他の方法は彼女が彼女でなくなるような気がして…
しかし、どれも自分を犠牲にするような能力ですね。私はそれでも構いませんが、少し考えてみます。
質問に関してなのですが、そうですね…本人からなのですが『いつも『お姉ちゃん』と呼んでくれた存在がいないし感じられない。Fさんもここのところ見ていない。』と、自分の無力さを感じるような言い方をしていました。
いつもこういったことが起きると、Fさんはなにか対策を考えてそれによって的確な行動する人外なので…そうですね、今回の場合は…
彼なら他の者を避難させ、少なからず彼１人は彼女のそばにいると思います。
>>763ええ、すみませんね。考え直させる様な真似をして。時間が無い事は分かっているのですが貴女に貴女自身を捨てさせると分かっていてやらせる心無い自分が許せなかった。そして…その質問の解答を貰った結果出来る事が１つ増えました。此方の者を龍の彼女の所に送り込み悪霊及びなりぞこないの殲滅、周囲の空間と彼女に浄化、可能ならば土壌のイヤシロチ化も行いましょう。後居ればですが悪霊王と話して諸々の許可を取ります。これでも応急的な処置にしかなりませんが幾らか時間は稼げるでしょう。
>>764それには悪霊王からの許可も必要でしょうから今はありがたくお気持ちだけ受け取ります。此方も鬼の彼女さんの方は比較的安定しているようですから龍の彼女さんの方に微力ながら助力しましょう。