ここは変なことばかり書いてあるが、キモいとか通報して消すのは禁止だ。わかったな?お前ら。
オリジナルも二次もいろいろあるぜぇ!キョエーーーーーーーーー!!!!
ドレイク「剣城さーん?あなたの足、ちぎっちゃいます♪」
ブヂィィィィ!!
剣城「ぐあああああ!やめろ…やめてぐれぇぇー!!」
ライア「NO。」
斬鬼「さらに、左の足もね。」
ブヂャァァァ!!
剣城「ぐぎゃあああああ!!」
ライア「私にもやってくれないか?手を切ろう。」
ブッヂヤァァアギィイィ!!
剣城「ギャアァァァ……」
ドレイク「あら、四肢切断してもまだ生きてるんですね〜?」
斬鬼「とてもうざいよ。」
ライア「あいつに頼もう。」
カリス「ほう?俺に頼むんだなぁ?よーし、俺はこいつの顔をぶっちぎるぜ。」
剣城「や、やめろ…やめてくれ…」
カリス「問答無用だぁ!」
グチャァァァ……グヂュッ!グヂョグチョグチョォォォ!!
剣城「………」
ドレイク「もぉ、脊髄まで引きずるなんて…キモすぎですよぉ。」
カリス「へ、いいんだ。あとはこうすりゃいい。」
グヂャ!グヂャクヂャァァァ!!
カリス「オラオラオラァァ!!」
グヂジャァァッ!!
ライア「まさか、頭蓋骨を踏み砕いたとは…さすがカリス。」
ドレイク「ゲロ吐いちゃうわ〜。」
斬鬼「で、これはペットに食べさせるんでしょ?」
カリス「もちろんだ、で…この体は燃やしてやれ。」
ライア「イェス。」
フェルの野郎、俺のをパクりやがって…
あんなの書かなきゃよかったわ
アルカナ複雑すぎワロタwwww
5:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/04/11(土) 23:48 ちょっと二次創作っぽいの考えた
『英方project』
なんか東方っぽい内容で特撮ヒーローの一部たちが弾幕で異変解決するという。
舞台は『ヒーロー幻想郷』。
かつての幻想郷が分離してしまった意味でこんな世界が創られたという。ちなみに創ったのはヒーローたちの重鎮のようである。
主人公はもちろん二人。
『仮面ライダーディケイド』と『ウルトラマンゼロ』。
ディケイドは紅白の巫女さんポジション。それと言うならゼロは普通の魔法使いポジション的なもの。性格も似ており、ディケイドは面倒でどうでもいいけど異変には必ず行くタイプ。ゼロは熱血努力家でお人好しな冒険野郎。
何やかんやらの理由で二人は友達に近い関係になったという。
まあ、シリーズ作るなら……
『英方幻想風』…シリーズ一弾目。創られてから数日後、異変が早くも起きた!風の塔で風が強くなる異変に挑む…!!
『英方大怪獣』…シリーズ二弾目。怪獣たちが幻想郷に来てさあ大変。結構怪しいので何故か冥界へ行って墓場まで向かう!?
『英方仮面空』…シリーズ三弾目。再びライダー達がやらかした!正義はどっちなのか、バカをとめるだろうか、いざ異変解決へ!
『英方光巨人』…シリーズ四弾目。桜が咲く平穏な毎日…のはずだったがこれは異変だった!元凶のウルトラヒーロー達を止めるべく、守矢神社に急ぐしかない。
『英方銀水晶』…シリーズ五弾目。またもや異変発生。今度は島へ行き、クリスタルの聖地へ足を踏む…!!
『英方鎧神樹』…シリーズ六弾目。地底に潜むアーマードライダーとは?変な植物の謎を追いながら地底界へ入るのだった。
『英方幻想風』
ストーリー
あるところに、幻想郷という地があった。しかし謎の現象によって分離し、もうひとつの星が生まれた。
名は『ヒーロー幻想郷』。英雄たちが暮らす拠点としてなったからこんな世界になったという。
しかし、出来てから一週間後………
異変が起こった。
それは、風の塔が創設され、そのせいか風が強くなっていく日々が続いていたということ。まさに怪しくなって来た博霊神社で寝過ごす連中は異変に警戒し、その一人は解決しにあの塔へ向かった…
そう、博霊神社の神主やってるのにやってない仮面ライダーディケイドという、破壊者と呼ばれた救世主の青年のこと。彼は風が強くなってる異変にもう呆れていた。
ディケイド「全く、風はいつまで強いままなんだ。もうこれは何とかするしかないな。」
と、言って異変解決へ。
一方、魔法の家で暮らしている青年…
赤い巨人の息子のウルトラマンゼロも風の強い日に疑っていた。
ゼロ「風が強くて吹き飛ばされちまう。行くしかないな、あの塔へ!」
彼も風の塔へ足を運んだ…
STG初!公式ヒーローたちが繰り広げる弾幕物語!立ち向かう英雄が今、異変へ挑む!!
『英方幻想風』
自機紹介
仮面ライダーディケイド
二つ名:破壊だった英雄
種族:仮面ライダー
能力:あらゆるライダーに変身できる程度の能力
かつて破壊者と呼ばれた英雄。破壊者だった時、こうやっても意味がない理由で辞めた。それからライダーたちのリーダー的な存在として足を引っ張るが、ヒーロー幻想郷に引っ越して博霊神社を拠点として過ごすようになった。え?リーダー格は忘れてると思うか?それはない、何しろライダーたちはバラバラに活動するから拠点探しに神社へ来た訳だから、忘れてはない。
あの風の異変に気づいてから迷惑だと思って解決しに行く。
自機の速度は遅めだけど当たり判定は小さいから初級者向けです。
自機の特徴
・当たり判定が小さい
・アイテムが回収しやすい
ショットの種類
・追撃タイプ
ショットの威力は低いけどパワーが大きいほど追撃の威力が上がる。これは当たり前。
ボム『仮面夢想封印』
・攻撃集中タイプ
とにかく威力が高い。攻撃範囲も少しは広いと思う。ボムの時間が長いのも特徴のひとつ。
ボム『十面封陣』
ウルトラマンゼロ
二つ名:赤い巨人の若き息子
種族:ウルトラ戦士
能力:無限を秘める程度の能力
光の国で有名な警備員、ウルトラセブンの息子で若きウルトラ戦士。宇宙拳法の使い手でもある。自由奔放だが自信家で努力を怠らない頑張りや。またお人好しなのでディケイドと良く関わるのはこれだから。
かつてはウルティメイトフォースゼロのリーダーとして活躍していたが、ヒーロー幻想郷に興味を持ち、ちょうど最初から見た魔法の家で居候することにした。もちろんあれから特訓もしている。風の塔が気になって仕方ないがとにかく行きたいので向かう。
速度は速く、攻撃も強いけど範囲は狭い。まあ中級者も初級者もいけるタイプ。
自機の特徴
・パワーが強い
・速度が速い
ショットの種類
・貫通タイプ
一番誇る高威力でもあり、貫くからガンガンいけるけど範囲は狭いのでそこだけは注意。
ボム『ゼロツインシュート』
・ワイドタイプ
追撃はないが範囲は広い。威力も高いのでおすすめできる一つ。ただボムも広いけど時間は短いので使いすぎないようにしておくべきである。
ボム『プラズマスパークラッシュ』
『英方幻想風』
ボス紹介
一面ボス ウルトラマンメビウス
二つ名:宇宙警備員のルーキー
種族:ウルトラ戦士
能力:絆を操る程度の能力
ゼロと同じく光の国から生まれた若いウルトラ戦士で宇宙警備隊のルーキー。風の異変にはそんなに気にしてないけど微妙である。
二面ボス 仮面ライダーフォーゼ
二つ名:宇宙のバカヒーロー
種族:仮面ライダー
能力:スイッチを使う程度の能力
とある宇宙の力が源である仮面ライダー。一番幼く、バカだがフレンドリーで明るい性格の持ち主。風の異変に嫌味を持ち、その起こしたやつが納得いかないという。ウルトラ戦士に興味津々で見かけると興奮する。
三面ボスA 仮面ライダーディケイド
二つ名:破壊者と呼ばれた英雄
種族:仮面ライダー
能力:あらゆる仮面ライダーに変身する程度の能力
偶然、通りすがりで現れた。何かちょっと変だが…?
三面ボスB ウルトラマンゼロ
二つ名:赤い巨人の若き息子
種族:ウルトラ戦士
能力:無限を秘める程度の能力
風と塔が気になって来たという。何かこちらもちょっと変だとか?
四面中ボス 仮面ライダービースト
種族:仮面ライダー
能力:敵を食べる程度の能力
古の魔法使いとも言える、アーキタイプ。ウィザードという魔法使いの手伝いをしてるがマイペースな自由人なので仕事はあまりしてない。
四面ボス 仮面ライダーウィザード
二つ名:人間不信な希望の魔法使い
種族:仮面ライダー
能力:魔法を操る程度の能力
とある指輪の魔法使い。ちなみに指輪がなくても魔法は使えるが普通に付けてる。根は完全に真面目だが落ち着きがあり、人見知りな性格。そのため紅い屋敷の図書館で読書する日々を過ごしている。風の異変のことは知ってるが細かいことは知らない。何しろ魔法は疲れるし、勘が鋭いからだという。
なぜそうなったか。それはかつて人間の奴隷として地獄の毎日を暮らし、監禁されてしまったからだ。それ以来、人間や妖怪には冷たい視線ばかりだという。今では仲間がいるからちょっと和らげた。
五面ボス 仮面ライダーオーズ
二つ名:王の器を手にした人
種族:仮面ライダー
能力:コアメダルを使う程度の能力
風の塔を創った人の後輩にあたる存在。マイペースで曲がったことが嫌いだが欲望には興味ない性格。少しとお金とパンツだけで生きれるという。
ヒーロー幻想郷に来て、いきなり風の塔の創設を手伝うことになった。とにかく協力することにしたのだが何故か分からなくなった。しかし彼は優しく、とても人当たりの良いやつなのでオーズは信じることにした。今でも信頼してるがちょっと心配している。
実は政治家の末裔で色んなところを旅していた。が、スラムの町ですぐ仲良くなった子供を助けることが出来ず、今でも後悔している。それをもう見たくないから困った人を放っておけない優しい青年になったのだ。今でも妖怪や人間を助け、よく騙される。けど騙されても手を伸ばし続けている。
六面ボス 仮面ライダーW
二つ名:二人で一人の探偵
種族:仮面ライダー
能力:ガイアメモリを使う程度の能力
外見は一人だが人格は二つある仮面ライダー。風の塔を創ったのも本人である。ベースは冷静でしっかり者、もう一つは自由人で合理的なもの。
何故創った?それはヒーロー幻想郷に来てすぐのこと。一週間の間、風はひとつも吹かなかった。そこでダブルは決意し、風の塔を創設した。おかげで風は吹き、これで満足した。だが徐々に強くなることによって、ちょっと困ってる…
と、誰もが思っただろう。
しかしダブルは十分納得していた。何故ならエクストリームメモリの力が更に強くなっていたからだ。これならどんな事件でも解決できる、怖いものなんて無くなる、良いことが浮かび上がっていた。なのでいつまでも風を強くしても縁起はあると信じているのだ。
『英方幻想風』EXストーリー
あれから数日後、風はちょっと止んで穏やかに吹いていた。あの強風が嘘かのように消えた。
ディケイド「全く、暇だ…」
そんなディケイドは博霊神社でくつろいでいた。そんな時、偶然来たゼロはもちろん呆れる。何しろ結構見ているからだ。
ゼロ「またごろごろしてんのかよ。これじゃ鈍っちまうぜ?」
心配そうに言うゼロだが、ディケイドには通用せず
ディケイド「俺は異変以外、興味はない。だって風が弱くなっただけだろ?」
ゼロ「だからって、メビウスやフォーゼみたいに外で遊べばいいじゃねぇか。ほら、俺と遊んでも構わないから。」
ディケイド「なるほどな、つまらん。」
ゼロ「オイ…」
ディケイドは今日もいつものようにゴロゴロを繰り返す。と、そこへ博霊神社へ遊びに来たオーズがやって来た。
オーズ「あ、ゼロ!それにディケイドさん!」
ディケイド「オーズか。ここには用事などない。ほい、さっさと帰った。」
ゼロ「そんなこと言うなよ!せっかく遊びん来たんだから歓迎しろって!」
ディケイド「だが断る。」
ディケイドはそんなムードに流れず、つい昼寝をしてしまった。更に飽きれ、ため息をつくゼロ。
ゼロ「全く、やれやれだぜ…」
オーズ「あはは…」
博霊神社に来ても用はないと思ってるディケイド、そんな彼を心配するゼロ、二人の顔が見たくて来たオーズ。
そして、もう一人…
ダブル「来たぞ。」(ここが博霊神社か…)
オーズ「ダブルさん!」
仮面ライダーダブルだった。どうやら偶然来たっぽい。
ダブル「おい、なんで昼寝だ?」
ゼロ「ディケイドはそういうやつだ。」
ダブル(仕方ないね。それにしても博霊の巫女はお金が命だって。)
オーズ「そうなんですか!?」
ダブル「ああ。フィリップから聞いた。ここの巫女は賽銭箱に金が溜まることに喜びを感じるらしい。」
オーズ「お金にがめついですね。」
ディケイド「ZZZ…」
ゼロ「さて、ディケイドは愛と金…どっちだろうな。」
オーズ「俺は愛が大切ですよ。」
ダブル「俺もだ。」(僕も同じさ。)
ゼロ「俺も、金より愛だな。」
ディケイド「俺はどっちもだ……ムニャムニャ」
ディケイドの寝言はどっちもらしい。でもどうやって聞き取れたかさっぱりわからない。
オーズ「あ、そうです。このごろあの紅い屋敷が怪しいと思いません?」
ゼロ「そういえばだな。なんか幽霊屋敷で、景色が遠くなったり入り口に入った瞬間、いきなり外に出てしまうって聞いたぜ。」
ダブル「全く、気味が悪い。」
オーズ「でも、そこにいるのはウィザードとビーストだけですね。」
ダブル(いや、検索したところ…他のライダーもいるらしい。何しろ宝を求めてるってさ。)
ゼロ「変わったやつまで…」
今度はますます紅い屋敷が気になってしまった三人。ディケイドも実は気になっていたみたい。
で、あの屋敷は?
ああ、ホールでポツンと誰かいますよ。
???「さあ、お宝は十分集まった。これを見せる日が待ち遠しいよ。」
と、お客様に胸を膨らませていたことだってさ。
『英方幻想風』
EXステージ
中ボスA 仮面ライダーウィザード
侵入者退治のため、インフィニティの力を使うことにした。そのために試す相手を珍しく探している。
中ボスB 仮面ライダーフォーゼ
彼も、コズミックステイツの力を試すことにした。なので相手募集中。
EXボス 仮面ライダーディエンド
二つ名:お宝を求める怪盗
種族:仮面ライダー
能力:ありとあらゆる仮面ライダーを召喚できる程度の能力
怪盗と名乗るお宝ハンター。いろんな仮面ライダーを武器の銃で呼べる他、変身もできる。
紅い屋敷に潜み、いろんなお宝探しに来ていた。ただそれだけである。そんな彼はスペルカードというのを目に焼き付け、いいお宝だと関心した。なのでその間、ずっと屋敷に籠っていた。お宝であるスペルを全て見つけるために…。
そしてスペルは全部見つかり、遊ぶ相手を常に探しているが、ウィザードには全く相手にされず、気に入ったディケイドも来ていなかった。それでもひたすら紅い屋敷で紅い霧を発生しようとも企んでいる。
ちなみに地下室の方でスペルが沢山あったと言っている。
『英方大怪獣』
ストーリー
穏やかな風が吹き、季節は流れ、ついに冬の季節が来る……が
寒い季節になってから怪獣たちが現れ、大迷惑に。こんなことに大変疲れそうであるディケイドはもちろんご立腹。
ディケイド「怪獣が暴れて余計苛立つ。いい加減静かにしてくれんか!」
さて、魔法の家で暮らすゼロは怪獣退治をやっているのだがこっちも困っていた。
ゼロ「なんか怪しいぜ…これはレイブラッドの連中がやってるに違いねぇ!」
ちなみにレイブラッドはどっかの宇宙人に関わるキーワード。ゼロはその異変を解決しようと一番怪しい冥界へ急ぐのだった。
その頃、とあるこっちも異変に悩んでいた。いつも小さな家で食べ物探しに出掛けている、オーズだ。途中で怪獣のお肉もいいかもしれない、けどなんか緊張する感じである。
オーズ「うーん、これ火を通していれば美味しいんだけどな…。でもこしょうや塩をつければ食べられるんだけどね。なんか果物や木の実や野菜とか少ないと思ってたらやっぱおかしいじゃん。」
と、食べ物が怪獣に食べられたとか思っている。
やはり、怪獣のせいなのか。それとも怪獣を操った者なのか。
ヒーローたちが弾幕で勝負する熱いSTG二弾!いつものほほんだがこんな時は豹変するヒーローたちが怪獣たちの異変へ向かうぞ!!
