わたしはカフェでエスプレッソを注文した。きみは何故か少し黙り込んでミルクを注文した。わたしは早速目の前にあるエスプレッソを飲んでみた。「 苦い… 」と、わたし。きみはやっぱり、というような表情で私のエスプレッソにミルクを注ぎ込んだ。 そんなさりげない君の気遣いだって私は大好きだ >>002
スレタイも>>1も好きじゃない