尚州まで同行したがったのは、国の世継ぎである世子に着いていけば大監に復讐果たせると思ったから?
世子への不信感は当然で、だからこそ余計に意外だったんだろうな 謀反発覚する前から同行お願いしたのは>>446の理由か、既に察していたかのどちらか。後者だと漢陽の使者がやってくるのも勘づく筈だからないかなあ…