『英方大怪獣』
キャラ紹介
元悪い英雄 仮面ライダーディケイド
お馴染みの元破壊者さん。今は辞めてある意味英雄になっている。異変になると容赦しないが、いつもは面倒臭くちゃらんぽらんな態度な困った人。怪獣たちが現れて大変うんざりしている様子。怪獣はゴルザが好き。
自機は当たり判定が小さく、使いやすい初級者向け。
ショットA(らくちん追撃タイプ)
定番のどこでも追撃するショット。威力はそこそこだけどパワーが溜まるほど少し強くなる
ボム:仮面夢想封印
ショットB(とにかく集中タイプ)
低速になれば反射できちゃう集中攻撃型。Aよりも攻撃が高く使いやすい
ボム:十面封陣
セブンの息子 ウルトラマンゼロ
赤い巨人の息子。頑張りやで燃えるタイプだが縛り嫌いの自由奔放。怪獣が来てからそいつらを疑うようになり、その主犯はもっと疑っている。仲間思いであり、ディケイドのことを思っている。怪獣はピグモンが好き。
自機はすばしっこいし攻撃力も高いが中級者向け。
ショットA(ガンガン貫通タイプ)
雑魚なんか一撃で倒す優れものだが、範囲は狭い。そのスピードで活かせばなんとかなる
ボム:ウルトラゼロスパーク
ショットB(すっきりワイドタイプ)
範囲は広いが追撃無し。けど威力の高さを意識すればうまく使える
ボム:プラズマスパークラッシュ
欲望が無い器 仮面ライダーオーズ
普通に小さい家で暮らすライダー。少しのお金とパンツで生きれるとのことである。人助けをしないと落ち込む系なのでいつも妖怪問わず助けている。怪獣ではゼットンが好き。
自機はいわば威力は普通だが速度は低く、溜め込み武器を選ぶと被弾しないしアイテム回収しやすい上級者向け。
ショットA(溜め込み一発タイプ)
溜め込み時には被弾しない優れものだが速度は早くないので上手く使いこなす必要がある
ボム:タトバ超波動
ショットB(拘束ロックオンタイプ)
目標に駆逐すると自動にショットが打ってくる。ただこれも慣れないと難しいみたい
ボム:ロストブレイズ
『英方大怪獣』
ボス紹介
一面中ボス モモタロス
種族:イマジン
能力:取り憑く程度の能力
なぜか敵ではないイマジン。喧嘩っ早く、荒れてるが涙脆い面を持ち、憎めないやつ
一面ボス 仮面ライダーダブル
二つ名:二重人格のようなライダー
種族:仮面ライダー
能力:ガイアメモリを使う程度の能力
大怪獣の異変に気づいた名探偵。今回はアドバイスをくれる町人なやつ設定
二面中ボス リュウタロス
種族:イマジン
能力:取り憑く程度の能力
同じく良い側のイマジン。子供らしい無邪気な性格で遊び心満載のお調子者
二面ボス 仮面ライダーギャレン
二つ名:利用されそうなダイヤ
種族:仮面ライダー
能力:ラウズカードを使う程度の能力
ラウズカードというアンデットが封印されたものを使うライダー。後輩がいるらしく、不死ノ屋敷に入った者が怪しいと思うが勘違いが多い
三面中ボス キンタロス
種族:イマジン
能力:取り憑く程度の能力
こちらも正義のイマジン。男気溢れるが余分なお節介があってトラブルメーカーなやつ。相撲には自信があり、怪力も誇る
三面ボス ウルトラマンヒカリ
二つ名:青い光の科学者
種族:ウルトラマン
能力:科学の知識を使う程度の能力
ウルトラの星で生粋の科学者。青いウルトラ戦士なら科学に相応しいイメージがあるが、ヒカリは戦いにも応用できる万能型。異変についても色々と調べ、武器のナイトブレードで一掃しようと考えてるらしい
四面ボス ウラタロス
種族:イマジン
能力:取り憑く程度の能力
やはり良い方のイマジンである。キザでナルシストなので遊び好きかと思いきや、頭の回転が非常に速いインテリタイプのイマジン。常に上から目線な態度をとってるようなそうでもなかったりして
四面ボス ラッシュハンターズ(ガッツガンナー・ガルム、マグマランサー・マグナ、バルタンバトラー・バレル)
二つ名:怪獣を狩る星人
種族:宇宙人
能力:怪獣を倒す程度の能力
とある別の星でラッシュハンターと名乗る三人組。リーダーであるガルムは最年長で豪快、若いマグナは熱血漢で好戦的、バルタン星人のバレルはクールで冷静沈着。この三人は何の関係なさそうだが戦うつもりはある。
この異変に気づいたのは起きた日であり、関係ないと言って無視した。それから現れる怪獣たちをたくさん倒し、食べたりもしていた。ライダーたちや妖怪たちには怪獣専用ハンターと名乗っている。とは言え彼らはあんまり知認度が少ない
五面ボス 仮面ライダー電王
二つ名:イマジンと時間を利用する者
種族:仮面ライダー
能力:イマジンを扱う程度の能力
冥界でいきなり怪獣退治に来た迷惑でそうでもない時の旅人。いつもモモタロスというイマジンが憑依しており、憑依してない状態では弱いままだからという。
そんな彼はヒーロー幻想郷に来てから怪獣異変に気づき、そしていきなり冥界へ入った。怪獣が地に現れるのは、彼のせいだから避難しようとしている。だがそのせいで無償に腹が立ってしまい、今度は主犯を倒そうと企み始めた。他のイマジン三人も邪魔するものは容赦せず、いくら異変解決しに来た理由でも許す気はない。
ついでに憑依するイマジンはモモタロスを始め、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスの四人。モモタロスは猛烈な攻撃を得意とし、ウラタロスは頭脳を使った攻撃、キンタロスは力押し、リュウタロスはトリッキーな攻撃が得意である
六面ボス レイモン
二つ名:怪獣を操る正義のレイブラッド星人
種族:レイブラッド星人
能力:怪獣を召喚する程度の能力
レイブラッド末裔の青年。正義感が強く、真っ直ぐな性格の持ち主。この怪獣を出現させた異変の主犯者である。
このヒーロー幻想郷に踏み入れたレイモン。なぜなら世界制服を企む同じ一族が暴走してしまい、それでヒーロー幻想郷に来たという。だが着いたのは死の世界、冥界だった。その冥界には魂がたくさん飛んでいており、彼はとてもかわいそうだと思った。その名かにも怪獣たちの魂も混ざっていたのだ。レイモンは自分の能力を使い、怪獣たちを次々と復活させた。そして共存しようと説得する。聞いた怪獣たちは魂たちに一緒に暮らそうと努力するようになった。一方彼は冥界の桜の木に誓いを告げ、怪獣たちと彼の願いをひたすら祈ったという……
EXストーリー
怪獣たちも大人しくなり、ひっそり潜んで暮らすようになった。ディケイド、ゼロも納得し、平穏にのんびりしながら話していた。
ディケイド「やれやれ、怪獣も少なくなったと思いきや…」
ゼロ「また暇だぜ〜」
ディケイド「やはり、俺には昼寝が似合うな。」
ゼロ「またそんなこと言うのかよ。」
ディケイド「俺はそういうやつだ。だから構うな。」
どうやら人と関わりたくないディケイド。だが、こんな時にレイモンが何故か来てしまったのだ。
レイモン「なんだ、お前たちか。」
ディケイド「いきなり脅かすなって。つかお前も帰れ。」
ゼロ「おいおい、帰れはねぇだろ。」
レイモン「すまない、上がらせてもらうぞ。それにしても電王が暴れていたとはな…」
ゼロ「本当、嫌らしいぜ。」
レイモン「ああ。あいつがいなければ怪獣たちも穏やかでいれたんだが。」
ディケイド「俺は怪獣がいたら余計迷惑だ。」
レイモン「怪獣の中には優しいものだっているんだぞ。」
ゼロ「そうだぜ、ピグモンは友好な怪獣だからな!」
ディケイド「じゃあジャミラはどうなんだ。」
レイモン「ジャミラは悲しいけど元人間だから心優しい方だな。」
ゼロ「怪獣は怖くて荒らすやつばかりじゃないんだぞ?お前、そのことくらい知ってくれよ。」
ディケイド「めんどい。」
今日も暖かい日常だった。さて、オーズ側はどうなのか。
オーズ「ふぅ、木の実がこの頃怪獣が暮れてなんか素敵かも。」
オーズはいつもの食べ物探しに行っていた。隣にいるアンクはまだ怪獣に嫌味を持つが。
アンク「チッ、あんなやつの何がいいんだオーズ!だいだい暴れるだけで迷惑だろ。」
オーズ「そんなことはないよ。優しい怪獣や宇宙人だっているし。」
アンク「俺は信じないけどな!」
オーズ「アンクぅ…」
やはりアンクはメダル集めにしか興味がなかった。と、歩いてる途中、ウィザードとビーストに出会う。
ウィザード「よう、オーズ…」
オーズ「ウィザード!君がここに来てるんなんて久しぶりだね!」
ウィザード「ただ、暇だから…」
ビースト「まあ、いいんじゃないの?あいつ怪獣について調べたいって言ってるし。」
ウィザード「ところで、ウルトラ戦士でも怪獣を操り、軍団を作ったという話は知ってるか?」
オーズ「え、あるんですか?」
ウィザード「もちろん。名前はベリアル。光の国の反逆者とも言える悪のウルトラマンだ。」
アンク「あぁ?ウルトラマンにも悪いやつがいるのか?」
ウィザード「ああ、似たやつならいるがベリアルは正真正銘のウルトラ戦士だ。彼は100体の怪獣を操れるギガバトルナイザーを使い、怪獣軍団を作りあげた。そしてゼロにあっけなくやられたがまた支配を始めて、それから………」
ウィザードの話は長く続く。アンクはもう、オーズもうんざりしていた……
その頃、不死ノ屋敷では、ギャレン以外にも誰かいたのだ。そう、主とその庭師っぽいやつが。
果たして、彼らは何をするつもりだろうか………
『英方大怪獣』
EXステージ
中面ボス 仮面ライダーギャレン
今回は特別。後輩に教えたいため、力試しする
EXボス 仮面ライダーブレイド
二つ名:運命に歪んだスペードキング
種族:仮面ライダー
能力:ラウズカードを使う他、なんでも切り裂く程度の能力
仮面ライダーの世界で生まれた剣士。さっぱりしており、真面目で努力家でとらえどころもないが極度の恥ずかしがり屋。あの異変に気づいてからカリスという不死のライダーに怪獣を倒せさないかと誘われ、怪獣退治に営んだ。が、多くの怪獣に迷惑させられたせいで余計に恥ずかしくなった。そしてカリスに対し、疑心暗鬼が多くなったというのだ。別に仲が悪くなったわけじゃない、ただ迷惑してないか心配してるだけ。それだけである
UT中ボス 仮面ライダーブレイド
今度はあいつに手を出させてはいけないと、ボディガードっぽいことをしている。が、暴れ出したらどうしようもできないだけだからそうしているのだ
UTボス 仮面ライダーカリス
二つ名:不死のアンデットデビル
種族:仮面ライダー(不老不死生命体)
能力:影響を受けない程度の能力
不老不死の体を持つアンデットなライダー。容赦しない攻撃と破天荒さを合わせ持つ。いたって好戦的で狡猾な男でどんな弱いやつでも彼がいれば強くなり、洗脳も簡単にしてしまうまさに悪魔だ。ゼロが特に気になって使い魔になろうと企んでいるという……
何故かわからないが普通の魂が悪魔のように変わり、その魂は今の肉体と永遠融合した。そしてヒーロー幻想郷に来て怪獣や強い妖怪たちに勝負を挑み、全勝無敗という記録を手にした恐るべき存在である。ちなみに弱いやつには手出しはしないがしそうなやつには容赦なく全力も出す。怪獣が現れた際、ブレイドに怪獣退治しないかと誘ったのも彼。まさに最強非道な仮面ライダーだ………………
スペカ紹介V1
英方幻想風
メビウス
・光符『メビュームビンガー』
・剣符『メビュームブレード』
・剣符『アクティブブレードアタック』(H〜)
・雷光『ライトニングカウンター』
・光明『シャイニングリバース』(H〜)
・絆符『メビュームシュート』
・超絆符『メビュームバースト』(H)
・超絆符『ブレイブバースト』(IN)
フォーゼ
・宙符『ライダードリルキック』
・ロケット符『ライダーロケットパンチ』
・Wロケット符『ライダーきりもみクラッシャー』(H〜)
・雷符『ライダー100億ボルトバースト』
・磁符『ライダー超電磁ボンバー』
・宇宙符『ライダー宇宙ドリルキック』
・宇宙符『無限大宇宙キック』(IN)
ディケイド
・幻符『ディメイションライス』
・幻想符『ディメンションスラッシュ』(H〜)
・次元符『十面封陣』
・次元符『境界十面相』(H〜)
・十符『ブラックテンペスト』
・十面符『十条无元』(H)
・十面符『第十ノ无元理』(IN)
・夢符『仮面夢想封印』
・夢符『仮面夢想封印・散』(H)
・夢符『仮面夢想乱舞』(IN)
・『ライダー無双』(IN)
ゼロ
・『ゼロスラッガー』
・『ゼロスラッガーアタック』(H〜)
・光符『エメリウムスラッシュ』
・光符『ワイドゼロショット』(H〜)
・弾符『ビームゼロスパイク』
・弾丸符『ゼロプレッシャーショット』(H)
・弾丸符『ゼロ・ビームマシンガン』(IN)
・拳法『ウルトラキック拳法』
・零符『ゼロツインシュート』
・零式符『ウルトラゼロスパーク』
・『プラズマスパークラッシュ』
ウィザード
・火符『フレイムスラッシュストライク』
・炎符『フレイムシューティングストライク』(H)
・火炎符『ロイヤルフレイムストライク』(IN)
・水符『ウォーターシューティングストライク』
・氷符『ブリザードストライク』(H〜)
・風符『ハリケーンリーフストライク』
・台風符『ハリケーンサンダーストライク』
・土符『ランドクラッシュストライク』
・大地符『ガイアブレイクストライク』(H〜)
・魔龍符『ストライクドラゴン』
・魔龍符『カルテットドラゴン』(H)
・最高魔法『第四ノ属性龍王』(IN)
アンク
・鷹爪『タカクロー』
オーズ
・緑虫『ガタキリバキック』
・緑虫『さみだれマンティスホッパーキック』(H〜)
・黄猫『ラトラータークロス』
・黄猫『ガッシュクロス』(H)
・黄金猫『ハイガッシュクロス』(IN)
・水魚『オクトパニッシュ』
・水魚『アクアデンジャッシャー』(H〜)
・赤鳥『プロミネンスドロップ』
・赤鷹『ロストブレイズ』(IN)
・酉寅蟲府『タトバキック』
・鷹虎バッタ『タトバ超光波』(H〜)
・『オーズバッシュ』
・恐竜府『ストレインドゥーム』
ダブル
・疾風符『ジョーカーサイクロンキック』
・疾風符『風神の切り札』(H〜)
・炎金『メタルブライティング』
・弾丸『トリガーバースト』
・弾丸『トリガーフルバースト』(H)
・風弾幕『トリガーエアロバースト』(IN)
・『ファングストライザー』
・光屈折『プリズムブレイク』
・光切断『ライトプリズム』(H〜)
・風札『ジョーカーエクストリーム』
・風切札『弾幕エクストリーム』(H)
・風切札『エクストリームよ永遠に』(IN)
・『ゴールデンエクストリーム』
・『風の黄金伝説』(IN)
ディエンド
・他仮面『ライダーダンス』
・蒼符『シアンイリュージョン』
・紺碧『青い恐怖』
・『殺人ドール』
・『賢者の石』
・『スカーレットデビル』
・『クランベリートラップ』
・『レッドマジック』
・『フォーオブカインド』
・『そして僕はすぐ居なくなる』
・『495の運命』
・『ディスティニーエンド』(低確率で発生)
スペカV2
EXウィザード
・火炎符『フレイムロード』
・氷水符『フリージングバブル』
・無限魔法『インフィニティーストーン』
AEXメビウス
・炎光『メビウスファイア』
・光刃『メビュームスラッシャー』
・絆灯『ポップパンデット』
・陽光『烈風レーザー』
・屈指『クレイジーラウンド』
・乱舞『ウルガモスパーク』
・熱風『ブレイブメテオ』
・絆符『バーニングブレイブ』
・『ミニマムソウル』
・『ハイパーメビュームバースト』
英方大怪獣
ダブル
・風符『ウィンドカッター』
・疾風符『サイクロンアクション』(H〜』
・疾走『マッハシュート』
・翡翠風『バイタルハリケーン』(IN)
ギャレン
・火炎弾『ファイアバレット』
・火炎弾『熱風豪雨』(H〜)
・幻符『ダイヤモンド落とし』
・幻惑符『ドルフィンズジェミニ』(H〜)
・菱符『ヒートダイヤモンド』
・菱形符『炎のダイヤモンドダスト』(H〜)
・菱火符『キラー金剛屑』
ヒカリ
・刃符『ナイトブレード』
・光刃符『ナイトブレードラッシュ』(H〜)
・青光『フリーズサファイア』
・碧光『絶体アクアマリン』(H)
・群青『ブルーオーヴィタル』(IN)
・空風『エアーガトリング』
・空切断『エアースラッシュ』(H)
・光線符『ナイトシュート』
・必殺光線符『ナイトメアブレイク』
スペカV3
ラッシュハンターズ
・『サイクロンソーサラー』
・『トルネードブーメラン』(H〜)
・射撃『ガトリングサンダー』
・速射『ガトリングフレア』(H)
・激射『アサルトレイン』(IN)
・突撃『スパークルランサー』
・衝突『ニードルスピアー』(H〜)
・『ラッシュオブインフェルノ』
・『大怪獣ラッシューSUPERー』(H〜)
電王
・電剣符『ディザソールスラッシャー』
・電杖符『ソリッドアタック』
・電斧符『ダイナミック・チョップ』
・電銃符『ワイルドショット』
・『俺の必殺技PART2』
・『俺の必殺技PART3』(H)
・『俺の必殺技PART5』(IN)
・電王符『デンライダーキック』
レイモン
・召喚『ゴモラ』
・超召喚『EXゴモラ』(H)
・超召喚『レイブラッドゴモラ』(IN)
・召喚『リトラ』
・召喚『エレキング』
・召喚『レッドキング』
・召喚『EXレッドキング』(H〜)
・怪獣符『超振動波』
・怪獣符『ゴモラブレイクバースト』(H〜)
・足跡『還り血の宇宙人』
・『レイブラッド・エイリアン』(H)
・『ブラッディZERO・ギャラクシー』(IN)
EXギャレン
・炎符『ヒートボム』
・菱符『カットフラッシュ』
ブレイド
・剣聖『ライトニングスラッシュ』
・聖符『ライトニングブラスト』
・新聖符『ライトニングソニック』
・聖道『ツルギスフィスト』
・鼓動符『ライアーナドラム』
・金翼『ジャックセイバー』
・豪剣『スプレッドサンダー』
・BAROD『ファフニールピーカ』
・カテゴリー『マジカルストレート』
・(OwO)『オンドゥルtime』
・『ロイヤルストレートフラッシュ』
・剣無『スラッシャースペード』(EX)
・光剣『スカイハイソルジャー』(EX)
・魔法剣『ホーリーブラスト』(EX)
カリス
・獄符『マンティスキルミー』
・死符『八つ裂き醒弓』
・獄死符『デンジャラスタイフーン』
・魔界『ディザスターブレイク』
・痕符『ショックウェーブパルサー』
・乱闘『スピニングダンス』
・暴行『レッドプリズン』
・危険物『大型竜巻クララジェーン』
・『ムッコロワールド』
・『ワイルド・スーパーギガンティック』
・超最強『グレートマックスでワイルドなオレ!!』
『英方仮面空』
ストーリー
冬の時期になったヒーロー幻想郷。が、ライダー達は機敏になったというか3月でも大雪が積もりまくっているのだ。
が、普通に家にこもっているやつがいた。境界に囲まれた博麗神社の主であるディケイドだった。
ディケイドは楽しいライダー達に関わりもせず、テレビを見ながらみかんを食べていた。
まあ、何しろここは電気が結構つながるから普通に見れる。
ディケイド「全く、どいつもこいつも外で遊んでばかりで…こっちの方が落ち着くな。」
相変わらずディケイドはこたつで丸くなった方が似合う。
と、そこへゼロが襖を開けて来た。
ゼロ「よう、遊びに来たぜ!にしてもすげぇよな、この雪。」
ディケイド「ここに来ても意味はないぞ。はい帰った…」
ゼロ「って見ろよ!3月になったのにまだ雪だぞ!!」
ディケイド「あっそ。北海道では普通だ。」
ゼロに変な知識を言うディケイド。聞いたゼロは怒ってようやく外へ出た。
ゼロ「なんだよ!もういいぜ、俺一人で遊んでくるからな!!」
ディケイド「好きにしろ。」
やがてディケイドは一人切りになってようやくゆっくりできた。
のはずだった。
メビウス「あの、異変に気づきませんでしたか?」
ディケイド「はぁ?」
ゼロがここに来たことを見ていたメビウスだった。どうやら様子が変だからという。
メビウス「3月なのに、おかしいですね。まだ冬景色だとは…」
ディケイド「北海道やロシアでは普通だぞ。」
メビウス「でも、ここは春になると暖かいんですよ。」
ディケイド「てことは異変か…だったら行くべきか。」
メビウス「ですね。じゃあ僕と行きませんか?」
ディケイド「一人の方がいいんだが、まあ雪が大変だから付いて来てもいいぞ。」
メビウス、ディケイドの二人は異変解決へと外に出た。
一方、ゼロとその他ライダー達は…
ゼロ「全く、おかしいぜ。」
ゼロは、使い魔の世話をしているブレイドとその使い魔カリスに雪が怪しいと思っていた。
ブレイド「ああ、4月まで続くつもりならさすがにおかしいな。」
カリス「寒いのも飽きれてくるよな…」
ゼロ「これ、異変だな!」
ブレイド「俺も感じるよ。絶対おかしい。」
カリス「じゃあ俺は境界でスタンバイするから、スキマ使えよ?」
ブレイド「分かった。何か現れたらすぐ使う。」
カリス「そういうと思ったぜ。あとダディも連れてこいよ。」
こうしてゼロはブレイド三人組と共に異変まで急いだ。
『英方仮面空』
ストーリー2
しんしんと積もる雪……
赤い屋敷は白い雪を傘のように覆っていた。その中にはフォーゼ、ウィザード、ビーストの三人がいた。
フォーゼ「なあウィザードぉ!外で遊ぼうぜー!!」
子供のように甘えるフォーゼだが、ウィザードは全く聴かない。
ウィザード「…やだ。」
フォーゼ「なんでだよー!オレさ、マジでつまんねー!!」
ウィザード「ビーストと遊んでろ。あそこで昼寝してるが起こせば納得してくれる。」
フォーゼ「というどころか変だぞ!?3月なのにまだ冬景色だってのに!!」
ウィザード「アラスカやロシアでは普通だ。日本では北海道だな。」
フォーゼ「へぇ〜、っておい!そんなことより寒いところに出ろよ!一秒でもいいから!!」
ウィザード「え、あ…ちょっと……」
ウィザードは無理矢理フォーゼに外から出された。それと同時にビーストが手を振って送ってくる。
ビースト「おー、いってらっしゃーい。」
ウィザード「ちょ、本当寒い!頼むから屋敷に〜〜」
フォーゼ「ダメだ!オレと一緒に異変解決だぞ!!」
と、フォーゼがウィザードを連れて異変解決の場所へ向かうことに。
さて、別の話へ。とある探偵事務所ではオーズと主のダブルがやはり異変について疑問を浮かべた。
ダブル「やはり、もうすぐ春なのに雪なのはおかしいな。」
オーズ「はい、絶対おかしいですね。」
ダブル「これは行くしかねぇ。いいな、オーズ?」
オーズ「はい、行かないと後悔しますし!」
