最悪人間じゃなくても大丈夫さ。意識があれば…生きていてくれればそれで充分だよ。
タヒって物凄く辛いんだぜ。
タヒんだ後は何も無いんだ。
もう声も姿も何も残らない。
もう 悔やんでも泣いてもその生き物は
戻ってこない 重い 重い その生き物を大切に思っていた人物に多大な影響を与えたりもするから。_( _´ω`)_
>>5すまない…その話には後で答えさせて貰う。
>>6さて、内容をざっくり説明しよう。君に一週間特殊な装置を頭に装着して貰って後は普段通りに一週間位過ごして貰う。これだけだ。まずはその道具をそっちに渡す為に此方の者とその装置を送る。あー勿論8時半にな。…これがダメな場合そっちの方々に取りに来て貰う必要があるからその場合は頼みたい。んで一応その装置の取り扱い上の注意。1つは基本的には壊さないで欲しいという事だな。でも、何かイレギュラーな事故とかが起きそうになった場合はその装置を意図して壊そうと考えた上でその装置を殴ったりすれば壊せるんで思いっきりどうぞ。もう1つはその装置を付けている間はちょっとだけ普段よりも疲れやすくなるかもしれないって事。ウチの連中とかそこら辺の人で適当に試したり出来ないからその辺は極端に言えば未知数だ。まあ多分そんな事は無いと思うがな。とりあえず気楽に頼む。
>>5さて…改めて答えよう。今までの僕の中でタヒとはその生におけるただの幕引きで、その幕引きの後に訪れたのは大体が安寧だったんだ。だから…精神的にはタヒは怖いモノではなく受け入れるべきモノなんだろうと思ってる。だが、呆れる程人間してる僕の肉体的にはめっちゃ怖いし苦しい事なのも伯父のタヒで理解しているつもりだ。声は確かに…もう覚えていない。だが、僕は伯父から教わった事は一言一句完全に覚えてる。この世に欠けて良い人間なんか1人も居ないんだ。どんな人間でも、必ず何かこの世界に影響を及ぼしたり何かを残している筈なんだ。何も残らない事等絶対に無い。尤も自分の中に何も残さない事は出来るがな。まあアレだ。暫くはタヒなねぇよ。こいつは僕の肉体の命だが僕自身の命ではないからな。冒涜の償い位はするさ。
>>15ヘドバンがらっしょさんの頭部にクリーンヒットでもしない限りは大丈夫。