獣狩ってる集団で毛皮加工する職人担ってる女(ケモナー)
表向きは害獣駆除集団だが実のところは「希少価値の高い動物の毛皮」を狙った無作為な殺戮を生業としており、そのせいか選出されるのは出自も名も不明なゴロツキ共ばかりだという…
数百年前、人間の迫害から逃れる為に各地の森へ姿を消した生物「獣人」の里を見つけるのは後の話──
みたいなの誰か書いてくれない?
>>801の女はあくまで毛皮加工職人だから、属してるのが殺戮集団だと知らなくて「獣人」と関わって初めて人間の悪行に気がつくのだけど持ち前のケモナー正義心で立ち向かってほしいよね、多少鋭利かもしれないナイフ振りかざして戦ってほしいし、獣人側は人間に恨みがあるからまったく情移りとかしなくて勝手にボロボロになってしまうけどそういう姿を見てあたいの息子はボロンだよ
とにかく>>801の女の子が不幸になる方法(ケモナー脱線)