オーズとダブルの二人も異変が気になると解決しに現場へ向かうのだった。
『英方仮面空』
自機紹介
元破壊者な英雄 仮面ライダーディケイド
種族:仮面ライダー
能力:あらゆる仮面ライダーに変身できる程度の能力
博麗神社で暮らす仮面ライダー。特に気になるライダーは自分(ディケイド)。雪の異変が面倒なのに飽きたらすぐ向かう変人でライダーであろうと容赦しない。今回はメビウスと組む。
もちろんお馴染み当たり判定は小さいタイプで初心者向け。
ショット:追撃タイプ
速度:普
範囲:広い
ボム:夢符『仮面夢想封印』
ファイナルスペル:破壊符『ディメンション重結界』
赤い巨人の息子 ウルトラマンゼロ
種族:ウルトラ戦士
能力:無限を秘める程度の能力
お馴染みウルトラセブンの子供。特に気になるライダーはカブト。努力家で自由人だが実は寒さに弱いウルトラ戦士の彼なのにライダー達のやらかしをほっておけなかった。今回はブレイドと組む。
もちろん素早くて強い中級者向け。
ショット:貫通タイプ
速度:高
範囲:狭い
ボム:零符『ゼロツインシュート』
ファイナルスペル:無限符『ファイナルウルティメイトゼロ』
王の器を手にした浪人 仮面ライダーオーズ
種族:仮面ライダー
能力:コアメダルを使う程度の能力
小さい家で食べ物探しと散歩が日課なライダー。特に気なるライダーは一号。少しのお金とパンツだけで生きられるという自慢だが雪が降ってから余計食べ物がなくなって困っている。今回はダブルと組む。
もちろん恒例のアイテム回収しやすい上級者向け。
ショット:溜め込みタイプ
速度:遅
範囲:普通
ボム:紫符『グランド・オブ・レイジ』
ファイナルスペル:『レインボー・ザ・O』
希望と指輪の魔法使い 仮面ライダーウィザード
種族:仮面ライダー
能力:魔法を操る程度の能力
赤い幽霊屋敷に住む人見知りな魔法使い。特に気になるライダーはファイズ。異変には行きたくないのにやっぱり気になるが利用されそうなので疑心暗鬼である。今回はフォーゼと組む。
ショットの切り替えができる他、当たり判定もディケイドより小さい初心者向け。
ショット:攻撃切り替えタイプ
速度:速
範囲:色々
ボム:魔法『ストライクウィザード』
ファイナルスペル:希望符『ドラゴンマジック』
『英方仮面空』
キャラ紹介2
絆のウルトラ戦士 ウルトラマンメビウス
種族:ウルトラ戦士
能力:絆を操る程度の能力
光の国で宇宙警備隊の新米だけど実力は高いウルトラ戦士。特に気になるライダーはBLACKRX。寒さにも負けず、とにかく異変を晴らしたい。寒いのも限界が来たのだから。今回はディケイドと組む。
低速でも速度が高いのに扱いやすい中級者向け。
ショット:ワイドタイプ
速度:速
範囲:やや広い
ボム:絆符『メビュームシュート』
ファイナルスペル:『バーニングブレイブ∞』
運命の剣士 仮面ライダーブレイド
種族:仮面ライダー
能力:ラウズカードを使う程度の能力
カリスとギャレンと一緒に行く使い魔の世話役。特に気になるライダーは龍騎。寒い季節に大変困っててカリスを温かくするわ苦労は絶えない。今回はゼロと組む。
攻撃力は高いが貫通ほどはなく、最高クラスの破壊力を持つ上級者向け。
ショット:速射タイプ
速度:普
範囲:狭い
ボム:聖剣符『ライトニングブレイカー』
ファイナルスペル:『ロイヤルストレートフラッシュ』
二人で一人のハードボイルド 仮面ライダーダブル
種族:仮面ライダー
能力:ガイアメモリを使う程度の能力
冷静沈着な探偵で二人の魂が宿っているライダー。特に気になるライダーはアギト。あの寒いのにやはりかじかむのが嫌で迷惑。まともに現場にも行けないのに困っている。今回はオーズと組む。
反射つきでショット有りだと反射が強くなる方でショット無しだと超高速なるチートだが上級者向け。
ショット:左右配置タイプ
速度:速
範囲:普通
ボム:風符『ジョーカーマキシマム』
ファイナルスペル:『ゴールデンエクストリーム』
全てとダチになる男 仮面ライダーフォーゼ
種族:仮面ライダー
能力:スイッチを使う程度の能力
最近友達で増えて楽しいバカ。特に気になるライダーは全部。寒いのもいいけどそろそろ桜にも恵まれたいという一方で楽しみにしていた。今回はウィザードと組む。
速度は低いもののロックオン攻撃は威力も弱まらず、強いが中級者向け。
ショット:ロックオンタイプ
速度:遅
範囲:広い
ボム:宇宙符『ランチャーレーダー』
ファイナルスペル:『ギャラクシーコズミック』
『英方仮面空』
ボス紹介
一面ボス 仮面ライダーカブト
二つ名:天の道を行く甲中
種族:仮面ライダー
能力:速度を速くする程度の能力
この異変に関わりそうな中心に立つ気があるライダー。クールでナルシスっぽいが料理は最高、なんでもできるタイプである。
二面ボス 仮面ライダー響鬼
二つ名:音を奏でる鬼
種族:仮面ライダー
能力:音を出す程度の能力
清めの音を奏でる鬼のライダー。が、それに自覚してないどころか気さくで豪快な性格。勝負はちゃんとやるがどこか遊び心が満載。なお、異変は良いもんだと呑気に言っている。
三面ボス 仮面ライダーファイズ
二つ名:とにかく面倒な空気
種族:仮面ライダー
能力:電気を操る程度の能力
この異変に参加しているただ面倒なライダー。無愛想だが心は以外と厚いようで能力は面倒な理由であんまり使ってない。邪魔者は絶対にうざいし迷惑なのがとっても大嫌いなので紛らわしいのは極度に嫌なのだ。
四面ボス 仮面ライダー龍騎
二つ名:鏡を貫くパパラッチドラゴン
種族:仮面ライダー
能力:契約モンターの力を借りる程度の能力
この異変に協力した陽気な現役ジャーナリスト。実は根っから超オタクでごく一部の恋愛にはうるさい。ブレイドが気に入っており、彼だけは違う呼び方で呼ぶ。
この異変についての記事も書く予定ではば広く注目して欲しい、がモットーな彼だった。それと、革命を起きるのに楽しみ。
五面ボス 仮面ライダーアギト
二つ名:目覚める覚醒の光
種族:仮面ライダー
能力:覚醒させる程度の能力
この異変に最も相応しい協力者で穏和だがどこか計算高いクウガの旧友。のんびりした雰囲気だが頭脳明晰で彼のために死ぬ気で協力したという。
このヒーロー幻想郷に魅力を感じ、暮らすつもりはあった。だが冷たい結界のせいで入ることはできなかった。そう、その頭を使って入る方法を考えた。クウガを悲しませたくない、希望を持ったライダーたちも安心してヒーロー幻想郷にトリップして欲しい、そういう望みを抱えるために遺跡から大きな穴を覚醒の力でこじ開けた。ただ夢を切らせたくない思いだけで開けた希望でもある。
六面ボス 仮面ライダークウガ
二つ名:古代から戦った伝説の戦士
種族:仮面ライダー
能力:超変身できる程度の能力
古代から現れた仮面ライダー。既に500年は生きていると思う。この異変を起こした犯人であり、あの結界が破るまで雪の季節にしてしまったという。
それは何故か。彼らライダー一族のほとんどは境界で避難していた。そう、かつてショッカーによってライダータウンは滅ぼされてしまったからだ。そのために境界でひっそり生きたものの、既に限界は近かった。と、そこで目にしたのは穏やかな地…ヒーロー幻想郷だった。その世界で暮らそうとしたものの、謎の結界によって入ることができなかった。だがそれでも破ることに努力した。しかし方法が無くなった途端、クウガは仲間たちに力を貸す。仲間たちの一人、その中でも親しいアギトが能力の力で境界の壁に穴を開け、彼を含めたライダーたちも協力した末、やっと境界の穴が開いた。だが来た際、すでに冬景色だった。辺りは白く、誰もが絶望しそうだったが絶望しなかった。今度は4月になるまで雪だらけにするかわりに結界を破壊する計画を立てたのだ。
この計画はみんなのため、笑顔を取り戻すため、幸せになるため、クウガはアギト、龍騎、ファイズ、響鬼、カブトの仲間5人と共に結界を壊し、境界を貫こうとライダーたちを導き始めたのだった。
EX中ボス 仮面ライダー電王
種族:仮面ライダー
能力:イマジンを扱う程度の能力
協力に誘われなかったか、とにかく腹に来てしまったらしい。とはいえクウガやディケイドのせいにはしてない。
EXボス 仮面ライダーキバ
二つ名:紅い運命の紡ぎ人
種族:仮面ライダー
能力:運命の定めを決める程度の能力
何故かひっそりと暮らす仮面ライダー。実は堅くびくともしない結界を貼った張本人。理由はただひとつ、侵入者が来たら怖いから。それだけ。相棒のキバットの反対を押し切り、なんとか結界を貼った。しかしライダーたちのことを考えておらず、こんなことをに気づいた時は不味い状況になってしまった。クウガに怒られないか心配かちょっとおどおどしている。
『英方仮面空』
EXストーリー
寒さは続いたものの、雪は大分降らなくなり、穏やかな冬に戻った。ディケイドはまたぐうたらしてゼロは遊び疲れて居候している。
ゼロ「すげぇ遊んだぜ〜」
ディケイド「おいこたつに入るな!これは俺の…」
クウガ「別にいいじゃん!君のものだけじゃないし。」
クウガも異変が終わった後、堅かった結界はすぐに崩れ、自由になったことでここ、博麗神社に来ていた。
クウガ「冬ってさ、寒いけど体を動かすと暖かくなるね。」
ディケイド「俺はこたつでみかんを食う。それだけだ。」
ゼロ「デブっても知らないぞ?」
ディケイド「朝から雪掻きとか掃除するから問題はない。」
クウガ「でも物足りないんじゃ…」
そこへ、話をしている合間にブレイドも入って来た。しかもメビウスまで。
メビウス「こんにちは。」
ブレイド「クウガも来ていたのか。」
クウガ「うん。あれ、龍騎とアギトは?」
ブレイド「あいつらか。アギトは見てないが龍騎は追ってきやがった。」
クウガ「ああ、ブレイド大好きだもんね。」
メビウス「でも、今までより雪が減ってますね。」
ゼロ「ああ、おかげで苦労することも無くなったぜ。」
ディケイド「めんどいが、今より楽になった。」
これで後は雪が溶けるのを待つだけだ。
さて、違うお話へ移ろう。ライダーたちはまだ無邪気に外で遊んでる姿はあり、オーズたちも雪遊びしていた。
オーズ「今のほうが丁度いいくらい!」
フォーゼ「ひゃっほぉぉぉぉぉぉ!!!」
ダブル「興奮しすぎだフォーゼ。」(君こそ雪合戦で燃えてたじゃないか。)
オーズ「でも、なんか楽しいですね。ほら、他のライダーたちも…」
ダブル「そうかそうか。」
オーズ「…あれ?ウィザードは?」
そういえばウィザードの姿がない。ビーストはフォーゼと遊んでるが……
ダブル「あいつは屋敷の中だ。」
オーズ「そう?でも寒かったけど楽しかったって…」
ダブル(それは異変のことだよ。)
オーズ「そうでした。で、ビーストはフォーゼと……」
フォーゼ「ひゃっはあぁぁぁあぁぁぁ!!!!」
ビースト「ひゃっほおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」
これは見るだけしかないだろう。だって止めるのは不可能かもしれないから。
と、そこへ誰か来た。確か中で読書していたウィザードだったが、また外へ来ていた。
ウィザード「ふぃ〜、寒い…」
オーズ「ウィザード?なんで外に?」
ウィザード「屋敷の図書館でライダーどもが俺も気味悪がっている。だから出た。」
ダブル「それで馴れろよ。」
ウィザード「いや。」
ウィザードは否定するように首を横に振った。
オーズ「でも珍しいねやっぱり。君がここに来てるなんて。」
ウィザード「た、たまたまだ…」
ダブル「まあいい、こいつらと遊んでくれ。」
それはフォーゼとビーストが遊んでる場所のことである。
ウィザード「…。」
「「ひゃっはーーーーーーーー!!!!」」
ウィザード「断る。」
オーズ「あはは、だよね…」
ヒーロー幻想郷。冬でも賑やかな夢の国だった…。
スペルV3
・カブト
上符『アップビート』
上々符『クロックアップ』(h〜)
兜符『ビートルノジン』
兜符『カブトジンライ』(h〜)
時空『ライダーキック・K』
時空『カブトキック』(h)
時空『カブトキック〜INFANAL〜』(in)
・響鬼
響符『火炎鼓動』
響符『茜演舞』(h〜)
鬼符『人玉太鼓』
鬼符『魂魄太鼓』(h〜)
鬼符『魂魄大太鼓』(in)
太鼓符『オニダイコ』
太鼓符『キシンクレナイ』(h〜)
鼓動『鬼神合奏』
清音『鬼神合奏〜紅〜』(in)
・ファイズ
電子符『ファイズフォン』
電子符『ファイズフォンショット』(h〜)
乾符『スラッシュライト』
乾符『トレディファイブ』(h〜)
五符『デジタルマインド』
五符『デジタルファイバー』(h)
五三符『デジタルコマンド・φ』(in)
混雑『サイケブレイン』
大混雑『ブレインラムゥダー』(h〜)
555『ファイブリミット』
AX『スタートアップ』(h)
DASH『アクセルブラスター』(in)
・龍騎
龍符『ドラゴンクロー』
龍符『ドラゴンブレス』(h〜)
炎剣符『フレアクラッシャー』
炎剣符『ヒートラウザー』(h〜)
龍炎符『ドラグレッター』
龍炎符『ドラグレッターファイア』(h)
龍炎符『ドラグレッターブレス』(in)
紅蓮符『パラディンボンバー』
紅蓮符『龍騎士爆弾』(h〜)
激写『ドラゴンパパラッチ』
激写『ドラグーンパパラッチ』(h)
龍激写『ファイナルベント・パパラッチ』(in)
『ドラグレッター乱舞』
・アギト
地符『グランドトライ』
地符『グランドエイジス』(h〜)
大地符『覚醒の地震』
大地震『覚醒大震災』(h)
大地震符『メザーアイクエイク』(in)
台風符『タイフーンエッジ』
台風符『ハリビューンエッジ』(h〜)
火事符『ヒートフレイム』
火事符『フレイムサーベル』(h〜)
閃光『アギトスペクトラ』
閃光『シャイニングスペクトル』(h〜)
覚醒『ノーロジックアンノウン』
『目覚めよその魂』(in)
・クウガ
赤符『マイティギガント』
赤符『炎の如く鉄拳』(h〜)
青符『スプラッシュドラゴン』
青符『水流黄水』(h〜)
緑符『ペガサスショット』
緑符『疾風破魔矢』(h〜)
紫符『カラミティタイタン』
紫符『巨人の大剣』(h〜)
空符『マイティキック』
空莱符『ライジングマイティキック』(in)
空我符『超変身四本』
空我符『スーパークウガフォー』(h)
超変身『クウガ・ライジング』(in)
『アメイジングマイティ』
『アメイジングマイティ〜HARD〜』(h)
『アメイジングマイティ〜INFANAL〜』(in)
FAINAL『バトライド・ウォー』
・電王
電符『デンソードガッシャー』
時空『弾幕クライマックス』
・キバ
紅符『キバナイト』
人狼符『ガルルスラッシャー』
半魚符『バッシャーマグナム』
大男符『ドッカンハンマー』
牙蝙蝠『キバットラッシュ』
夜奏符『バイオリンミッドナイト』
飛夜行『バットオーケストラ』
牙符『ブラックアンドレッド』
『夜の大悪魔』
『運命の鎖を解き放て』
『宇・宙・弾・幕』
これはフォーゼがメインの物語である物語。
彼はともかくバカだった。が、そのバカを気にしていた。だが所詮バカ。
ついに、彼は圧倒できるような力を考えたのだ。それは所持してるスイッチの力だった。そのスイッチをたくさん使って弾幕を攻略しようと思い、フォーゼはいろんなダチにタイマンを挑んだのだった…
勝利にはスイッチに頼れ!仮面フォーゼが巡る、弾幕アクションゲーム!!
>>26
バカを直したいライダー 仮面ライダーフォーゼ
明るい性格だがバカがコンプレックス。スイッチを利用して勝ちたいと思って、いろんな奴等にタイマンを張らす。
大体、みんな自分をバカにしてるのに苛立つばかり。そんなバカを直すのがコズミックエナジーがたっぷり詰まったスイッチ、ただそれだけ。彼はとにかく勝ちを納めたいと今日からスイッチの力で勝負しに出掛ける。
>>26
アイテム一覧
・ランチャー&レーダー
最初から使える。狙いを定めることができる他、弾幕も消し去ることができるが範囲は狭い
・ファイヤー
火曜日から使える。威力も高く、弾幕を貫通して消せることができる。使いやすいが溜める場合、速度は低くなる
・ウォーター
水曜日から使える。移動するによってこれも同時に動かせれる。速度も高く敵にも十分ダメージを与えられる
・エレキ
木曜日から使える。範囲も広いが威力は弱い。が、無敵時間は一番長い
・マグネット
金曜日から使える。無敵時間になれるがエレキより低い。その面、範囲は広く溜めも可能
・コズミック
ある条件を満たせば使える。弾幕など一気に除去できるし最高クラスの破壊力を持つ
>>26
月曜日(シーン5)
『さっそくスイッチ使ってみるか』
・仮面ライダーオーズ
王符『タトバレーザー』
OS符『オーストリーム』
鰐符『ワーニングライド』
・アンク
爪技『グリードネイル』
欲望『鷹の爪』
火曜日(シーン5)
『強くて新たなスイッチ使えんだ!ドカンとやってやる!!』
・仮面ライダーギャレン
菱形『炎のダイヤモンドシャワー』
桑鋏『スタッグサークル』
・仮面ライダーブレイド
剣栄『イサナギオデッセイ』
守護『バカ防止ラウズカード』
『ライトニングラウザー』
水曜日(シーン5)
『次はウルトラマンにタイマンだ!にしてもスイッチすげーな』
・ウルトラマンメビウス
大絆『メビウスファイアー』
日星『ウルトラシャインガーネット』
・ウルトラマンヒカリ
切裂『スカイハイブレード』
技術『弾幕避けランチャー』
光切『プリズムクラッシャー』
>>26
木曜日(シーン6)
『二つもスイッチ使えるようになったぜ!勝てるに違いねぇ!!』
この時点でサブウエポンが装備できる。
・仮面ライダーダブル
疾風『サイクロンバスター』
無刃『きりもみファング』
JK『ジョーカーエクストリーム』
・仮面ライダーファイズ
切断『フォトンセイバー』
五重『デストロイファイナル』
伍5五『クリムゾンスマッシュ』
金曜日(シーン8)
『げぇっ!?雑魚が強くなっちまった!!?』
・仮面ライダービースト
獣道『弾幕用マヨネーズ』
必殺『セイバーストライク』
・仮面ライダーカブト
昆虫『ランサービートル』
大兜『スカーレットヘラクレス』
・仮面ライダー響鬼
太鼓『オニダマパーカッション』
鼓舞『火の玉音頭』
・仮面ライダーウィザード
魔術『インデックスウィザード』
『ロイヤルストライク・マギカ』
土曜日(シーン9)
『俺の青春はこっからだ!!まだまだいくぜぇぇぇぇっ!!!』
・仮面ライダー龍騎
最速『ドラゴンプロミネンス』
龍写『スタジオFINALVENT』
・仮面ライダーアギト
革命『千本顋』
発光『正体不明のダイオード』
・仮面ライダークウガ
大空『マイティシューティング』
雷雨『アンリミデットグロンギバスター』
古代『王者の刃』
超弾幕『クウガテンペスト』
『古代最強アルティメット・ライジング』
>>26
戦う敵の二つ名
オーズ…『メダルの放浪人』
アンク…『片腕グリード』
ギャレン…『大いなるダイヤモンド』
ブレイド…『剣の庭師』
メビウス…『輝く熱い絆』
ヒカリ…『青い光の天才』
ダブル…『二つの人格のハードボイルド』
ファイズ…『スマートでブレインじゃない不良』
ビースト…『鬼食い魔法使い』
カブト…『天の道を行き全てを司る男』
響鬼…『音のベテラン猛士』
ウィザード…『希望のある無関心な魔導士』
龍騎…『ブン屋のドラゴンジャーナリスト』
アギト…『やさしい覚醒』
クウガ…『笑顔を守る古代勇士』
ラッシュハンターズ…『宇宙人三人組』
電王…『クライマックスな四重人格』
キバ…『紅い鎖を解くヴァンパイア』
ディエンド…『神出鬼没なトレジャーハンター』
カリス…『不老不死の危険物』
ゼロ…『ウルトラセブンの無限大息子』
ディケイド…『通りすがった仮面ライダー』
ドキドキ日曜日(シーン10)
・ラッシュハンターズ
総合『バスターエイリアン』
結合『トリプルエスメラルダ』
乱舞『スマッシュフロンティア』
・電王
電撃『デンオウ四式』
過去『アンティークロノストーン』
未来『弾幕クライマックス』
・ディエンド
窃盗『ハート泥棒』
強盗『BU.N.DOLL』
証終『最高の秘宝』
最高『ワールドイズマイン』
ワクワク日曜日(シーン15)
※ドキドキ日曜日クリア後遊べる
・カリス
破壊『スクリュードライバー』
台風『クララジェーンダンス』
地獄『破滅の願い』
絶交『王様ゲーム』
魔王『ゾディアークキラー』
・ゼロ
火力『ガルネイトバスター』
希月『ルナミラクルスラッガー』
光我『シャイニングスパーク』
弖寅『テトラルミナリオ』
無限『ゼロ・シャイニング』
・ディケイド
予防『バカ避け悪霊退散』
霊面『パスウェイションライド』
休符『昼寝用結界』
結界『五重グラビディ』
『破壊者博零幻影』
『英方光巨人』
ストーリー
冬は過ぎ、雪も全て溶け、ヒーロー幻想郷は暖かくなった季節が舞い降りた。特に、桜は満開で美しいピンクがほんのり鮮やかに咲き誇るというのだ。
だが、この桜は何か可笑しかった。木が折るとまた生えて桜がすぐに咲き、何日たっても散らない。しかし春満開な頭になってる連中は綺麗だからいいという。しかも6月である。
これは異変であることに気付かなかった。
もう異変は始まっていたのに怯えない奴等の中にとっても面倒な男、仮面ライダーディケイドは…
ディケイド「桜が咲いてばかりじゃあきるが…、まあ仕方ないか。この頃昼寝も気持ち良いし。」
最近、桜の臭いというのか、昼寝が気持ち良くてよく寝るというコメントだけだった。ただそれだけである。
と、そんな時に銀色の頭に赤と青のボディを艶めかすウルトラマンゼロがいきなり神社に飛び出た。
ゼロ「おい!これって、ウルトラ戦士の仕業だ!なんかウルトラの臭いもするし、気配も感じるぞ!!」
大慌てな様子だった。なにしろ彼もウルトラ戦士なのだから気配は感じる。でも何倍以上も敏感だから速くキャッチできたのはすごい。それでも、ディケイドはのんきにだるく言う。
ディケイド「あぁ?というかあんた、ウルトラ戦士だから行ってこい。どうせ守矢の連中だろ。」
ディケイドはそう呟くと、また昼寝を続けた。
その頃、守矢神社では多くの妖怪やライダーたちが心配そうにしていた。
中でもここに住むひとりのウルトラ戦士に注目している。
___寧ろ、あの儀式が始まるということを聞いて
今度はウルトラ戦士どもがやたらめったら守矢の儀式を始めた!?
