「 .....マジで何あれ?いやなんか、....あぁ、なるほど 」
___ニャルさんも苦労してるんだね ...
( 流石に同情してるのか、白黒の肩に手を置いて慰めて .... ...気晴らしになるかどうかは分からないが、少し提案をする )
「 ....取り敢えず、改めて色々紹介でもしておこうか? 私達の家とか ... 」
「 … お気になさらず__と言いたいのですが
精神強度が少々不安定な状態になりました
… 今後の応対へ向けた参考とするため
お手数お掛けしますが…是非ともお願いします 」
( 肩の手をそっと降ろす … 疲れた眼だが
それでも警戒は強く、中々取れない固み )