祝！50突破〜！やったねやったね〜♪
……うんちまま←だから幼稚だっつーの！はぁ…
【矢印さんは苦労している】
もみじ「あのさ、矢印さん」
矢印さん「なに〜？」
もみじ「さっきっから俺達にツッコミする時だよ、する時！何であんな溜め息付いてんの？>>49とか>>50とかさぁ。」
矢印さん「いや〜…色々ツッコミするストレスが貯まっててさ。たまにはボケ役もやってみたいんだよね。」
もみじ「じゃあ、ほのあに頼んでやれば良いじゃん！」
矢印「いや、出来ないんだよね…頼んでも…」
もみじ「何で？じゃあ、俺がほのあに無理矢理頼んでくる！矢印さんも、疲れてるんでしょ？」
矢印さん「だからさ、出来ないんだよ！！元々俺は矢印さんってキャラだし、ツッコミ役をやってなきゃなんないんだよ！例え飯食ってても風呂入ってても寝ていても、ほのあの事聞いてツッコミに行かなきゃなんないんだよ！！この石をベルトを付けている限りね…！」
もみじ「…そっか……矢印さんも、色々大変何だね。じゃあ、かわりに俺がツッコミやったろうか？」
矢印さん「…そんなの、出来るワケないから…」
もみじ「泣かないで！よし、じゃあ俺がツッコミ担当する！ほのあ達にツッコミしてやる！そのベルト、貸してよ！」
矢印さん「…うん。分かった。これにはパスワードが付いていて、ほのあにしか分からないんだ。でも、もみじは知らないよな…？」
もみじ「…知ってるよ。」
矢印さん「…！！」
もみじ「盗み聞きして来たのさ！あのほのあからね！」
カタ…カタカタ…
もみじ「…よし、これで外れる筈だぞ！」
カチン…
矢印さん「外れた！良かった〜…でも、もみじ大変だよ？さっき言ったように、どんな時でもほのあの所に強制行かされて、ツッコミされるんだから…」
もみじ「だからやったんじゃないか！矢印さん、じゃあ…土曜日までだけど、俺がツッコミしてやるよ！」
矢印さん「…うん、ありがとね…」←照れてる
こうして、矢印さん(もみじじゃないよ！)は恋に落ちましたとさ♪
↑誰が俺何かに恋に落ちるかバカ野郎ッ！！あ、これからこうやってツッコミしないといけないんだね…