タイトル:果愛新名、つづりと読むかつづると読むか
ストーリー:
思い付くのは、果愛さんが産まれ祖父によってよって名前が付けられた。祖父は考え方が古風というか、古い?感じの方で、名前はけして誰に教えることもなく伝えるときも紙に書くという徹底ぶり。祖父紙に書いて名前発表、いざ読みを言おうとしたさい死亡。そこから始まる物語
読みにくい名前、どう読みますか?って二択問題が遺書内に発見、何者か出題して当てたらそのまま間違えたら脱落みたいなのを全世界でやって、ぽんぽん進んでるうちに世界人口が5人くらいになって最後の問題は果愛の新名をどう読むか。当てたら欲しいものなんでもくれてやるみたいな感じだし5人みんなしにたくないからそれで世界中のヒントかき集めてって当てるみたいな
これで繋げて足りなかったら無理やり名前の読み当てたけど当の果愛どこにいるの?っていう果愛探しに発展させてって
成る程そうきましたか…祖父の死もこの展開も全て果愛さんが仕組んだものだったら怖いな、
果愛、総まとめは>>328に書きましたよ…!