いつもはマイペースなヒーローだが異変になると顔つきが変わる全く新しい超次元弾幕STG!!
>>33
プレイヤー紹介
素敵な元破壊者 仮面ライダーディケイド
皆さんお馴染み破壊者だった仮面ライダーさん。好きな花言葉は平和。ウルトラ戦士がやったと聞いて無視するかと思ったら異変であることに確信する。でも戦う異変じゃないと思っていると思う。
もちろん当たり判定が小さいタイプの初心者向け。三つのヒーローに頼る武器の特徴も有り
・装備ヒーロー仮面ライダーディエンド
ショット:アミュレットシアン
追撃タイプ。威力は低いけどしつこいほど敵を狙ってくるお手の物
ボム:仮面符『十式刹那』
スキル:アイテム回収しやすく、低速でも上に行かなくてもいいのに、低速の時自動でアイテム回収する
・装備ヒーロー仮面ライダークウガ
ショット:マイティギガント
オーズの武器でお馴染みの溜め込み攻撃。しかしこちらは溜め込み時でもミスするけど威力は強い
ボム:空符『マイティディメンション』
スキル:高速ショット時、Cキーを押すと溜め込み攻撃できる
・装備ヒーロー仮面ライダーウィザード
ショット:マジカルストライク
なんと、スペースキーによってタイプが変わる。それぞれ四つあるのでスゴい
ボム:魔陣『デストラクチャー』
スキル:装備がスペースキーで切り替えられる
セブンの息子 ウルトラマンゼロ
とある魔法の家で暮らす若きウルトラ戦士。好きな花言葉は情熱。熱血で努力家な宇宙拳法の使い手でもある。ウルトラ戦士の気配を速くも感じ、せっかく気になるから行ってみようと考えてる。しかもいろんなウルトラ戦士に出会えるか楽しみにしているらしい
こちらも装備は三つあるが、速くて攻撃も高い中級者向け
・装備ヒーローウルトラマンメビウス
ショット:エメリウムブレイブ
貫通タイプでどんな雑魚もガンガン倒せる面、範囲は狭い
ボム:光符『ウルティメイトスパーク』
スキル:高速時、ショットを打ったまま反射可能
・装備ヒーロー仮面ライダーオーズ
ショット:オーワインダー
ワイドタイプで威力も高いおすすめ装備
ボム:王零『オルタナティブゼロ』
スキル:ボム終了後、ボムアイテムが貰える
・装備ヒーロー仮面ライダーカリス
ショット:シャイニングウィンド
実は最高クラスの破壊力を持つ武器。ただ範囲はそんなに広くない
ボム:皇帝『ハートインフェルノ』
スキル:低速時、ショットを押さずにいると分身ができる
>>33
ボス紹介
一面中ボス ウルトラマンゼノン
種族:ウルトラ戦士
二つ名:最適な片腕
能力:相手の力を貸す程度の能力
真面目な性格だが、桜の異変に優しさを感じるウルトラ戦士。もちろん乱すやつは許さない。マックスの幼馴染みでよく一緒にいるらしい
一面ボス ウルトラマンマックス
種族:ウルトラ戦士
二つ名:最速最高のウルトラ戦士
能力:光より速いスピードで走れる程度の能力
その名の通り、最速で最強のウルトラ戦士。いつも突っ走るお調子者でお祭り男。そのため友達のゼノンは苦労しがちだが彼は気にしない。桜の異変のせいで毎日が楽しくて暴れまくっている
二面ボス ウルトラマンネクサス
種族:ウルトラ戦士
二つ名:沈黙の英雄
能力:不思議な空間を作ることで本来の力が発揮する程度の能力
謎が多い別のウルトラ戦士。滅多に喋ることもなく、いつも筆談で会話している。どうやら不思議なゾーンを作ることによってより戦力が増すらしく、そういうスタイルで戦うのが得意。まあどうせ桜は和むから問題ない
三面ボス ウルトラマンアグル
種族:ウルトラ戦士
二つ名:海の巨人
能力:海を操る程度の能力
ガイアの旧友で冷静沈着、頭脳明晰だがちょっとひねくれてる。しかしその知識と頭脳を使うことで有利に戦う。実は性格は隠れ歪んでおり、何を企んでるかガイアはもちろん回りはヒヤヒヤしている。
四面ボス ウルトラマンガイア
種族:ウルトラ戦士
二つ名:大地に恵まれた赤き巨人
能力:地を操る程度の能力
桜の異変の様子を見ている大地の勇士。アグルとは古い付き合いで注意されなくても一応理解している。マイペースだが慎重、すぐボケて忘れるお袋さんな性格でいわば苦労は結構ある。だがそのぶん正義感は強いのにやや恐怖症な彼。
この土地に来たのは3月下旬。まだ桜は咲いていないだった。彼は暖かい景色に魅了されここへ暮らすことになり、研究を始めた。しかし徹夜までやるくらいたくさんかったので寝てしまうこともあった。それでも忘れることは復習しつつ、ようやく幻想郷について詳しくなった彼はそこで守矢神社に出会う。そして彼は神主を心配しながらも信じ、この大地の美しさを胸に抱きながら桜の異変を信用した。
>>33
ボス紹介2
五面ボス ウルトラマンコスモス
種族:ウルトラ戦士
二つ名:月より慈愛の勇士
能力:何でも癒す程度の能力
守矢神社の神主と親密な関係で親しんでる慈愛のウルトラマン。優しい性格であり、おっとりしていてしっかり者。だが実は計算高く、愛に狂った変態という説がある。
なぜ神主と仲がいいのか。それは真冬のヒーロー幻想郷に来た彼はすでに満身創意だった。そこで最初に来たのは守矢神社だという。守矢の神主は幼さが残るがそこがいいと思い、しかも助けてもらった。彼は神主のことをすぐ馴染み、ようやく住処ができたところで4月の時、あるものを目にした。それは無惨に折られた桜の木だったのだ。彼は許せず、神主に話した。すると、神主は謎の光によって桜を一気に満開にした。そして彼はその言葉に驚く、なんと折れてもまだすぐ生えるし傷はつけてもすぐ消える永遠の桜にしたのだという。彼はその桜の美しさに、そして神主の力に魅了され、納得。こうして桜を傷つけたやつにはお仕置きをすることにしたとさ。
六面ボス ウルトラマンダイナ
種族:ウルトラ戦士
二つ名:天照らす奇跡の大神
能力:とんでもない奇跡を起こす程度の能力
守矢神社の神主でこの永遠に散らない桜の異変を起こした張本人。無邪気で天然で幼さが残る彼だが昔とは覆ったものだった。
そう、かつてまだ幻想郷だった時、この頃は太陽神とも呼ばれていた伝説の英雄だった。しかし突如戦争が起こり、なんとか戦争は終えたものの、これまでの大切なもの全て奪われた。彼は悲しみで暗くなり、引き篭るようになった。そんな様子をみた風の女神はまた明るい彼に戻ってほしいと、宝刀『アポロ』を彼の体と融合した。脳に障害が残り、幼さと低い知能は残ったものの再び明るい性格になったところで女神は力尽きた。そんな女神を彼は優しく撫で、その思いと共に悪者や悪魔を倒し続けて来た。ようやくヒーロー幻想郷に来て守矢神社に戻るとやりたいこと全て楽しくやった。何より充実して幸せだからだ。そんな彼はもっと幸せにしたいと永遠の桜、つまり折ってもまたすぐ生える異変を奇跡で起こした。全てが満開になったら次は永遠の幸運の儀式を始めようとしてたのである
>>33
EXストーリー
ヒーロー幻想郷。桜の木につけた花は散り、幼い若葉が若々しく生えていた。もちろんお花見もたくさんやった。けど今は幸運の儀式の大成功によって、皆幸せな毎日を送っていた。
そんなディケイドも珍しく守矢神社に来ており、ゼロもそこに来ていた。
ディケイド「昼寝がいつもより気持ちよくなったよ。感謝ぐらいはしてやる。」
ゼロ「おいおい、ツンツンするなよ。」
ちょっと尖っていながらディケイドは横にそっぽ向く。そんなゼロはこういうことしなくてもいい表現を現した。
と、ここでダイナがお茶を持って来ながらこちらへ…
ダイナ「お茶だよ〜。というかいつもよりハッピーが増えて楽しくなってきたね!」
ディケイド「はいはい。昼寝もいつもよりよくなりました。」
そっけない態度を取りながら話すディケイドだったが、裏はちょっと照れたりして。
ゼロはあの儀式に対し、語ることは非常である。
ゼロ「俺なんか、技にキレができたと思ったらブレイドがうめぇご飯作ってきやがったぜ。あとカリス修行に着き合うようにもなったんだぞ?」
ダイナ「よかった〜!あの儀式やって本当に合ってたんだね!!」
ゼロ「本当だな!飯も最高だぜ!!」
ディケイド「ま、少しくらい賽銭箱に金入ったな。」
コスモス「おやおや、お揃いで。」
そこへ、妖怪の子供を連れてきたコスモスが顔を出した。
コスモス「この子、友達とたくさん遊べて嬉しいってね。」
ディケイド「よかったな。」
ゼロ「オーズもご飯がたくさん集まって充実してるだろうな。」
ダイナ「うんうん!ダブルさんも平和でいられるしウィザードさんも面白い本が見つかって嬉しいと思うよ!」
ゼロ「それはよかったな!で、なんか誰か忘れてねぇか?」
ダイナ「誰か忘れてる?うーん、あ!あの人だよ。ちょっと恐いけど優しい…」
コスモス「なんか少年に愛を抱くやつでしょ?あんまり姿見せないんだけどねぇ。」
ゼロ「で、ディケイドはもちろん。」
ディケイド「本当にめんどい!」
やはりディケイドに対しては関係ないが、ダイナには関係はあるみたいのよう……
そう、ダイナが知ってる彼は既にあるものを求めて立っていたのだ。
あの川の畔でね。
?「ダイナ…俺はやっとここまで来た。いよいよ会えるから待ってくれ。」
>>33
EXステージ
中ボス ウルトラマンコスモス
種族:ウルトラ戦士
能力:何でも癒す程度の能力
何やかんやら川を調査していた。ウルトラ戦士の気配に気づき、近寄らない方がいいと言っている
EXボス ウルトラマンティガ
種族:ウルトラ戦士
二つ名:古から伝われた光
能力:闇を切り裂く程度の能力
約6000年前くらいから生まれた古代の勇者。しかし絶賛記憶喪失でクールだが実は優しい青年である。なので見た目より年は結構長くいってる。
実は記憶喪失直後、名前しか覚えていなかった彼の前にダイナが現れ、手をさしのべてくれたそうだ。そのためだから恩は1000年経っても忘れていない。ダイナと一緒になった時は約1000年前。いつもダイナがいるとこちらも嬉しかった。
だがこの時間は長く続くこともなかった。突然引き裂かれかのように別々に離れてしまい、深い傷が彼の中に酷く残ってしまう。そのせいであまり人と関わらなくなり、孤独のまま放浪して来たのだ。そして彼はいつの間にかヒーロー幻想郷にいた。そこにダイナが来ると聞いてこの地でダイナ探しに来てようやく居場所が分かったらしい。というか川の前にいるのはどうしても不明である
スペルV3
・ゼノン
『ゼノレーザー』(H〜)
・マックス
元気『マクシウムソード』
大元気『ギャラクシーソード』(H〜)
元符『マクシウムカノン』
最強符『ギャラクシーカノン』(H〜)
・ネクサス
銀符『シルバーグレイスパークル』
銀符『パーティクル・フェザー』(H〜)
核符『クロスレイ・シュトローム』
核符『クレスレイ・シュトローム〜HARD』(H)
核符『スーパーグロリアスレイ』(IN)
赤式『ジュネッス・レッド』
赤式『コアインパルス』(H〜)
青術『ブルーデュナミスト』
青術『セルリアンデュナミソス』(H)
紺術『青い未来』(IN)
・アグル
海術『フォトンブラスト』
海術『フォトン・シー』(H〜)
深海『ウォーターベール』
新海『アクアバリヤー』(H〜)
水刃『マリンブルーフルーレ』
水刃『パラッシュミッドナイト』(H)
『水流ハヤブサ突き』(IN)
海王『アグルストリーム』
海王星『超アグルストリーム』(H〜)
・ガイア
光刃『フォトンエッジ』
『閃光の突剣』(H〜)
地符『ゾーンクラッシュ』
大地『フォトンガイスト』(H〜)
育符『輝く命』
生命符『光輝く生命』(H)
光命『スパークルソウル』(IN)
地名『ドリュアスの怒り』
地獄『ハザードクエイク』(H〜)
光線『クアンタストリーム』
光線『母なる大地のレーザー』(H)
『ランドイズガイア』(IN)
スペルV5
・コスモス
慈愛『フルムーンレクト』
慈悲『ツクヨミヒーリング』(H〜)
月符『ルナ・コズミック』
月符『ルナ・シャウト』(H〜)
月光『ルナティック・シフォン』
月光『ムーンライトスイーツ』(H)
銀月『サイレントゴシックロリータ』(IN)
陽符『コロナバスター』
陽符『セレナディオーネ』(H〜)
陽陰『コスミューム光線』
陽陰『エクスプリススター』(H)
『太陽と月が重なる時』(IN)
永遠月『永遠のサンシャインセレニティ』
・ダイナ
奇跡『レボリュームアミュレット』
奇跡『ミラクルホーミング』(H〜)
火力『ガルネイトフレア』
火力『ストロングメガフレア』(H〜)
奇跡『ソルジェント光線』
奇跡『ソルジェントマタージ』(H)
大奇跡『ダイナミックマタージ』(H)
太陽『エクスパンデット・マサムネ』
太陽『サブテラン・マサムネ』(H)
陽光『クサナギ・オンバシラ』(IN)
暁『太陽の伝来』
暁『天照大神』(H〜)
宝刀『日削ぎ』
奥義『カグラフラッシャー』(H〜)
『サンシャインアマテラス』
『イサナギの大奇跡』(IN)
・ティガ
『ハンドスラッシュ』
『ティガスライサー』
『ウルトラボディアタック』
『ウルトラヒートバック』
『ゼペリオン光線』
『タイプチェンジコンボ』
『ライトニングユーテラス』
『ウイニングメイジ』
『ジャック・オブ・スフィスト』
『エンシャントファンネル』
『グリッターゼペリオン超光波』
『英方銀水晶』
暑いあつーい夏。ヒーロー幻想郷の民は猛暑に恵まれながらも駆け回って汗流したり、冷たいものを食べたりしていた。
そんな時、とある川から大きい渦ができた。その渦はやがて大きな穴になったのだ。
この異変には大抵気づくだろう。だがなんか恐くて見ぬふりしてばかりいたが、こいつらだけは違った。
そう、ゼロとダイナだ。
ゼロ「なあ、あの渦の中だけど気になるな!」
ダイナ「うん!ぼくも入りたーい!」
と、好奇心を抱きながら入りたいと言う二人。そんな二人を心配するコスモスは言う。
コスモス「本当にいいの?閉じ込めりれても知らないけど。」
ゼロ「安心しろ!そんな時はチャチャっとやるから!!」
ダイナ「だからお留守番してね〜!!」
コスモス「はーい……ってちょっとぉ!?」
やれやれ、呆れたもんだ。そしてライダー側ではディケイドとオーズが博麗神社でもやはり。
ディケイド「ああ、もう。めんどい。」
オーズ「そりゃめんどいけど…」
ディケイド「そのうちなくなるからそっとすりゃあいい。」
オーズ「でも、なんか恐いお化けが来たら?」
ディケイド「一刻も潰す。」
オーズ「潰すんかい…」
やはりやる気はなさそうだが…。まあ、とりあえず別の方。
クウガ「あの渦なんだろう…」
アギト「気になりますね。」
龍騎「こりゃスクープっスよ!」
ファイズ「うぜぇ。」
と、興味深々(ただし一人除く)。まあなにしろお客様来ているからもてなしはやっている。ついでにお客様は1000年以上生きているジ…いや青年ティガ。
ティガ「クウガ、やはり気になるのか。」
クウガ「うん。なんかいるかな…?」
ティガ「あそこにはあまり近寄らない方がいいぞ。」
クウガ「でも!やっぱり気になるー!!」
龍騎「俺もっスー!!」
アギト「もう、駄々こねちゃって♪」
ファイズ「ムカツくわ…」
クウガ「だってだってー!あの核とかにはクリスタルっぽいのがあってウルトラ戦士じゃないかと思うもーん!!」
その子供らしい口調に出た言葉にティガは顔を変える。
ティガ「お、お前…何を?」
クウガ「だからウルトラ戦士がいるって。」
ティガ「本当か?」
龍騎「あ、クウガさん!今度スクープに載せたいからカメラあげるっス!!」
クウガ「ありがとう。」
ティガ「やれやれ、真夏にこんなことが起きるとはな……」
二人とも行く気はありそうだ。その頃、深海の核はクリスタルと呼ばれているものがあった。その中にいたのはまさしくウルトラ戦士であろう……
ヒーローどもが繰り広げる弾幕STG五弾目!!
いつもはのんびりしてるけど異変になると切れ目になるヒーローたちが今度は水の中にある浮き島で冒険するぞ!!
