…ミ、オン、ちゃん…?( ちらりと後ろを伺うと、信じられないように目を瞬かせ。やがてゆっくりと瞳を閉じると、穏やかな笑み浮かべ自分抱きしめる相手の手にそっと重ねて。 )…おかえり。
やっぱミオンちゃんは、すごい魔法使いだね。( クスッと微笑み )…は!?あ、いや、お祭り!夏祭りの事だよね!?( ぼふりと顔を赤くすると、それを誤魔化すかのようにわたわたと忙しなく身振り手振りわちゃわちゃ/逃げた )
大丈夫だよ。ミオンちゃんの為なら、待つのなんて全然構わないさ。一緒に行こうか!( へらりと笑うと手差し出し )
>>203
…あー、もう。ミオンちゃんってば。俺の恥ずかしい一人語りなんて、 無視してくれてよかったのに。( 赤面ぽそ )