きっとこれは、誰にも届かぬ声なのだろうから。
そっと目を閉じ、息を吐いた。
「四季の彩り」
其れは全て、『彼ら』が居るから感じられる事。なのに人間達は感謝の一言すら言わない。…でも彼らは、住人達の為。住人達が彼らを敬い、感謝し、彼らに献上して居るからこそ四季彩と言うものは楽しめるのだ。
そんな彼らの生活を…少し、法に触れない程度に、覗き込んでみたいとは思わないかね?
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