>>41
プレイヤー紹介
ウルトラマンゼロ
種族:ウルトラ戦士
能力:無限を秘める程度の能力
魔法の家で暮らすウルトラセブンの息子。好きな宝石はサファイア。努力家で好奇心旺盛、そして自由奔放な性格である。あの川に現れた浮島が気になって仕方なく、ダイナと一緒に行くことにした。
攻撃も素早さも高い中級者向け
ショット:エメリウムスラッシュ
ボム:ゼロツインシュート
ウルトラマンダイナ
種族:ウルトラ戦士
能力:とんでもない奇跡を起こす程度の能力
守矢神社の無邪気な神主さん。好きな宝石はルビー。天然だが遊び心満載で攻撃的。あの浮島にどんなものがあるか楽しみで、ゼロと一緒に行くことにした。
ボムの範囲が広くて扱いやすい初級者向け
ショット:フレイムウェーブ
ボム:ソルジェントマタージ
仮面ライダーディケイド
種族:仮面ライダー
能力:あらゆる仮面ライダーに変身できる程度の能力
博麗神社の現役神主のくせに仕事してないお馴染みの元破壊者。好きな宝石はパール。面倒だが異変なので仕方なく、オーズと一緒に行く。
当たり判定の小さいお馴染み初級者向け
ショット:ライドブッカーバレット
ボム:仮面夢想封印
仮面ライダーオーズ
種族:仮面ライダー
能力:コアメダルを使う程度の能力
食べ物集めが趣味な放浪人。好きな宝石はターコイズ。マイペースで正義感が強いが欲望興味なし。あの川から現れた浮島はなんなのか、ディケイドと一緒に行く。
アイテム集めしやすく溜め攻撃時はミスしない上級者向け
ウルトラマンティガ
種族:ウルトラ戦士
能力:闇を切り裂く程度の能力
古く伝われた伝説の光の巨人。宝石はダイヤモンドが好き。冷めているが強く優しい青年。謎の浮島を調査していくため、クウガと組む。
何の特徴もないと思いきやなんと反射できる上級者向け
ショット:ハンドスラッシュ
ボム:ゼペリオン光線
仮面ライダークウガ
種族:仮面ライダー
能力:超変身する程度の能力
古代から生まれた仮面ライダー。好きな宝石はエメラルド。冒険大好きで明るいみんなの人気者でO型。あの浮島についてスクープやら新聞にのりたいくらい話したいので、ティガと組む。
攻撃の切り替えができる中級者向け
ショット:マイティスラッシュ
ボム:ライジング鉄拳
>>41
ボス紹介
一面ボス 仮面ライダーレンゲル
種族:仮面ライダー
二つ名:四葉のないクラブ
能力:ラウズカードを使う程度の能力
ブレイドたちの知り合いで同じくラウズカードというのを使う仮面ライダー。控え目で温厚だがやるときはやる。でもヘタレで気が弱い
二面ボス 仮面ライダーカイザ
種族:仮面ライダー
二つ名:面倒のない白黒野郎
能力:普通にあるものならなんでもこなす程度の能力
ファイズと同じ種類の仮面ライダー。善人のようで実は狡猾、腹黒い性格の持ち主。かなり実力も高く、プライドも高い
三面ボス 仮面ライダーナイト
種類:仮面ライダー
二つ名:黒い蝙蝠騎士
能力:蝙蝠のような怪物を召喚する程度の能力
浮き島について様子が気になる龍騎の知り合い。クールで短気だがどこかが温かい。けど愛想はそんなにないかいつもツンツンである
四面ボスA 仮面ライダーメテオ
種族:仮面ライダー
二つ名:流星の如きモンクファイター
能力:宇宙拳法を使う程度の能力
フォーゼとはよき相手で真面目だがどこか熱い男。そんな彼は浮き島を仲間たちと探索していた。そこでちょうど迷子になったところで侵入者らしき連中を見つけてはどうなる。なぜこの浮き島に来たのだろうか……
四面ボスB 仮面ライダーバース
種族:仮面ライダー
二つ名:メダルのお医者さん
能力:セルメダルを使う程度の能力
セルメダルを使って戦う医師。それと、セルメダルが多いほどより力が増すという。三人で来たのだが途中で迷子になってしまう。そこで彼は別の連中に相手になろうと思ってる。なんだろうね、わからない……
四面ボスB 仮面ライダーアクセル
種族:仮面ライダー
二つ名:エンジンを振り切る二輪車
能力:とにかく振り切る程度の能力
ダブルと同じくガイアメモリを使うライダー。質問されるのが大嫌いだが熱い心を秘めている。この浮き島で三人の仲間と来たのだがはぐれてしまう。なので我慢して他の連中なら誰でもいいので相手する。でも、なぜ浮き島に来たのかって?それは三人組のリーダーだから。そしてあのクリスタルをこの目で目撃したいから。ただそれだけである
五面中ボス デネブ
種族:イマジン
二つ名:世話焼きイマジン
能力:憑依する程度の能力
穏やかで優しいイマジン。とあるご主人様のことが心配でトラブルを起こすこともある
五面ボス 仮面ライダーゼロノス
種族:仮面ライダー
二つ名:時に影響ない流星
能力:ゼロノスカードを消費する程度の能力
デネブの契約者であり、時の境目を歩く青年。無愛想で気高く、プライドは超高い。ツンデレもある。そんな彼だがデネブと共にこの浮き島に来たのだが、それはあるものの復活した時、お願いごとを叶えるため。
彼はこれまである苦い経験をした。それは自分の存在が次々となくなったり、時空の影響受けなかったり。そんな彼だがデネブと出会い、いろんなことを乗り越えたのだ。そして、浮き島でクリスタルが眠るという歴史を学び、最初から浮き島へ辿りついたのだった。何のお願いなのかはわからない。
六面ボス ウルトラマンギンガ
種族:ウルトラ戦士
二つ名:星空に輝く未来の光
能力:惑星や未来を貫く程度の能力
クリスタルにかれこれ眠っていたウルトラ戦士。
実は未来から来た英雄でまだまだ若い。けど冒険心溢れた彼は宇宙を旅していた。そんな彼は数々の惑星で困っていたことを見つけては助ける、ヒーローらしいことをしていた。しかしある頼みで倒してくれと任されたが裏切りだと勘違いさせられてしまい、『もう二度と助けたりするな』と言われてしまった。ショックだった彼はヒーロー幻想郷に着くと、遠くの人間たちの争いに気づいた。彼は争いを止めるため、エネルギーを使い果たし、やがて深海に封印されてしまった。そして民の行動をクリスタルとして見守っていたが、ようやく復活するとなると今度は浮き島に上陸する者たちが来たことによって復活の時を迫ったのだった
>>41
EXストーリー
ギンガが復活し、浮き島も沈むことなく浮いていた。そんな真夏に博霊神社では…
ディケイド「本当、疲れたもんだ。」
ゼロ「俺は楽しかったけどな。」
ギンガ「ここが博霊神社か…。なんか面白そうだな!」
ディケイド「ここには何にもないぞ。」
ダイナ「でも、ギンガさんってどうやって生まれたの?」
ギンガ「うーん、わからないな…。そんなに。けどいいや!俺も新しい冒険が出来て!!」
ゼロ「ディケイドと似てるぜ。」
ディケイド「いや、似てない。」
ダイナ「オーズまだ〜?」
ディケイド「オーズか…」
と、そこへ丁度よくオーズが来た。
オーズ「ごめーん!アンクとはぐれちゃって!!」
アンク「おい、なんで俺まで…」
ディケイド「アイスやる。」
オーズ「だって。」
アンク「だってじゃねぇわ!俺はお前の家でアイスを食いたい!!」
ゼロ「ツンツンしてんなー。」
ダイナ「ねー。」
ギンガ「よし、次は守矢神社に寄ってくか!!」
ダイナ「守矢は楽しいよ〜!今妖怪たちが遊んでるし。」
さてはて、他のメンバーは?
クウガ「ギンガはクリスタルに長年眠っていた………っと。」
クウガはこれまでのレポートを冒険日記に記入していた。もちろん記念撮影もした。
ティガ「こんな時に冒険日記か。お前らしいな。」
クウガ「うん、龍騎も喜んでくれると思うし…。それにギンガと撮影したんだもんね!」
あ、ついでに他のライダーたちも写真に喜んでるようだ(一部は除く)。
龍騎「本物のギンガっスよ!ほら!!」
アギト「筋肉すごいですね〜」
ファイズ「なんだこの水色のは…」
クウガ「ギンガのクリスタルだよー。いろんな力が眠ってるんだって。」
ティガ「俺もいい経験だった。けど他にも仲間はいるのか?」
クウガ「えーと、ビクトリーでかっこいいウルトラマンだっけ?」
ティガ「そいつも目が離せないな。」
クウガ「うん!今度あったら話したいな!」
という楽しい夏でしたとさ…
と思いきや戦いは終わってない。
>>41
EXステージ
中ボス ウルトラマンギンガ
種族:ウルトラ戦士
二つ名:星空に輝く未来の光
能力:惑星や未来を貫く程度の能力
どうやら仲間のことでそのことを知っておきたいといい、相手募集中である
EXボス ウルトラマンビクトリー
種族:ウルトラ戦士(地底人)
二つ名:地の奥に眠る者
能力:怪獣の力を使う程度の能力
ビクトリウムという水晶の力が源であるウルトラマン。ギンガとは正反対の性格で冷静で正義感も強い。どうやらこの世界に来た理由はギンガの宣伝で興味深い。が、妖怪に大して冷たいしライダーにも素っ気ないかもしれない。そんな彼だがビクトリウムコアというものを大切にしており、特に友達のシェパードも大事なものだと思っている。なお、彼は怪獣たちの力を使うことが出来る。もちろんシェパードやEXレッドキングなど様々で戦い方も色々。これ、地底人の仲間のおかげで強くなったというのかも?
AEXボス 仮面ライダーゼロノス(ゼロノスフォーム)
種族:仮面ライダー
二つ名:歴史の邪魔者バスター
能力:デネブの力を借りる程度の能力
どうやら本当の力を取り戻すことができなみたいで、デネブとの意気投合が強くなって強化されたよう。彼はこんな力を秘めていたことを知っていたやつなんてかーなーり少ない。でもバカにしたら酷い目に合わせるのも当然だ。だって彼、自信家でプライドも高いんですから
『英方鎧神樹』
平穏な毎日でいっぱいのヒーロー幻想郷。博麗神社の主であるディケイドはぐうたら寝てるし、他の妖怪たちやヒーローたちの笑い声も聞こえてくる。
が、そんな平穏が邪魔されてしまう…
突然謎の植物が生え、そこに不気味な果実が成っていた。そして謎の怪物インベスまで現れ、混乱に陥っていた。ただ人を襲ったりしないけど、これは不味いだろう。住民たちは速やかに避難し、怯えながら暮らそうとしたのだが、それに歯向かう者もいた。
ウルトラマンゼロである。
ゼロ「インベスっていうやつはわからないけど、怪しいに決まってるな!!」
ゼロは博麗神社に来ていた。そのことをディケイドは少し知っているので聞いてみると…
ディケイド「地底があるって知ってるか?恐らく彼処が原因だ。」
それを聞いてゼロはすぐ地底の先へ向かった。
一方、小さい家のところで変な果実に悩んでいたオーズという仮面ライダーも…
オーズ「これ、絶対毒ありそう…」
アンク「食いたくねぇわ。」
アンクもその果実を食べたくないと拒否。やはりオーズもおかしいと思っておにぎりを持ちながら言う。
オーズ「これはきっと、妖怪の仕業でしょ!多分!!」
アンク「いや、オーズ。仮面ライダーの亜種がやったのかもしれん。確かお前らの亜種人がいたって聞いたしな…」
オーズ「そうか、だったら亜種であろうと止めなくちゃ。」
と、オーズも止めに行った。
青白く輝きそびえたつ世界樹…。あれは一体なんだろうか、そして地の底に生きるライダーの亜種とは?
地底の連中、亜種ライダーが異変を起こした!ディケイドはいないけど許さないヒーローたちが異変解決に出陣!!
ヒーロー弾幕STG第6弾・『英方鎧神樹』、いざ開幕!!
>>46
プレイヤー紹介
セブンの息子 ウルトラマンゼロ
能力:無限を秘める程度の能力
ウルトラセブンという偉い巨人の息子。あの地底の中はなんだろうか、何を企んでいるのか、興味深々。だがウルティメイトイージスで攻めるかシャイニングで決めるか迷っている。ついでに好きな果物はリンゴ。
特殊能力:当たり判定が小さく、かすり範囲が広い
・ノーマルゼロ
ショット:ワイドゼロショット
低速ショット:ゼロスラッガー
ボム:零符『プラズマスパークラッシュ』
ウルティメイトゼロ
ショット:エメリウムスラッシュ
低速ショット:ビームゼロスパイク
ボム:光符『ファイナルウルティメイトゼロ』
・シャイニングウルトラマンゼロ
ショット:ルナミラクルスラッガー
低速ショット:ガルネイトバスター
ボム:超光符『シャイニングエメリウムスラッシュ』
欲望空っぽな王の器 仮面ライダーオーズ
能力:コアメダルを使う程度の能力
少しの食料とお金とパンツで生きるライダー。あの果実はどうやって出来たのかも知りたいし亜種にも会いたいので非常に気になって仕方ない彼だったのだ。ついでに好きな果物はイチゴ
特殊能力:アイテム範囲が広く、低速は溜め込み攻撃のみ
・タトバコンボ
ショット:タイガスラッシュ
低速ショット:オーズバッシュ
ボム:王符『タトバ超光波』
・タジャドルコンボ
ショット:ギガスキャン
低速ショット:マグナブレイズ
ボム:鷹符『ロストブレイズ』
・プトティラコンボ
ショット:ジェノサイドコールド
低速ショット:ストレインドゥーム
ボム:紫符『グランド・オブ・レイジ』
>>46
ボス紹介
中ボス 仮面ライダー黒影
種族:アーマードライダー
今回メイン舞台である地底の住民で一般人である。
一面ボス 仮面ライダーグリドン
種族:アーマードライダー
二つ名:どんぐりな亜種
能力:ドンカチを使う程度の能力
アーマードライダーという仮面ライダーの亜種。そもそもアーマードライダーは地底ユグドラシルだけに生息する特別な存在なので誇りに思っている。ついでに性格はわからん
スペル
団栗『ドングリ叩き』(EN)/団栗『ドングリ震動』(H)/椚符『どんぐりころころどんどこどん』(IN)
無茶『なんちてハンマー投げ』(EN)/一発『ドンカチハンマー投げ』(H)/無茶ぶり『やけくそドンカチブーメラン』(IN)
二面ボス 仮面ライダーブラーボ
種族:仮面ライダー
二つ名:ドリアンな洋菓子職人
能力:なんでも料理する程度の能力
グリドンの部長的な存在でオカマだが気の強いアーマードライダー。かなり厳しい目でいつも見てるがデレっとしたりする。もうなんじゃこいつ
スペル
恐符『ギコギコドリノコ』(EN)/凶器『パティシエギロチン』(H)/凶器『ワタクシの愛用ギロチン』(IN)/洋符『ドリアンスカッシュ』(EN)/洋符『ドリアンオーレ』(H)/臭符『激臭ドリアンハザード』(IN)/壮絶『愛のクッキングタイム』(E)/壮絶『地獄のクッキングタイム』(NH)拒絶『/最終アンドゥトロワ』(IN)
三面中ボス 謎の物体
種族:不明
何なのかわからない緑色のふわふわ不明
三面ボス 仮面ライダー龍玄
種族:アーマードライダー
二つ名:中華風葡萄ライダー
能力:自然を操る程度の能力
地底界ユグドラシルの住民で賢者の兄を持つ少年。結構大人びており、視線は冷たいがやや毒舌。昔、人間や怪物にいじめられ、それから顔を会わせることもなくなったのだが今回は特別な意味で外に出ている。あと番人も任されている
スペル
龍風『ブドウバレット』(EN)/龍砲『ドラゴンショット』(H)/『龍砲ハリケーン』(IN)/葡萄符『静電気グレープ』(EN)/葡萄符『電撃グレープ』(H)/巨峰『いけないブドウ弾』(IN)/風雷『バイオレットサンダー』(EN)/風雷『ライラックボルト』(H)/紫電『ランタンイパネマ』(IN)/龍葉『リーフストーム』(EN)/龍花『フローラストーム』(H)/龍樹『龍王の大自然』(IN)
>>46
ボス紹介V2
四面中ボス 仮面ライダーナックル
種族:アーマードライダー
二つ名:胡桃のナックルマン
能力:砕く程度の能力
でかい鉄拳を装備する胡桃のアーマードライダー。バナナのお方とは付き合いが長い
スペル
胡桃『クルミナックル』(NH)/胡桃『ブラウンナックル連発』(IN)
四面ボス 仮面ライダーバロン
種族:アーマードライダー
二つ名:気高き紅の貴公子
能力:貫き通す程度の能力
アーマードライダーで特に強さに拘る男。プライドも高く、冷酷だが実は仲間思い。いつも偉そうな態度で強さこそがすべてであり、強引な面があるSっ気たっぷりの彼だがナックルを道具扱いしたりパシったりしている。
彼は黄金の果実という伝説の果実に目を焼き付けた。このさえ手に入れればすごい力が出る。そう思って彼は邪魔をするやつは容赦しない。しかし何故か手に入れられなかったのだ。相応しくないだろうか諦めたがそれを越える力を今度は手に入れたいと思いこんでる。本当に全く懲りないやつだったが鎧武の足を引っ張っているみたい
スペル
槍技『クレセントフレア』(EN)/槍技『レギオンスラッシュ』(H)/槍奥義『ナイトオブスピアー』(IN)/王者『バナナペネトレイト』(EN)/王者『帝王のバナナ』(H)/賢王『キャバリエンド』(IN)/粉砕『クラッシュマンゴー』(EN)/粉砕『ブロックパニッシャー』(H)/裁断『ブレイク・ラ・フラム』(IN)/爆炎式『バーニングワンダー』(EN)/爆炎式『フォトンエンペラー』(H)/紅蓮式『黄燐ノ炎』(IN)/確定『ジャッジメント』(EN)/確定『ジャッジメント・レイ』(H)/死角『デストロイジェノサイド』(IN)
五面ボス 仮面ライダー斬月・真
種族:アーマードライダー(未来人)
二つ名:未来から来た月の使者
能力:創造を操る程度の能力
未来から来たとある賢者の末裔。本当にDNAも一致している。厳格かつ能天気な性格だが知能は遥かに高く、全アーマードライダーの中でも一番高い。創造を操るとはなんでも創れる、いわば無敵であり、能力も創造できる。過去未来現代別次元全てが読める心、白いバラを操って召喚できる人形、想像や透視するだけで覚える学習能力など多彩な面を持つ。
もちろんヒーロー幻想郷のことも知っている。それは未来の国で過去のタイムマシンの行き先で知り、たまたま異変が出るとのことと面白さに興味を沸いた。そして未来を出て現代のヒーロー幻想郷に来た。お人好しで愉快な彼は自分の能力で驚かせたり助けたりなど充実した日々を過ごした。ところが一番気になるのはあの地底界ユグドラシルだった。彼はさっそく入って眺めたりした。邪魔されたりしたがなんとか名刺とか見せたので大丈夫。そして長くいてもらった。あれから数日経ち、そろそろ未来に帰ろうとしたが、ここで鎧武に出会った。彼は鎧武を気に入り、ユグドラシルのシンボルである世界樹まで来た。その世界樹で何か出来ないか、考えた。しかし黄金の果実の力を聞いて必要ないと分かった。それでも納得はいかず、影で協力することにした。ついでに彼は流行に敏感でお菓子が大好物である
スペル
月詠『ホワイトムーン』(EN)/月詠『ムーンフォース』(H)/月光詠『シルバーソウルムーン』(IN)/白輪『ニコニコ人形』(EN)/白輪『AA人形』(H)/白夜『白バラ人形の乱舞』(IN)/百式『ブルーレヴァリウエポン』(ENH)/千式『トリプルレーヴァテイン』(IN)/篷莱『破滅の篷莱人形』(EN)/八情『永遠の白バラ人形』(H)/篷莱人形『エニグマティドール』(IN)/奥義『アンリミデットメロウ』(E)/奥義『セレニティメロウ』(NH)/『蹂躙燦々』(IN)
>>46
ボスV3
六面ボス 仮面ライダー鎧武
種族:アーマードライダー
二つ名:禁断を手にした将軍
能力:黄金の果実の力を使う程度の能力
地底界ユグドラシルで黄金の果実を手にした若きアーマードライダー。今では法王立候補な存在である。この世界の絶望から救うためなら命がつきようともユグドラシルを平和から導き続ける。
それはそれは今から50年。彼はまだ未熟だった時、ユグドラシルの賢者が何度も前に現れた。この時、お調子者で短気だったという。賢者が現れるたびについ攻撃を仕掛けるうちに、何のために現れたか理解できるようになった。彼はどうしたか話した。
「どうしていつも現れるんだ?」
賢者は言った。お前には弱い人間も妖怪も助けなければならない………と。
彼はその言葉に号泣、今までの過ちにも反省した。それから賢者を追っかけるよう、人を助けたり妖怪たちと遊んだり、そして悪者が来た時は退治したりするなど勇敢で優しいアーマードライダーになった。
ところがある日、不幸が起こった。人間たちが突然ユグドラシルに来て争い始めたのだ。理由は、賢者が来てくれない、助けてくれない、我々を裏切ろうとした、その言葉で戦争を起こしたのだ。人間の怒りに信じられなかった彼だが何も出来なかった。戦争後、彼は世界樹に尋ねた。世界樹が出した答え、それこそが禁断ともされる黄金の果実だった。彼はそれに戸惑った。だが冷静に考えると、人間も妖怪も争いのない世界が望ましい。いや、こんな争いを止めなければ何も変わらないままになってしまう。だから後悔なんてしない、世界に革命を起こす。彼はそう決断し、黄金の果実を手に入れた。
彼はその力を使うと、枯れた植物は美しく戻り、住民の病気は手をかざすだけであっという間に治り、更には悪党の気持ちを癒すことも可能になった。
