ま>“私の笑顔”は作り物で
“大丈夫”はただの強がり
自分のことを愛せなくて
どうすればいいのかわからないから
全て投げやり
白黒、モノクロの世界
さ>「その目に映る私はどんな人？」
その独り、塞ぎ込んだ目が言ってるよ
嘘ついてごめんね
私は全て分かっていたんだ
気付けないフリして
「大丈夫？」
声をかけたいの
でも同情って思われそうで恐れてた
ごめんなさい。
ま>助けてよ、誰か聞いて
言えないんだ
本当の自分見られるの怖くて
独りを嫌うくせに1人を好んだ
さ>その言葉嬉しいんだよ
そんな瞳で謝らないで
話したいな心の中
ま・さ>僕らは死に追込まれる
さ>“君の笑顔”は作り物で
“大丈夫？”はお節介
自分の事を分かってないのに
あなたに何を言えるの？
そして何よりその世界[いろ]は
私を惹きつけた
ま>あの子は私に気づいてる
笑顔が嘘ってことも
あの子に話聞いてほしいな
切り出し方がわからなくて
目で訴えかけるの
口を小さく広げたその無い声は
私に伝えようとしてくれた言葉ですか
ありがとう
ま>助けたい、話を聞きたい
そうしてぐるぐる思考回路がいて
ショート寸前
さ>なんだか1人になりたいな
一度まわりを見れたら
あなたをもっと知れるかな
さ>私とあの子
ま>私とあなた
同じようで同じじゃない
さ>不確かな存在に意味を持つために
2人すすり泣く
ま・さ>ほら今日もまた
さ>すれ違って
ま>想いあって
さ・ま>僕らはいつだって、死にたがる。
これは気持ちの歌詞パート
>>462
歌うならこっちのパート分けがいい