その日はよく晴れた。まるで二人を祝福するかのように。
「 ……いってらしゃい、レイ 」
そういって静かに彼女の肩をそっと彼のいる場所へと押す。本当は、彼女を笑わせるのも、泣かせるのも、俺がいい。君と過ごすのは俺がいい。でもそんな個人的な理由で大切な、可愛い妹を困らせたり、傷付かせたりさせたくないんだ。だから、これでいい。
「 …ふふっ、ありがとう、お兄ちゃん 」
そういって、微笑む妹の頭をそっと撫でる。きっとこのシンデレラはきっと魔法が溶けて、幸せな灰被りに戻る。でもガラスの靴ならいつでも届けにいくから。
あー、近親恋愛じゃないんだよなぁ、幼馴染がいいの、でも近親恋愛でも>>111いけそう、みんなはどうおもう?
>>111完全に自己解釈だけどこんな感じの小説よみたいー!!!( あしばたばた )
あー、もう>>111の完成versionか、リンレイ書いてくれた人には飼われてもいいし、小説でもなんでもかくからおねがーいー!!( ばたばた、ごろごろ )
VWネタ提供するから〜〜、リンレイがみたいの!!!>>111のやつみたいのー!!!( あしばたばた )
>>111このスレタイの曲聴いたらわかる、いつか、シンデレラがってやつ、是非聴いて!!
あー、あー、>>111はリンレイクザを意識して書いてる、ていうかまじで、いつか、シンデレラが、か幻想ピアニスト聴いて、