彼はこの力を上手く使い、世界を変えることを決意し、世界樹に祈りを捧げたのだ
スペル
橙符『オレンジ斬り』(EN)/橙符『オレンジスカッシュ』(HIN)/杯砕『パインアイアン』(EN)/打砕『ブレイクパイナップル』(H)/打砕『粉砕デストロイ』(IN)/雛苺『イチゴクナイ』(EN)/苺刃『ストロベリーニードル』(H)/赤莓『連続あまおう八つ裂き』(IN)/王道『花道・オンステージ』(EN)/新道『ヴィーナスオーバーロード』(H)/『我が新たな道に黄金の光を』(IN)/鬨砲『火縄DJ銃』(EN)/出陣『カチドキ大一発』(HIN)/将軍『フルーツバスケット宝刀』(ENH)/大将軍『極みの果実達』(IN)
ファイナルスペル
『黄金の果実への導き手』(全共通)
>>46 EXストーリー
再び平穏に戻ったヒーロー幻想郷。不気味な植物も取り除き、美味しい果実や美しい花が映えてきた。
ゼロは異変のことをディケイドに話す。
ゼロ「ユグドラシルすごかったんだぜ!お祭りみたいで神秘的なところでさ…」
ディケイド「はいはい分かった。それで、地下街ユグドラシルに行ってもいいのか?」
ゼロ「鎧武が何とか導いてくれたし、戦争目的じゃなければいいってさ!」
ディケイド「じゃあ弾幕勝負はしなくていいか。」
博麗神社でユグトラシルとことが話題になっている二人…ではなく三人。オーズもユグドラシルに興味を持ったようだ。
オーズ「フルーツも美味しかったんですよ〜!マンゴスチンやパッションフルーツなど美味しいものばかりです!」
ディケイド「そういえばこっちでもリンゴやオレンジが美味しくなっているな。」
ゼロ「ドラゴンフルーツも食ったぜ!」
オーズ「美味しいかったよな?アンク!」
アンク「あ、ああ…」
ゼロ「あと世界樹の祈りも捧げて革命は無事起こったってさ。」
オーズ「それにしても鎧武まだかな?」
?「あーいたいた!」
背後から知ってる声が聞こえた。その声は斬月・真でおまけに鎧武もいる。
斬月・真「ここが博麗神社ですかぁ。」
鎧武「ありがとうな。協力してくれて。」
ゼロ「まあな!」
斬月・真「おかげで龍玄も外に出れるようになったし、地底と地上もお互い仲良くなったもんね。」
鎧武「にしても。地上の空気は気持ちいいなー。」
ディケイド「俺は暇だ。弾幕勝負なら受けてやるが?」
鎧武「えー、いや。そんな無茶言われても…」
ゼロ「じゃ、今度相手になってやるぜ。」
斬月・真「そうしときなさい。君にとっていい相手だと思うよ。それとディケイドもね。」
ディケイド「なんでや…」
鎧武「そういえば今夜、共同したお祝いに宴がやるってなー。」
斬月・真「場所は守矢!そして私は鎧武と〜〜!!」
鎧武「お、おい!やめろって!そんなにひっつくな!!」
ディケイド「いいんじゃないのか?」
ゼロ「そのために手伝いしねぇとな!」
オーズ「俺も!」
今夜は共同祝いの宴。そのためゼロたちは楽しみにしていた…………
だが、まだアーマードライダーがいるのに…
>>46
EX&UTステージ
EX中ボス 仮面ライダーバロン
種族:アーマードライダー
能力:貫き通す程度の能力
月夜の宴だっていうのにリベンジしに来た。ただそれだけである
EXボス 仮面ライダーデューク&半霊リョウマ
種族:アーマードライダー(半人半霊)
二つ名:半人半霊の元人間
能力:半分アーマードライダーであって半分幽霊である程度の能力、凍らせる程度の能力
一番若いともされる半人半霊のアーマードライダー。半人のデュークは元人間だっさアーマードライダーで半霊のリョウマは科学者だったようだ。まだ人間らしかが残ったようだが好戦的かつ空気が読めないところもある。
どうして半人半霊に?なぜか死んだ少年の魂とリョウマの魂が結合したからそうなったのだ。地底の暮らしにも飽きてないが結構外に出て蛙や妖怪と戦ったり凍らせたりして遊んでいた。他のアーマードライダーにはヒヤヒヤされたが彼は気にしていない。だから毎回外に出て過ごしたりあるいは地底イタズラしたりする子供っぽい面があるのだ。彼は夜の宴を楽しみにしてるが地底に入った外来者にちょっかい出そうとしている。リョウマは半人の彼を心配していたり甘やかしていたりしているけど彼との息は合う
スペル
水符『スライムバブル』/水面『ウォーターマグマ』/氷符『アンリミデッドフリーズ』/新海『ヤマトタケルノ津波』/弾力『ブループリン』/吹雪『バカの一発ギャグ』/氷河『ブリザードゴースト』/半霊『ミコトリヴァイアサン』/『半霊リョウマの実力』/脅威『地獄の絶対零度』
UT中ボス 仮面ライダー斬月・真
種族:アーマードライダー(未来人)
能力:創造を操る程度の能力
ご先祖様のお墓参りのため、冥界に来ている。邪魔されたと勘違いしてないけど…
スペル
亡命『ソニックレボリューション/八麿呂智『シュガークラウド』/宣誓『ああご先祖様』
UTボス 仮面ライダー斬月
種族:アーマードライダー
二つ名:始まりの鎧甲勇者
能力:夢や希望を叶える程度の能力
最初から発見された未知生命体・アーマードライダー(仮面ライダーの亜種)で現代人。だが現代だからって10000年前から生きているすごい勇者様。
ヒーロー幻想郷が作られた前、彼は仮面ライダーとは違う生命体だったと分かったのは自分を見つめた時からだった。アーマードライダーとは不思議な鎧を身に纏い、人間からかなり程遠く離れた知能と運動能力を持つことである。そして仮面ライダーの亜種として人間や妖怪などを導く力を秘めているということだ。彼は亜種でありながら、弱い妖怪や力もない人間たちを助け、更には病気や飢饉に飢えた者たちを元気にした。長い月日が経ち、彼は賢者になった。そして10000年に近い年になってアーマードライダーたちが増え、ヒーロー幻想郷を作った直後には地底で世界樹と新たな世界を創り上げた。だが戦争が起きた焼け跡を見て言葉を失った彼は覚悟して地底街を元に戻しながらも全ての力を使い果たし、永い眠りについた……
スペル
新月『幼き永い月』/三日月『わずかな勇気の欠片』/半月『光と影』/満月『銀色の伝承』/弧月『乱れなき教皇』/無月『眠る未知なりし生命』/月極め『月を詠みし者』/政宗『天下の名刀』/経歴『一万年の歩』/天下御免『ドリームヒストリー』
>>46
UTストーリー
死の世界の民はゆらゆらと彷徨い、生きる世界では健やかに笑い声が聞こえる。そんな彼らは月夜の博麗神社で宴を楽しみ、外で真ん丸お月様を眺めていた連中どもだっていた。
ゼロ「ディケイドのやつ、寝込みやがって。あいつ酒飲み過ぎたなー。」
オーズ「ゼロはまだ若いからお酒飲めないよね。」
鎧武「地上の酒、俺は初めて飲んだぜ。」
中では酒で酔って寝込んでいるやつらもいれば踊ってるやつらもいる。けど外にいるのはゼロ、オーズ、鎧武、バロン、斬月・真の五人だった。
斬月「私は酒に強いから飲めないし、デュークのやつは酒飲みすぎちゃってるし。」
バロン「ワインがいいから酒は飲まん。」
オーズ(酒の感想ばっかり…)
ゼロ「けど、オレンジジュースまで作るなんて、真はすげぇやつだな。」
斬月・真「おいおい、いつから真って呼んでんのよ。」
鎧武「まあ、いいじゃないか。デュークや龍玄も元気を取り戻したんだし。」
バロン「地上に来たのだが悪くはない。だが貴様らより俺たちアーマードライダー族が上だ。」
斬月・真「なんでも上だからね。でも仲良くするだけでいいんですからさ。」
ゼロ「バロンは除くつもりあるけどな。」
バロン「フン、そう思ったのか。」
鎧武「まあいいじゃないか!ユグドラシルも地上も共に暮らすことになったもんだし、これから築き上げればいいんだ!」
斬月・真「鎧武の言う通りだね!」
一方、冥界では龍玄が兄である斬月に顔を会わせていた。
龍玄「兄さん、幽霊たちにも優しくしてるなんて…」
斬月「ただ喧嘩や争いを止めているだけだ。」
龍玄「でも、兄さんはそれでいいと思うよ。何しろ困った人を助けているし、魂の面倒も見ているもの。」
斬月「まあな。それより、地上には慣れたか?」
龍玄「ううん、まだ…けど、これから慣れていくよ。」
斬月「それでいい。お前はこれから地底だけでなく地上も故郷なんだしな。」
龍玄「…うん。ありがとう。」
こうして、地上の幻想郷と地底の幻想郷は共に仲良くすることになったのだった。
まあ、また刺客は出るんだけど。
英方project第7弾
『英方白歴史』
サイドストーリー
ヒーロー幻想郷。ここは不思議なヒーローたちが住まう土地であり、世界でもある。
だが度々異変が起こって大変。そんな時に解決する奴等がいてまた平和にもどるのだ。
そんな平和な日常に変な異変が起きる…
なぜか黒というのがない。色の黒はあるが白黒はっきり判断する黒がないのだ。みんな善人になって悪さもないと思ったら星明寺という大きな寺のお陰。その寺が何かをやっているか、そう異変を起こした原因なのである。そんなことは博麗神社に住み着く仮面ライダーディケイドが許すわけがあるのだろうか。
ディケイド「星明寺がチヤホヤされて余計眠れなくなる。ざっくりやりすぎだが、俺には関係ないか…」
どうやらどうでもいいようだ。しかし偶然に博麗神社に遊びに来たゼロは…
ゼロ「何言ってんだよ、あそこすげぇところじゃねぇか!行ってみなきゃわからないぜ!」
ディケイド「うっさい。」
ゼロ「けどよ、あそこ何かあるってのか?」
「そのことは俺達も聞いた。」
また誰か来たと思ったらアーマードライダー族の鎧武と未来人の斬月・真である。
鎧武「やっぱり、星明寺が可笑しいと思うんだが…」
斬月・真「確かお寺で現人神で星祝やってるやつがいるってさ。」
ゼロ「ほしはふり?」
鎧武「いわゆる風祝の星verだ。というか、何かあいつらやってんのか?」
ディケイド「たぶんな。」
ゼロ「俺はただ見たいだけだ。」
斬月・真「お、好奇心あるね〜!」
ディケイド「俺をなめたやつはいるか分からないが異変だったら全力で潰す…!」
斬月・真「おー、こわいこわーい。」
いったいあの星明寺とは何をやっているのか。そして白だらけの真実とは?
いつものんびりなヒーローたちが異変になると違う目になる弾幕STG第7弾!!
久しくスペル紹介
レンゲル
解凍『フローズンリバース』(N〜)
冷凍『マジカルフロート』
冷却『ヒヤヒヤなんとか』(H〜)
杖符『聖なるロゼッタ』
棍棒符『キングクラブ』(H〜)
カイザ
空白『クールスカイ』
猛威『エッジスパウト』
暴行『アンガーレイプ』(H〜)
白黒『善人悪人』
灰色『グレーフェイス』(H〜)
堺符『フォトンエンゲージ』
χ式『マグナカイザー』(H〜)
913『KSKの影』(IN)
ナイト
黒影『ゴーストソード』(N〜)
黒影『ナイトフルーレ』(IN)
騎手『ブラックブレード』
暗黒『黒い刃』(H〜)
暗闇『イブニングナイツ』
黒剣『サガク剣』(H〜)
召喚『ナイトウイング』
最後『飛翔斬』
最終奥義『バットエンドパラディン』(H〜)
メテオ
彗星『ツナミバスター』
水星『マーキュリーシュート』(H〜)
隕石『バーニングチャクラ』
火星『マーズ螺旋』(H〜)
木星『ストリームジュピター』
ジュピター『エメラルドジュノー』(H〜)
衛星『プルートエリス』
土星『サターン一発拳』(H)
『太陽外系爆裂拳』(IN)
拳法『メテオストーム』
バース
メダル『クレーンアーム』
収納『マグネットフット』
回収『セルメダルがっぽりグリーブ』(H〜)
収入『ドリルアーム』
収集『セルメダルドリル』(H〜)
がっぽり『ショット換金セルメダル』
やりすぎ『ボムも換金』(H〜)
セル『セルバースト』
欲望『バース・デイ』(H)
もっと『ハッピー・バース・デイ』(IN)
アクセル
即発『エンジンブレード』
一発『アクセルブレード』(H〜)
踏切『威圧エンジン』
問答無用『口答え禁句弾幕』
『俺に質問するな!』(H〜)
振り切り『スピードアクセル』
振り切り『オーバーハイアクセル』(H)
切磋琢磨『ゴッドアクセル』(IN)
スペル一覧
ゼロノス
牛符『デットホーン』
牛符『タウレスホーン』(H〜)
鳥符『十字架ホムンクルス』
鳥符『白い鳥のアルタイル』(H〜)
子熊『小さな馬鹿力』
親熊『ダブル・ベア』(H〜)
南方『紅い星』
朱雀『南の紅第一恒星』(H)
『アブドゥルフェニックス』(IN)
合体『スプレンデッドエンド』
融合『我が南十字座の皇帝』(H〜)
ギンガ
火玉『ギンガファイヤーボール』
火玉『隕石爆弾ホムラ』(IN)
電化『ギンガサンダーボルト』
電流『電撃シュープリーム』(IN)
純銀『ギンガスパークソード』
水銀『銀を放つホワイトランス』(IN)
治癒『ギンガコンフォート』
治癒『感動のヒーリング』(IN)
閃光『ギンガサンシャイン』
太陽光『日を貫きしイノセント』(IN)
貫通『ギンガスラッシュ』
貫通『結界破損メガフレア』(IN)
銀河符『ギンガクロスシュート』
(※これが終了するとギンガが本気を出す)
天馬『シャイニングペガサス』
白蓮『イクサールナムサン』
星屑『オルタナティブハミング』
超銀河『ギンガエスペシャリー』
照明『銀河系プラズマ』(EX)
雷鳴『ギンガライジング』(EX)
超最強『とにかく宇宙を越えそうなアレ』(EX)
ビクトリー
赤王『EXレッドキングナックル』
雷王『エレキングテール』
皇機『キングジョーランチャー』
地獣『グドンウィップ』
岩石『サドラシザース』
凶器『ハイパーゼットンシザース』
V頭『ビクトリウムバーン』
V足『ビクトリウムスラッシュ』
VL光線『ビクトリウムシュート』
『ビクトリウムエスペシャリー』
七色『シェパードンセイバーフラッシュ』
EXゼロノス(ゼロフォーム)
武器『デネビックバスター』
苦情『相棒スランプ』
斬新『ゼロガッシャー』
星座『恒例のグリンガム』
瞬殺『バスターノヴァ』
>>54
キャラクター紹介
仮面ライダーディケイド
二つ名:楽園の素敵な元破壊者
種族:仮面ライダー
能力:あらゆる仮面ライダーに変身できる程度の能力
博麗神社に住む神主で元破壊者。白い飲み物が好き。自信家で強きなのに異変解決以下興味ないが、判断が全て白っていうもんに怪しく感じる。やっぱり異変解決だけしか本気を出さないやつだった。
ついでにゼロと一緒に行く。
ウルトラマンゼロ
二つ名:赤い巨人の息子
種族:ウルトラ戦士
能力:無限を越える程度の能力
M78出身ウルトラセブンの息子で宇宙拳法の使い手。白い道具が好き。白い判決じゃ気がすまないわけじゃないが星明寺に行きたいと彼は向かうのだ。しかしなぜそこまで星明寺に興味あるのか全然わからない。
ついでにディケイドと一緒に行く。
仮面ライダー鎧武
二つ名:黄金を食した法王
種族:アーマードライダー
能力:黄金の果実の力を使う程度の能力
地底街ユグドラシルから幻想郷に来たアーマードライダー。白いスイーツが好き。勇敢で面倒のいいやつだが極度のビビりであるけど、ユグドラシルの偉い人なのだがら仕方ない。余談だが妖怪退治は不慣れである。
ついでに斬月・真と一緒に行く。
仮面ライダー斬月・真
二つ名:未来のハイカラな月人
種族:アーマードライダー(未来人)
能力:創造を操る程度の能力
何年前の未来から来たアーマードライダーさん。白いもの全てが好き。あの妖怪たちの騒ぎを暢気で厳しい目で見ていた。にしても悪いのを企むやつは許すわけにはいかないのは本気だろう。
ついでに鎧武と一緒に行く。
特殊能力&ボム
ディケイド…当たり判定が小さい
ボム:十符『十面封陣』
ゼロ…かすり判定が広い
ボム:光符『ファイナルウルティメイトゼロ』
鎧武…ミス時、自動でボムが発動する
ボム:橙符『無頼オレンジ』
斬月・真…アイテム回収範囲がかなり広い
ボム:月符『セレニティ』
>>54
ボス紹介
一面ボス 仮面ライダー斬月
二つ名:見えない月を斬る武士
種族:アーマードライダー(現代人で故人)
能力:夢や希望を思い通りに導く程度の能力
現代人で古代人でもある由緒正しきアーマードライダー。今は死んでるので周りは見えないがある連中だけには見えるようにしている。
星明寺の臭いを嗅ぎ付けて誰かに伝えたいと思っているただの亡霊的存在。
スペル
蝶月『バタフライグリーン』
月光蝶『ターンAバタフライ』(H〜)
黄泉『はかなき永遠の光』
月黄泉『イージスライト』(H〜)
水晶『クリスタルサブテラー』
銀水晶『シャドウクリスタル』(H〜)
二面ボス 仮面ライダーサイガ
二つ名:天を述べる白鳥
種族:仮面ライダー
能力:天空を操る程度の能力
ファイズに似たシステムのライダー。英語しか話せなかったが日本語を理解したところで外人混じりの口調で喋ってる。ただちょっとからかうよう。
星明寺に近いところに住んでいて、いつもお参りする時は必ず星明寺だと決まっている。
ちなみに天空を操る能力は彼が機械を使って飛んでるだけでめったに使わないが、使うと強い。
スペル
天気『パラダイスフェザー』
天気『エアーパラグライダー』(H〜)
飛翔『トルネードエコー』
飛行『アーチハリケーン』(H〜)
空中『レオンテンペスト』
空中『ハンドレットテンペスト』(H〜)
空気『サウザウンドウェザー』(IN)
Ψ式『イブニングアイリス』
319『サムシングスカイ』(H〜)
三面中ボス 仮面ライダーメイジ
二つ名:魔法のひよっこ
種族:魔法使いでもあって仮面ライダーでもある
能力:魔法を使う程度の能力
メイジであるが土魔法を使う女の子。ある願いで魔法使いになったのである恩人のために儀式の下準備しているのだ。
スペル
土魔法『グランドソイル』(H〜)
三面ボス 仮面ライダーイクサ
二つ名:聖なる大空の命
種族:仮面ライダー
能力:命を神に返す程度の能力
キバの仲間であり、あおぞらの会の会長を勤めている。会員は妖怪ばかりだがそれでも悪いやつを退治している。
根は真面目でふざけたように見えるが厳格なリーダーっぽい角質があるのでバカにしてはいけない。そんな彼だが白だらけの心に疑惑していた。しかしあの方に逆らったら嫌なことが起こるので絶対白にしているわけじゃないと思っている。一刻も黒い心を消したものを探しているがこれは白黒はっきりつけるのが大切だと思っているからである。しかしいちいち犯人探しに集中し過ぎてヒヤヒヤされそうになっている。
スペル
聖炎『フレイムエンジェル』
聖炎『天使の廃炎仏』(H〜)
青空『プリズムアイン』
天空『イクサナイト』(H〜)
使命『イクサカリバー』
使命『イクサカリバー・ライジング』(H)
命令『その命、神に返しなさい。』(IN)
>>54
ボス紹介V2
四面中ボス 仮面ライダーメイジ(青)
二つ名:これといって無し
種族:仮面ライダーでもあり魔法使いでもある
能力:魔法を使う程度の能力
メイジの青い方。どうやらまだあどけない少年のようで、こちらもあのお方のために働いている。
四面ボス 仮面ライダーエターナル
二つ名:180度変わった放浪者
種族:仮面ライダー
能力:ガイアメモリをたくさん使う程度の能力
どこに来たかわからない正体不明のライダー。何というか身体こそ男性だが中身は女性である。なので女みたいな声と口調で喋る。
実は、彼…いや彼女は本当の肉体を滅ぼされ、代わりの肉体に永遠の憑依の実験によってこうなったという。彼女は繊細ながら豪快で現実的なくせにロマンチスト、つまり変人である。彼女はこの身体で生きていくことを決意し、これまで敵だった魔王というやつをたくさん狩ってきた。この地にいつの間にか来て最初に目にしたのが、星明寺だった。
彼女はこの神社になぜか住み着くようになり、暮らすようまでなった。しかし昔の身体が何かの恐ろしい組織だってことを知っている妖怪たちやライダーたちにやっかまれそうになっていたものの、それでも妖怪たちをフランクで接したりしていた。どうやらフレンドリーかつ正義感も強い、お調子者って存在な彼女だったというわけ。そして彼女がとくに気にいったのは、白い魔法使いの男性だった。別に恋はしていない。気にいっただけである。彼女は迷惑にはしないと約束し、それから十分この世界に住み着いたというわけだ。
スペル
睡蓮『ウォーターミスト』
睡蓮『アクアリング・ミスト』(H〜)
火鋼『ブレイジングメタル』
火鋼『炎の鋼鉄』(H〜)
月銃『ナイトパークトリガー』
月銃『トリガーハッピー』(H〜)
禁断『タブーエンパイア』
禁句『ノーワード・ノープレイ』(H〜)
短刀『エターナルエッジ』
結城『ネバーダイヤモンド』(H)
結合『混沌の遺伝し』(IN)
永遠『ネバーエンディングヘル』
永久『永遠のEメモリ』(H〜)
五面中ボス 仮面ライダーメイジ(緑)
二つ名:これといって無し
種族:仮面ライダーでもあって魔法使いでもある
能力:魔法を使う程度の能力
