015/07/10(金) 21:28

>>66


ボス紹介V2




ミライ「キャプテンって誰だろ?」
ウィスパー「きっと偉い人ですよー。」
ミライ「もしかしてペリーみたいな…うーん、そうでもないか。」
トッキュウ1号「はいそこまでな!」
ウィスパー「おや?貴方は…」
トッキュウ一号「運転手でーす。」
ミライ「運転手らしくないなー。もー。」
トッキュウ一号「えー、このクリムゾンキング号に乗船し、まことにありがとうございます。
ただし、船長室への出入りは相談やお困りの際だけにご利用下さい。」
ミライ「なんか普通?いや、あんた何だと思ってるんですか?」
トッキュウ一号「だからキャプテンの部屋は相談する時だけに来ればいいの。
それだけ。」
ウィスパー「じゃあ困ってるんで、すぐヒーロー幻想郷から出てってもらいます?」
ミライ「お願いします!」
トッキュウ一号「申し訳ありませんが、無理です。」
ミライ「そこをなんとか!」
トッキュウ一号「ダメです。
これはキャプテンの命令だから。」
ミライ「キャプテンって誰ですの?」
トッキュウ一号「とはいえ、お前たちとお喋りしてる場合じゃないね。
俺はトッキュウ一号。この戦艦の舵取りさ!」
ミライ「運転士ですね。じゃあ即止めなくちゃ!!」

『キャプテンの希望は俺たちの希望のためでもある!出発進行!!』
四面ボス:トッキュウ一号
二つ名:夢の運転士
種族:スーパー戦隊
能力:乗り物を運転するとどんな場所にも行ける程度の能力
クリムゾンキング号こと戦艦の運転士を勤めるもの。
キャプテンの彼には忠実的で仲良し。特に固い絆で結ばれているが、もしかしたら違う方向に行ってるかもしれない。
彼はどんな乗り物であろうと運転するだけで時空の彼方や異次元の世界まで行くことができる。だがトッキュウ族は乗り物を運転するだけでいろんなところへ行くことが出来る能力を持ち、彼は特に若いが非常に優れている。なお、異次元なんか最低一時間以内で向かうことができるらしい
スペル
乗車『マジカルトレイン』
乗車『スーパートレイン』(H〜)
大操縦『渋滞カーズ』
列車符『トレインヒーロー』
列車符『トレインビースト』(H〜)
時間車『レッシャイズタイムマシン』
時空車『タイムマシン・トレイン』(H〜)


ゼロ「ついに来たぜ!ボスの部屋!」
ジバニャン「覚悟するニャー!」
アカニンジャー「はいちょっと待った!」
ゼロ「また戦隊どもかよ!!」
ジバニャン「うざいニャン…」
アカニンジャー「まさか邪魔者がここまで来るなんて。
なんじゃいなコイツら。」
ゼロ「俺達はキャプテンに言いつけに来たんだ。
というか、お前らの目的はなんなんだよ!」
アカニンジャー「面倒だなー。わかったよ。
俺達はこの世界を支配する。それだけだぜ。」
ジバニャン「にゃんとー!?」
アカニンジャー「あーすっきりしたー。
もうこいつら早く片付けて幻想制服しなくちゃ〜!」
ゼロ「させるかよ!」
アカニンジャー「おい、忍者甘く見てるだろ?」
ジバニャン「見てないニャン。」
アカニンジャー「俺は忍者の跡継ぎさ。だからね、念のため言ったんだ。」
ゼロ「なんじゃこいつ。」
アカニンジャー「ボムであろうとスペルであろうと俺達忍者は伊達じゃない。
戦隊族は天晴れを迎えるんだからな!」

『忍ぶどころか、暴れるぜ!!』
五面ボス:アカニンジャー
種族:スーパー戦隊
二つ名:忍んでない天晴れ忍者
能力:忍びながら暴れる程度の能力
乗組員の中でも最も最年少である少年忍者。
忍者の癖に活発でお調子者、更に大胆すぎる性格である。だけどこう見えて彼は一流忍者の末裔。他の仲間もそういうやつだ。
彼は森で忍んでいる時、偶然キャプテンに出会った。始めは対立したのだがなぜか彼に馴染んできた。そして気に入り、戦艦の仲間入りを果たしたのだ。
いつもは忍ぶこともないが、いざとなったら本気で影に潜む
スペル
忍法『ニンニンシュリケン』
一流忍法『分身弾幕の術』(H〜)
忍術『メラメラジャー』
忍術『ジャブジャブジャー』
大蟇『ガマガマ刹那』
殿様蛙『弾幕大ガマ変化の術』(H〜)
最終忍法『忍ぶ御供機械』


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