どっかにある異界の話。よく人が迷い込んでくる。そこは庭一面にいろんな花が咲いてる。そこに一軒の大きな家が建っていてそこに花と家主が住んでいる。そこに迷い込んだ人を歓迎する花と家主だけど、迷い込む人はみんな死人とか社会の不要物として扱われる人。最後の時を幸せに過ごす為の歓迎を受けるの。その人達はもてなされた代金に、殺されて庭に埋められる。花達の肥料になることがもてなしの代金。楽しい最後の一時を…良い夢をご覧くださいね…
>>662がその創作の内容