緑のメイジである中年のおっさん。やはりあの白い魔法使いの命令で働いている。
五面ボス 仮面ライダーミライ
二つ名:白く輝くひとつの星
種族:元人間の仮面ライダー
能力:星を司る程度の能力
元人間の仮面ライダー。年齢は16歳くらいの少年で、ドジで泣き虫ながらも明るく曲がったことが嫌い。
彼は死なずに仮面ライダーになった。何故だろうか。それはまだ人間だった頃、特定の見えないものが見えたりできる能力を持っていた。人々は気味悪がっていて彼もこの能力にコンプレックスを抱いていた。小学生から中学生になってもいじめは続き、両親のいない生活にいつも苦しんでしまい、もはや絶望は当たり前だった。
だが、そんな彼に希望ともいえる光…白い魔法使いが彼の元へ来たのだ。彼は、仮面ライダーとして生きろと言った。理解すら出来なかったが、白い魔法使いは星は絶望の中で輝く希望ということを教えてくれた。彼はまだ希望はあることに気付き、やがて仮面ライダーとして生きていく決意を決めた。
人間というものをやめて仮面ライダーに生まれ変わった彼は星明寺の星祝というものを勤めことになり、妖怪たちやライダーたちとも馴染むようになった。
彼が持つ能力とは、星の力を使う。いわば闇に関わるものすべてに光を灯すということである。しかし妖怪たちに仲良しというどころか妖怪退治には慣れてなかったりするとか。
スペル
白星『シャイニングソード』
蒼星『星天蒼斬』(H〜)
恒星『ホワイトシリウス』
恒星『ブルーアルタイル』(H〜)
希望の星『スターライトレヴァリエ』
奇跡の星『トゥインクルレヴァリエ』(H)
運命の星『ダイヤモンドレヴァリエ』(IN)
必殺『戦意喪失クラッシュ』
必殺級『スターダストクラッシュ』(H〜)
流星『スターダスト』
流星『シューティングスター』
聖星『スターゲイザー』
>>54
ラスボス紹介
六面ボス 仮面ライダーワイズマン(白い魔法使い)
二つ名:聖なる光の賢者
種族:仮面ライダーと魔法使いのハーフ
能力:全ての魔法を司る程度の能力
星明寺の神であり、聖なる賢者でもある仮面ライダー。メイジ三人を仕えており、真面目で冷静沈着な性格をしている。
それはとても昔むかし、役1000年前の頃である。彼はクリスタル正教に入っていた。任されていたのは光のクリスタルで、常に祈祷していた。しかし、支配されたのと勘違いされ、外されてしまう。人間の裏切りにあい、更にはクリスタルに関わることを禁じられてしまった。
彼はどうすればクリスタルに頼ることもなく平和になれるだろうか、何度も研究を続けた結果、境界が繋がりすぎていることだった。そしてヒーロー幻想郷という世界に入り、黒ともいえる世界の境界を塞いだ。そう、クリスタル正教の民はただ嫉妬であることに気づいたのだ。誰もがクリスタルに頼っていることにようやく認めないことを理解し、必要なことだけ味方にすればいいと、これが長年研究した結果だった。そして拠点を作るため、または良い未来に導くために星明寺を創設した。もちろん魔法を使って。それからそれから彼はミライや妖怪たちを導き、黒という闇が無くなるよう全てを白と光だけの心に変えたのだった……
ちなみに彼は魔法使いライダーでトップクラスを誇り、弱い魔法に強力な魔法から禁断の魔法まで障害が残らないくらい使うことが可能。
スペル
魔術『エクスプロージョン・ナウ』
大魔術『エクスプロージョン・サンダー』(H〜)
占星術『正義の幸運』
占星術『ジャスティスフォーチュン』(H〜)
印術『始まりの印術』
大印術『始源の印術』(H)
超印術『コスモ・ルーン』(IN)
術式『ウィザードインデックス』
魔式『ダイヤモンドリング』(H〜)
儀式『サバトの演奏儀式』
魔法『ギャラクシーフォース』
禁断魔法『五行元素の全宇宙』(H〜)
秘伝魔法『星と光と夢の希望』
『ワレラホシノタミガノゾムモノ』(IN)
>>54
EXストーリー
白と黒、はっきりつけれるようになったヒーロー幻想郷。
そして博麗神社。星明寺の連中も来ていた。
ただ、ただ、あの方は………
ディケイド「ったく、星明寺の奴等までか。」
ゼロ「よ!ここが博麗神社だぜ!」
博麗神社について色々説明するゼロ。ミライ、そして白い魔法使いかつワイズマン…否、ホーリーは多分だが納得していた。
ミライ「へぇ〜。ディケイドさんって普段何もしてないのに異変になったら目付きが変わるんですね!」
ディケイド「そーだ。で、ジジイ。なんであんた改名しやがった!」
白い魔法使い「ワイズマンは別名だ。私の本名こそホーリーだからな。」
ディケイド「おい、複雑すぎるぞ…」
ゼロ「まあいいじゃねぇか。星明寺の面子も来てくれて光栄だしな。」
ディケイド「ったく、めんどい。」
不満そうに腕をくむディケイド。と、そこへまた星明寺に関わる者が一人。
ミライ「エターナルさん!」
エターナル「ここが博麗神社ね!ふふ、なかなかいいじゃないの。」
ディケイド「出た。人格へんてこジジイ…」
ゼロ「中身はジジイだぜ。」
エターナル「ちょっと!ジジイって何よ!」
ミライ「エターナルさんは中身の人ジジイですからね。」
エターナル「もう!ミライまで!」
白い魔法使い「仕方あるまい。お前と私は何千年も生きておるからな。」
エターナル「もう、ババアのほうが余程マシだわ。」
ディケイド「じゃあジジババで。」
ゼロ「それいいな!ジジババ!」
エターナル「んもーっ!やめなさーい!!」
ミライ「ぷっくく……ジジババって。」
エターナル「ミライも笑わないで!」
白い魔法使い「相変わらず、こんがらがってるな。ヒーロー幻想郷というものは。」
ミライ「ですねー。」
ゼロ「けどよ、お前らだけで十分か?」
白い魔法使い「安心したまえ。何よりあのホワイトライダーを除けばな。」
ミライ「誰です?」
エターナル「なんか決め台詞とか言ってるわよね。」
白い魔法使い「私をマッハで潰す…といつも言っている。やれやれ、余計手間がかかった。」
ゼロ「誰だそいつ。」
ディケイド「さあな。で、マコと鎧武はどうした。」
と、その時。背後から突然飛び出してきた。が、どうやら見たことのあるやつだったそう。
鎧武「聞いたぜ。」
ディケイド「鎧武かよ…いきなりおどかすな。」
斬月・真「私も忘れないで。」
ゼロ「なあ、星明寺行ったか?」
斬月・真「もちろん。かわいい妖怪たちがいっぱいいたもの。」
鎧武「でもおっさん。お前を潰してやるーって言うやつを見たんだ。」
白い魔法使い「…やはりあいつか。」
斬月・真「アイツね、バイクのレーサーがモチーフになってるやつ。」
鎧武「何で詳しいのか…ああ、超能力持ってたもんな、お前。」
ゼロ「暴れたら止めねぇとな!」
ディケイド「ここに邪魔されようと潰す。」
星明寺、博麗神社、ユグドラシル。三つの正義たちは今日ものんきに過ごしたとさ。
で、あの話題は?そうそう、白い魔法使いとエターナルさんは博麗神社でのんびりしていると。
白い魔法使い「それと言うが、あいつは半端ではない。マッハでスピードを出す能力を持っていたりするだろう。」
>>54
EXステージ
中ボス 仮面ライダーミライ
種族:仮面ライダー(元人間)
能力:星を司る程度の能力
修行したのだろうか。新たな力を身に付けた様子。
EXボス 仮面ライダーマッハ
二つ名:白銀のバイクレーサー
種族:仮面ライダー
能力:シグナルバイクを使う程度の能力
遥か遠くからやって来た仮面ライダー。シグナルバイクというものを使う。
彼は星明寺にとって家だと思っていてよく住み着いている。しかしあの白い魔法使いにはよく呆られていた。お調子者で好戦的だった彼はそいつをマッハで潰すと豪語した……が、なかなか強くて倒せる日はなかった。暴力がめったにないこの地にとって最も珍しいともいえるだろう。それでも白い魔法使いを倒せる日々を待っており、妖怪たちや鬼まで相手をするようになった。そしてよく白い魔法使いにやられる羽目となる。
スペル
光速『エクセレントシグナル』
烈風『マッハウィンド』
粉砕『ミギニマガール』
撲滅『トマール〜STOP〜』
疾風『アラウンドロード』
勝負『シップウジンライ』
危険『デンジャラスロケット』
前輪『バイシクルロールシャッハ』
全開『ホワイトオートバイ』
超越『ライダー・デッドヒート』
>>54
UTステージ
小ボス 仮面ライダーマッハ
種族:仮面ライダー
能力:シグナルバイクを使う程度の能力
ただ遊んでほしいだけであるライダー。しかし、関係あるやつがいるからそれで来たらしいとか。いや、わからない
スペル
撲殺『スピニングトランザム』
最速最強『リボーンズライダーG』
中ボス 仮面ライダーミライ
種族:仮面ライダー(元人間)
能力:星を司る程度の能力
星空。彼は流れ星に強くなりたいと願った。そして願いは叶い、より強くなったと感じている
スペル
星風『ウイニングハート』
天文『天の川に零れたスターキャンディ』
巫符『星祝・オブ・ジ・エンド』
UTボス 仮面ライダードライブ
二つ名:刑事ドライバー
種族:仮面ライダー(元人間)
能力:シフトカーを使う程度の能力
刑事であり、ライダーなのに車を使う仮面ライダー。仕事以外は面倒臭いが本当は熱血漢で正義感が強い。実はあの組織を追ってヒーロー幻想郷に来たというのだ。
人間だった頃、もちろん優秀な刑事だった。だが謎の組織によって永遠の仮面ライダーに改造されてしまう。その組織に自分の復讐を晴らすため、そいつらを愛用の車トライドロンで追うことにした。けれど、何年たってもその組織に辿り着くことは無く、ひたすら追っては追ってばかりいた。
あれから50年。彼はいつの間にか謎の世界に来てた。それこそヒーロー幻想郷である。犯人はここに逃げたのかもしれないと、とにかく探し続けた
途中、守矢神社、冥界、さらに星明寺に事情調査もした。
そして今もまだ探し続けている。まあ見つければいけど、彼が追っている組織はNEVER(ネバー)という悪いやつである。見つけたらいいのだが
スペル
音速車『タイプスピード』
怪力車『タイプワイルド』
知的車『タイプテクニック』
ハンドル剣『Uターンスパイラル』
ドア銃『充電放電』
旋風『デッドヒートドライブ』
「そろそろほんきをだしてやる!」
※ここから本気を出して当たり判定が大きくなる
大胆不敵『脳細胞トップギア』
高加速『ハイスピードシルバー』
大砲『フォーミュラー大砲』
変化『トライドロントリプルチェンジ』
融合『タイヤカキマゼール』
『サプライズフルスロットル・ドライブ』
>>54
UTストーリー
星明寺。なぜかディケイドとゼロ、鎧武と斬月・真がいた。
ディケイド「マッハって誰なんだ?」
ゼロ「だよな。」
鎧武「なあ、知ってるか?」
斬月・真「知ってるさ。あいつはカメラマンでロイミュードを退治しているの。ロイミュードは潰すべきだと思ってるからね。」
ゼロ「ほー。」
ディケイド「なるほど。」
鎧武「そういうやつもいるんだな。俺たちの国ではロックシードを使うやつらばかりだし。」
と、そこで白い魔法使いの手伝い人メイジがお茶を出す。白い魔法使いも顔を出した。
メイジ「皆さん楽しそうですね。」
ゼロ「サンキューな。」
鎧武「あれ?ミライは?」
白い魔法使い「妖怪の相手をしている。エターナルもそうだ。」
斬月・真「忙しいじゃんか。」
メイジ「でも、これでいいですよね。みんな楽しそうですし。」
ディケイド「俺はどうでもいい。」
打ち続ける会話がどんどん続いていく…
と、そこへまた誰か来た。
マッハ「へぇ、楽しそうじゃねぇか。」
白い魔法使い「マッハか…」
マッハ「今度こそあんたを倒す。けどもうやめておこうかな。」
ゼロ「おいおいどうした。」
マッハ「だって、やられてばっかりでしょ?でさ、俺妖怪たちにちょっかい出すだけでいいと思うんだ。」
白い魔法使い「あまりよいことでない。」
ディケイド「もう侵略者が来なかったらいいんだけどな。」
マッハ「おっと、それはどうかな?」
ゼロ「あぁ?」
マッハ「まだ侵略者とはいえ、あいつがいるんだぜ。」
白い魔法使い「…ああ、あいつか。」
マッハ「で、きれいな夜空が見える丘に行ってごらん?ちょうどあいつは星に願いを言うんだし。」
ゼロ「なるほどな。」
マッハ「しかも、恨みを持つやつを見つけてとっちめたいんだってさ。」
ディケイド「んで、そいつは?」
マッハ「さあ?聞けばいいんじゃないの?」
またまたまた彼らはイベントに向かうことになった。が、大したやつじゃない。でも気になるので行くことにした。
マッハ「アイツは危険さ。元々普通の人間は仮面ライダーに改造されて怒りはすごいもんだからな。しかも超強力な力を持ってるんだぜ!」
ダンロンパロのちょっと
「うぷぷぷぷ〜」
「ふざけるな貴様!!」
「こんなの嫌だ!いやだあぁぁぁ!!」
「マジかよ…」
「死ぬなよオイ…死ぬな…」
「ぴーんぽーんぱーんぽーん♪」
「そんなお前はあいつを殺した!!」
第8弾『英方戦隊豪』
またもや異変発生!
どっかの川で巨大な戦艦が登場し、それは一週間経ってもずっと姿を消さなかった。ヒーローや妖怪たちは呆れるばかりでヒヤヒヤされていた。
そう、博麗神社でも…
ディケイド「なんだあの戦艦は。すごいうざいんだが。」
とのこと。やはり戦艦が目障りだろうか。
しかし、とある森ではこんなやつが…
ゼロ「あの戦艦が気になって仕方ねぇ、探検してみたいぜ!」
と、楽しいことを考えていた。一方で神聖なる場所、星明寺では星祝もあの戦艦が気になっていた。
ミライ「あの戦艦…行ってもいいのかなぁ?ねぇ、先生。」
白い魔法使い「そうだな、たまにはいいだろう。星明寺は我々に任せて君はあの戦艦に乗り込むといい。」
管理人というか偉い人に許可を貰って行ってもいいこと。しかしあの戦艦に乗って構わないだろうか?
その頃、戦艦にいるやつらはある計画を実行していた…
ついにスーパー戦隊たちが始動しました!
ドッキドキワックワクの弾幕STG!!
第8弾『英方戦隊豪』開幕!!
>>66
システム紹介
ビギナーモード
残機がない初心者向けタイプ。ゲームオーバーだってコンティニューだってない。
チャレンジモード
前代おなじみのモード。もちろん残機つきで三回コンティニューできる。
鬼モード
残機はないが一回ミスした時点でゲームオーバーとなる。なお、コンティニューは一回のみ。
オトモ妖怪
今回はオトモ妖怪というものがある。オトモ妖怪とはプレイヤーを手助けする役割を持ち、妖怪によっていろんな効果がある。
>>66
プレイヤー紹介
通りすがりの仮面ライダー:仮面ライダーディケイド
毎回お馴染みの元破壊者。博麗神社で暮らしている。
あの戦艦がどうしても目障りで仕方ないが、たぶん博麗神社を壊しにきたんじゃないかと思っている。
当たり判定は小さく、ショットは追撃タイプで威力は弱いが敵を追尾する系。
ショット:ライドブッカーホーミング
ボム:境界符『百重結界』
若き最強戦士:ウルトラマンゼロ
魔法の森で暮らすウルトラ戦士でセブンの息子。
好奇心旺盛な彼は戦艦の中に入りたいし、企むやつらをぶったたく目的であの戦艦が気になっていた。
スピードも高く、攻撃力も高いが範囲が欠けてるのに結構使いやすい。
ショット:エメリウムスラッシュ
ボム:光符『ファイナルウルティメイトゼロ』
白い流星の超次元:仮面ライダーミライ
星明寺に仕える星祝の少年。元人間でもある。
なんやかんやら戦艦が怖いが、やるべきことはちゃんとやる子なのに関わらずライダーのくせに怖い怪物が嫌い。
低速になると当たり判定がすごく小さくなり、スピードもゼロより速いだけじゃなく、トリッキーな攻撃が得意な方。
ショット:『スパークルスター』
ボム:流星『スターゲイザー』
赤い地縛霊のネコ:ジバニャン
事故によって地縛霊となったネコの妖怪。ディケイドのオトモ妖怪となる。
オトモ効果は攻撃力と範囲を上げる有難い効果を発揮する。
小さな狛犬:コマさん
いろんなところを旅している狛犬の妖怪。ゼロのオトモ妖怪となる。
オトモ効果はザコを一撃で撃破する低速ショットを付けるだけじゃなくて上下にショットを放つ効果のあるこれも御墨付き。
妖怪執事:ウィスパー
謎の多い妖怪だが正体不明すぎる。ミライのオトモ妖怪となる。
オトモ効果は敵の処理を手伝ってくれたりプレイヤーに投げ付けられて弾を消すなんかスゴい効果を持つ。
>>66
ボス紹介
ディケイド「なんだこれは。ペリーの船をパクってんのか。」
ゴセイレッド「違うよ。」
ディケイド「ああん?誰だお前。」
ゴセイレッド「ゴセイレッド。この戦艦の乗組員さ。」
ディケイド「そうか…。
じゃあ即潰すしかないな!」
『俺は天使でもあるのさ!あの方を守護するためのね!!』
1面ボス:ゴセイレッド
二つ名:赤い護聖天使
種族:スーパー戦隊(天使)
能力:なんかのカードを使う程度の能力
天使とスーパー戦隊のハーフみたいなゴセイジャーのレッド。
キャプテンのしたっぱ敵存在の天使である。ただちょっとヘタレっぽいが。
聖符『クリムゾンエンジェル』
天使『彗星の不死鳥』
大天使『ホワイトフェニックス』(H〜)
守護『ガブリエルアミュレット』
ゼロ「戦艦に突入したぜ!」
レッドバスター「そうはいかないんだよな。」
ゼロ「って、あんたニクなんとかと一緒にいたやつじゃねぇか。」
レッドバスター「ニックね、ニック。
で、俺たちの戦艦に用事でも?」
ゼロ「キャプテンとかを止めにきたぜ!」
レッドバスター「そう、だったら逆らうってことだな。」
ニック「そのようだ!」
『いくぞニック!俺たちのコンビネーション見せてやろうじゃんか!!』
2面ボス:レッドバスター
二つ名:容赦のないバディポリス
種族:スーパー戦隊
能力:速度を上げる程度の能力
同じくキャプテンに従うスーパー戦隊のひとり。相棒のニックといつも一緒にいるどころか、彼がいるから半端ないという。
ただ、結構苦労しやすいのが難点。
肉体『ハイブリットチーター』
肉体『シンクロビースト』(H〜)
最速『マッハイリュージョン』
バディ『アトミックバスター』
ミライ「しかし誰だったかな…さっきの。
いや、さっぱり分かりませんえん。」
キョウリュウレッド「おっと!キャプテンに何かようか!?」
ミライ「わあっ!
おどかさないで下さいよ!?」
キョウリュウレッド「お前もファイヤーするのか?」
ミライ(ファイヤーってなんですの。)
「いえ、あなたには興味ないので。というより案内して下さい。」
キョウリュウレッド「おっと、そうはいくか!
オレはキョウリュウレッド・牙の勇者だ!!」
『荒れるぜ〜!止めてみな!!』
3面ボス:キョウリュウレッド
二つ名:暴れん坊恐竜人
種族:スーパー戦隊
能力:獣電池を使う程度の能力
キャプテンと仲良しで戦艦の切り込み隊長でもある脳内カーニバル野郎。暴れまくっては暴れまくる困ったさんかと思いきや仲間のことを思いやる一面も持つ。
ちなみに相棒のガブティラも獣電地によって召喚される。
恐竜『サウルスファイヤー』
恐竜『古代のバーニングコマンド』(H〜)
白亜『ダイナソーフィーバー』
暴走『ジュラ紀のティラノサウルス』
大暴走『現代のティラノサウルス』
英方project 8.5弾
『英方未来新機械』
これはシロだらけの異変が終わって数日が経ったお話。
いきなり機械の妖怪らしきものがさまよったりわらわらと現れたりしてきた。
しかも妖怪ではなく『モビルスーツ』という種族の生命体だった。だがそんなのどうでもいいと住民はのほほんと生活して、そしてモビルスーツでも種類の多いとも言える『ガンダム』たちが企んでいた。
そんなところで、ごく一部では有名な星明寺という寺で星祝を努める仮面ライダーミライ。彼はモビルスーツどもに違和感を感じていた。
ミライ「モビルなんちゃらもいるならガンダムもいるんじゃないかな。」
と、言ってガンダムを見たい様子。そんな中、神主?の存在である魔法使い(半分仮面ライダー)の白い魔法使いはこの異変を解決したいと思っていた。
白い魔法使い「これは異常だ。一刻も片付けなければならん。」
ミライ「でも、ガンダムって悪い方と正義の方に別れるケースがあるんですよね。」
白い魔法使い「それでこそだ。正義の方はいろいろと野望を抱えてしまった。だからお前が解決してこい、ミライ。」
ミライ「あ、はい。ガンダムを説得するのもひとつですから。」
白い魔法使い「…頼んだぞ。」
一方、とある警察署では管理人でも刑事でもある仮面ライダードライブがすぐ異変であることに気づいた。
ドライブ「ロボットが何か企んでいるかもしれないな…。」
マッハ「いけば?」
ドライブ「そうだな、ここで俺が黙ってどうする。」
そうと決め、彼は異変解決に出た…
そして、ガンダム側ではとある計画を実行していた……
主役はミライとドライブ!?
英方プロジェクト第2のスピンオフ作品!
8.5弾『英方未来新機械』!!
