思いついたからメモメモなのです!
<大好きなお父様>
「 お父様、ただいま戻りました 」
ぽたりと一滴の水がおちる。ここはとある洞窟。私の目の前にはすごく大きくさざれ石くらいの大きさの紫色の宝石的なもの。姿は違うけどこれは私のお父様
「 これはこれはディザイア…いや、違ったな潜入の時の名前をいってしまったではないか。おかえり、メルア 」
そう、私の真の名前はメルア。お父様がつけた名前。私はお父様からうまれた。なんの感情ももたない人形。けど私は違う。愛が欲しい。褒めて欲しい。そのために後藤も全部利用した。お父様に褒めてもらうために。喜んでもらうために。お父様の正体は邪神。昔、女神や魔法使い達に封印されたらしい。で、これから世界を支配するところだ。
「 はい、もうメルアです。」
「 うむ、引き続き負のエネルギーを集めよ 」
「 はい。ただ、邪魔者が… 」
「 まぁいいだろう。ただカトレア達には注意しろ 」
「 かしこまりました 」
私は今日も大好きなお父様に褒めてもらうために。愛をもらうために頑張る
>>797やっとカトレアちゃますごい設定出せた希ガス
>>797のメルアって結局記憶をなくしてまた一からはじまる設定になると思う