夏休みのガキ使ネタバレ
松本役…
『白川・リオン・竜紺碧』
浜田役…
『サリュー・エヴァン』
遠藤役…
『リュゲル・バラン』
田中役…
『豪炎寺修也』
方正役…
『風守ダイキ』
藤原役…
お楽しみに
夏休みのガキ使ネタバレ
松本役…
『白川・リオン・竜紺碧』
浜田役…
『風守ダイキ』
遠藤役…
『豪炎寺修也』
田中役…
『サリュー・エヴァン』
方正役…
『リュゲル・バラン』
>>66
ボス紹介V2
ミライ「キャプテンって誰だろ?」
ウィスパー「きっと偉い人ですよー。」
ミライ「もしかしてペリーみたいな…うーん、そうでもないか。」
トッキュウ1号「はいそこまでな!」
ウィスパー「おや?貴方は…」
トッキュウ一号「運転手でーす。」
ミライ「運転手らしくないなー。もー。」
トッキュウ一号「えー、このクリムゾンキング号に乗船し、まことにありがとうございます。
ただし、船長室への出入りは相談やお困りの際だけにご利用下さい。」
ミライ「なんか普通?いや、あんた何だと思ってるんですか?」
トッキュウ一号「だからキャプテンの部屋は相談する時だけに来ればいいの。
それだけ。」
ウィスパー「じゃあ困ってるんで、すぐヒーロー幻想郷から出てってもらいます?」
ミライ「お願いします!」
トッキュウ一号「申し訳ありませんが、無理です。」
ミライ「そこをなんとか!」
トッキュウ一号「ダメです。
これはキャプテンの命令だから。」
ミライ「キャプテンって誰ですの?」
トッキュウ一号「とはいえ、お前たちとお喋りしてる場合じゃないね。
俺はトッキュウ一号。この戦艦の舵取りさ!」
ミライ「運転士ですね。じゃあ即止めなくちゃ!!」
『キャプテンの希望は俺たちの希望のためでもある!出発進行!!』
四面ボス:トッキュウ一号
二つ名:夢の運転士
種族:スーパー戦隊
能力:乗り物を運転するとどんな場所にも行ける程度の能力
クリムゾンキング号こと戦艦の運転士を勤めるもの。
キャプテンの彼には忠実的で仲良し。特に固い絆で結ばれているが、もしかしたら違う方向に行ってるかもしれない。
彼はどんな乗り物であろうと運転するだけで時空の彼方や異次元の世界まで行くことができる。だがトッキュウ族は乗り物を運転するだけでいろんなところへ行くことが出来る能力を持ち、彼は特に若いが非常に優れている。なお、異次元なんか最低一時間以内で向かうことができるらしい
スペル
乗車『マジカルトレイン』
乗車『スーパートレイン』(H〜)
大操縦『渋滞カーズ』
列車符『トレインヒーロー』
列車符『トレインビースト』(H〜)
時間車『レッシャイズタイムマシン』
時空車『タイムマシン・トレイン』(H〜)
ゼロ「ついに来たぜ!ボスの部屋!」
ジバニャン「覚悟するニャー!」
アカニンジャー「はいちょっと待った!」
ゼロ「また戦隊どもかよ!!」
ジバニャン「うざいニャン…」
アカニンジャー「まさか邪魔者がここまで来るなんて。
なんじゃいなコイツら。」
ゼロ「俺達はキャプテンに言いつけに来たんだ。
というか、お前らの目的はなんなんだよ!」
アカニンジャー「面倒だなー。わかったよ。
俺達はこの世界を支配する。それだけだぜ。」
ジバニャン「にゃんとー!?」
アカニンジャー「あーすっきりしたー。
もうこいつら早く片付けて幻想制服しなくちゃ〜!」
ゼロ「させるかよ!」
アカニンジャー「おい、忍者甘く見てるだろ?」
ジバニャン「見てないニャン。」
アカニンジャー「俺は忍者の跡継ぎさ。だからね、念のため言ったんだ。」
ゼロ「なんじゃこいつ。」
アカニンジャー「ボムであろうとスペルであろうと俺達忍者は伊達じゃない。
戦隊族は天晴れを迎えるんだからな!」
『忍ぶどころか、暴れるぜ!!』
五面ボス:アカニンジャー
種族:スーパー戦隊
二つ名:忍んでない天晴れ忍者
能力:忍びながら暴れる程度の能力
乗組員の中でも最も最年少である少年忍者。
忍者の癖に活発でお調子者、更に大胆すぎる性格である。だけどこう見えて彼は一流忍者の末裔。他の仲間もそういうやつだ。
彼は森で忍んでいる時、偶然キャプテンに出会った。始めは対立したのだがなぜか彼に馴染んできた。そして気に入り、戦艦の仲間入りを果たしたのだ。
いつもは忍ぶこともないが、いざとなったら本気で影に潜む
スペル
忍法『ニンニンシュリケン』
一流忍法『分身弾幕の術』(H〜)
忍術『メラメラジャー』
忍術『ジャブジャブジャー』
大蟇『ガマガマ刹那』
殿様蛙『弾幕大ガマ変化の術』(H〜)
最終忍法『忍ぶ御供機械』
>>66
ラスボス紹介
ディケイド「もうここまで来ているのか…!?」
コマさん「もんげ〜!月がでかいズラ〜!」
ディケイド「やっぱり、この仕業…」
ゴーカイレッド「俺達だよ。」
ディケイド「来たな黒幕!!
さあ、ここからさっさと出てけ!!」
ゴーカイレッド「残念でした。それは無理。
俺達戦隊族はヒーロー幻想郷を動かすために来たのだからな。」
ディケイド「いい加減にしろてめーら。
俺はコマさんだけに困ってるんだ。だから故郷へ帰れ!!」
ゴーカイレッド「ははは、故郷にも帰れないんだよな〜!
だって俺は追い出されたんだからな。
そして心配していた庶民のほとんどは仲間へとなった。俺達はどうすればいいと思う?」
ディケイド「漂流すればいいだろ。旅を続けるのも悪くないぜ。」
コマさん「オラみたいに旅をするズラ!」
ゴーカイレッド「いい言葉だ。だが俺達は特に恐れられている。だから住める土地を探した。
そしてこの結果、ヒーロー幻想郷というのを見つけた。」
ディケイド「待て、なぜ恐れられている?」
ゴーカイレッド「俺は戦隊族の中でも全て支配する能力を持つ。
その力を脅えるものがたくさんでな、ヒーロー幻想郷を見つけた俺はとうとう追い出された。そしたら可哀想に思った奴等が俺の仲間に加わったのさ。しかも仲間たちも支配しそうな力を持っている。」
ディケイド「すごいもんだな。
だがもうここまでだ、諦めろ。」
ゴーカイレッド「フッ、言っただろ?俺達はこの世界を支配するって。
絶望は嫌いなのさ。だからこの世界を我が物にするまでは出ない。
諦めない限り、願いは届く運命は必ずあることを学習するんだな!!」
『全てを司るキャプテン・ゴーカイレッド!!派手に行くぜ!!』
六面ボス:ゴーカイレッド
種族:スーパー戦隊
能力:いろんなスーパー戦隊に変身できる程度の能力
かつて戦隊ヒーローの星で暮らしていた海賊の跡継ぎ。しかしもうひとつの能力である、支配を操る能力のせいで追い出されてしまった。彼は孤独のまま愛用のクリムゾンキング号と共に星を去っていった。
そんな彼はかつての仲間たちに出会ってしまった。最初は拒否した彼だが『俺たちが貴方の片腕になる』と言われ、それから仲間たちを信じることにして、仲間と共にクリムゾンキング号を動かした。
夢はただひとつ、自分たちの居場所を探すこと。
スペル
焼望「清き清流の妬み」
嫉妬「ジェラシーリヴァイアサン」(H〜)
妥当「スリープドリーミー」
怠惰「面倒ベルフェゴール」(H〜)
激おこ「小悪魔からの大悪魔」
憤怒「ポセイドンサターン」(H〜)
貪欲「夢見るグリード」
強欲「深海のマモン」(H〜)
自信「ライオンプライド」
傲慢「自分こそ全てなルシファー」(H〜)
性欲「セクシャルバイオレット」
色欲「桃色のアスモデウス」(H〜)
強引「食欲全開」
暴食「呪いのベルゼブブ」(H〜)
大罪「七つの海」
断罪「大後悔ヨーソロー」(H)
「スーパーレインボー」(IN)
シード一覧
キョウスケ・ツルギ
ハクリュウ・アマノボリ
シュウ
フェイ・ルーン
サリュー・エヴァン
マーク・クルーガー
ディラン・キース
ヒラリ・フレイル
ビットウェイ・オズロック
ハルヤ・ナグモ
フウスケ・スズノ
ウルトラマンティガ
ウルトラマンダイナ
ウルトラヤンガイア
ウルトラマンネクサス
ウルトラマンマックス
ウルトラマンゼロ
ヤブサメ・ホウレン
セイン
デスタ
ガルシャア・ウルフェイン
ヴァンフェニー・ヴァンプ
フィディオ・アルデナ
エドガー・バルチナス
テレス・トルーエ
バルガ・ザックス
ロダン・ガスグス
ウルビダ
ヒロト・キヤマ
シード追加一覧
ユウ・ゼネルオシア
ミツザネ・クレシマ
アンネ
ハヤト・マタタギ
父ディケイド
母霊夢
長男想磨
フェイVSセーラーサターン書いてみた
フェイ「サターン…君がセーラーサターンか。」
サターン「…」
フェイ「けど、君…龍玄だよね?仮面ライダー龍玄でしょ!?
ねぇ、返事してよ…龍玄!!」
サターン「何を仰るのですか…。」
フェイ「…!?」
サターン「僕は貴方のしもべじゃない。僕のご主人様は…カリス様。」
フェイ「待ってくれ…君は騙されている!目を覚ますんだ!!」
サターン「フェイ・ルーン…貴方は僕を酷い振る舞いをした。そして僕を見下すかのように、こき使った。」
フェイ「…!?」
サターン「だから、僕は貴方を潰す…!!」
フェイ「くっ、やるしかないのか…ウィザードスピア!!」
サターン「はああああああ!!」
フェイ「くっ!!」
サターン「どうしたんですか?死にたいんじゃないでしょうね!?」
フェイ「死にたくないよ!!それに、どうしてこうなったんだ!!」
サターン「問答無用!!」
フェイ「ぐああぁっ!!
でも、君は本当はいいやつなんだろ…!?」
サターン「…サイレント・グレイブ・サプライズ。」
ドガアァァァァン!!
フェイ「ぐわああぁぁーーーっ!!」
サターン「貴方は僕のご主人様じゃない。もう僕と貴方は別です。」
フェイ「どう…して…だ!!なぜ、そんなことを…!?君は、君は…龍玄だろ!?」
サターン「黙って下さい。」
フェイ「ぐはっ…」
サターン「これで終わりにします…
さようなら、フェイ・ルーン。」
フェイ「まだ、まだだぁあぁぁ!!」
サターン「サイレント・ギガフレア!!」
…………
サターン「……!!」
フェイ「…残念、だったね。」
サターン「な、な……!?」
フェイ「この技は時間がかかる。僕はそれを利用して隙逃さず、君のダークコアを突いたんだよ…。」
サターン「うそ…!?あっ、ああ……があああああ…!?」
フェイ「ようやく目覚めたようだね。大丈夫、すぐ大人しくしてあげるよ。
グングニル・ラビット…!!」
ズガガガアアアァァァン!!!
サターン「うああああーーーーー!!!」
ドサッ
フェイ「…君は僕を怒らせた。けど僕は君のために戦ったんだ。そして、君は…
セーラーサターンでなくなる。」
奇形児ぶっ殺す!!
81:かごめ◆qc takukoma@yahoo.ne.jp:2015/07/23(木) 21:17 英方未来新機械
プレイヤー紹介
超次元な星の子:仮面ライダーミライ
種族:仮面ライダー(元人間)
元人間の仮面ライダー君。星の力を利用する能力を持つ。
さほど好奇心はないが、ガンダムに興味があるらしい。ついでに好きなガンダムはウイングガンダムゼロカスタム。
特殊能力:低速時、超高速になる
武器A「僕の力でなんとかする!」
ショット:ホワイトミーティア
ボム:聖星『スターゲイザー』
武器B「魔法の力でやってやる!」
ショット:フォースナウ
ボム:星式『フォーチュンメイガス』
バイクに乗らない人:仮面ライダードライブ
種族:仮面ライダー(元人間)
車に乗る刑事の仮面ライダー。シフトカーを使う能力を持つ。
異変が謎の企みに繋がってるんじゃないか、と思った彼だがベルトさんにも頼る方がいいと思ってるそうだ。ついでに好きなガンダムはZガンダム。
特殊能力:辺り判定が物凄く小さい
武器A「ひとっ走り付き合えよ、ベルトさん!」
ショット:スピードシューター
ボム:全快『ハイフルスロットル』
武器B「脳細胞がトップギアだぜ!」
ショット:ターンスパイラル
ボム:光速『御用トライドロン』
世の中には良いやつもいますが悪いやつもいます。
あ、ほら。この女の子かわいそう…
マナ「あなたなんか信じられない!!」
シュウ「消えてしまいな!!」
咲夜「貴方は私の味方じゃありません。」
うさぎ「死ね!!このクズが!!」
あーあ、ひどいひどい。こいつ虐められてるよ。そうだ。こいつの虐めが無くなることしようかな。
それはね……
霊夢、ゼロ、こいしの三人を殺すこと。
別に問題ないしね!あはははは。
さーて、今すぐボコボコにしておきますか!
ツルギ「マコー?いじめられっこ見つけたの?」
改造人間のツルギちゃんはそう尋ねる。私はもちろんYESと答えます。
狂乱「お前、嫉妬が原因じゃねぇのか?」
水橋狂乱。妖怪だけどニューハーフ、まあ女から男になった子かな。
メロン「違うよ。多分気持ち悪いからじゃないかな。」
白竜「あの野郎め、幼女をいじめやがって…」
白川・リオン・竜紺碧こと白竜。神と人間のハーフ人なんだって。
メロン「正確には女子中学生だけどね。」
ツルギ「じゃあ、あたしたちがそいつらを潰しましょうよ!!」
エターナル「いいえ、もう彼のやることは決まってるわ。」
仮面ライダーエターナル。見た目と性別は雄だけど魂は女。変わった子だよ。ついでに普段は長い銀髪の美少年の姿しているけどね。
メロン「もちろん。私たちはうざい三人を殺します!霊夢、ゼロ、こいしの三人だけ!」
ユウヤ「それは楽しそうだね。」
ユウヤ・ユウキ。どっかの勇者の女の子に見えるんだけど…。それは誤解かもしれないし、それに彼は魔法少年。
メロン「じゃ、いっちょやる?」
そして、私は呉島メロン。男の娘です!ああ、ついでにどっかのメロンライダーに似てんだけどそれは秘密。今はモデルやアイドルなどの活動をしているの。
ツルギ「本当にいいのかしら!?」
ユウヤ「すぐでいいよね?」
メロン「もちろん!」
私たちは、いざ狩り場へ!!
一狩りやってやることよ!
美少年地獄
・博麗想磨
破壊者の父と紅白巫女の母を持つスゴい血を継いだ美少年。性格はとらえどころもつかみどころもなく、強気になったりナイーブになったりする変人。しかし正義感はかなり強く、自信家なところが彼の特徴である
・東郷夢々希
とある勇者T.Mの息子。無愛想で面倒臭いようで、人には必ずキツくあたる。実はかなりのツンデレだとかそうじゃないとか
・レイモンド・エターナルエモーション
軍人みたいに強くて仲間思いな怪人。彼は変身できる能力を持ち、どこかの青い竜に変化するという。厳しそうなので恐れがちだが本人は悪い方ではなく優しい方
・メイガス・ドーパミンナイト
月から来た宇宙人。ただし人間と同じ外見である。ほんわかおっとりしている可愛い弟キャラだがどこか黒い雰囲気がする。それでも周りは気にしないようにしている
ラブリープリキュア!!
ストーリー
玉石中学校に通う超幸運なの女の子、水城たまこ。そんなある日のこと、たまこはジュエルワールドの少女ショコラ・メイと妖精クリスタルに出会った。しかも謎の敵メタルクォーツまで現れ、それにたまこはプリキュアに変身して戦うことになる。
水城たまこ(みずしろたまこ)/キュアパール
玉石中学校で一番幸運の持ち主である自由奔放で現実的な女の子。真珠の力を秘めるキュアパールに変身する。
メインカラーはピンク
ショコラ・メイ(しょこらめい)/キュアルビー
ジュエルズワールドを守る軍人の女の子。男勝りで熱血漢だが甘いものが好きな女らしい一面も。ルビーの力を秘めるキュアルビーに変身する。
メインカラーは赤
青樹そら(あおきそら)/キュアサファイア
スポーツ万能で格闘技が得意な不良少女。でも捨てられた子供たちの面倒を見る本当は優しい性格の持ち主。サファイアの力を秘めるキュアサファイアに変身する。
メインカラーは青
藤原てぃあ(ふじわらてぃあ)/キュアエメラルド
学年トップの頭脳を持つ生粋で穏やかなお嬢様。でも少しひねくれているとか。エメラルドの力を秘めるキュアエメラルドに変身する。
メインカラーは緑
木戸アンナ(きどあんな)/キュアトパーズ
大人気チアガールのリーダーを勤めている豪快な少女。正義感も強くダンスが大好き。トパーズの力を秘めるキュアトパーズに変身。
メインカラーは黄色
>>84の続き
・怜吏トモエ
珍遺伝子の継いだ人間の子。青い海のような髪だが元々は白かったという。わがままで自己中で気分屋
アウト
88:らせつ◆Fw age:2015/08/05(水) 18:14 英方の使いあらへんで!絶対に笑ってはいけないカオス幻想24時!
朝日が昇り、始まりの鐘を迎えようとしていた。
そう、すべてここから始まるのだった…
ゼロ「ったく、なんで俺らが呼ばれたんだよ…」
ディケイド「おはよう。」
ゼロ「おう、おはよう。」
ミライ「先生もエターナルさんも何かおかしいな〜と思ったら今度はこれですか。」
ディケイド「ミライ、お前もか。」
オーズ「アンクもおかしかったな〜」
USA「ミーまで呼ばれたダニ!」
ゼロ「お前誰だよ。」
USA「USAピョンダニ。」
ディケイド「それより…なんだこの看板は!」
彼らの前には看板が立っていた。
『ここで待て』
と書いてある。
ミライ「なんでしょうね…」
と、その時だった!
『are.you.redy?』
オーズ「何?」
『it's.start.you'r.engil!!』
と、バックダンサーと共にモリヤステップの曲が流れた!
〜♪モリヤステップのテーマ
ゼロ「なんだよ。」
ミライ「これモリヤステップじゃないですか!」
USA「なんダニ?」
真ん中で誰か歌っている。しかもかなり御上手。
「あ、もういいから止めて。」
と、真ん中にいたやつが音楽を止め、バックダンサーは帰っていった。そして真ん中にいたやつがこっちへ来る。
「ごめ〜ん!」
ゼロ「お前、エックスじゃねぇか!!」
ウルトラマンエックス。今年放送したウルトラマンシリーズである。
エックス「いやぁ、すまない。私がつい君たちを脅かして…」
オーズ「それどころじゃないですよ!というか今のなんです!?」
エックス「ああ、元気付けさ。でも長いから止めた。」
ディケイド「お前、中途半端だな…」
エックス「えー、今からだが…」
ミライ「なになに…?」
エックス「君たちには、大空屋敷のメイドとして24時間働いてもらうぞ!!」
「「ええぇぇぇーーーーーー!!!?」」
あまりにも驚きのことである。
ゼロ「マ、マジかよ…」
ディケイド「帰りたくなってきた。」
エックス「安心しろ。みんなにはちゃんと許可とったからな。」
USA「嬉しくないダニ!」
エックス「だって、荒らされるより、暴言吐かないほうがいいだろ?」
ミライ「まあ、そうですけど…」
オーズ「うん…」
夏休みどうしよう…
92:匿名:2015/08/07(金) 12:23 あれれ〜裏切りと逃げが得意で相方に尻拭いさせる最低のしょこら・ドーパントさんじゃないですかー
なんでここにいるのー
ここにはもうこないんじゃなかったんですかー
なんでまだいるのー?大好きな3DSでもやっててくださいよー
94:かごめ<偽者>qc sage:2015/08/07(金) 12:47あ
95:匿名:2015/08/07(金) 12:47か
96:匿名:2015/08/07(金) 12:51 3 かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp 2015/04/02(木) 11:03
フェルの野郎、俺のをパクりやがって…
あんなの書かなきゃよかったわ
ここは独り言のみ書くところですよ?
勝手に書かないでください。
かごめたんは本当に女の子なの?証拠は?
99:かごめ◆qc hoge:2015/08/07(金) 18:14 かごめ
女 AB型
腐った女子のかごめです!
ついに100スレキターーッ!!
おめでとう!!
何歳なの?
写メとかないよ?
いや、基本的ここは返信禁止ですよ。
ちゃんと読んでください
僕はかごめちゃんの味方だよ
相談のるよ
どこ住み?
あの…ここ、独り言スレですよ。味方にしてくれるならいいですけど、基本的ここは返信しちゃダメです。
まあ、このくらいですきかね。ここは私の居場所ですので、他のスレを楽しんでください。
ごめんね
じゃあ教えてくれたらいなくなるよ
岐阜のどこかです。
107:匿名 sage:2015/08/07(金) 18:39返信は''不要''とはあるけど''禁止''とは書いてないんだよなあ
108:かごめ◆qc hoge:2015/08/07(金) 18:42そうですか。では、他のスレッドでも楽しんでください。私はいろんなことを呟きますから。
109:匿名 sage:2015/08/07(金) 19:00かごめちゃん大好き
110:匿名:2015/08/07(金) 20:15オエー
111:匿名:2015/08/07(金) 21:12さ
112:かごめ◆qc hoge:2015/08/08(土) 10:33ほーんのーうじーのーへん♪
113:hoge hoge:2015/08/08(土) 14:15hoge
114:かごめ hoge:2015/08/16(日) 16:31もう閉じてやる!
115:かごめ hoge:2016/04/21(木) 16:29もしモンハンの皆さんがプリパラの悪党・ひびきに抗議したら…
116:かごめ hoge:2016/04/21(木) 16:31 リオレウス「ひびきはプリパラの秩序を乱してらぁらたちを悲しませるなんて酷いぞ!!」
リオレイア「ひびきはプリパラをセレパラに変えて支配しようとするなんて最低よ!!」
ティガレックス「ひびきはプリパラのみんなを傷つけたことを反省しろ!!」
フルフル「ひびきはプリパラをめちゃくちゃにして最低だよ!!」
アイルー「ひびきはプリパラを支配して自分のものにするなんて最低ニャ!!」
やったねかごめちゃん!今度戻ってきたら葉っぱの悪党になれるよ!
〜そして伝説へ〜